jinnsei-okinaのblog

多趣味な男です。人のやっていることを見ると、なんでもやりたくなる。最後の趣味がヨット。趣味で忙しすぎて、これ以上増やせば仕事をしている時間がなくなると思い、避けていましたが、50代の時、会社で干されたのをチャンスに一級船舶免許を習得。免許習得とともに、カタリナ320を購入、翌年着岸も満足にできないのに日本一周などしてしまいました。2度のリストラをかいくぐり(石油ショック・バブル)ついでに自分で会社まで作ってしまいました。この間二つの会社から給与をいただき、無事定年退職。現在カタリナ350で自由気ままな人生を送っています。

オカザキヨット裁判、オカザキヨットの評判

外国人労働者受け入れ問題

今、国会では外国人受け入れの法案がほとんど議論もされないまま、出鱈目なデーターを交えて誠に迅速に進んでいる。国防でもあるまいし、何をそんなに急ぐのか。なんか「森友問題」を彷彿させると考えるのは私だけか。

韓国人労働者の問題点
韓国人の縁故採用は有名である。一人が成功すれば一族郎党次々に恩恵にあずかろうとやってくる。更に自分の周囲を固めようと積極的に職場に引き入れる。
有名な話が、当時国連事務総長だった韓国人パン・ギムンが、国連職員の採用に当たって、多くの韓国人を縁故採用したと批判を浴びたのはつい数年前の事である。
韓国人は上下関係が非常に厳しい。常に兄・弟を決めたがる。日本人とは相当かけ離れている。は企業で採用した場合、新入社員の時は周り全てが兄なので、非常に使いやすい存在となり「韓国人は良い奴だ」と思い込む。昨今の日本の若者は出世欲が弱いと言われている。筆者なども平で定年退職したが、幸せな人生を送り、何の後悔もしていない。しかし出世欲の高い韓国人がその実力(他人を蹴落として出世する)を発揮して10年もたてば、会社の中枢に座ることも比較的簡単であろう。その時彼らは突然豹変するであろう。あれだけ可愛かった赤ん坊が大きくなって突然反抗期を迎えるように。彼らは突然反抗期になるのです。
私の知人の娘さんが韓国人と結婚する事になりました。しかも彼は無職です。親は当然反対しましたが、彼と付き合っている内に「風呂に入ると背中まで流してくれる。日本人にこんな人いますか」と急に韓国びいきになってしまいました。彼の行動を悪く言うと、韓国人として当然の行動であり、そこに誠意があるかどうかは別問題なのです。そうしなければならないのです。

電通に関してこの様に発信している人もいます。
民族のもっている性質がどんどん日本社会に食い込んできて、日本人を退けて自然に乗っ取りをやっているのです。計画的にやっているわけではありません。気が付くと朝鮮人だらけになっていたのです。そこにできあがったものは日本を離れてしまっているので、日本の文化とは違います。

私は、彼らの持つ精神構造が「高橋まつり」さんを自殺に追い込んだと考えています。私は一度転職していますが、初めて入った土建会社は正にブラック企業ともいえるものでした。その中で何故耐えられたかというと、強い仲間意識と「頑張っているね」と上司からの励ましがあったからです。
彼女が寝る間も惜しんで仕事をしているのに、上司はひどい言い方をしたと聞いています。私は「高橋まつり」さんに、なぜ「頑張っているんだね」と一言、言ってあげなかったのか。残念でなりません。これは朝鮮人の持つ歴史的なものが自然に会社の体質として育ったと考えています。

乗っ取られる日本企業
韓国は反日を行いながら、それとは裏腹に積極的に日本企業への就職を進めています。ここに国家戦略がなかったとしたら犯して話です。第2の電通・NHKをねらっているのか。今採用する会社の社長はは戦後の動乱期を経、団塊の世代は勉強と喧嘩で生き残って来た猛者です。しかしこれからはどうなるか。今日本の中枢をなす「ゆとり教育世代」が対抗できるのか心配でなりません。

私の提案する外国人労働者に対する法律
外国労働者を採用するためには、独自の日本の法律と共に、私が提案する「母国法適用法」の成立を望むものです。韓国の外人労働者に対する法律は非常に厳し物だと聞いています。これを、日本の法律とともに韓国人に適用するのです。
これは人種差別ではありません。母国の法律を適用するのですから。韓国人にイスラムの法律を適用する分けではありません。この法律の良い所は、日本の法整備の遅れをすぐさま補完できるところです。
中国人には中国の法律も適用できます。日本人にも適用されるのですから、何の問題も無いでしょう。

日本はグローバル化を叫んでいますが、自国に有利な面だけを見て、危険な面の検討が無さすぎます。まるで家賃保証のアパート経営で騙されるように。
ついでにいえば、外国人を使って歴史教育を行い(日本人だと反発するだろうから)歴史を忘れた民族に「歴史テスト」を義務付けるべきです。日本のアイデンティティを知らずして、日本で働かせるのは危険です。心の中では反日を叫び、日本人は歴史を知らないと思い込む、反日教育での歪んだ歴史教育、怖いと思いませんか。酒を飲むと突然「本当の歴史を教えて上げる」と言い出す輩もいると聞き及んでいます。特に韓国人はテストを義務化する事が日本の安定につながるとおもいます。
・・・・・旭日旗アレルギーも同時に治療するため、講習会場には黒板の両側に旭日旗を掲げる事をお勧めします。職場で旭日旗ににているから、着ている服を脱げ、ポースターを降ろせなどと騒ぎだしたら大変ですから。

産業スパイの危険性。
韓国企業は、日本の技術をスパイしながら繁栄してきました。たしか、アップルかインテルが韓国人の採用を辞めたそうですね。会社の技術を盗み出すやからが多いことが原因だそうです。初めは秘密に触れないでしょうが徐々に信用され、いきなり技術を盗んでサムスンに逃亡。あり得る話です。
アメリカは中国の通信技術をシャットアウトし、日本や同盟国にも従うように要請しています。
・・・・・・なるほど、中国のハッカー部隊が活躍しやすい分けだ。

大量に流れ込む韓国人難民
北との戦争が起きる危険が高まると、これら日本に就職した韓国人を当てにして大量の韓国人難民が流れ込むことは間違いありません。当然です。北と南が統一されても同様でしょう。優しい日本人がこれを厳しく取り締まれますか。これに対する法整備を急ぐべきですが、全くそのような様子はみられません。この中に多くの「北朝鮮スパイ」が入り込んでいる事は間違いありません。法整備を急ぐべきです。
又、反日を叫びながら、韓国からの観光客多すぎるとおもいませんか。私はこの中の大多数が日本の様子を確認にきているとしか思えません。難民として日本に来ると大変な事になります。安倍総理、いちど自衛隊や警察で、鉄条網に囲われた難民施設作業の演習をしてはどうですか。平和ボケした日本人に活をいれるべきです。・・・・・在日朝鮮人の反発が怖いか。

追申
このブログを書いていたら新聞が来た「入管法改正案 衆院通過」・・・おいおい始まっちまったよ。早い、早すぎる。安倍総理今度は誰に頼まれたの。やるなら「母国法適用法案」を先にやれ。





竹島密入国処罰法案を提起する

日本政府は竹島が日本の領土だと主張しながら、島に上陸した韓国人に何ら対策をとっていない。この竹島では、李承晩時代どれほど多くの漁民を苦しめてきたか。苦しめるだけではなく殺された漁民もいる。日本は韓国人に対して毅然とした態度をとるべきである。
竹島が日本の領土であるならば、韓国人の竹島上陸を禁止する法案を成立させるべきである。その上で上陸した韓国人は、議員はもとより警備兵も含めて全て密入国者に認定し、犯罪者の日本入国を禁止すべきである。もし日本へやってきた場合、即座に逮捕し高額の賠償金を払わせるか、刑務所に入れるべきである。
このことにより、はっきりと国際社会に日本の領土である事を示すべきである。

2018年11月27日追申
韓国議員団が竹島に上陸したそうである。目的は日本を屈辱して人気を取るためである。早速密入国者として登録し、日本へ入国しようとした場合逮捕して「ゴーン」と鉄槌を食わせるべきである。

 20日午後1時50分ごろ、北海道恵庭市盤尻の山中で、北海道森林管理局恵庭森林事務所の男性森林官菅田健太郎さん(38)=千歳市=が、同僚と二人で山中で作業中、近くで鹿猟をしていた札幌市の43歳のハンター男性に誤って猟銃で撃たれた。森林官は意識不明でドクターヘリで病院に搬送されたが、1時間半後に死亡が確認された。

 道警千歳署は業務上過失傷害容疑で、撃った男性から任意で事情を聴いている。男性は「動物と間違って撃ってしまった」と話しているという。菅田さんは安全確保のためオレンジ色のヘルメットを被っていたが、ハンターは130m離れたところから、散弾銃で誤射したものと見られている。

痛ましい誤射事件である。今年最後の狩猟(鴨打)に出かけようとしていた私は、このニュースが流れるのを聞いて、おもわず声を上げてしまった。
千歳市の猟場は、禁猟区と鹿猟区域が入り乱れたところで、地元人以外には難しい猟場である。従ってなお一層の注意力を必要とする猟場である。入林説明会ではそう説明されていた。

それにも関わらず、オレンジ色のヘルメットを着用した森林関係者を誤射する等常識では考えられない行為である。散弾銃での鹿撃ち、その弾が一発弾であればその威力はライフルに勝る。しかし、このハンターは、スコープを使って射撃している。白いタオルを鹿のお尻と間違えて撃ったそうである。そうであるならば、しっかりと獲物を確認できたはずである。白いタオルを見て鹿の輪郭を見ずして射撃。あまりにもお粗末である。考えられるのは、獲物に遭遇できず、焦っていたのだろう。
私などは、獲物に会えねば「今日は生き物を殺すことが無くてよかった」。外せば「殺さなくて良かった」と考える口である。鉄砲を持つ事によって、一般人が立ち入らない森林の中に入って行き、新しい発見がある事が楽しいのである。捕獲した獲物はもちろん食べる。獲物を食べないで、別に殺されたフライドチキンを食べる。それでは殺された獲物は浮かばれないであろう。
又、山野に入れば、私自身が獲物になっていないか、常に気を配るが、被害者は仕事に一生けん命だったのだろう。

こんな簡単な誤射がなぜ起きるか。全て焦りのなす業であり、もし朝から狩猟に出ていたならば、疲労して判断力が不足したかも知れない。又、今年は冬の訪れが遅く、落葉していず見通しも悪い事も原因であろう。それなら撃つな。
ハンターに警告したい。「もっとゆったりと猟をせよ」と。俺はいつでも撃てる。しかしおびえて隠れているお前なんかを打てば、鉄砲が腐る。・・・・常に一呼吸おいて撃て、適切な射角を定めそれ以外の方角には絶対打つな。
被害者だけではなく、彼の人生は家族と共に狂ってしまった。これ以上の被害者を出すな。
上記の記事を書いている最中、このハンターは狩猟許可は得ているが、営林署管轄の森林に入る許可を得てすなかったそうである。当然入林に対しての説明会には参加していない。説明会に参加すれば、禁猟区や営林作業員が入林する状況。例えば年前は作業をするが、年明けは入林しないので鹿猟をしてもかまわない。又、その逆や可猟区域であっても、入林を許可しない等が分かる地図を得る事ができるのである。千歳地域と言う難しい区域にも関わらず、許可を得ない等、言語同断の所業と言わざるを得ない。正にハンターの資格はない。
これが元で、数少ないハンターが更に減るであろう。

画像を貼付ける
ハンター事故 001
       北海道新聞社記事

2018年11月27日追申
銃所持の更新講習会に行ってきた。ハンターの減少を防ぐ対策が考えられているが、今回の事件で希望者が減る事を皆心配していた。又、入林講習会に参加していないと記載したが、講習会では見かけたとの情報もあった。
猟友会からハンターに集合かかった。どんな話が出てくるのか。警察には嫌味を言われる事だろう。12月12日行ってくる。

2018年12月13日 追申
昨夜、狩猟講習会に行ってきた。TVカメラも入っていた。
被害者は妻・小6・小3・1歳半の5人家族である。猟友会会長・副会長・他1名通夜と葬式に参列してきた。自分とは関係ないが、同じ狩猟仲間が起こした事故である。事故といえども殺人である。この1歳半の赤ん坊は父親の顔を知らずに育つのである。情けない。
事件のあらましが説明された。
被害者が同僚と作業のためやってくると、加害者の車がある事に気付いた。台風で道路先が通行できなくなっている事を教えてあげようと、加害者の方へ向かい。これを鹿と間違えて撃ってしまったのである。白いタオルを鹿の尻と間違えて撃ったとされるが、これについて副会長(?)より実演があった。
赤いヘルメットが無かったので、オレンジの帽子。オレンジの防寒服が無かったので、赤い防寒服を着て皆に向かって叫んだ。「これのどこが鹿に見えるんだ。ヘルメットの下に防寒の為白いタオルを挟んでいたというが、どれほど見えているのか。」叫んだ時目が赤くなっていたように見えた。情けなかったのであろう。私も見た「鹿に見える分けがない」・・・続いて銃の取り扱いを説明し、無理に獲物をとろうとしないよう説明している副会長の声は絶叫に近かった。なさけなかったのであろう。
加害者は狩猟歴4年目、撃ちたい盛りである。服装も猟友会指定のオレンジと黄色の帽子とベストを着用していなかった。射撃に当たっては、山奥であり、道路ともいえない道から撃つこともある。しかし自分が車を置いた方からくる獲物を撃つ事は、道路上に発砲することである。ここが狂っている。普通は獲物が道路から山林に入った段階で撃つ。道路上の獲物を撃てば、その後ろに人間がいるかも知れないではないか。まして国有林である。作業員は常にいる。
ハンターたるもの上から目線で「今日は勘弁してやるか」と獲物を逃がしてやる余裕はないのか。なさけない。
最後に、通夜に参加していると、隣に営林署の職員らしき二人連れが「赤いヘルメットとオレンジの作業服。それでも撃たれるんだ。これ以上どうすればよいのか。防弾チョッキでも支給してもらうしかないのか」と話していたのを聞き、情けなくなった。
今後は、国有林への出入りは無禁止となった。再び入れるのはほとぼりも冷めた10年後か。しかしその間事故があれば更に入林できないであろう。

猟場から移動する時、当然車に銃を積む場合は脱砲しなければ違反である。しかし獲物を見つけ次第撃ちたい輩は、弾を抜かずそのため同乗していた仲間を死なせる事件があった。それでも同じことを繰り返す。

徴用工はまず韓国政府が補償するべき

ネットを見ていると、東京大学名誉教授の「姜尚中」(名前からすると元韓国人かと思いネットで調べると、韓国籍と出て来た)がネットで「元徴用工問題は、日韓だけの問題ではない」と、日韓合意が破られて当然の主張をしていた。例として挙げたのが米国で「パリ協定やイランをめぐる核合意から離脱したり、TPP参加を反故にしたりと」まるで日韓賠償問題を無視して、徴用工問題を正当化しようとする発言である。
これが政治家を多く輩出している、東京大学名誉教授の発言。おいおい、何を言っているの、米国の話はこの10年以内の話ではないか。70年前の話と比較してどうするの。例に挙げた話は「国際政治の話」ではないか。これらの話は破られることが前提であり、単なる時間稼ぎの条約である。国益に沿わなければ一方的に破られる事は常識である。それを前提に条約を結んでいる国同士の約束と民間の話を比較してどうするの。
それなら我々も、韓国から日本人が引き上げる時、多く日本女性が朝鮮人に国技と言われている、強姦をされ妊娠して自殺するものまで出た事実。日本の裁判所が認めたら、韓国政府は保証するの。(現在の韓国の強姦発生件数は日本の40倍)
・・・・・だから私は「母国法適用法」の制定を急げ主張している。(「母国法適用法」の実施を急げのブログも読んでね)
昔の価値観を現在に当てはめる事が、いかに社会的混乱を招くか、これが分からない名誉教授に教育されている東大生。・・・・・しかしいつまでも朝鮮人の心根は変わらないね。こんな教授に授業を受けた政治家、まさか反日政治家になるんじゃ。日本の将来大丈夫。
日本は自由でいいねー、しかしあまりにも反日が続くとネット民だけではなく、多くの一般国民も怒り出すよ。
しかしこの教授いい指摘をしている。「朝鮮人は約束を破って当然である」と。要するに朝鮮人も米国と同様に約束を破るのであるから、朝鮮人と約束しても無駄で、再び請求するという事である。

勝利を収めた、元徴用工とされる朝鮮人は、(本当は徴用工ではない)支払う気の無い日本に補償を求めるよりも、これを梃子に「日本が韓国政府に支払った自分たちの賠償金をよこせ」という裁判を起こすのが先決ではないか。それで補償されても未だ補償金が足りないのか。
個人に対する補償金を使い込んだ両班の李承晩大統領。「旧朝鮮半島出身労働者」が日本企業の訴えに勝訴したなら、次は韓国政府を訴えろ。・・・・・・日本人が爆発しない前に。訴えられ賠償金を取られたら、日本企業は、韓国ではなく日本の裁判所に訴え、韓国資産を差し押さえるべきである。但し今のままでは、韓国にある日本の資産が多く負けになる。従ってフィリピン等で代替えできる企業は、早急に韓国から撤退すべきである。もし北と合併したら、北側の賠償金として、日本企業の工場など全財産差し押さえられる。急ぐべきである。
・・・・・・この考えと同じ考えの人がネットでいた。この主張を盛り上げよう。

2018年12月4日追申
韓国の文在寅大統領は、「過去の問題によって協力関係が損なわれてはならない」と、未来志向の協力を呼びかけた。 ・・・・・となっていが、韓国得意のセリフですよね。本位は「だから日本は協力すべきだ」・・・・・・誰が金を払うか。もし支払った企業があれば「反日企業」として認定するぞ。
「歴史を忘れた民族は滅ぶ」等とほざいているが、長い歴史で中国に痛めつけられ、美人は「貢女」とし中国に献上。整形の必要な女ばかり残ったのに、中国には何も言えない。・・・・おいおい歴史を忘れたのか。
アンケートを見て驚いた。韓国大嫌い1位のドイツを韓国人は大好き。韓国に好感を持っている日本人の多さに驚いたが、韓国の方は大嫌い。・・・・俺が日頃から言っているように。韓国の扱いは中国やドイツに学べ。そうすれば韓国人は皆白犬になってなつく。・・・・これ本当。


私が起こした素人裁判
「オカザキヨット裁判」も読んでね。
「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索


   朝日新聞の捏造記者(当時)植村隆

植村隆、訴えを却下される。櫻井よしこさん事実上の勝訴
2018年11月9日、捏造記者の捏造を指摘したジャーナリストの「櫻井よしこ」さんと、その記事を掲載した「新潮」等を訴えた裁判で、これを裁判所は却下した。捏造を指摘した「櫻井よしこ」さんの主張には根拠があると裁判所が認めた分けである。「櫻井よしこ」さんは、中々過激な発言をする人だなと思っていたが、時と共にその指摘の正しさが証明され、その見識の高さに今では「櫻井よしこファン」となってしまった。今回の件では「おめでとう」と言いたい。これからも頑張って下さい。・・・・私としては、防衛大臣か、外務大臣をやってもらいたいと思う。
一方捏造記者「植村隆」が「不当判決」の垂れ幕をもって現れたのには笑ってしまった。盗人猛々しいとはこのことである。「正義が法廷で実現されていない」何をぬかすか。多くの日本人を国際的に辱め、外国にも信じ込ませたその罪状は思い。日本国民一人一人が慰謝料を請求する必要がある。日本にも「国民情緒法」が欲しくなる発言である。

植村隆、彼の経歴も誠に胡散臭い。
植村の妻の母親は、元慰安婦の裁判を支援した団体の幹部である。しかも、補償金詐欺で訴えられている。植村は認識がないかも知れないが、彼の記事は、補償金詐欺を行った義母にとっては、勧誘の強力な手段になったのは間違いないであろう。

植村を非常勤講師として雇った、北海道札幌市にある北星学園大学。
国際交流科目を担当し、主に「韓国からの留学生を対象に、韓国語で講義をおこなっている」北星学園てそんなに韓国人が多いの。有名な慰安婦捏造の反日記者を採用して、韓国人の気を引く作戦なのか。
それとも近くにある朝鮮学校から学生欲しさに配慮したのか。怪しげで、既に慰安婦捏造問題の主役であった植村を、捏造記者と騒がれている植村隆を、教育上好ましいと判断したキリスト系の北星学園。なぜ北星学園は採用したの。・・・・・韓国もキリスト教徒が30%と一番多いから?
彼に届いたとされる脅迫文に対して「不当なバッシングには屈しない」と発言しているが、朝日新聞の植村記者から不当なバッシングを受けたのは「日本の為命を捧げてくれた日本軍軍人」である。彼の「日本軍関与説」は、死者に鞭打つ行為をしたのである。殺したいと思う遺族がいても全くおかしくない。朝日新聞の植村記者、その行為は鬼畜に等しい。又、捏造記事を掲載し、長い間植村記者をかばって来た、朝日新聞も同罪である。
(今まで言われていた海軍は「善」で陸軍「悪玉」論は、全くの捏造である事は、別に書きたい)

私の兄は朝日新聞の読者
私の兄貴はいまだに朝日新聞信奉者らしい。兄弟揃って洗脳されていたが、兄貴は洗脳から抜け出せないようだ。慰安婦の話が捏造だと諭すと「日本人も酷いことをしたようだぞ」と言う。いろいろな本を読むと、確かに日本軍の酷い話も出てくる。しかしそれは僅かなことであり、徴兵制においては、そのような者が軍隊にいる事はやむを得ない事である。例えば「火を付けたがる部下がいて、火を付けさせてくれとねだるので困った」等と。問題は、それら必ず存在する少数の犯罪者をまるで、多くの日本軍が蛮行に及んだが如く、中国や米軍の情報操作により日本人の当時の若者が信じ込んだことである。日本の軍隊はしっかりとした教育を受けた軍隊である。それに比べ諸外国は、文盲も多く誠にお粗末と言える。その結果まるで組織だって行うが如く蛮行に及んだ事実を知らなければならない。当然米軍の戦争犯罪は枚挙にいとまがない。レイプは当然で、学校に通う小学生の群れに機銃掃射を行うなど。A級戦犯の犯罪と指摘されている事等、米軍の犯罪に比べれば赤子のごとしである。その米国が「慰安婦問題」で日本を恥ずかしめようとしている。そうしなければ自国の犯罪を隠せないからである。そのため「日本軍も酷いことをした」と主張するのである。
日本軍は、占領地での強姦を防ぐため希望者を募って「慰安婦」とし、高給を払った。中国で駐屯していた軍は、中国人の売春婦を買う事を禁じていたらしい。それは「性病の蔓延を防ぐため」である。これは作戦追行において、大きな障害が生じるからである。(こっそり楽しんだ兵隊も多かったらしいが)現地調達が原則の諸外国の軍隊は性処理をどのようにしたのか。想像通りである。
米国も韓国同様、日本人を辱め、立ち直る気力を奪おうと、莫大な金を使って、慰安婦の強制連行があったか調査している。しかし結果は「そのような事実は見つからなかった」である。もう一本あるが、それも同じ結果である。しかし、米国はその情報を隠してはいないが、なぜか同盟国のために積極的に公開しようとしない。・・・・・原爆投下という戦争犯罪で、国民に負い目を持たせない様に隠していると私は考えている。「南京大虐殺」もプロパガンダだと知りながら、中国と歩調を合わせている。これ全て原爆投下の過ちをその残虐性を、米国民の目から隠す為である。・・・・私は空気を吸うように読書をする。米国の作家物も沢山読むが、この中には時々、これらを隠れ蓑に、原爆の投下を正当化して「お互いさまだ」としている文章が登場する。・・・・・・物事をよく熟知しているはずの有名作家でもこのありさまである。
慰安婦問題を追及してゆけば、古い日本のものより、直近の朝鮮戦争の「米軍慰安婦」ベトナム戦争での韓国軍「ベトナム人虐殺、慰安所経営」に行き当たる。韓国軍等は朝鮮民族の残虐性が見事に表れている事件である。

2018年11月9日追申
捏造記者植村隆、主張が却下されてもまだ認めようとしない。植村記者、確かに取材は正しいかも知れないが、都合の良い所だけを繋ぎ合わせて、慰安婦強制連行に仕立て上げ、日本国民を世界的に屈辱した。櫻井氏の主張に誤りがあると、一部を採り上げて反論しているが、世界的に虚無の報道を続けた罪は重い。そのため、米国では日本人の大人だけではなく、子供までいじめの対象になっている。しかもそれは、単なるいじめではなく、日本人を屈辱するいじめである。精神的ショックは計り知れないだろう。・・・・「反日記者植村隆」お前の記事で子供たちが屈辱されて満足か。

ついでに、櫻井よしこさんの悪口を言うブログを探すとやはりあった。反日日本人や、情報操作の中国サイバー部隊、朝鮮人のブログであろう。
「彼女の発言は過激だ。日本が手を出さない限り、外国は攻撃してこないのだから軍備拡張の必要はない」という主張が大半である。おいおい、日本人を油断させて何をやろうとしているの。


2018年11月11日追申
慰安婦問題に関し、植村氏、自分だけではなく、娘まで脅迫を受けていると主張。事実ならば確かに問題であろう。ところで、植村氏の「捏造慰安婦物語」が発端となり、米国では全く関係の無い日本人の子供たちがいじめをうけている。方や人を陥れたための脅迫。方や全く罪のない子供がいじめられる。この点を植村氏に聞いてみたい。この場合、原因となった犯人は分っているのだから。植村氏は自費を持って、米国の新聞に真実を書くべきではないのか。

2018年11月25日追申
ブログを見ていると、「BTS」の原爆Tシャツ問題について書いてあった。以下引用
「引き金」となったのは、大きく二つあるように思う。一つは韓国の多くのメディアが指摘するように、徴用工判決。日本の世論に再び嫌韓ムードが広がるきっかけとなり、昨年着用した「原爆Tシャツ」が見過ごせない存在となったのではないか。もう一つは、「BTS」と秋元康氏のコラボが中止となった件だ。韓国のファンが、秋元氏を「右翼作詞家」と指摘し、コラボに反対したためだ。秋元氏を「右翼」という根拠はよく理解できず、日本で「BTS」に対する印象が悪化するきっかけとなったように思う。日韓で歴史問題を文化に持ち込んだ「応酬」が続いているように見えるのは残念だ。

原爆Tシャツに「徴用工裁判が影響している」・・・・即ち、原爆Tシャツは過剰反応でその原因は「徴用工判決」にあり、それは日本が自ら招いた事である。「BTS」は悪くないと解釈できる内容である。・・・・・え?誰が書いているの、見ると朝日新聞系のブログである。
オイ「朝日新聞」まだ害毒を流し続けるのか。韓国は反日で統一されている。従って日本は反韓で統一する。邪魔をせず深く反省していろ。朝日新聞は日韓問題に口を挟むな。

朝日新聞捏造の系譜

第2次世界大戦前夜の事情を簡単にまず知ってもらいたい。世界中に社会主義や共産主義が蔓延した時代である。日本でも社会主義者が大勢現れたが、実現は難しく弾圧にあってそのほとんどが中国大陸や満鉄に逃げ込んだのである。彼らは民衆を決起させる事に失敗すると、日本を一旦戦争によって破壊させ、その中に共産主義や社会主義の国を作ろうとしたのである。しかしその実態は共産主義に名を借りた、主張とは真逆の独裁国家形成である。その代表例が、恐怖政治を行い、信じられないほど多くの自国民を殺した「スターリン」と「毛沢東」である。米国の中枢もそのスパイに牛耳られてしまい、後の「レッド・パージ」(共産主義者追放)に繋がったのである。即ち、ソ連⇒日本・米国に強力な共産主義者の連帯が生まれたのである。全てスターリンの戦略である。そんな時代であった。
ここで知って欲しいのは「戦争による破滅へ導きその後共産主義国家建設を築く」思想である。その代表例が「尾崎秀実」である。

「ゾルゲ事件」
若い人は知っているだろうか。朝日新聞時代から内閣嘱託を務め、後に満州鉄道調査部嘱託として「対満州・対中国」政策に影響をあたえた人物で、日本の敗戦を決定付けた人物である。彼がソ連のスパイ「リヒャルト・ゾルゲ」に北進(ソ連攻撃)はないと伝え、それを聞いたソ連は、極東の軍隊をドイツ攻撃に使い、勝利すると極東に転身し日本を攻撃し敗戦に導いたのである。予想外に早かったドイツ敗戦。連鎖して日本敗戦。
共産主義者「尾崎秀実」、日本人なら忘れられない名前であると共に朝日新聞の記者である。当然朝日新聞社には共産主義者とその新派が集合したのである。
戦前の朝日新聞は、中国攻撃を盛んに煽っていた。これもソ連を攻撃せぬよう、朝日新聞記者「尾崎秀実」の面目躍如といったところである。・・・・・スパイは恐ろしい。
彼らは、1941/9~1942/4にかけて逮捕されているが後の祭りであった。

次にあげるのが元朝日新聞記者「本多勝一」

JAPAN+の記事を見てもらいたい。
問題の写真は、本多勝一氏の『中国の日本軍』に掲載されたもので、日本兵が中国の婦女子をかり集めてこれから虐殺するところであるとの説明がなされています。

ところが、この写真の出所は、実は本多氏が当時勤めていた朝日新聞社発行の『アサヒグラフ』(一九三七年十一月十日号)に掲載されたもの。日本兵は家路につく少女たちを護っていたとのキャプションがついていて、少女たちの笑顔もはっきりと写っており、「南京大虐殺」とは何の関係もない写真であることは、誰の目にも明らかです。

Bx2q8EJCcAAAf-y

この矛盾点を問われた本多氏は、週刊新潮(9月25日号・下写真)に次のようなコメントを寄せています。

「『中国の日本軍』の写真説明はすべて中国側の調査・証言に基づくものです」「『中国の日本軍』の写真が、『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているとの指摘は、俺の記憶では初めてです。確かに「誤用」のようです。」
(以上引用)
中国訪問は1971年の話である。私は「本多勝一」に問いたい。南京大虐殺などという大事件を、大日本帝国陸軍を辱める事件を、本当に中国側の話を聞いただけで書いたとしたら、記者としての資質が全く無いのではないか。又、当時の中国側の調査・証言だった証拠があるのか。「尾崎秀実」の事件とこの事件を結び付けて見れば、私には「日本人が中国で酷いことをした」との宣伝活動をして、日本人に負い目をもたせ、共産主義を日本に浸透しやすくする戦術としか思えない。要するに「中国側の要請による捏造に協力した」と言いたいのである。
事実私も日教組や朝日新聞の影響で共産主義には寛容であった。

元朝日新聞の捏造記者「植村隆」


「慰安婦問題捏造」も以下の時系列で書いて行くと、「植村隆」も、今度は自分の番だとばかりに書いている感がある。捏造したのであるから、そう考えて当然である。記者ともあろう者が何の思惑もなしに書いたとすれば、バカ記者といわれても反論できないであろう。
日本を敗戦へと導いた、「尾崎秀実」の系譜はいきているのである。朝日新聞も韓国の慰安婦問題に対して、間違いは認めた。しかし謝ってはいない。他の東南アジアの慰安婦問題とすり替えて依然として主張を続けている。一人被害者がいると、万倍にして表現している。

おまけ
1923年(大正2年)関東大震災おける朝鮮人虐殺
ほとんど明治時代と言っても良い時代である。この関東大震災において、流言飛語により朝鮮人が虐殺されたというものである。
私の得た知識では、「朝鮮人虐殺だけがあった」とする見解と「横浜で社会主義者と朝鮮人の暴動があり、これに対して自警団が結成されたが、この自警団が関係の無い朝鮮人を主とする殺人をおこうなど過剰防衛に走ったので、政府があわてて横浜の事件をデマとして報道し鎮静化につとめた」というものである。
「虐殺はなかった」とする派に対抗する「虐殺はあった派」の言い分には「まるで南京の虐殺が無かったと言うのと同じである。」との主張が入っており、このような主張をする「虐殺はあった派」の主張は全く信憑性に欠け、大げさではないかと考えてしまう。当時東京にいた韓国人の書いた本によれば、確かに過剰防衛が起きた事は事実らしいが、「善良な日本人が匿って自警団を追い払ったり、警察は留置所に入れて保護した。」と記載されているこの本は信用できると考えている。又、「朝鮮人暴動はなかった」との記載はない。ただ大量虐殺があったかと言えば、どちらの派も信憑性にかけると言いたい。又、朝鮮人の震災による死亡が全く加味されていない「虐殺はあった派」の主張は大げさではないか。
日本が戦争に負けた時、朝鮮人は日本人にどれだけ酷い事をしたか。強姦・暴行・殺人・土地の収奪悪の限りをつくした。そればかりではない、私の父も朝鮮人にはひどい目にあった。昭和58年頃土地を韓国人医師に売った。お金が無いから半分だけ買い取り、残りは金を支払った時点で譲るという契約であった。ところが、半分どころか敷地全体に病院を建て始め、おやじが中止を求めても従わないのである。このままでは土地を取られてしまうと考えた親父は、結局安く土地を売るはめになった。わが社の事務員の友達もひどい目にあった。医師の夫が飲み屋に行くうちに、朝鮮人ホステスと親しくなり結局夫を取られた。その後ホステスだけではなく、その一家が移り住んでしまった。友達は子供と共に追い出されてしまったのである。この事実を考えれば自ずと答えは出てくるはずである。



ついでに「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。
       裁判所は、偽証に対していかに甘いか。
「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索

    「母国法適用法」の制定を急げ

中・韓による日本侵略

日本は平和憲法で始まる、軟弱な法律を行使してきた。これは日本人にとっては良い事であったと思っている。しかしその法整備はグローバル化した今の世界には全く合っていない。そして、口では人権や平和を声高に叫ぶ各国も、日本に追随しようとはしない。はっきり言って今の時代平和憲法は失敗である。
しかし、これを改定する事も色々と弊害が多いかも知れず、私の判断の迷うところである。
私は外国及び外国人対策として、「母国の法律を日本国内でも適用できる法律」の制定を急げと言いたい。外国人には日本の法律と母国の法律、両方を適用する事によって、日本の外国人に対する法整備の遅れによる盲点を塞ぐのである。
例えば、中国は土地の個人所有を認めていない。それにもかかわらず中国人は日本の土地を個人の物として買い漁る事ができるのである。こんな不公平な商取引があるか。過ってバブル時代、米国の不動産を日本人が買い漁り結果大損害を受けた。これが中国相手に起きると思ったら大間違いである。日本は少数民族で、経済大国米国に挑んだのである。しかし失敗した。
だが中国は違う。世界第二位の経済大国が、第三位の日本を買うのである。日本人は格上の米国を買い失敗して。方や日本は格上の中国人や国家に買い進まれるのである。事情が全く違う。このままでは、中国人という人の海に飲み込まれてしまう事は間違いない。多くの他民族が中国を征服しても、いずれ漢民族の海に飲み込まれたように。
一方韓国は、「国民情緒法」や「親日法」等を制定し、日本を辱めようと日夜世界各国でまい進しているのである。この両国とも米国では、米国人になったにもかかわらず、反日行動を行っている。これは両国民の特性として当然ある。一定の人数がまとまれば「日本国内でも、反日行動をおこす事は間違いない」と断言する。
飲食店などで、中国女子の留学生と話す事を聞くことも当然多い。その時何度も中国大使館のパーティに参加すると小耳にはさんだ。米国で水商売のアルバイトしている女子が日本大使館のパーティーに参加する事等あるだろうか。
雑誌で豪国に留学している中国人留学生が「中国に不利益な行為をしている中国人がいれば、大使館に報告する。国民として当然である」と述べたと書かれていた。何となく両者の行動は一致すると思いませんか。

英国も「華為」締め出しか
このブログを書いたいる最中、英国も「華為」締め出しか、単一企業への「過度な依存」調査という記事が目に入った。英国で使われている「中国製通信機器」のセキュリティが脆弱である。米国では既に中国企業である「華為」を締め出している。英国でも調査を始めた、という記事であった。これには驚いた、中国の産業スパイが問題になっているのに、なぜ中国の通信機器が中核をなしているのか。全く中国にとってはハッカーのし放題である。日本に輸出されている機器も故意に脆弱にしている可能性がある。
このような場合も、共産主義の過酷な法律を「母国法」によって取り締まれば、簡単である。


国 防
中国で多くの日本人が軍事施設写真を撮影した等と、スパイとして逮捕されている。特に中国との摩擦が生じると多くなる気がするのは私だけだろうか。一方中国人は、日本の軍事施設周辺の土地まで習得している。中国ならば、軍事施設をスパイするためだと逮捕される案件である。こんな時、中国人に中国の法律を適用できればいとも簡単に解決するであろう。もちろん中国国内で、中国政府が日本人に日本の法律を適用しても何か問題があるだろうか。母国法適用法の制定を急げ」とする理由である。


おまけ「面白中國」
「そうである」を連発するが、中国人の話は疑ってかからなければならない。

共産党幹部子女「太子党」の悪さ
中國では、共産党幹部の子女が犯罪を犯して困っている、との情報をたびたび目にした。「太子党」皆さんも聞いた事があるだろう。私の知り合いのスナックのママも共産党幹部の子女だそうである。日本へ来た原因を聞かせてくれた事がある。
当時の中国、多分20年くらい前、1990年代だろう。中国ではお金がなく、お金さえあれば儲ける事ができたそうである。彼女は会社で経理をしていた。当然国家企業である。彼女には兄さんがいた。(中国人がいう兄さんは、実兄のこともあれば、従妹の事もある。よく分からない)この兄さんに頼まれて会社の金を貸したそうである。もちろん現金で貸す事等できない。そのカラクリはその兄さんがでっち上げた会社から、大量の自動車部品を購入し代金を支払うのである。もちろん実態の無い会社だから、伝票だけの納入である。兄はこの金で商売をし利益を上げた。とにかく金があれば物を買う事ができ、これを貨物列車に山積みし、田舎へ流すと簡単に儲ける事ができたそうである。さて横領したお金の清算であるが、適当な期日が来ると「部品は不良品だから返品する」と称して、その金を国庫に返す。この繰り返しを3年ほど続け、兄さんは本当の会社社長になってしまったそうである。
彼女の報酬は、お金を受け取るのはさすがにまずいと思い。兄の会社の付けで、いつも豪遊していたそうである。テーブル一杯に食いきれない食べ物を積む。・・・・・中国人にとっては快感らしい。
其のうち官憲に知られる事になり、逮捕するため家にやって来た。共産党の幹部である父親が阻止したが、これはまずいからと日本に逃がしてくれたそうである。
しかしこんな美味しい話、彼女だけがやっている事ではないだろう。当然先例がある。もし彼女だけだったらとっくに逮捕されている。

中国幹部の娘
この子の父親は、共産党幹部で、どの家に人民を住まわせるか決める担当だったそうである。当然少しでも良い家に住もうと、賄賂を持ってたくさんの人達が来たそうである。もちろん彼女が人に頼みごとをする時は、賄賂を持って行く必要がある。ちなみに彼女の家は、日本人が建てた物だそうである。
日本が中国と国交を回復し、米国も国交を回復した。このとき共産党幹部は米国へ視察に出かけた。この時アダルトビデを持って帰ったそうである。共産党幹部でもある父親はこのビデオを手に入れて来た。その理由が面白い。「米国資本主義の腐敗を研究するため」だそうである。・・・笑える。
大学生時代、彼女はこのビデオを持ち出し、家で友達と鑑賞会を開いていたそうである。


「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。


   正しかった日本の年功序列システム


不平を叫ぶ大卒者
大学卒業生が会社に入ってくると、「実力も無いのに年齢が高いと言うだけで給与が高いのはおかしい」と文句をいう者が大勢います。しかしその恩恵を最大限に受けてきたのが大学生である。高卒の私にとっては、贈与税も払わずに親から学費と言う贈与を受け、更にその恩恵は「仕事も出来ないのに我々より高い給与」という形で現れる。これをおかしいとは思わないのか。目立った活躍も出来ない中高年が高い給与をもらう。一見おかしいと思うが。その給与で「実力も無いのに年齢が高いと言うだけで給与が高いのはおかしい」と不平を並べる君たちを大学へ通わせることが出来たのです。
賢い経営者側は「そうだそうだ」とさも理解した様に見せかけ、実力主義を実施する。経営者側が、何の理由もなく実力主義を取り入れる分けかない。実力主義に見せかけた、賃金抑制である。大卒者が不平を述べるその理由を利用して、昔低賃金で使われていた事に対する報酬を今受取ろうとする中高年の賃金を抑制した。まんまと会社側は支払うべき報酬を支払わないで済むのである。また、一人のボーナスを倍にして、残り9人のボーナスを下げる事である。私は言いたい。今若い大卒者もいずれ中高年になって、その安いボーナスを受け取る側になってしまうのである。実力は比較の問題である。実力社会において、10人いれば実力のある人は一人である。残り9人は仕事の成果に関係なく実力が無いと判断される。大将はあくまで一人である。・・・・・「実力主義」心の中ではそう思っているが、自分を含め、実力のある者などほとんどいない。小さな知恵の寄せ集めが大きな成果を呼び「その成果は俺の成果だと一人占めしたい」者が叫ぶだけである。


横道編
大卒って何なの。彼らが入って来たので、事務所の模様替えをした。机の上に10キロくらいの卓上コピー機が置いてあった。このコピー機を移動するよう、新人に指示した。彼は一生懸命押して移動させようとするのである。ついに「このコピー機動きません」と根を上げた。私は可笑しくなつた。私はひょいと持ち上げてずらした。その時の驚いた様子が今も可笑しい。
私がよくヨットで行った与那国島。ここの小学校でプロジェクターの台の上にテレビを上げ、これが倒れたため小学生が下敷きとなり、死亡した。軽量のプロジェクターと子供が死ぬほどの重みのあるテレビ。私なら考えなくとも直感で危険だと思ってしまう。大卒者によるこんな事は枚挙にいとまがない。生活感が全く無いのである。こんな者が「実力主義」を叫ぶのである。・・・・???

賃金の男女平等
男女平等と叫ぶ、それはいいだろう。しかし給与も男女平等にしろという。果たして、今まで男性の給与が高かった事が不平等なのか。昔は、男性の給与が高く女性の給与は一段低かった。当然男性の給与が高くて当然であった。だが女性でもきつい仕事をやり遂げる女性は、それなりの給与をもらっていた。男女平等を声高に騒ぐ女性は、その実力も無く、男性と互角に渡り合えないのに、ただ平等の名の元に実力以上の給与を受け取ろうとしているにすぎない様に思う。男社会と今まで叫んで非難していたが、男社会のどこが悪いのか。それは実力で勝ち取ったものである。女性も仕事が出来ないのに、給与の男女平等を叫ぶ。これこそ不公平ではないのか。
・・・・・実力とは「頭脳と腕力の集合体」である。女性に実力があるとは思えない。
会社側は、これを利用して金をもうけようとたくらむ。即ち労働力としての利用であり、家庭生活を破壊する行為と引き換えに富を得るのである。その富を得るのは働く女性ではない。使う側、即ち資本家側が富を得、女性は多くの犠牲(家庭を壊す)と引き換えにわずかに増えた賃金を得る事になる。
給与の高い低いは相対的なものである。女性の給与が上がったという事は、男性の給与が下がったという事である。即ち、女性の給与が上がる事により、当然物価も上昇する。
家庭生活において、お父さんの給与が下がるという事は、子供たちに大きな影響を及ぼす。即ち女の子は、奇麗な服を着れなくなると言う事である。女の子も女性である。自分が、父親、即ち男性の給与が高い事の恩恵を受けて育った女性が、男女の賃金格差を非難するのである。私は言いたい「お父さんの給与、安い方がよかった。女性の給与を上げるべきだった」と女の子は主張するのか。

横道編
男の方が給与が高かったので、結婚して無駄を省けば夫だけの給与で生活で来たのである。これが女性にとって悪いことなのか。私は、一部の働く女性のためだけに利用されていると言いたい。私の会社のたった一人の女子従業員も「女性より夫の給与が高い方が良い」とのたまっている。やはり夫の給与が安かったので、給与の高い彼女が子育てに入ると大変だったろう。

私 事
年功序列はおかしい、実力主義で行くべきだと超え高に叫ぶ。私は高卒で気ままな会社生活を送って来た。ディラーへ出向し、2年死に物狂いで働いて、1~2年本社でのんびりと、女子社員でもできる仕事をし、再び問題山積みの赤字ディラーへ出向する。このパターンの繰り返しである。そのため、社内資格の昇格も、ディラーでの実績だけである。私のやり方は「抵抗の無いように、少しずつ良くする」ではない。私の持論は「1歩進んで2歩下がる」、「クレームから逃げれば、更に噛みつかれる」(クレームが多く、先輩のクレームで次々社員が辞める)これが持論である。即ち時間をかけると更に悪くなるという事である。抵抗を避けるため、徐々に改善するのではなく、一挙に体制を変えてしまうのである。
私は在職中、本社での暇な時間を利用して、従業員一人の不動産会社を立ち上げ、一応成功を収め、退職後はその会社から給与と地代をもらい、ヨットと広い家庭菜園で百姓をして遊んでいる。「俺が野菜を作って食べさせるから、お前は金を稼げ」と常々たった一人の従業員に言っている。「物を作らない人間は評価しない」も私の自論である。バツイチの息子と二人、百姓仕事に励んでいる。誰か嫁に来てくれ。ただし酒乱の嫁はこりた。
ディラーへ出向して失敗した人間が大勢いる。しかし、仕事に萎縮しない様にと「ディラーでの失敗は許す」と言うのが、暗黙のルールらしい。こんな人間が、結構本社にいて、全国のディラーの営業指導を行う。・・・・・おかしくありませんか。成功する分けがない。成功しなかった。失敗した人間は戦う方法を知らない。だから失敗したのである。彼らは他社と戦わず隙間、隙間を探し出し、無競争で受注を得る方向に走った。隙間などたかが知れている。いつか全て埋まってしまう。その結果正面から戦うノウハウを失い、せっかく一部上場会社になったにもかかわらず、バブルの倒壊と共に、銀行から、関係のない借金まで山積みにされて、身売りさせられてしまった。
なぜ、出向したディラーでことごとく成功させた私を、本社経営陣は有効利用しなかったのか。自分で会社を興し成功させた私を利用しなかったのか、残念でならない。「競争力を失うから、給与をディラーに近づけろ」即ち、給与を下げるべきだと言っていたのが響き、悪い評判を立てられたか。
多分私が高卒だったせいでもあろし、出世欲がないので、本社に人脈を作らなかったことも大きな原因であろう。「人脈作り」高卒にとっては一番苦手なジャンルだろう。ついに平社員のままで会社を退職した。退職の日、人事で「定年は63歳になったのではありませんか」ととぼけたが、やっぱりだめだった。自分の会社もあるので、失業保険一回ももらわずにサラリーマン生活を終えた。

年功序列
私は、子供の頃よくケンカをした。勝つ極意は、相手の土俵で相撲をとらない。即ち自分に有利な地の利で戦う事である。
昨今の日本では国際化、国際標準等と声高に叫ぶやからが多い。それはそれで正しいだろう。日本の市場はおかしい、国際化していない等と言えばすぐ同意してしまう。私の時代の者からいわせれば西洋かぶれである。表面は国際化でも、内容は年功序列。それでいいではないか。それが自分の土俵で戦うという事である。
年功序列制度をまるで実力主義ではない様に主張する者がいる。それはそれで一部だけ正しい。なぜ一部だけかと言うと、実力もないのに、年功だけで出世できる分けではない。簡単に言えば同年代の代表だけが出世するのである。従って私のように平社員のまま定年を迎えるのがほとんどである。
年功序列による出世は二通りある。まず「実力がある」、ガンガン仕事をし、部下を引っ張って行く。もう一方は「部下をまとめる能力」がある。この二種類である。しかし実力があるタイプは関心しない。一人の力などたかがしれている。そのため部下に自分と同じ実力を求める。有名になった電通の古田秀雄社長の「鬼十則」である。社員を自殺に追い込んだ電通の遺訓である。電通に言いたい。「鬼十則」を実行したら全員社長にしてくれるのか。できる分けがない。過酷な労働の代償は、自殺に追い込まれただけだった。上司が「仕事大変だろうが頑張って」と優しい言葉をかけてやれなかったのか。そういう上司が後者のタイプである。ガンガンやるタイプは結局部下を潰してしまうのである。(何故潰すのかのちほど)。一方人をまとめるタイプの上司は自分の実力の限界を心得ており、部下の意見を採り上げて実績を上げるタイプである。
私は子供の頃騎馬戦の猛者であった。勝つ秘訣は、強い者が馬になり、弱い物を乗せるのである。馬が弱ければ結局潰されるからである。(当時の騎馬戦は、鉢巻き取りではなく、乗り手を落とす事であり、そのため体当たりで次々と馬を潰し、それは勇壮な物であった)
上司が活躍するのではなく。部下が神輿(上司)を担ぐのである。私は新人の頃よく上司から「自分が仕事をしてもたいした事はない。それよりも部下を遊ばせない様にする事である」と教えこまれた。要するに自分がいくら頑張っても、部下が遊んでいては、そちらの方が損害が多いという事である。

実力主義の弊害
実力主義は、人件費削減という不純な動機から採用された。即ち考えの浅さを利用された分けである事は、前記した。私は平で一生を終えたが、部下が課長になり、今までの課長が部下になってしまった人を何人か知っている。降格させられた課長は確かに実力が無い。「出世しない様に部下を蹴落とす実力が無かった」と言いたい。即ち部下に仕事を教えるから下克上が起きるのである。下克上で課長になった者、それが自分なら、部下に仕事は教えない。「なんでこんなことも出来ないんだ、しっかりやれ」と部長に声がとどくように発破をかける。ようするに部下を指導しているように見せかけるのである。これが下克上を起こさせない秘訣である。
この様な事は、日本人が世界に誇る「和の団結心」を大いに損ねてしまう。下克上の危険がある部下の発想は徹底的に潰してしまう。こんな事でいいのか。会社では勝者でも、会社の実力は落ち、外国との競争では破れてしまう事だろう。
若くして出世してしまう者も可哀そうである。営業成績がよいからと出世しても、人生の何たるかを知らない若者が部下を率いて行くのは難しい。そのような上司では、部下も積極的に足をひっぱり、結局潰れてゆくのが大半である。
又、若くして出世する者が多い会社は、学生にとっては魅力的に映るらしい。しかしそれは違う、入社したとたん、頭に重しを乗せられたような物である。何故なら上司が若いと出世の目が全くないからである。「この会社は年寄りばかりで駄目だ」と言う学生がいるが、全く違う。これはチャンスが多い会社だと言える。彼らはもうすぐ定年を迎えるのだから。いずれポストはどんどん空いてくる。将来が開けているのである。

日本には日本人としての戦い方がある。年功序列あなどるなかれ。



 ついでに「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。
           

       貧困と消費税

前置き

私は、累進課税の減税によって、税金が減った口である。当然年収が1、000万円以上ある。同居しているバツイチの息子も同様である。だが私はこれを喜んではいない。何故なら年々貧困率が上昇しているからである。減税による恩恵は恥ずかしい。団体戦の勝利は見ていても楽しい。本当に喜ぶ人が多いからである。その点個人戦の喜びはむなしい所がある。真に喜ぶ相手が少ない。親は喜んでいても、兄弟は本当に喜んでいるのだろうか。兄弟の犠牲の上に優勝がある事はないだろうか。
私は世間の情報に鋭くとも、身の回りの情報には全くうとい。その点我が家の奥さんは誠に目ざとい。近所のスーパーで、年々増加する年金生活者である老夫婦等の話を私に教えてくれる。スーパーには年金の人が誠に多い。年金支給月でないのに、何度も何度もキャッシュカードを機械に入れて「おかしいとつぶやく老人」年金支給日にはパンを籠に山盛にして特売、これに群がる高齢者、こんな話を妻から聞くと、「生きていく栄養がとれているのか」と考え、悲しくなる。今まで共に日本経済を支えるため戦い、敗戦から日本を復興させた仲間が何という姿なのか。再び悲しくなる。

消費税
何のために軽減税率ばかりを議論するのか。日本はまだ消費税率が8%、来年(2019年)は10%になる。この10%を議論せず、たった2%の軽減税率ばかり議論して10%の議論がされていない。ただ話題を提供しテレビ局の番組制作が楽になるばかりである。政府の思うつぼ、政府というより官僚の思うつぼか。
10%が導入されたら、次は15%、最終的には25%なんて話もある。この恐ろしさを議論せよ。この増税に貧困世帯層が耐えられるかを議論すべきである。軽減税率など、ただただ税収を複雑にし、私のように、2%を全く問題にしない層は、貧困層より多くの税金を返してくれるのである。そのため税収が足りず、消費税を15%にする口実を与えても良いのか。私は105以上の消費税増税と軽減税率に断固反対する。

情けない日本の貧困
日本が先進国。皆平和に暮らしている。と信じていた。ところが大異変が生じた。小泉元首相による人材派遣の解禁である。これは貧乏人を増やすとして、誰も手をつけなかった事である。私から言わせれば全くの悪法である。現代版奴隷制度だと思っている。ある意味奴隷より悪い面もある。食事と住まいの保証がなく、必要がなければ追い出されるからである。元々低賃金で働く人は当然いた。しかし正社員であれば、自分がどこにいるかはっきりと自覚できる。しかし家庭も持たない一部の遊び好きを利用して、派遣法を成立させた。それ以降日本の貧困率はどんどん上昇してしまった。貧困層は小泉元首相の負の遺産である。
かつては韓国に同情していたが、慰安婦・徴用工・旭日旗等への異常な非難、私は今では反韓である。よく反韓ネットを見る。韓国の金のさじ、有名である。ブログで検索していると、韓国の貧困に行き当たった。ところがここで、日本の貧困にも行き当たった。なんと日本が世界有数の貧困国だったのだ。しかも私にとっては、韓国と大差ないように感じた。韓国の貧困政策を非難しながら、なんと足元に貧困が押し寄せていたのに気付かなかったのである。あの韓国と同じ、納得いかない。日本人としてのプライドがぶっ飛んだ。
富裕層が商品買い漁れば、物価の上昇を招く。即ち貧困層の物価にも影響するのである。日本の農業はどんどん縮小している。それにもかかわらず、外国産に侵略され収入が上がらない。政府は差別化を進めさせ、どんどん高級化している。今や果物の価格はとんでもない事になっている。貧困層に手の届く物は外国産ばかりである。それも、政府主導の円安でどんどん値上がりしている。
私はいつも思う。物価を上昇させ、消費税増税を行う行為は「年金対策のため、老人の栄養補給を絶ち、衰弱させて、殺す気か。それで年金問題を解決する気かと」と。次は無関心な現役世代の番である。他人事ではない。

(横道編)
韓国は、最低賃金の底上げが社会の雇用情勢の悪化を招いたとされて、大失敗だと主張する韓国人は多い。妻はかつて美容業をやっていた。全くの赤字であり、私というスポンサーがいなければやっていけない状態であった。人件費は大いに重しになっていた。とくに中小企業にとって、週休2日制はきつい。生活に支障があるだろうと、その分給与を下げず、余分に人を雇わなければならなかったための人件費の増加も大きかった。今どきの若者は、給与が上がることよりも、休暇が増える方を選ぶのである。さて、最低賃金の影響であるが、全く仕事が出来ない新人でも一人前の給与が必要であり、最低賃金制度は経営の重しになり、稼ぎを一手にになう一人前の技術者の昇給の重しとなってしまうのである。
何言いたいかというと、最低賃金は、時給で決まっており、これを月給制で採用している者にも連動している事が、雇用の不安定を招いているということである。月給で働いている者は、その他にも多くの福利厚生費用がかかる。更に暇な時間帯も多く、それでも給与を支払わなければならない。おかしいではないか。安定した雇用を約束した者の方が、有給休暇などあまりにもたくさんの費用がかかるのである。一方時給は、忙しい時間だけ採用される。コストパフォーマンスは圧倒的に時給の方が高い。それにもかかわず福利厚生の恩恵は少ない。時給で働く者にとっても、勤務時間が短いので通勤にかかる時間の割合が高くなり、誠に無駄が多く、コストパフォーマンスは極めて悪い。日本は、正社員を増やす為、月給と時給、最低賃金を2本立てして、月給は抑制し、時給はもっと上げるべきである。


次々と出される、金持ち優遇税制
「世界から見たら、私たちは特に優遇されている分けではない」そう反論する人もいるでしょう。確かにそうかもしれない。しかしここは日本である。アメリカなどの貧困格差大国を対象にしてどうするのか。裏を返せば(私はよく逆から日本を見る、だから「逆説の日本史」が好きだった)「日本はもっと金持を優遇して、貧困格差を進めるべきである」と聞こえてくる。

これからの増税
もう消費税増税は限界である。このままでは貧困者は徐々に栄養を絶たれ衰弱死してしまう。それとも生活保護以下で頑張っているプライドの高い年金者を、生活保護世帯にしてしまうのか。それでは増税した意味が全くないではないか。
私は政治家に提案したい。累進課税を元に戻すべきである。私も息子も増税になる。しかし社会不安で、ボディガードを付けなければならない、誠に不自由な国になってもよいのか。一人で小学校に通える国から、世界標準の、送り迎えが必要な国になっても良いのか。良いはずがない。一番大切な自由がなくなる。
貧者は突然目覚めるであろう。「世の中おかしいのではないか」その通りである。しかし、彼らが富裕層の生活を支えているのである。戦争がおきれば、富裕層を守るため貧乏人が死ぬのである。
このまま突き進めば、いつかは芽生える。「俺たちは何故、富裕層のルールに従わなければならないのか。貧困層のルールはどうしてだめなのか」・・・・・・・・・社会不安の現実化である。
社会には、貧困層のルールが芽生え始めているのではないだろうか。それを防ぎ、社会のシステムに大きなショックを与えない最良の方法、それは「累進課税の改善」それだけである。
繰り返し述べるが、私は累進課税が昔に戻れば、増税される側の人間である。テレビでは、さも貧困層に味方とているが如く、消費税や軽減税率を議論しているが、累進課税を元に戻し、これ以上の消費税引き上げを防ぐとの討論にはならない。所詮テレビ局は、高給取りの集団だからである。そう考えるのは私だけか。(その原資は下請けを虐め抜く事で確保されている)
貧困者も国民の一人として税を払うべきであるが、消費税10%でもう充分である。私は、貧困率を下げるための一番簡単で、生活に何の支障もない、富裕層に対しての累進課税を元に戻す事を強く提案する。増税ではない、元にもどすだけである。

最後に
一億総中流と言われた時代の最高所得税は75%、経営の神様松下幸之助は「税金を納めるため働いている」とのたまっていた。今は50%である。貧困層から金を搾り取るより、中流層から金を搾り取る方が簡単なのだ。だから中流層の減少が起きたのだ。税が元に戻る事は、富裕層が減り、中流層が増え、格差が縮まり、社会の安定につながる。富裕層は必要以上に金を貯めて楽しむべきではない。仕事を楽しめ。貧困者を虐めるなど、人間として情けなくはないのか。我々は日本人であり、かの国の人とは違うはずである。
・・・・・それとも虐め世代が大人になり、社会の中心になってきたから当然なのか。

2018年12月13日 追申
日本は高額所得者に対する税金が高いとされている。一見すればそうであるが、実は彼らが払う税金は米国よりも低いとのブログを見た。その原因は株式に関する税金が15%と安いせいだそうである。・・・・なるほど、近年会社は利益を労働者に配分せず、配当を増やすはずだ。なんせ株式にかかる税金は分離課税である。
景気対策としての株式対策。俺は全く理解できない。株式にかかる税金が高ければ投資が減る。・・・・投資するという事は、利益を持って行かれるということである。なぜ景気が良くなるか理解できない。貧乏人に金を与えた方が、すぐお金を使ってしまうので、資本の回転率が良くなるとおもうのだか。資本は逃げても生産設備が逃げるわけではない。金がいるなら、金不足である。お金刷ったら。インフレになつたらその時消費税を上げて回収すればいいではないか。


箸を使えない大人を作った教育評論家

箸について一度書いてみたいと考えていたが、ブログを始めたこの機会に、なぜ正しく箸を持てなくなったか考えてみたい。

箸を正しく使えなくなった世代は、多分団塊の世代あたりからであろう。今から50年と少し前、ある教育者がラジオで「箸は大人になれば自然と使えるようになるのだから無理に教える必要はない」「無理に教えると精神が歪む恐れがある」と言い出した。このあたりから、小学校で箸の使い方を教えなくなった気がする。果たして大人になったら箸が自然と使えるようになったか。鉛筆もしかりである。
社会人になって、箸を持てない人が多いと感じた私は、和食の大衆レストランへ行って見た。ほぼ全ての客が箸を一応使えていた。今度は中華の大衆レストランへ行って見た。半分の客は箸を使えないのである。あるとき居酒屋で外人が上手に箸を使っていた。上手いといってもやはり外人だなと見ていた。ふと気づいて連れの日本人を見ると、外人と同じように、おかしな箸の使い方をしているのである。彼が箸の持ち方の師匠である事は間違いない。
   ・・・おいおい、変な箸の使い方を外人に教えるな。

料理番組が全盛である。ところが出演者の中に箸を正しく使えない者が散見されるのである。おまけに主役まで使えないのは全くいただけない。料理を作っている人だけではなく、視聴者を馬鹿にしているとしか思えない。特にNHKに言いたい。(視聴料を払っているので)箸も持てない=教養のない俳優を料理番組に出すのは止めろ。ドラマではない。出演する芸能人は箸を(恥を)知っているのか。
・・・・もっとも恥を知っていたら、芸能人として成功しないか?

日本は鍋文化である。私の先輩になべ奉行がいた。困った事に彼は箸が使えないのである。材料を入れるとき、材料をかき回し、手を裏返しにして、すくうように材料を持ち上げるのである。(どのような様子か目に浮かぶでしょう)最悪な事に自分は鍋が好きではないと言ってほとんど食べない。手前の箸でかき混ぜてしまった鍋など、汚らしくて他の人も食べたくないだろう。・・・といつも思いながら鍋を突っついていた。・・・・・・食欲には勝てない。

箸の最大の特長

「ちゃんと掴めるからそれで良いんだ」と開き直る人がいる。だが箸の一番の良さは、片手で物を広げる事が出来ることである。これが最大の特徴だと私は考えている。ところが正しい箸の持ち方ができない人は、これが全くできない。
箸が正しく使えない娘さん達を見ると、親のしつけが悪い、もしくは教養のない親の娘に生まれて可哀そうだと思う。しかし親に責任を押し付けても、教養がない事は確定している。たとえ自分が箸を持てなくとも、子供のために正しい箸の持ち方を教えて上げるべきである。いくら勉強ができても、教養のある人間の方が上等だと私は考える。
カウンターのある料亭も多い、料理が出来てくるのを見ながら食事をするのは楽しいものである。私は妻を連れてよく行っていた。料理好きの妻に、そのテクニックを盗ませるためである。
しかし残念な事に、たまに箸が使えない料理人さんもいる。このような人、花板さんとしてはどうかなと思う。大人になって直すことは難しい、親がしっかり教えてあげられなかったのかと思う。

子供は骨のある魚が嫌

子供は骨のある魚が嫌いだとよく聞く、これも箸を正しく、使えないせいであると私は考えている。掴むだけでは小骨は取れない。身を広げて小骨を取り出す、これが出来ないのである。「骨があるから嫌いなのではなく、箸が使えないから嫌いけなのである。・・・・・違いますか。

迎合主義の教育評論家

教育評論家の迎合主義。TVを見ていて本当の指導ではなく、みんなが心地よくなるような、自分の人気取りのための指導が多いと日頃から強く感じているのは僕だけだろうか。このことを考える手段として、その結果どういう事になるか、箸の問題を取り上げたのである。

ゆとり教育
ゆとり教育を唱えた教育者はどうしているのか。日本人の学力が衰えたことを喜んでいることだろう。資源の無い日本が生き残る道は教育しかない。そう考えて先人たちが貧しくとも教育に力をそそいできたのだ。それをゆとり教育などと称してだいなしにしてくれた。反日日教組は、その成功を誰かに伝えたであろう。‥‥‥昨今の科学に対する覇気の無さは異常である。学生も勉強時間が長い理工系をきらい、合コンのために文系を選ぶ。苦労して勉学した理工系と合コンに明け暮れる文系の給与が同レベル。これでは勉強しても報われない。中国や韓国に負ける。今までの日本なら想像もできない。ゆとり教育の成果である。ノーベル賞を受賞した。全てゆとり教育以前の世代の話である。
箸を持つ、その器用さ。これが実験機械がなかった時代、指先の器用さゆえに、その実験スピードの速さから偉大な発見をした日本人科学者もいる。これ全てが教育である。

おまけ

引きこもりについて考えたい。
引きこもって学校に行かなくなり、家でゲームばかりして、本格的に引きこもってしまう子供たちがいる。ゲームができるなら俺だって引きこもりたい。朝から晩までゲーム漬けの毎日を送るのだ。おまけに親は腫物をさわるみたいに扱ってくれる。好きな食べ物を買ってこさせ、豚になるのだ。
俺は必至で学校に通ったものである。もし行きたくない等と言えば、親は喜んでたっぷりと百姓仕事をさせてくれる。なんとしても学校に行かなければ。子供が学校に行きたくないと言えば、床から壁から天井まで、好都合ではないか。まず庭の草取りから初めて、家の大掃除、特にトイレはピカピカに磨き上げよう。毎日毎日朝から晩まで楽しいお手伝いをさせて、体を使う事を覚えれば、学校など出ていなくとも人生は生き抜けるものだ。可哀そうだと思ってゲームなどさせる事は、子供の将来を考えず、自分だけが今が幸せならよいと考える親のやり方である。将来大きな災いが降りかかるとも知らないで。
教育評論家の言った事等、本気にしないほうがよくないか。

虐めについて考えたい。
昔はは兄弟が多かったので、いじめっ子の兄貴と、自分の兄貴が同級生で話し合いで単に片付いた。あるいは兄弟総出で戦うのだ。それが無理なら、近所のガキ大将に親が頭を下げて守ってくれるように頼むのだ。ちなみに俺もガキ大将だったので時々頼まれた。もし頼まれた子供がいじめに会ったら、その子の親に怒られたものだ。「頼んだのに何をやっているの」・・・ガキ大将のメンツ丸つぶれ評判も落ちる。「あの子はガキ大将と言われているが、大したことない」。だからその子と一緒に敵討ちに行きメンツを立てる。

今は、暴力不定の社会である。「どんな理由があろうとも暴力はいけない」と教え込まれる。今までガキ大将に抑え込まれていた、いじめっ子が増殖するには最高の環境だ。虐められたら困るから、自分も虐める側に回ろうと更に増殖する。暴力さえ振るわなければいいんだ。殴った時はしらばっくれよう。嘘を言っても先生に殴られる事も無いんだから。先生に怒られるのはあの子のせいだから、教員室から戻ったら、こんな事の無いようにしっかり虐めよう。ガキ大将に殴られたら先生に言いつけてやるから大丈夫。
いじめを根絶するのは難しい。先生も昔はいじめっ子なのだから。あの程度は虐めじゃない、悪ふざけだろう。先生はもつと虐めたのだから。いじめる子供の気持ちはよく分かる。虐められる子供の気持ちはわからない。・・・・なぜなら、虐められっ子が先生になった話、聞いた事がない。不良が先生になった話ならあるが。
いじめ問題、実に難しい。いじめられっ子にグループを作ってやるしかないか。友達一人だといじめっ子グループに対抗できないから。但し塾があるので守り切れるか。上級生とグループを作る事も考えたが、卒業してしまうと問題があるし。‥・・・いい案あったら教えて。


「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。
    ・・・・素人裁判、皆さんの参考になれば。


   精神が崩れる韓流ドラマ

韓流ドラマの見る時の注意点

韓国では、韓流ドラマは素晴らしい作品だ、日本は遅れていると思っている。しかし私から見ると韓国の方が50年以上は遅れている。韓流ドラマの特長は、これでもかこれでもかと繰り返される意地の悪さ、それに対して適格に切り返せない主役。とにかく苛め抜く。
この様な内容は、50年前に日本で流行した「継子いじめ作品」の数々である。この現代版が「渡る世間は鬼ばかり」である。が、まだまだ甘い。視聴者は継子いじめをする継母に大いに怒ったものである。ところがだんだん気付き始めた。継子に同情していた視聴者が、だんだん怒りっぽくなり、実生活では継子に同情するのではなく、自分の精神が継母になって、子供を怒るからである。
このことにだんだん気付き始め、「継子いじめのドラマは人間を意地悪にする」として、一斉に姿をけしたのである。見る人は、継子いじめに対抗するため、ああすればよい、こうすればよい、簡単ではないかと考えるが、主人公はもたもたして反抗出来ないのである。韓流ドラマも全く同じパターンである。ドラマを見聞きしている人は常にイライラさせられ、怒りっぽく攻撃的になるのである。
私も昨年まで韓流ドラマを熱心に見ていたが、精神的に良くないのを知っていたので、あくまでドラマであり、心構えとして「イライラしない」事を心掛けていた。今は夫婦そろって全く見ない。たまに覗くと、なぜこんなもの見ていたか不思議に思う。多分「冬のソナタ」に毒されていたのだろう。しかし我が家の奥さんは、どうも怒りっぽくなったと感じる今日この頃であるが、現在は韓流ドラマがつまらないと全く見なくなった。
逆に反日に対して、非常に攻撃的になってしまい「よく韓国旅行に行くね」と憎々しげにのたまっている。もっとも「冬のソナタ」では、JTBで韓国に旅行に行ったが。
(私はこの時、韓国では嫌な目に会った。家族とはぐれ探していると、観光案内の車を運転していた運転手に会い。「こっちの方にいますから」と案内された先は、ニセブランドを売る店。当然偽物を買うはずもない。家族がいるというのも全くの嘘であった。買わないとチップを要求された。日本でなら喧嘩になるが、不案内な韓国で嘘をついて誘いこまれた。仕方なく2千円ほど支払った。こんな国なんです。今ならもっと危険かも)

こんなドラマを見続ける韓国人の性格がどうなるかは誰でも理解できます。とにかく韓国人は怒りっぽいので有名です。基本的にはほとんどの人が火病だという。韓国独特の突然火のついたように怒り出す所業、即ちこれが火病である。さらに油を注ぐように「虐めドラマ」を見続けるとどうなるかは明らかである。
尚、韓国特有の精神病、火病による診療は年間10万人以上だそうである。隠れ火病が如何に多いか想像がつくというものである。

忠 告

韓国ドラマ(虐めドラマ)は見るべきではない。火病ウイルスが含まれている。それでも見るときは、以上述べた事を心して見るべきである。「国民情緒法」国民の世論次第で判決が決る。韓国政府は、火病を更に昇華させた。・・・・・・ゆめゆめ疑うことなかれ。

2018年12月12日 追申

朝日新聞のブログにこのような記事があった。
  土下座命令・マックで投げつけ 店員に暴力、韓国で批判 
      2018/12/11 09:16

韓国でハンバーガーを店員に投げつけたり、百貨店の従業員を土下座させたりする客が相次いで出現し、問題になっている。その場に居合わせた市民が「切れた客」の身元を明らかにして、社会的な制裁を加えたケースも起きた。雇用労働省は10月、従業員を客の暴力から守らなかった雇用主に罰則を科すことにした。 
韓国メディアなどによれば、ソウル市内のマクドナルドで11月、中年男性客が、注文してから時間がかかりすぎるとして、ハンバーガーの入った袋を店員に投げつける事件が起きた。同月には南東部・蔚山(ウルサン)市にあるマクドナルドのドライブスルーで、注文を間違えたとして怒った男性客が食品を店員に投げつけた。

その他にも、宝石店の授業員を二人土下座させて説教する。駐車場の管理人に注意され逆切れして座らせて暴行する等、お客が店員に対する態度がひどすぎる。・・・・全員「ナッツ姫」か。
韓国の虐めドラマの成れの果てがこの結果である。ドラマの展開が思うようにいかなければ、自分も虐める側に回るので、注意しながら見るようにと警告した。
慰安婦問題でも、最近は思うようにいかない。そのため韓国人のイライラは自国民へ向かうのである。そのことに気付いた日本人。気付かない韓国人。
「おい朝日新聞」お前たちが反日を煽った結果がこの状況を作ったんだ。こうなる事が分かっているのに何のために韓国人を煽るんだ。このまま行けば、韓国人は自滅するぞ。
かって中国との戦争を煽った時と同じか。(ゾルゲ事件参照)


「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。
       ・・・・素人裁判、参考になれば。
「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索


  

2018年国際観艦式の曲時節旗問題

韓国では国際観艦式に日本を招待しておきながら、国民感情を考慮して、入港時には旭日旗を上げぬよう要請してきた。日本は当然これに反発し参加を見送った。

韓国の要請に対して日本が参加を見送った。これは韓国に対して「毅然な態度を示し、韓国もそうとった」と思ったら大間違いである。韓国は当然これを見越しており「日本が参加しなかった事で、ざまあ見ろ恥をかかせてやった」と考えている事だろう。日本人の中には「韓国社会も冷静になるべきだ」と分別があるようなコメントをしているがお門違いである。韓国社会は十分冷静である。この様なことをして日本を怒らせ楽しんでいるのである。この楽しみが日本人からみると冷静に見えないだけである。日本人だって楽しいときに冷静を保つのは難しいだろう。韓国人は分っている。日本は怒っても所詮韓国になんの報復も出来ないのだから。せいぜい慰安婦問題で大使が帰国した事くらいである。結局大使は戻った。なんの問題もない。これも韓国人にとっては十分楽しめたのではないか。大使が引き上げたのではない。我々韓国民は大使を追い出しに成功したのである。
・・・・・韓国政府は知らないが。

日本だけに嫌がらせ

又、日本だけではなく、各国にも軍艦旗の掲揚規制をした様に報道されていたが、大部分の軍艦はこれに従わなかったそうである。もしや日本にだけに通告した可能性も不定できない。他の国には非礼な事をしないのだから。

正しい対処法

日本政府が抗議のコメントを発表し観艦式に参加しなかったのは、韓国を喜ばせただけである。韓国政府は日本を外したグループを作りたい、この思惑に何の考えもなくのってしまった。大失点である。
正しい対策は旭日旗を上げて強引に入港し、北の工作員に無力感を植え付けるべきであった。もし強引に入港したならば、孤立感を深めている「親日派」を力づける事になったであろう。そう考えていたら、TV番組「そこまで言って委員会」で私と同じ考えを表明した人がいた。「そのまま入港すべきである」頼もしいかぎりである。
日本は旭日旗を掲揚し、入国を拒否されたら、エンジントラブルで漂流し、結果港湾を封鎖し日本の力を見せ、韓国を圧迫するという方法もあった。もし朝鮮戦争が勃発したら、邦人救助のため港を強行占拠するための良い訓練でもある。

おまけ

「韓国の軍人はそうは思っていない」と発言している人がいるが、それは個人の問題で、今まで付き合いのある韓国軍人がいきなり、「韓国のやり方は正しい、日本は戦犯国である。戦犯旗は認めない」と言ったら、明日には、日本から情報がとれなくなるだろう。


  「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。
        ・・・・素人裁判、参考になれば。

徴用工問題

2018年10月30日、韓国最高裁が新日鉄住金に元徴用工の賠償を認める判決を下した。
これに対して翌日の韓国紙は、日韓関係の破局を心配し日本の自制を求める報道をした。しかし、ネットで見る限り、「日韓関係の悪化が心配だから、素直に金を払え」と主張しているに過ぎないと読んだのは私だけだろうか。反日韓国との改善に努力するなどとほざいている日本人は勢力をのばしている、在日韓国人のなりすまし工作か、訪韓してハニーラップに引っかかった、政治家だけであろう。

韓国最高裁は良い判決を下した。

日本政府は困惑しているとされているが、これは全く違う、これはいいチャンスなのだ。この判決を踏み台にすべきである。まず国際司法裁判所に持ち込む、これが第一歩である。韓国は当然拒否するだろうが実に都合がよい、これを梃子に韓国との付き合いをやめるべきである。その原因は韓国にあると韓国に伝えるだけでよい。日韓スワップなどとんでもない話である。ましてこのまま韓国と付き合えば、北朝鮮の経済協力として莫大な支援を約束しかねない。そんなお金があるなら国防費につぎ込むべきである。

韓国の扱いは、中国に見習え

私は、韓国の扱いは先輩である中国に見習うべきであると主張している。中国の韓国に対する厳しさを大いにまねすべきである。
日本政府は、日本の製造業が今後、韓国で操業する事の危険性をしらしめ、(日本政府が危険にするのだが)韓国にある日系製造業の引き上げを推進させるべきである。
又、最近韓国大学生を採用する企業が増えているが、これも「将来大きな災いの元になる」との理由で就労ビザを必要最低限にするべく努力する必要がある。どうしても企業で採用する時は、日韓の歴史再教育とマナーを1週間受講させたうえでテストをし、合格者のみ採用すべきである。話を聞くと、普段日本人と変わらない態度を取っていても、日本人に対して「本当の歴史を教えて教えて上げる」などとのたまう韓国人がいると聞く。正しい世界の歴史を教えなければ未来永劫日本人とは分かり合えないだろう。危険思想の外国人に職を与えるなど狂気の沙汰である。(外国人労働者に関しては、特に韓国と中国の労働者を厳しく制限すべきである。中国も制限しているので当然の処置である。特に中国人は一人っ子政策による無戸籍人がニセのパスポートで入国している事にも注意すべきで、全て犯罪者である)
この二つにより韓国の経済封鎖を実施すべきである。もっとも、日本観光でお金を落とす韓国人と、日本の製品を輸入してくれる韓国人は良い韓国人なので大いに歓迎すべきである。

政府の弱腰が親日派を追い込んでいる。

韓国にももちろん親日派も多い、しかし彼らは声を上げようとしない、あげれば北や中国の工作員に押しつぶされるからである。韓国に強い態度をもって日本のコントロール下に置かなければ、この親日派を救う事はできない。北や中国がやるように、徹底的に経済制裁を行う必要がある。その」理由は「徴用工問題が現在の企業にも被害をもたらす」で充分である。理由が正しいかどうかは問題ではない。こちらの理由で一方的に

今までのまずい政府の対応

今回だけは、メンツを立てて丸く収めて欲しい。この要求を政治家はまるでポケットマネーのごとく、その場逃れ出お金を出す。全て日本人の血税で有る事を理解していない。
今回も、別な方法で丸く収めようという提案もされていると聞く。しかしこれは罠である。徴用工問題は、慰安婦基金の様に再び行われるようである。話し合いで解決すべきである等とネットや朝日新聞によく乗っているが、日本人が書いた記事とは思えない。なぜなら日本人としてのプライドが全くないからである。

韓国とは喧嘩をすべきである。

私はそう考えている、われわれ団塊の世代は(1年上だが)子供のころから喧嘩をして仲良くなってきた。日本も本格的にやる時期が来たと考えていたら、高須委員長も「日本は十分耐えました。もうキレてもいいと思います。キレたら恐い日本を教えましょう」と言い出した。誠に頼もしい、これが多くの日本人の考え方です。

(横道にそれる)
慰安婦問題を信じる日本人もいるらしいが、これは戦争で戦ってくれた私たちの祖父を辱める考えである。あなたのおじいさんはそんなにひどい人だったのか。私はそうは全く思わない、日本は徴兵制である、その中にほんの一部犯罪者が混ざっていてもはっきり言って仕方がない。日本軍を非難するならば、世界の軍隊は一部の犯罪者ではなく大多数が犯罪者になってしまう。
私は教養のある日本軍の軍律を支持し信じている。字が読めぬ者も沢山混ざっている外国の軍隊。これに軍律を教育する事はできるのか。慰安婦のいない国の軍隊は現地調達が基本である。はっきり言って「レイプ集団」である。現代の国連軍でさえ「レイプ集団」となる場合が多々あるのである。これを放置した韓国出身の事務総長もいたが、さすがレイプ大国出身の事務総長である。その程度では気にならないのか。私は言いたい、各国の軍隊は日本軍を見習え。

2018年11月1日追申
高須医院長も堪忍袋の緒が切れたようだ。危険な前兆である。日本政府は、今までのような、なあなあの対韓政策を続けて国民のフラストレーションを溜め、戦争の世論を盛り上げるつもりか。韓国と戦争するつもりなのか。日本人は突然切れる。日本人は交渉において最後の一線を隠す。それになれない外国はもう一押しできると勘違いして最後の一線を越すのである。この点を外国人は一番驚くらしい。なぜ日本は粘り強く交渉しないのか、と。
・・・・・これ以上は絶対引かない、その潔さが日本人である。
もう一度問う。政府はこのままずるずると交渉をつづけ、国民感情を戦争へと導くのか。第二次世界大戦も陸軍の暴走から始まったとしているが。そうではない、日清戦争や日露戦争で甚大な被害を被りながら、外交で成果がだせなかった結果、国民の総意が再び戦争へ向かったのである。必ず英雄的な行動を取りたくなり、トランプやヒットラーのような指導者が現れて、戦争に導くのである。私もストレスが溜まっていたら、投票する可能性が大きい。
政府は多くの血を流す戦争に導かぬよう、早急に隠密の内に経済戦争をする事によって、韓国を屈服させるべきである。韓国民は自分の未来が分かっていない。中国に占領された香港よりもっとひどい結果があるとも知らず。

2018年11月2日追伸
韓国間のイ・スフン中日大使が語った事が報道されていた。
日韓関係に多少影響はあるだろうが、破局はない。・・・・・予想通り河野はなめられている。

チョン・チュンヘという徴用工が書いた「朝鮮人徴用工の手記」
結構な高給をもらい、寝心地の良い布団など、職場環境もよかったらしい。炭鉱で働く者は体力の劣る日本人より高給をもらっていた。
・・・・昭和19年。体力の優れた日本人が日本に残っているわけがない。
・・・・だから働きたいと、密航者が渡って来て、困ったのである。

2018年11月3日 追申
超党派の「日韓議員連盟」の会長である自民党の額賀福志郎議員は、今回の判決に対して「はっきり言って、びっくりした」と述べたそうであるが本当にそうなのか?
もしビックリしたとすれば、韓国には協力だけさせられて、情報ももらえず、影響力も行使できない、全くの役立たずではないか。
そうであればたった一つ役に立つことがある。今後情報交換はしても、経済協力の話は韓国がひざまずくまで、今は時期ではないとして、一切拒否する事である。但し、情報交換も日本の国益に沿った物だけである。「日韓議員連盟」のふがいなさと甘やかしが今日の日韓関係の悪化を招いたと言われてもしかたないであろう。
今後「日韓議員連盟」に参加する議員に対しては、その行動に注意し「選挙で評価」していく必要がある。
一方野党である立憲民主党の枝野幸男氏は「判決は大変残念であり遺憾に思う」と述べたらしいが、毅然とした態度とは言えない。日本が国際的に辱められ、慰安婦問題ではそれが原因で、米国では日本の子供たちが虐められているというのに、韓国にとっては痛くも痒くもない発言である。もっと日本の国民目線で自民党を上回る過激なコメントをだしたらどうか。「元社会党の支持者」としては、世界情勢が変わったのに、日本の国益や防衛を全く無視する「立憲民主党」には困り果てる。韓国や中国の国益に沿った行動ばかりが目立つ。このままではいつまでも漂流する党となってしまう事だろう。
社会党は労働者の党ではなく、反日の巣窟と思えてしょうがない。いつまでも反日議員が権力を握る。共産党と同じである。
私は国防を考えて、指示したくもない安部を支持している。そのため受け入れがたい法案を通過させる結果となっている。「自衛隊が違憲」だとあくまで主張し、国防を妨害し続けるなら、安倍が憲法を改正する事を受け入れざるを得ない。平和憲法を愛する私にそのような行動をさせるのか、「立憲民主党」に問いたい。今のままでは韓国の国防を危うくしている「文」と一緒である。
・・・・・・「立憲民主党」は日本の国防と労働者を守る党に変わり、日本の貧困問題を解決しろ。

2018年11月4日追申

韓国にある日本企業、393社・715拠点、其のうち製造業は253拠店だそうである。現在徴用工問題でトラブっている企業が70社以上驚くべき数字である。
又、「戦犯企業」と指摘されているのが273社だそうである。こんなに多いとは知らなかった。韓国内にある393社の内、何社が戦犯企業と指摘されているかは知らないが、戦犯企業とされている製造業については、早急に韓国撤退を勧める。
もし北朝鮮が「文」と示し合わせて流れ込んで来た場合、これらの工場は賠償金として接収されることは明らかである。又、大量の日本人人質を発生させることだろう。戦争が起きたら、突然仲のよかった韓国人が北朝鮮兵士に早変わりし捕虜にされる恐れもある。又、助かるために突然北朝鮮新派に早変わりする恐れもある。第二の朝鮮半島の悲劇が起きるかも知れない。在韓日本人は、日本政府が助けてくれるという妄想は抱くべきではない。観光で訪韓している日本人の救助などは、当然企業人の後である。プサンまで歩けなければ助かる道はない。それとも自衛隊が韓国の港を強襲して、救援基地を確保、救助してくれるだろうか。そうであればその作戦を一方的に韓国に伝えておく必要がある。
・・・・・・いずれにしても「日本共産党」や「立憲民主党」、「社会党」の妨害があれば、その準備なかなか進まないだろう。韓国のハニートラップにひっかかるな。

2018年11月6日追申
徴用工問題に対する共産党の意見読みましたか。共産党昔と少しも変わっていない。朝鮮人を日本に連れてきた。何を言っているのか、高い賃金を求めて日本に密入国した者がほとんどだろう。相変わらず反日政党。日本弱体化推進政党のままである。暴力革命思想で、昔朝鮮人と一緒に暴動を起こした。だから朝鮮人を応援している。まだ暴力革命思想から抜け出せない。違いますか。共産党に投票した事もあったが、完全に縁を切る事をここに宣言しておく。


2018年11月8日追申
徴用工裁判、韓国ではブームになりそうですね。とある、日本の反日弁護士団体も応援メッセージをだしているし。それにしてもこの反日弁護士は在日なのか。もし日本人ならば何の目的で行っているか自分には謎である。・・・・・・当時の事柄を現在の基準に当てはめるべきではない。弁護士なのにこの理屈がわからないのか。日本人の反韓感情をあおって、国交断絶や戦争をおこさせる気か。一番考えられるのは北の関係者・・・・・・?

2018年11月9日 追申
韓国の発表よんでいるとやたらに「国民感情」が出てきます。さすがに「国民情緒法」の国。「正しさよりも感情優先」さすが火病の国。はっきり言えば、火病患者優先の国友言える。判決は、徴用工の保証金は受け取ったが、慰謝料は別問題だそうである。
ところで、元徴用工を名乗る人に政府が受け取った「賠償金」を分配したの。たしか開発に使って、「○○の軌跡」なんて自慢していたのではないか。政府やマスコミもここを韓国政府に突っ込んで「韓国政府が保証金を払う運動」を提案したい。
韓国が経済発展をし、日本もそれを見習うべき多だとの主張が過去にあったが、これ全て日本が金や技術を支援した結果。自力では何もしないが、要求だけはする。伝統ある李氏朝鮮民族両班根性丸出し。韓国の不況、嫌がらせを辞めさせるには「日本は素直に経済援助をせよ」という思惑が、見え隠れというより見えている。
日本の取るべき道は、観光にやってくる親日韓国人は大いに歓迎し、反日韓国政府を利する行為は絶対やめるべきである。このまま進めば日本の投資は全て、賠償金として北に没収されてしまうぞ。

2018年11月11日追申
今朝NHKニュースで「徴用工」と「旧朝鮮半島出身労働者」の二通りに分けるとの政府発表を流していた。当然である。日本で働いた多くの朝鮮人は徴用工ではない。分けなければ多くの勘違いが起きる。女子挺身隊=慰安婦のように。
しかし、あの朝日新聞の記者「植村隆」には腹が立つ。お国の為献身的な働きをした「女子挺身隊」を「慰安婦」におとしめたのだから。正に「名誉毀損」である。
「徴用工」と同じように「朝鮮を植民地にした」と全く間違った表現を使っている人が多い。正しくは「併合になり日本になった」である。今後は「日本であった朝鮮」を使うべきである。日本に植民地は存在しない。そのため朝鮮皇族は、日本の皇族となったのである。
そもそも「植民地」は欧米が行った行為を指すものであり、富の収奪を行う行為を指すものである。日本国内の貧困を救おうとせず、朝鮮に多くの資本を投下し何の見返りも無かった行為を「日本の植民地」と呼ぶなど、知らず知らず起こしている「反日」行動である。

2018年11月15日 追申
ネットを見ていると、東京大学名誉教授の「姜尚中」(名前からすると元韓国人か)がネットで「元徴用工問題は、日韓だけの問題ではない」と主張していた。例として挙げたのが米国で「パリ協定やイランをめぐる核合意から離脱したり、TPP参加を反故にしたりと」まるで徴用工問題を正当化する発言である。
これが政治家を多く輩出している、東京大学名誉教授の発言。おいおい、何を言っているの、米国の話はこの10年以内の話ではないか。70年前の話と比較してどうするの。例に挙げた話は「政治の話」ではないか。これらの話は破られることが前提であり、国益に沿わなければ一方的に破られる事は常識である。こんな話と民間の話を比較してどうするの。それなら我々も、50年前週休がありながら、休みなく働かされていた。有給き病気のときしかとらなかった。証拠もなしに昔の会社を訴えていいの、貴方も「東京大学は不当な賃金しか支払わなかった」と訴えるつもりなの。旧地主が、農地改革をさせられ、安い金額で土地を没収させられたが、これを不当だとして補償を求めてよいの。
勝利を収めた、元徴用工とされる朝鮮人は、支払う気の無い日本に補償を求めるよりも、これを梃子に「日本が韓国政府に支払った賠償金をよこせ」という裁判を起こすのが先決ではないか。それで補償されても未だ補償金が足りないのか。・・・・・・この考えと同じ考えの人がネットでいた。この主張を盛り上げよう。

昔の価値観を現在に当てはめる事が、いかに社会的混乱を招くか、これが
分からない名誉教授に教育されている東大生。・・・・・日本の将来大丈夫。






オカザキヨット裁判も読んで下さい・・・・・素人裁判・偽証等参考になれば。


すべきではないマンション投資  

「かぼちゃの馬車」破綻の報道を見て私はたまらず筆を執った。簡単な思い付きでマンション経営に走り、幸せな家庭を壊す人がでないようにしたいからである。

このデフレ時代、はっきり言ってマンション経営で利益を上げる事ができるのは、ほんの一部のかしこく、マンションのために汗水たらして働く人だけです。副業のマンション経営がもうかった時代は、インフレでどんどん家賃上がり、ローンの返済に全く苦労しなかった時代の話です。顧客が要求するレベルも低かったので設備も壊れるまで使えました。クロスの修理代も全てお客に払わせることが出来ました(今は難しいです)。人口もどんどん増えました。しかし今は、年代と共に人口が減少当然家賃も下がります。既に老人社会、この人たちはお客になりません。実質人口(投資対象の)は、すでに激減しています。

初めに
良い大学を出て、生活できる給与、幸せな家庭生活。だが当然であるがもっと良い生活を送ってる人たちも少数ではあるが存在している。これを見てもっと良い生活を夢見て投資をする。その簡単な例がマンション投資である。マンション投資と言えば聞こえが良いが、ほとんどが単なるアパート経営である。老後の心配を煽り立て、家賃保証・入居率99パーセントを唄って投資させるのである。人間は初め疑いを持っても、徐々に自分の都合の良いように考えるものである。
私は30年前、店舗併用住宅の8階建てマンションを建てた。25年間でローン返済し、今はリニューアルにかかっている。とにかく金がかかるが経営は一応成功した。
友達も同じ時期にマンションを建てたがこちらの方は失敗し、マンションだけではなく他の土地も全て銀行に差し出す事になってしまった。それでも借金は残った、即ち破産である。

二人の経営の差

お互いに立地条件の良い土地はすでに持っており、出発は、友達の方がよかったのに、二人の経営でどこにその差がでたか。建設時期は運が良かった事に、お互いバブルが始まる直前で消費税3%が始まる前年であった。昭和62年まで銀行の審査が厳しかったが、翌年には突然銀行同士でし烈な融資争いになっていて、当時としては有利な条件で融資を受ける事ができた。・・・・・これがバブルの始まりである。

入居者の選択
私:
一階は、当時はやり始めたビデオレンタル店と薬局、2・3階は診療所を入れた。4~8階がマンションである。もともとマンションは利益が上がるとは思っていなかった。インフレヘッジとビルの見てくれをよくするためである。(物価の高騰がなく、家賃が下がる今となっては、インフレヘッジは何の意味も無かった)
なぜ事務所を入れなかったか。事務所は簡単に撤退され、空き部屋が増えるとその寂しさから他の事務所も消えてしまう事を知っていたからです。そのため商社が提案する、事務所とマンションの建築計画を断り続けた。その結果、逃げられない様に設備投資が必要な診療所をメーンにした計画を持ち込んだ大手商社と契約したのである。(投資の少ないレンタル店は10年で姿を消した)
  1階は、仕事を持ち込んだ設計事務所が責任を持って入居者を
  集める。
  2・3階の診療所は、この計画の元締めである。大手商社が
  集める。  
  4~8階のマンションは、私が入居者を集める。
  以上の取り決めで、計画がスタートしました。
ある日、大手商社の担当員が「後1戸で残りは全て決まりました。但し、医師会の妨害があると困るので、名前は教える事はできませんから」と、各フロアーに入る診療科目の表を持ってきたので、この時点で契約を決めました。(後で考えて見れば、私に口止めしておけば、他の人に話すわけ無いじゃありませんか。ここらあたりから騙しが始まった)
多くの人が失敗するように、私も事業をスタートしたかったので、多分この中のいくつかは嘘だろうと疑いながらも契約をしたのです。
 しかし診療所の入居は惨憺たるものでした。建物が完成した時点で診療所は、8戸の内たった1戸という現状。話しは真っ赤な嘘で、私は真っ蒼になりました。途中建築を請け負った会社から、入居する診療所はどうなっているんですかとの、質問を受けて判明。しかも、この大手建設会社は病院関係に強いので、診療所を募集するには是非とも必要だと大手商社に言われ、競争入札を止めた経緯があるのに、建設会社から何も知らないと言われ、私はビックリしました。当然出発は惨憺たる門出になりました。普通なら倒産です。(どうも、この大手商社は別物件で建設会社に損害を与え、見返りに私の建物を建てさせたらしい)
 しかし私は、この大手商社は私をだましていると感じていましたので、契約書に対策を講じておきました。それは、資金の都合があるので、3月に建物を引き取り、家賃や敷金が入る4月末に残金を(約80%)支払うという条項です。そうでなければ、クレームがあっても、3月に工事代金の残額を支払って建物を引きとらなければ、私の募集したマンションの住人が入居できないからです。こうしておけば、工事代金を支払う前に建物は自分の物となり、私が裁判を起こさずに済みます。
 もう一つは診療所に空室が出た場合、事務所並みの内装に仕上げるとの項目も契約に入れさせました。後1か所ですと言った手前、この商社も拒否できませんでした。他にも細工がしてありましたがこれが功をそうし、建物は自分の物、工事代金は、空室が多く、契約の特記事項にある内装もされていないので、「契約と違う、建物は完成していない」ということで支払いませんでした。


横道編
一般的な建築契約としては、当時4会の契約書が使われました。4会とは日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築家協会、日本建築業組合を指し現在は7つの団体、
日本建築学会、日本建築協会、日本建築家協会、全国建設業協会、建築業協会、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会からなっており、「消費者を守る」と称しています。しかしこの中に消費者関係の団体は入っていません。とんだお笑いです。事実は誠に消費者にとっては不都合なものです。特にこの中に当時「紛争が起きた時は調停にふす」という項目がありました。これは裁判官は専門家ではないので、専門家の調停に従うという趣旨です。これがあるために裁判にかける事がむずかしいのです。
かって私の父は倉庫を建て、建設業者とトラブルになりました。
設計図でH鋼の数量を拾おうとすると、その規格品がなく重量が分からないのです。指摘すると間違いでしたと契約時には訂正してきました。その後契約を交わしました。これが四会連合の契約書です。
完成すると柱や梁の寸法が全く細いのです。丈夫な建物を作ると言う親父の目的に全く合いません。当然トラブルになりました。建築申請書を見ると、実際に完成したのと同じ、細い鋼材で申請を出しています。初めからだましていたんです。当然ですが他にも手抜き工事はありました。この時弁護士に相談すると、この契約書では裁判にかけれないと言うのです。ようするに「調停にふす」と記載されているからです。・・・全く役に立たない弁護士です。

その悔しさは今でも鮮明に覚えています。
ある日突然役所から電話がかかって来て「どうして調停に出て来ないのだ」と言うのです。こちらは調停の連絡を首を長くして待っているのに。連絡すべき人物が故意に私たちが調停に出ないよう仕組んだに違いありません。
調停が始まり、鋼材の細い事を訴えるとその調停委員は「***さん本当ですか」と建設会社に尋ね。「そんなこと有りません」と建設会社が答えました。すると調停委員は「間違いないといっているではありませんか」と私達を非難するのです。
「現場に行って見れば分かる」と私が主張すると、「そんな必要はありません」と調停員は拒否するのです。
突然の呼び出しで親父が居なかったので、一緒に来てくれた嫁の父親(土建工事で人夫を連れて仕事をしていた)が、そっと私に耳打ちするのです。「これはグルだ、勝ち目はない」と。調停委員は、建設業者が「間違いない、請負契約通りに作っている」との主張に軍配をあげ、現場を見ようとしないので私たちは負けてしまい、非常に悔しい結果になりました。

親父は、丈夫な建物が好きで、そのための代金も払っています。設計図もそうなっています。しかし完成した建物を友達に計算してもらったところ、余力は僅かに5%。コンクリートと違い、鉄骨造は計算通りの耐力しかないので、かろうじて建築基準法に合格しているだけで、親父が希望した丈夫な建物にはなりませんでした。・・・・・後に荷物を出し入れするシャッター上部の小屋根が、雪の重みで落下しました。大雪でビームが曲がりました。
その後、勤めていた住宅会社でこちらが調停を頼む立場になって分かったことは、調停委員といっても、建設業者が持ち回りで調停委員になるだけなのです。従って貸し借りや、身内意識があり、施主が不利になっても有利になる事はありません。

私は、この経験があるので、大手商社が持って来た契約書(当然、四会連合の・・・)をつぶさに読み。やはり「調停にふす」との項目を見つけ、特約で「裁判で解決する」との文言を追加しました。・・・・・相手は調停に持ち込めず、裁判では勝ち目がありませんでした。ちなみに私が勤めていた会社ではこの契約書を使っていません。自画自賛になりますが裁判に訴えることができる「公平な契約書」だと思います。皆さんも住宅を建築するとき「四連合」、現在は「七会連合」の契約書を使った場合、「紛争は調停にふす」との記載があった場合、特記として「紛争は裁判で解決する」との文言を必ず入れて下さい。・・・・とんでもないインチキな契約書なんですから。‥‥アパートのドアなんか、壊れていても付いてさえいれば完成となってしまうんですから。もちろんドアは直してもらえますが、お客が入居できなくとも、工事は延滞とならず、ドアを直してくれるだけなんです。1ケ月後ドアが直ったって、入居者はすでにどこかへ行ってしまいます。これにたいする保証なんてしてくれないんです。

(戻る)
 結局1年後に、大手商社が家賃は保証するとの公正証書を交わし、私は残金を全て支払いました。銀行からは私が値引きする事もなく残金全額を支払ったので、不思議がられました。多分この大手商社は銀行に悪い噂を流していたのでしょう。家賃保証で収入を得ながら、診療所が全て入ったのは3年後でした。
 私がここで指摘したいのは、日本を代表する巨大商社でも金の為なら人を騙すという事です。公正証書役場では「この日本を代表する商社がそんなに信用できないのか、私がおかしいのではないのか」と不思議がられました。はっきり言って、大手商社と言えども社員間の競争は激しい、なんとしても受注は欲しい。又、自分の失敗を知られれば出世にかかわる。それなら施主に犠牲になってもらおうと考えるのは当然です。だから大手商社になれるんです。大会社は責任をとる事ができるが、責任をなかなか認めません。大会社と言えども、現場では中小企業なんです。その集合体が巨大商社なのです。しかも相手は九大の法学部卒、私より勉強ができるので始末に悪い。(ちなみに私は工業高校土木課卒)
ちなみに診療所については、保証したわけではないと主張されました。

  *ちょっと横道に逸れる(私は横道に逸れるのが大好きです)
昔私が勤めていた会社で「人夫の裕次郎」という若者と知り合いました。当時大人気の石原裕次郎のまねをして、片足を少し引きずって歩くのです。この男頭は悪そうに見えるのですが、仕事をさぼり私達社員と論争になり負けそうになると「俺は無学で単語を多く知らない、だから皆は俺を騙しても俺は分らないんだ、だから俺の方が絶対正しい」と言うのです。この一言で、もう私たちは反論できなくなりました。
相手は正しそうな論理を展開して、自分が知らない言葉で騙される事ありませんか。・・・・そういえば朝鮮で文盲政策をとったのは、字が読めると庶民に勝手な税金をかけられなくなるかららしい。
まして「かぼちゃの馬車」なら騙さない方がおかしい。被害者の方は、都合の良い単語を並べられ納得してしまったのではありませんか。家賃保証・むさ苦しい男ではなく若い女の子の入居・若い女の子に住を提供し応援する。ネットを見ると、他の会社の顧客からは、誠意ある態度、しっかりした説明が等で信頼できました。などの言葉が連発されますが、誠意ある契約という言葉が出てきません。誠意ある態度など、お客を騙す為の必修アイテムです。
     
友:
1階は事務所、2階以上は3LDKのマンションを建てました。繁華街に近く飲食店はバブルの真っ最中で景気が良く、たちまちマンションは満室からスタートしました。順調満帆なスタートです。しかし、じきにバブルが弾けると当然景気は悪くなり、3LDKのマンションから2LDKの安いマンションへと飲み屋の経営者やお姉さまは引っ越してしまい。多くの空室が生じました。歓楽街にファミリータイプのマンションは向かなかったのかも知れません。2LDKにして戸数を多くすべきだったのかも知れません。そうすればお金のないお姉さま方は、二人で一室、割り勘と言う借方もできました。  

資金計画
私:
石油ショックを経験した私は、激しい金利上昇を経験していました。私は当時珍しい、なん乗でも自由に計算できる電卓を持っており(私の給与の2.5か月分)営業マンからたびたびローンの計算を頼まれましたので、金利は突然上昇するということが身に染みていました。私は天下りしていた銀行屋さんに金利変動の激しさを確認しました。
銀行間の競争が激しいのを利用して、当時あった長期プライムレートという市場金利に、たしか2%プラスするという約束で融資を受ける事に成功しました。借りた後銀行が勝手に金利を上げない様にするためです。銀行は一方的にいい加減な金利に変えると聞いていましたので、この金利を10年間保証するとの念書も無理やり取付ました。これが後になって役立ちました。
国が、バブルを収めるため、突然高金利に誘導し始めたのです。今なら全く考えられない所業です。この時長プラも廃止され、突然金利を一方的に通告され、預金からは強制的に天引きされてゆきました。しかし私は長プラが廃止されても、その基準は残っているのだから、それを基準にすべきで勝手に引き落とすなと主張しました。
この時、銀行の頭取が変わった事を知った私は、裁判で訴えると脅しました。なぜなら、新頭取に裁判を仕掛ける事で、念書を発行した支店長が困るだろうと思ったからです。「頭取さんが変わったそうですね。私は裁判で訴えますよ」この作戦が功をそうし、少しの金利上昇で済みました。(念書は契約書ではないので、法律的には無効との話もあり注意すべき)
長プラがなくなったので、金利も固定金利に変更しました。
尚、融資を受けるに当たって、私は建築中に銀行が突然融資を打ち切る事も考慮にいれ、建設途中で1億円ばかり不要な資金を借り入れて置きました。更に翌年3月建物が完成した時点で、残り全ての融資を受けました。
業者に支払う必要はなかったのですが、裁判が起きた場合、お金がないから仕事に難癖をつけて、支払いをしなかったと言われない様にするためです。「お金は用意した。それなのになぜ約束を守らないのか」と責めたものです。支払いをしなかったので、多少でしたが金利で儲ける事ができました。当時、融資の金利が上昇する前に、預金金利がどんどん上昇したからです。今の時代を考えると、悪夢のような時代でした。

  *横道編
「銀行は、雨が降っている時に傘を貸さない」倒産した会社から転職してきた男がよく言っていた言葉です。ビルを建てようと入居者を追い出すためにお金を使い、更地にしたところバブルが弾け融資してもらえず多くの人が破産しました。この人たちも「事前に融資を受けておけばよかった」のにと思います。私はこの言葉をしっかりと噛み締めていたので、1億円もの不要な資金を早めに借り入れていました。

友:
銀行と金利の取り決めをしなかったため、金利がどんどん上がり、空室と相まって倒産してしまいました。このマンションだけではなく、他に保有していた不動産も全て差し出すことになってしまいました。

近所のマンション:
私の1年先輩は、私が建てた3年後RCで近所に(立地はよくない)、1階は貸店舗、2~5階は借家のビルを建てました。イオンのスーパーが隣に立って状況が良くなりました。しかし、テナントが空くことも多く、25年ほどたってローンの返済に窮し人手に渡ってしまいました。一部を自宅にし、家賃で生計を立てていましたが、自宅ということは当然ですがその分家賃が入りません。多分自己資金を食いつぶしていたのでしょう。その数年前嫁も出て行きました。先輩は今どんな生活をしているのか。元々自営業で年金も少ないのに、老人となって追い出されたので、今頃は悲惨な生活では。・・・・・・皆さんは、退職金全部をつぎ込んでアパートローンを完済しても、其のころは修理時期に入りますので家賃収入は赤字、こんなアパート経営が目に浮かびます。

以上が私と友達の顛末です。私は安いが不確定な変動金利は避け、固定金利で借りていました。そうでなければ長期の事業計画が立たないからです。マンション経営を始めた皆さん、計画している皆さんは何パーセントで計画しましたか。もしかして変動金利ではありませんか。今までの金利変動を調べましたか。(現在変動2%以上、固定3%以上)
私は金利があまりにも下がったので、途中で変動金利に借り換えを計画しました。銀行で審査している最中に、再び金利が下がりました。しかし審査がおりた内容を見ると金利が申請した時と同じです。これを機会に銀行を変えました。手切れの手続き中、担当者から、どうして銀行を変えたのですかと聞かれ、「審査中に金利が変わったのだから当然変わった金利で実施すべきであった。これで信用できなくなった」と答えました。結局他行の固定金利で今までより安いが、変動金利より高い固定金利でを契約しました。その後更に金利が下がり変動金利にしておけば、返済がかなり楽になりましたが、少なくとも固定金利に関しては長期の見通しが立ち良かったと思っています。
この低金利時代、ローンは必ず固定金利にすべきです。目先の利益を考えて変動金利を選んだとすれば、もうマンション経営の資格はありません。
はっきり言って、人口減でなくとも、このデフレ時代マンション経営はもうかりません。私がやって行けたのは、ある程度(20%)の自己資金を確保していたことと、テナント収入があるからです。
インフレヘッジでマンションを経営しましたが、インフレとはならず。マンションは当初から利益がでず、今では全くの慈善事業ととらえています。30年間慈善事業を続けていました。これからも慈善事業として割り切って経営していくつもりです。幸い借金は全て返済しました。今は、リニューアルにかかっています。しかし、投資資金を回収し利益が出るのは(計算上では無く、実際に現金が入る時)10年以上はかかるでしょう。その時83歳です。平均寿命を越えています。・・・・・ホームのベッドの上です。

私のマンションで起きた問題点を挙げておきます。
(大手建設会社と言えども、現場の出来は現場監督しだいです。当然、沢山の問題がありましたが、主な問題を上げておきます)


大手建設業者の施工ですが、テナントでは、手抜き工事の排水不良により、その原因が判明するまで20年間苦労しました。いつクレームがくるかドキドキしながら過ごしました。上下階のトイレの中を通って落下排水する設計になっていましたが、手抜きでテナントの天井を横引きしてテナントの排水と繋がっていました。この横引きの途中で2か所も排水管が垂れ下がっていたのです。排水管にペーパーが溜まります。しかも2か所です。便器との落差で時々一気に抜けますが、そのうち抜けなくなり、トイレに汚水が溢れます。詰まる原因は何も考えられないので、初めはお客様の使い方が悪いと思っていました。
原因が分かったので、この配管は蓋をして放置し自費で新たに真下に排水する工事をしました。大手建設会社と言えども、しょせんは現場監督しだいです。私は個人住宅専門に家を建ててきましたが、別の部署では鉄筋コンクリートのマンションも手掛けるようになりました。この時現場を見せてもらい、その工事のいい加減さにびっくりしました。施主の確認もとらずに平気で設計変更してしまうのです。当然私のマンションでも問題だらけでした。

(横道編)
私は土木出身の建築屋です。建築の方が、入試において建築科の方が平均的レベルが高いので、建築の方が緻密な施工をしていると思い込んでいました。皆さんもそうでしょう。しかし、現実は建築工事のおそまつさにビックリしました。土木工事はほとんどか官公庁の発注なので、現場管理がうるさくて、自然とレベルが上がるんです。しかし建築は民間工事が多くて、設計は適当で、他の図面の流用も多く、いい加減な工事が多いんです。
ビルを建てる技術者の方がレベルが高いと思い込んでいるかも知れませんが、そのような事はありません。平均は土木の方が上でしょう。そうでなければ、「建築産業はクレーム産業である」等と言われる分けがありません。・・・・私は、土木から建築に転身した時、建築の見積習慣を全く知りませんでした。したがって「土木式の見積で発注する」と下請けに宣言したものです。私は会社で一番納期を守り、クレームの少ない仕事をしたと自負しています。お客様も、ある程度の仕事のお粗末様を許容してくれるんです。そこに目をつぶってくれない最大の原因は、納期を守らないことです。私は部下を指導してお客様に家を収めましたが、その間一度も納期でクレームが付いた事はありません。
住宅建設において注意すべきは、土木会社に勤めている人です。技術が高いので、特に基礎工事はトラブルになりやすいんです。コンクリートの品質もさることながら、図面を書く設計士が現場と全く合わない、金額に見合わないきっちりした施工の図面を書くため、現場でトラブルが発生するんです。私は施主さんが土木関係者だと聞くと、必ず基礎図面をチェックし書き直していました。・・・・私が(この時は干されていたので平だった)同僚に、「あの人は土木会社だから気を付けろ」と注意していたにもかかわらず、下請けに現場を任せっきりにして大クレームに発展し、後に会社をクビになる原因を作りました。

(戻る)
排水問題
マンションには様々な人が入居します。自分の使い方は通用しません。ここでも排水では苦労しました。トイレの水が部屋にあふれる事がたびたびありました。当然、階下に漏れる事もあります。いろいろと工夫して直し、この2年間はようやくこの苦労から解放されていますが、とにかく大変でした。これを建設業者に任せるととんでもない経費がかかります。ですから業者に直接発注しています。そうすると15%は工事費が安くなるからです。ちなみに私は、宅建主任で一級建築士です。それでも大変な事に変わりありません。まして素人なら、もっと大変です。

給水問題
貯水槽に揚水するポンプ室がいつも濡れていました。私は結露が原因だと思っていました。
しかし10年を過ぎたころついに揚水しなくなりました。ポンプが古くなったせいだと思い込みポンプを交換しましたが、相変わらず時々揚水しなくなるのです。
相変わらず床に水が溜まるので、コンクリートの床に溝をつけ水が溜まらない様にしました。ポンプ周りは乾きましたが奥の方から相変わらず水が流れてくるのです。おかしいと思ってよく確認すると、床から飛び出している樹脂配管と接続しているポンプの配管ヶ所から水が垂れているのです。原因は樹脂配管が真っすぐ立っていないため、時間がたつと共に鋼管との間にずれが生じてきたのでした。出来る範囲で接続状態を改善しその後問題はなくなりました。
考えて見ると、完成した直後からこの問題はありました。業者が原因が分からず呼び水が必要だと言うので、私は呼び水を自給する特別な配管を設計し付けましたが、さすがに水漏れをカバーしきれなくなったようです。このためまだ使えるポンプを交換して無駄な経費が発生しました。(初めからエア漏れしていたということです)
又、30年経ちましたので給水配管をステンレス配管に切り替えました。配管のほんの一部に問題があり、貯水タンクの配管が腐食して漏水。エレベーター室が水浸し、800万円かけて交換するはめになりました。幸い保険が使えました。しかしいざ給水管をやり替えると、仮設の排水管が必要になり、大変な工事になりました。これから計画している人は、いずれ給水管は交換になるのですから、交換用の穴があれば、簡単に安く交換出来る事を覚えていて下さい。(その前年に800万円かけて改装していました。もう1年延ばせば保険で改装できたのに・・・・エレベータ屋丸儲け)

防音問題
今、防火界壁が設置されていないと問題になっている、家賃保証業者がいます。防火界壁は火災だけではなく、声が漏れるのも防ぎます。マンション経営のポイントは防音問題も大きいのです。入居してからのトラブルは大変です。私のマンションでもたまにおきますが、早期に解決しています。乱暴な話ですが、「気にしないでください、気にすると些細な事でも気になりますから」と強引に説得しています。音はお互いさまですが、家賃保証を唄っている欠陥住宅は問題外です。
私のマンションは、はっきりとファミリー中心であると説明しています。たまに単身者もいますが、全て妻帯者です。独身はお断りしています。なぜなら子育ての苦労を知らないからです。ピアノも夜8時まではOKです。ピアノがうるさいとの苦情もありましたが、はっきりと夜8時までは我慢して下さいと説得しています。だめなら出てもらうしかありません。

自 殺
廊下での立ち話は、基本禁じています。なぜなら遠くの部屋まで廊下側の窓から声が聞こえ、噂の対象にされた奥さんがノイローゼになり、自殺した事があったからです。建築して3年目の出来事でした。この場合次の入居者にはこのことを説明する必要があります。これでは借り手は全く付きません。どのように解決したかと言うと、名目上の社長である私のおふくろから「冬は病院通いが大変だ何とかして欲しい」と言われていたので、おふくろには悪いが、事情を説明せず、冬の間2年間入居してもらいました。税務署からはなぜただで入居させているのかと、追求されました。よく調べています。事情を説明し納得してもらいました。とんだ親不孝な息子です。こんな苦労もあるんです。悲しい出来事でした。

痴ほう老人問題
離婚した男性がいました。この方には長い間入居して頂き本当に感謝しています。離婚後、食事の世話をするためおふくろさんが同居しました。しかし7~8年経った頃、おふくろさんが痴ほう症となり徘徊するようになりました。当然ですがご子息一人では面倒見きれません。異臭を発して廊下を歩き回るのです。同じ階の住人からは「臭くてたまらない、ここから出たい」との苦情も発生し、そのため管理人が沢山ある廊下の窓を開けます。しかし管理人が居なくなると、次々とこの窓を閉めて歩くのです。ほとほと困り果てました。入居者をなんとか説得していましたが、さすがに2~3年たつと我慢も限界に達し、息子さんをヘルパーさんと一緒に説き伏せてホーム入ってもらいました。
その息子さんもたしかお酒の飲みすぎで、その3年後突然亡くなりました。病死なので次の入居者には説明しませんでした。幸い、いい場所の部屋だったのですぐ借り手はつきましたが、臭気を取るのに専門家を入れ苦労しました。その時の事を思い出しながらこの文を書いていますが、息子さんを酒に駆り立てた心境を考えると、目がうるうるしてきました。いい企業に勤めていたのに本当に可哀そうな人生でした。おふくろさんも廊下の窓から息子が帰るのを待っていたのかも知れません。
・・・・・・今涙拭きました。マンション経営はこんな事もあるんです。

業者が進めるマンション経営の実態

私は長い間住宅会社に勤め定年を迎えました。理想的な2足草鞋の生活です。皆さんもこの生活を夢見ている事と思います。しかし、これは30年も昔にスタートした話です。利益計画において、現代には全く当てはまりません。当てはまるのは苦労だけです。

家賃保証の問題点
30年前、私が木造アパートを販売していたころ、(当時マンションはやっていなかった)販売会議で「今家賃保証で実績を伸ばしている会社がある」と聞きました。もう既に入居者集めに苦労する時代が始まっていたにもかかわらず、そんな上手い話があるのかと思ったものです。
なぜ保証が出来るのか、その内容を聞いてみると、その補償費は建設費に上乗せしておくとのこと、すなわち建設費を水増しして、その分多いローンを組ませるのだそうです。「え、これは詐欺行為ではないか」と思いました。今は知りませんが、私のいた会社では家賃保証はしませんでした。
何故なら、その分高い建設費は価格競争力がなくなるからです。価格競争力の無いアパートを10年間家賃保証できるのは、10年間分の工事費水増しがあるからです。家賃保証をする業者は更に儲けようと、入居者を紹介してくれるでしょう。しかし10年後はどうでしょうか、私なら、家賃保証が切れると、もう入居者は基本紹介しません。入居者が迷った場合、私が建てた新しい10年家賃保証アパートの方を勧めます。もっとひどい場合は、管理を任されている事を利用し、苦情が出た場合、古いアパートからお客を引き抜き、保証しているアパートに入居させます。当然ですよね。もっとうまい手があります。クレームが起きるとこれを利用してお客と喧嘩をし「もうお前の会社とは付き合わない」と言わせる事です。(このため、私のマンションでも修理を自分でするはめになりました)クレームが付き、会社の悪口を言うようになれば会社の評判も落ちます。それなら金のかかるクレームを放置し喧嘩をして別れる。補償もしなくて済む。これが悪徳業者の手口です。悪徳業者である事に気付かない施主にとっては、非常に親切で評判も最高です。・・・・この客を見てみんな騙されるんです。
建築会社は住宅での利益率10%、アパートは30~40%(私が勤めた会社では10%)、もうお分かりですね。支払われる補償費はもともと自分のお金なんです。「アパート経営で利益を上げている人は、入居補償にたよりません。利益はみんな業者に持って行かれるからです。そのかわり町の不動産屋さんと良好な関係を保っています」

(横道編)

私が上げている「オカザキヨット裁判」を見れば分かりますが、株式会社オカザキヨットのブログ上の評判はなぜか悪くありません。しかし一旦そのひどさに気付けば「オカザキヨット裁判」のような事が起きるのです。弁護士を使わず起こした裁判記録、一度読んで下さい。
「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索

私は悲観論者です。だから契約は慎重にしました。家賃保証をすると言いながら、その実態はサブリースなどいうまやかし。私が始めたころは、少しですが年々家賃は上昇し2回家賃を上げる事ができました。しかしバブルが弾け、6年目には、始めた頃よりも逆に家賃が下がってしまいました。なぜなら、私は価格競争に巻き込まれない様に、近場のマンションよりも家賃を高めに設定していました。それにもかかわらず、空室に困った、周りのマンションが1万円も家賃を下げてきたからです。返済計画がズタズタです。当然さらなる自己資金も投入しました。もっともこれは当時名目上の社長である、おやじから運転資金を出してもらいましたが、ついに返済しないままでした。こんな邪道な手まで使ったんです。・・・・マンション部分の経営は全くの赤字でした。

今は、こんな時代とは違います。デフレの為10年以上も前から古くなれば家賃が下がる。これは当然の事になってしまいました。もしそれが嫌なら絶えずリホームすることです。10年を過ぎると見た目も悪くなります。私のマンションでは、入居者が退去すると、確実に50~70万円かけてクロスや設備を使えても交換しています。例えば暖房便座トイレ⇒洗浄便座トイレなどです。初めは防音の為絨毯でしたが、10年経った頃、防音フロァーが流行り出し、これもリフームしました。それでも30年経つと入居者が減り、今度は300~400万円かけて本格リホームです。

IMG_8331厨房交換、レンジフードは自動洗浄装置の付いた最新タイプ。左に見える黒いパイプは、新しいメディアにそなえての通信配管。
壁はタイルでしたが、いま流行りのセラミック板に交換。



















IMG_8341
賃貸タイプではなく、分譲タイプにランクアップした浴室。賃貸では1216タイプが多いが、これは洗い場を広くした1218タイプ、差別化をはかっている。
高齢者対策として、シャワーの所に掴み棒が付いている。











IMG_8372
一体型ウォッシュレットタイプ。壁は汚れ対策としてセラミック板を張ったのでピカピカ光っている。明るいトイレ。
















貴方が老後のため建てようとしたアパート計画など、30年後にはリホーム中になるんです。本当の利益がでるのはその後です。そのころ貴方は老人ホームに入っているんです。その時貴方の子供がアパート経営できますか。今の子供は人との争いごとを特に嫌います。面倒なことに挑戦しようとしないんです。違いますか。管理人も常駐しない空室だらけのアパートは子供にとって迷惑なだけなんです。

サブリース契約
家賃保証。そう説明されれば、これはローンを確実に返済するための保証であると、誰しもが考えます。しかし実態はサブリースというまやかしで、お客が考える家賃は全く保証されていません。それは保証といいながら家賃を下げる事によって、同時に業者の保証金額も下がるからです。単に入居者の希望により下げている分けではありません。「家賃を下げる=保証業者の保証金額が下がる」分かりますね。・・・・・・これは実情に合わせた家賃変更で、入居者が決まるまで際限なく家賃が下がるんです。全く保証ではありません。
サブリース契約書、まずはマンション建設を契約する前に読んで下さい。読み方は、自分が業者の側に立ってどうすればこの顧客からもっと利益がとれるか。どうすれば補償から逃れるため解約できるか。秘密は当然ですが小さな文字で書いてあるんです。私がネットで見たサブリース契約の内容は全て寒気のするものばかりでした。こんな契約で、現在順調なサラリーマン生活を送り、あなたを信じている家族を危険に晒すのですか。
確かに成功する人もいます。しかしそれは、家賃保証を求めている貴方ではないと断言します。家賃保証など経営者として堕落した考え方です。家賃保証を求める状況、すなわち貴方の経営能力に貴方自身が不安を抱いている。違いますか。

新しい競争相手
マンション経営における一番の競争相手は、近隣のマンションではありません。親から相続したマンション分譲住宅、これが今どんどん増えています。設備は当然賃貸マンションの比ではなく、これと競争するのは大変です。まずこの個人住宅賃貸が埋まってゆきます。その次に我々の賃貸マンションです。これからますます個人住宅の賃貸が増えるでしょう。私も東京都北区の北赤羽に3LDのマンションを持っています。息子が住んでいましたが、もう5年間誰も住んでいません。7階建てマンションの最上階角部屋、一番いい場所です。これを月10万円(相場は14万円)で貸せば既に600万円の収入がありました。・・・・・・相場崩し。
この様なマンションが相場を崩すんです。安くて設備よし、到底アパートに勝ち目はありません。又、この低金利時代、中古の安いマンションが続々現れ、家賃で買えるのでこのため退去する人も年に1件はあります。二度と賃貸マンションを借りる事はありません。
マンション経営者は二通りあります。設備をどんどん更新して、新築マンションに対抗する人。手入れをせず値下げで対抗し、最後は売り払う人です。
今一室空いています。1年以上前に退去し、そのさい洗面所をリニーアルし、クロスも張替え、誠に奇麗な部屋に仕上がっていますが空室のままです。場所が良いので、お客様が見に来ますが決まりません。時々値下げを要求されますが断っています。客層の低下をを招き、現在入居している人に迷惑をかけたくないからです。
この間4月までに更に4部屋空室になりました。合計5棟いきなりの大量空室です。最悪です。もう30年経つので思いっ切って、先の写真の様に4戸の水道・洗面・浴室・トイレ・厨房全てリニーアルしました。まだまだ立派に使えるのにもったいない話です。キッチンも分譲マンションで使われている引き出しを採用し、レンジフードは、自動で洗浄できる高級なタイプを導入しました。浴室も賃貸用は止め、少し大きめな高級品を採用、トイレはクロスの張替えが大変なので、全てセラミック板を張りました。これは尿をまき散らす入居者がいて、匂いが壁にしみこみ、後が大変だからです。このような努力でこの4戸は完成とともにすぐ決まりました。・・・・残った1戸は、今もピカピカですが、借り手が付きません。既に150万円の損失を出しています。もったいないのですが、この部屋も壊してリニーアルする事にしました。

危険な長期間のローン
現在家賃保証のアパートを建てる方は、30年ローン等を利用されている事が多いはずです。中には35年ローン等信じられない長期のローンを組んでいます。(私は43歳の時25年のローンを組みましたが、その前は15年で回収が終わりそれ以降利益が出たんです)しかし築30年、そのころには日本の人口も激減、1億人と予想されています。はっきり言って日本中空き家だらけです。前記した様にそれらの個人住宅が、貴方の前に立ち塞がるんです。それにもかかわらずローンはまだ5年も残っているんです。私は25年でローンを完済し、家賃を積み立てながら、溜まった家賃を全てリホームに使っています。30年経った部屋は、洗面所をリホームし、クロスを全て張替えたにも関わらず、場所が良いにもかかわらず、値下げするか本格的なリホームをしなければ2年近くも入居者が決まらない現実。ローンを返しながら、一戸300~400万円もかかるリホームが出来ますか。しかもそのころは定年を迎えているでしょう。30年ローンでなければ、採算が取れないなど現実離れしています。リホームして利益がでる頃は80歳です。

家 賃
私は診療所という確実な収入源があるから、空き家でもいいと家賃の値下げ交渉に対抗で来たんです。
あるフロアーに偏って空室が発生しました。2戸しか残っていません。もしもう一戸退去すれば、多分もう一戸も退去する可能性があります。防犯上大きな問題をかかえるからです。家賃を下げても問題ありませんよとの仲介業者の言葉で、私は1戸だけ特別に家賃を下げ無理やり入居させました。しかし、あまりにも二戸との差があるので、これも少し下げました。それでも特別入居者よりも高いのです。そのうちこのことが知れ、もっと下げて欲しいと言い出す人がでました。これは大変だと思い、私は退去してもかまわないと考え、断固はねつけました。家賃を下げると、特別家賃は全くただで入居させた事になってしまうからです。こんなこともあるんです。
家賃を下げたため、今までの入居者の家賃も下げる事になり、家賃を下げて入居率を上げた意味が無かったとの話も聞かれます。私だけではないんですね。
家賃保証で建てたマンション。最悪な事に、その競争相手はその建設会社が立てたマンションなんです。「かぼちゃの馬車」が良い例です。貴方にマンションを建てさせながら、競争相手をどんどん増やしてゆくんです。しかたありませんが、背任行為とも見れます。この中で誰に入居者を紹介してくれますか。もちろん一番家賃の高いマンションです。何故なら空室による保証損失が大きいからです。私ならそうします。皆さんは違いますか。その結果更に家賃を下げたにもかかわらず、入居者がふえず、最後には、収益を無視した家賃になってしまうんです。当然入居者の質も下がり、良いお客様は皆出てしまうんです。やむを得ず中国人など居れると最悪です。いつのまにか部屋が人だらけになり、油をどんどん使う。クロスは油だらけ。最悪の場合レンジフードに火が入り火災になったりするんです。家賃を下げる事は業者の「保証金額」を下げる事につながるんです。しかも管理費は当然ですが下がりません。一方的に貴方だけが損をするんです。マンション投資はあくまでインフレヘッジです。インフレになって困るお金がある人がやるんです。

賃貸マンション経営から30年経った今。
賃貸マンション経営も正直疲れてきました。退去時のチェックも、もうおざなりです。政府の指針により修理費用もほとんどもらえません。わずかな物です。そんな状態ですから、もう退去時のチェック等どうでもいいんです。ただしこれをやらねば入居者の使い方が悪くなると思い仕方なくやっているんです。業者に発注する修理費もほとんど値切る事がなくなりました。自分自身粘りがなくなったと考えています。息子が今マンション経営の勉強中ですが、正直見込みがありません。ですから息子の代になったら破損がない限り、汚れ程度でそんな面倒な事は止めようと思っています。
水道配管はステンレス+実績が付いたポリ管に変えました。設備にお金を掛けているのも、今後30年間設備でのクレーム0を目指しているからです。30年経つと息子も80歳近くなります。独身です。無駄遣いしない性格なので、経営が嫌になったらいつでも売却してしまえと言っています。

ある保証業者広告への突っ込み

管理業務の全てを代行
それは、マンションの全ての業務を代行しそれでも利益がでる。そんな美味しい話なら、他人にマンションを建てさせる必要がないでしょう。危険があるから美味しい所だけ頂くという考えが見え見えです。自分で管理すればその費用はいりません。業者に支払うくらいなら、奥さんに給与を支払って管理してもらえばいいではありませんか。奥さんも仕事ができて喜びます。更に自分で安く修理する事もできます。

初回入居が満室になるまで家賃を100%補償
不動産を売った方が、節税のため代替えとして私の働いていた会社の仲介で新築間もない満室のアパートを購入してもらいました。しかし営業マンから、退去者が増えて困っている。対策として空室に暖房機を付けたらどうだろうかと相談を受け、その下見に行った事がありました。しかしその部屋には生活感が残っていません。不思議に感じた私は、わずかに入居しているお宅を訪ね、あの部屋の人はいつ出ていったのか尋ねました。
結果は驚くべきものでした。一度も入居した事がないと言うのです。要するに、空室にもかかわらず、満室に見せかけるため、架空の家賃を家主に振り込み、架空の入居者を徐々に減らしていったという事です。これでは詐欺ではありませんか。
私が店舗併用のマンションを建てた時、事務所を対象としなかったのは、往々にして建築業者が付き合いのある事務所を入居させ、次のビルを建てて入居者が不足すると、事務所を引き抜いてそちらの方へ入居させることを、不動産屋の会合で聞き知っていたからです。最悪の場合、立地条件がいいにも関わらず、残った事務所も寂しさのあまり引っ越して、駅そばにもかかわらず1階しか事務所が残らなかった立派なビルがあるのを知っていたからです。
これが初回入室補償の危険性です。もし管理を任せていた場合、次はあなたのマンションから入居者を引き抜く可能性が十分あります。

自己資金100万円で1億2千万円投資した例

収 益
この例では、間取りと戸数、最も大事な地域が書いてありません。58万円/月の収入で、2LDKと仮定、東京で家賃12万円?、(私は赤羽の駅に近い所の1LDKを10万円で社宅として借りていました)すると最大6戸建てです。例では、一億円以上投資して、(半分は土地代として)収益は年間たったの40万円です。これは利益ではなく収益、多分償却費の返還を含めた剰余金でしょう。これは償却が進むに連れて。年々減少してゆきます。
又、満室等という事はあり得ません。2戸開くこともあります。平均して常に1戸は空いているのが普通です。東京の空室率は16%以上のはずです。6戸あると1戸空室の計算になります。一致しますね。・・・・・これは平均です。10年経てば、多分30%は空室でしょう。
年間116万円の損失です。収益40万円など4ケ月空室なだけで吹き飛んでしまいます。どこかの業者が自慢している。入居99%ならば、6×12×1%=0.72ケ月、入退去時の1ケ月の空室しか無い事になります。こんなことは貴方が計画しているマンションではあり得ません。何故なら退去後のリフォームが必ず生じるからです。

数年で元金回収
満室で2年半、元金回収。当たり前ではありませんか。たった100万円の投資なのですから。投資金額が増て、ローンが少ないほど(金利負担が少ないほど)元金の回収年数が増える。おかしいではないですか。5万円なら翌月回収になるではありませんか。・・・・・・数字のマジックです。マジックにすらなっていません。顧客を馬鹿にした広告です。

工事代金
12,000万円/6戸=2,000万円/戸となります。金額的にはやや高めです。しかしこれで10年の家賃保証は無理です。補償するには、補償システム自体にカラクリがある。もしくは補償費をひねり出す為つぎのような建物にする。
①家賃が高くなる・・・新築の場合だけ通用する、新築プレミアムです。その後は分かりますね。
②設備を落とす・・・・・入居率に問題が生じる。
③設備のような見える部分ではなく、躯体の質を落とす。・・・・入居後に騒音問題・床揺れ問題
②と③いずれにしても、将来メンテナンス費用が普通以上に発生

入居率が下がると、補償費が増大します。従って補償による建築は入居に影響しない③となります。これは後々騒音問題で大家を悩ませる事になります。この様なマンション経営は、私にはできません。
1戸2千万円で建設するのならば、家賃補償がなくとも、しっかりとした建設業者を選び、町の不動産屋さんと親しくなり、(相手も親しくなりたいと思っています)入居者を紹介してもらうのが一番です。才覚のある人しか、経営はできません。業者任せで才覚が振るえますか。

相続税対策
今や不動産は値上がりする時代ではありません。相続税対策等といっていますが、今の人は長生きするんです。これはどんどん家賃が上昇する時代だから相続する側にもメリットがあったんです。借金も相続してアパート経営をする。家賃はどんどん上がるので、ローン返済が楽になる。このパターンだった過去の話です。たっぷりと利益を上乗せされたアパート。それは、税務署の評価しか値が無いんです。相続税対策には全くなりません。

中古の賃貸住宅の方が利益率が良い

こんなことを主張する人が大勢います。「中古アパートの方が利益率がいい、そちらに投資すべきだ」貴方が失敗し、中古市場に投げ売りをするのを口を開けて待っているのです。そのような物件は適正価格を下回っているのが普通なので、(半額が妥当か?)採算が取れるのです。しかも失敗して売りに出しても、損害は最小で済みます。何故なら新築と違い値下がり幅が小さいからです。

結 論
アパート経営がいかに危険か理解できましたか。それもやりたいと意欲を燃やす人は、決してサブリース契約など結ばず。自分の才覚で投資すべきです。それができなければ、マンション経営は必ず失敗します。30年後は人口1億人、その大部分は老人ホームの入居者で、賃貸住宅は元より、個人住宅も大量に余ります。そんな中で成功する自信がありますか。私が始めた30年前とは違います。ブログに書かれている成功者は、みな私と似た時代に投資を始めた経営者です。
もう一度言います。家族を不幸にするマンション経営は止めて下さい。家族に代わってお願いします。

私 事

私にはやる理由がありました。私にとってはいい給料をもらっていましたが、しょせん高卒の悲しさ、ディーラーへは役職で出向していましたが戻れば平社員。平で定年を迎えました。だからマンション投資をすることで、自分の能力を発揮し成功して、実力を見せたかったのです。又、私に代わり管理してくれる優秀な人材を確保できたからです。(赤字ディラーにいた優秀な女子社員で、結婚・子育てで会社を退職していました。私の苦手な、借金する能力を買ったのです)片手間でマンション経営は出来ません。テナントと違いマンションはトラブルの塊です。
もう一つ理由がありました。おやじの財産の大半を相続する遠くに住む兄貴が、子供を住まわせて、管理させると言い出したのです。もしそうであれば、私の息子と近所になります。兄貴の子供はお金持ち、私の息子はしがない工場勤め、これでは息子が可哀そうです。昔、隣の人のいいおじさんの子供達が「親父がだらしないから俺たちは貧乏なんだ」とたびたび非難していたのを耳にして、気の毒だなと思っていた影響もあります。そのため私は突然金の亡者となって財産作りにまい進したのです。親が土建会社をやっている友達に言われました。「経営するという事は鬼になるという事ですよね」その通りだと思いました。私は日本を代表する大手商社との戦いにおいて、鬼になって突き進みました。

しかし、大学を出て幸せな家庭を築いている皆さんには決して奨めません。本社では責任がなく、無駄な残業はせず、定時で退社する度胸のある平社員で終わったから出来たんです。それは皆さんにとって、幸せな家庭をかけてまで冒険するだけの価値はないと考えます。私は小さく成功しました。しかしそれ以上は望みません。必要以上のお金は必要ないからです。上を見ればきりがありません。現状に満足する事が幸せの近道です。大学をでている皆さんはそれなりの給料をもらい、幸せな家庭を持っている事でしょう。更に小さく出世する。それだけで十分ではありませんか。皆さんには現状に満足して暮らすことを願っています。博打などせずに、会社の中で努力して下さい。

もう一つ、私は成功したのに、平社員にもかかわらず、なぜ会社勤めを辞めなかったのか。それはやめると社会の情報から取り残されるからです。一部上場会社ともなればそれなりの情報があります。
不景気になった時人事から「やめて欲しいと言えば、会社と争うでしょうね」と言われ「もちろんです」と答えました。「会社は貴方と争うほど元気がありませんから」と言われ、最後の3年間は本当に気楽なサラリーマン生活をお送り、(最後の1年は全く出社せず)3年分まとめて有給休暇をとり、ヨットで「日本一周」や「銚子~小笠原~沖縄~銚子」の単独三角航海を楽しみました。私にとっては冒険でした。会社もあの大手商社と鬼になって争った事実を知っているので、簡単にはクビにできなかったのです。私は常に、行動は合法かを心掛けて、会社に隙を与えませんでした。結果として、平にもかかわらず、出世欲のない私は、他の人にはまねのできない自由を得。まあまあ満足できるサラリーマン生活を送りました。「石油ショック」「バブル」「リーマンショック」多くの同僚がリストラされるのを尻目に、三度のリストラを乗り切ったのが私の自慢です。
お金があって何が一番良かったか、それはお金が使える事ではなく「首を気にせず自分の意見を言えた事」です。上司に迎合して無茶な受注をしていた人たちは、バブルが弾けた結果、転籍させられ最後には首になってしまいました。私が大切にしたのは、上司や会社より「家を建ててくれた顧客」でした。本社に呼ばれ、社長から直接、「あなた方は人財ではなく人災だ」と明言を?言われ転籍させられそうになった時、お客様の評判が私を救ってくれました。転籍させられた私の友は、家族に冷たくされ、転籍先で若くして死んでしまいました。スキーに行ってリフト代がもったいないと、がつがつと遊ぶ私に、コーヒーを飲んでゆったりと滑ることを教えてくれた男でした。バブルで踊り狂った(企業が)挙句の悲しい出来事でした。彼は建築の大卒でしたが、一級建築士の資格を取って、スキルアップする等、クビに対する備えが全くできていませんでした。私の息子は、コンピューターの会社に勤めていましたが、どうも仕事の内容がおかしくなってきたので、リストラの心配はないのか尋ねたところ、心配ないと言っていました。しかし半年ほどして、私の息子もリストラに会いました。会社の情報を持ち出さない様に一旦転勤させたのでした。自分の会社(日本人は、自分の会社だと思っている)でもリストラが始まった時若い者に聞いてみました「クビになる事を考えた事があるか」と、誰も考えていませんでした。「会社に頼まれて入社した俺は、頼まれる立場なんだ」から、クビにならないと思いこんでいるのです。常に用心していた私はビックリしました。
・・・・・・・皆さんも充分注意して下さい。二束のわらじはクビになる危険性はありませんか。アパート経営などしていると、会社は生活に問題がないと勘違いして、真っ先にリストラされますよ。私の会社は住宅会社で、二束わらじを勧めて営業していた方ですから、問題ありませんでしたが。
私を騙した大手商社とは死闘を繰り広げました。これは平社員だから出来たんです。部下がいればなりふり構わない闘争などできるはずがありません。もしやれば仕事に支障が生じ間違いなく降格します。

2018年11月24日追申
追い出し
家賃保証のブログ眺めていて「追い出し」記事に気付きました。私のマンションでもありましたが、これは幸い賃料の未払ではなく、契約違反でした。離婚した子ずれの女性が、隣の会社に勤めているので部屋を貸して欲しいというものでした。気の毒に思って部屋を貸したところ、1年もたたないうちに、隣のネット会社の倉庫兼社員の休憩室になっていたというものです。廊下にタバコの煙が流れて困るとの苦情で発覚しました。追い出すのに半年もかかりました。
これは会社相手でしたので何とか納まりました。しかし「居住権がめちゃくちゃ強い日本」では、家賃を支払わずに居座る人も多いんです。無責任なテレビ局は、さも追い出される人を気の毒だと思わせています。しかし、責任は家賃を支払わない本人にあるんです。この様な人を住まわせている人の良い大家さんの方が気の毒なんです。多分経営が厳しいから審査が甘くなるんでしょうね。
(私は少しでも怪しい人や家賃を下げたら入居するという人は断っています。尻に鍵束をじゃらじゃらさせて部屋を見に来たお客がいました。バイクが好きだそうです。仲介業者がいい人なんだと頑張りましたが断りました。趣味でイージーライダーは構いませんが、他人の物件を見に来るのにそのような態度をとる人は好きではないからです。一部設備を更新しましたが、1年以上も空室のままの最後の部屋でした。入居者が決まらないので、今全面的にリニーアルしています)
もし追い出せなかったら、大家さんローンの支払いをどうするのですか。こんな事認めていたら誰も家賃を払わなくなりますよ。破産させる気ですか。これは本来国がやるべきで大家さんは被害者なんです。テレビ局はこの点を全く放送しませんでした。何の責任も無いのにローンが返せなくなり、破産したらテレビ局が責任を取ってくれるんですか。賃貸で大きな利益を上げているのは、昔からの大家さんで一部の人達だけなんです。私も今回本格的なリホームをして入居率を上げましたが、回収するのに15年はかかるでしょう。利益が出る頃には私は多分老人ホームのベッドの上です。賃貸なんか本当に儲からないんです。わずかな利益で生計を立てているのに、(私は、1~3階のに入居しているテナントが収入源です)家賃を払わない人がでたら、もう大変な事なんです。空室よりも最悪です。
空室保証があるからなんて賃貸経営に乗り出すと、とんでもない目に会いますよ。彼らは決してローンの返済に困らない金額を保証している分けではありません。マンション経営で甘い夢を見ている「自分自身が勝手に思い込んでいる」だけなんです。業者はその錯覚を利用して被害者を引き込んでいるんです。
私のマンションの強みは、駅付の大型商業施設に近いだけではなく、当然不動産屋さんもすぐそばなので、とりあえずお客を連れて来てくれる事です。なんせ徒歩2分ですから。後は部屋の質の問題。
・・・・不動産屋さんの近くって大切ですよ。

2018年11月15日追申
サブリース
アパート販売会社を批判するブログを見ていました。不安を煽っておいて自社物件の優秀さをアピールするものばかりです。責任を顧客の勉強不足のせいにして、自分たちが騙したことを隠しているんです。私たちの会社なら大丈夫だと。こうして本当の苦情ブログを埋没させているんです。
(昨今の評判の悪さを逆手にとる商法です)
この中に「サブリースをしない管理会社は、自社にリスクがないため名ばかりの管理。」と言うのがありました。要するに自信があるからサブリースをするんだと訴えている分けです。・・・本当ですか。
真面目に大家さんの事を考えていれば、サブリースなど進めるわけがありません。アパート経営の成功は少ないんです。真面目に考えれば到底サブリースなどできないはずです。肝心な建築の質に影響してきます。なんせこの中から保証費用を生み出すんですから。建築費も高めか、低質の見かけだけの建物になってしまいます。「レオパレス21」がいい例です。従って家賃設定も、新築プレミアムを利用した高めの設定。初回の入居者が出ていけば当然値下げか、クロスの大半を張替える事も検討しなければなりません。今の入居者は権利意識が非常に高いんです。国も指針を定め後押ししています。私達大家から見れば、無茶苦茶な内容なんです。これを知れば入居者は経年劣化を主張して、修理代など払ってくれませんよ。唯一の救いは「結露による損傷は入居者の責任」とはっきりした事だけです。従ってクロス汚れの張替えなど、昔と違い普通の生活の汚れと判断されて、お金をもらう事ができません。全て大家持ちです。それが嫌なら家賃を下げる事です。

退去時期の危険性
転勤の予告が出る、3月が一番入居者が決まる時期です。ここで入居させねば、後は9月まで入居者は決まらないと考えて下さい。ところが、退去者は3月末ギリギリに退去し、それから内装の補修が始まります。4月の3日ころまでに終了し、そく入居させる必要があります。子供たちの新学期が始まりますからね。これはなかなか難しく。私なんかは諦める事もしばしばです。数少ない9月入居に失敗すれば、翌年4月迄空き家になる事はほぼ確定です。後は質の悪い入居者を入れるかです。こんな状況で入居率99%・・・・あり得ません。

不動産会社の保証
仲介を依頼していた、地場大手の会社から、家賃の5%で入居補償を始めましたが、どうですかと打診がありました。しかし私が断ると、突然入居者の紹介が減りました。先代の社長が親父と知り合いだったので、まだ大家さんが有利な時代に、独占的に仲介させていたのに代が変わると「恩をあだで返す」「義理人情を無視する」・・・・・情けない時代になりました。こちらも取引する不動産会社を1社増やして対抗しました。増やしすぎると、密接な繋がりができないからです。前出の仲介会社も、他の営業所からの紹介が増えほぼ元通りになりました。・・・・・・私のマンションは常に奇麗にしているので、成約率が高く無駄が少ないからです。

自然災害の危険性
私はヨットをやっています。東日本震災の2年前銚子マリーナから、新西宮ヨットハーバーに引っ越しました。契約が毎年3月末切れるので、3月の25日頃出航しました。後2年遅かったら津波に巻き込まれるところでした。多くの仲間がヨットを沈没させました。本当は震災の前年引っ越すつもりでした。事情生じて1年後でしたら、津波で沈没していたでしょう。自分も死んだかも知れません。南海トラフ地震が噂されている今は決して太平洋側には出ないようにしています。
なぜこんな話をするかと言うと、当然ですが貴方が計画しているアパートにも自然災害か襲い掛かるという事です。30年ローンを組めば、関東大震災に遭遇する確率は70%以上ではありませんか。100%かもしれません。地盤は大丈夫ですか。大地震ではなくとも液状化等で傾くこともあるんです。脅かすんですが、貴方の人生も傾きますよ。
個人的な住宅の購入も、新築より中古を勧めます。新築は子供たちが大きくなったら、その時考えればいいんです。今の中古住宅は非常に質がいいんです。何といっても場所がいいんです。壊して新築などお金が余っているか、人生を考えていない馬鹿な人たちのやる事です。収入の限界までお金をかけて理想の家を建てる。・・・老後破産・やめた方がいいです。

2018年12月9日追申
最後に残っていた空室、後1週間でリニューアルが完成するので、不動産仲介会社2社に売り出し依頼(仲介)の電話をしました。業者からお宅のマンションだけですよ、空室が無いのは(今回の空室以外)と言われました。他は空室が多いですよと言われました。当たり前です。全く採算を度外視して改装、経営しているんですから。
朝、照明器具が壊れたとのクレーム、実際はお客の持ち物。訪問すると娘が卒業するので、ここにいる必要が無いので、来年2月に自分の家に帰るとのこと。これもリニューアルします。しかし2月でよかった。今から建築業者予約すれば、3月中に完成、4月1日には入居させることができます。
私のマンションの契約は、23ケ月契約。要するに毎年2月に契約完了するようにしています。お客が2月に退去しやすくしているんです。・・・・どちらにしても、満室などあり得ません。満室になったとたんに誰かは出て行くんです。30年間経営して、1年間28戸満室だったことが一度だけ、これが実態です。・・・私のマンションは周辺でトップの入居率を誇っていますが、それでも90%です。最悪の時は75%でした。従って満室での利回りなど提示する業者は、全て悪徳業者と言っても過言ではありません。
今期1年間で、全26戸の内、空室5戸+入居住戸1戸=6戸のリニューアル。今のところ、約1800万円の出費です。


 
「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。
     ・・・・・素人裁判ですが、面白いと思います。
   「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索。

米中貿易戦争について一言

米中がついに貿易戦争に突入した。私はトランプの事が好きではない。しかしいまのところトランプを支持している。

トランプを支持し、米中貿易戦争を支持するのは何故か

そもそもの発端は、中国による南シナ海の埋め立て問題である。前大統領のオバマがはっきりとした態度を示さず、当時国連事務総長だった韓国人パン・ギムンはこれを止めようともしなかった。逆に中国の軍事パレードに出席してその中立性を非難された。
国連における韓国人パン・ギムンは在任中いったい何をしたか。唯一の実績は国連職員に韓国人を多数採用した。韓国伝統の縁故採用を国連の場でも発揮し非難されたのである。ロシアのウクライナ攻撃、中国の南シナ海埋め立て、いずれも中国になめられたオバマ、中国にすりよる国連事務総長パン・ギムンにより引き起こされた悲劇である。
横道にそれるが、韓国人は日本の慰安婦問題を強く非難し続ける。パン・ギムンもその例から外れる事はないであろう。しかしパン・ギムンは〇〇〇で国連の平和維持軍が地元女性へ2年間も性的暴力を加え現地住民に恐怖を広げたにもかかわらず、明確な対策を取らなかった事でも名をあげている。まさに慰安婦問題のダブルスタンダードである。
話しは本題に戻るが、こんな二人を軽んじた結果が南シナ海問題である。これに対してトランプは自由の航行作戦を実施して、はっきりと態度を表明しているから指示しているのである。

私から見た米中貿易戦争の意義

各国の反対を押し切って、南シナ海で埋め立てを行うには、強大な軍事力と経済力が必要である。その経済力を提供しているのが米国の貿易赤字である。多くの利益を中国へ提供して米国経済は疲労しているにもかかわらず、中国の覇権主義に対抗するために軍事予算を増やさなければならない。こんなばかばかしい戦いがあるだろうか。米国がなぜ貿易戦争という中途半端な政策を行い、中国に対して経済封鎖しないのか不思議である。

私から見た中国の強み

中國の強さ、それは人口の力と、自国民を平気で大虐殺してしまえるその残虐さである。日本人にはとうてい理解できないであろう。
中國はいままで、モンゴルや満州に国を奪われたが、漢民族の人口の海にいずれも飲み込まれてしまった。外国で人口の力が現れているのがサンフランシスコの慰安婦像問題である。日本人は国に溶け込もうとするが、中国人はその移住先で小中国を形成する。このため中国人は世界で問題を起こす。そのためますます小中国として団結しその国の政治に影響力を及ぼしている。その問題を起こしたのが中国人の両親を持つ、エドウィン・リー市長である。なぜ関係のない米国に慰安婦問題を持ち込むのか、多民族国家の中に日系との亀裂を作ろうとするのか。当然韓国と日本の間にくさびを打ち込んだ様に、アメリカでも評判の良い日系の間にくさびを打ち込み排除するためである。このままでは徐々に米国も中国に飲み込まれてゆく危険性がある。日本も同様である。
・・・・・慰安婦問題は別途に記事を書くつもりです。
自国民を平気で虐殺出来るその考え方。即ち福祉を無視してその資力を全て戦争につぎ込む事が出来る恐ろしさである。

まとめ

私はトランプの米中貿易戦争を支持する。私達日本人は敗戦により敗戦国の考え方に変わった。しかし中国共産党は敗戦国ではない。共産主義とは名ばかりで、いまだに帝国主義で拡張主義である。いま中国は尖閣列島で安部がオバマのような態度をとるか試験中である。安部はよくやっている。だからあまり安部を好きではない私も、今のところは安部を支持している。もし首相が代わって、外交政策、特に防衛政策が変わる事を恐れるからである。慰安婦問題も安部はよくやった。これから反撃の時である。
米中貿易戦争で、世界の景気が悪くなると心配している人がいる。確かに心配している人も当然いるだろう。しかし私はその主張の全てを信じるわけにはいかない。その中には多数の中国による世論操作が含まれていると考えられるからである。中国には多くのサイバー部隊がいる。それが大人しくトランプのやるがままにしているだろうか。当然世界の世論操作をしている。
私は言いたい、今中国を封じ込めなければ再び世界大戦が起きる可能性がある。それが嫌なら中国の属国になり、中国人の従僕にならざるを得ない。もし従僕になる事を拒否すれば、台湾のように国民党による虐殺が、共産党による虐殺に代わるだけである。自国民を大虐殺する事に躊躇しないのに、日本人を虐殺し強制収容所送りにするなど分けの無い事である。ウイグルの強制収容所を日本人はどう見ているのか、これは他人事ではない。中国は相手の国を征服する準備が出来ない場合、友好を演じる。その良い例が中国の新聞に日本の良さを並べ上げている事である。これをネット上で配信させ日本人が中国人に対して、良い感情を抱くようにして時間を稼いでいる。そうして日本と戦えると判断したら、突然「日本は元々中国の属国で中国の領土の一部だ」と難癖を付けて軍事行動を起こすのである。
・・・・私はそう考えている。


中國に進出している企業を守るために、日米貿易戦争に反対すべきではない。静観もしくは協力すべきである。日本はトヨタの為にあるのではない。このままでは防衛費の増大を招き、福祉の低下を招いてしまう。もし日中戦争になれば中国にあるトヨタの生産設備はすべて中国の武器製造に使われる。それにもかからず、トヨタを守るために米中貿易戦争に反対すべきではない。陰から協力すべきである。
その間中国にある日本企業は中国に対抗している、フィリピンやベトナムへ移し替え、経済による中国包囲網を作り上げ、自らの国力で中国に対抗させるべきである。


2018年10月27日追伸
10月26日開かれた日中会談で安部首相は、中国とスワップ協定を結んだとの報道があったが、これはとんでもない事である。もし米中貿易戦争がアメリカの勝利で終わり、中国が大混乱に陥り経済が破綻した場合、日本がこれを救うとアメリカが国民を犠牲にして行った日中貿易戦争の勝利に水をさすものである。小国日本が大国中国を救うなど、おごり以外の何物でもない。日本の国力をそぐものである。反対に中国からスワップを受けた場合、日本が中国の属国になる事を覚悟しなければなんらない。私は日中スワップ協定につ強く反対するものである。中国独裁政権とスワップ協定を結ぶ、正に狂気のさたと言わざるを得ない。
政府は、中国の日本企業のためだと言っているが、これこそ私が指摘する、「トヨタを守る行為」である。

トヨタ:国民(特に農業)を犠牲にして保護され、それにより上げた莫大な利益を国民(下請け)に
    還元しない日本製造業を指す。

2018年10月27日追伸
元安米中貿易戦争米国有利に進むか 

元安ドル高現象が始まった。当然のことである。普通なら元安を梃子にして、輸出が増え結果元高にいたるのだが、米国の関税障壁で、元安がもっと進まなければ、効果は無い。例えば、関税に匹敵する元安が必要になる。世界はドル決済が主流で当然元決済などおぼつかない。
中國は既に資源輸入国である。元安ドル高は物価上昇を招く。更に賃金も上昇する。いくら中国が頑張っても、貿易の不均衡が改善されるまでこの傾向は続くであろう。例えば大豆、米国産を止めてブラジル産にするという話もでているが「元安+ブラジル大豆の高騰」・・・中国は、当分かなり高額な大豆を買わされる可能性がある。貿易戦争が長引くと認識されれば、中国から製造業が逃げ出す可能性も当然高まる。・・・・・・・米国勝利の日は近い。
このため、中国の政情不安から逃れるため、外資や多くの中国富裕層がアメリカへ資産を移動し、ますます外貨準備高が減る悪循環が進んでいる。
習近平の隠し財産も米国に存在するのでは?。万が一米国不利の状況が発生した場合。習近平の隠し財産公表と言う爆弾を投じてやれば、一気に中國倒壊に進むのでは?

2018年11月28日追申
こんな記事が載っていた。 

【北京=中川孝之】香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポスト(電子版)は27日、米中貿易摩擦の影響などで、中国の新空母の建造に遅れが生じていると報じた。空母建造計画の関係者の話としている。習近平(シージンピン)政権は、米トランプ政権への刺激を避けるため、4隻目の建造計画を延期したという。報道によれば、中国軍は2030年までに4隻の空母を保有する計画があるが、関係者は「最近できた4隻目の建造計画が、米国との貿易戦争が続く中で、延期された」と証言した。貿易摩擦のあおりで中国経済が減速し、習政権は「米国をこれ以上、怒らせたくない」と考えているという。また、空母艦載機として配備中のJ(殲)15の飛行制御システムやエンジンに深刻な欠陥が見つかり、技術改良に膨大な予算が必要なことも、計画延期の原因となったと指摘している。

この指摘は、米中貿易戦争が真の目的に向かっている事を表している。
米国との貿易で儲けて、米国に対抗するため必要以上に戦力の増強を図る。米国としては「やってられない」と考えるのは当然である。米国の一方的な大赤字が何十年も続く。これが正しい自由貿易か?




         太陽光発電をしない電力会社の不思議

政府が、太陽光発電を進めているのに、どうして電力会社は太陽光発電をしないのか。おかしいではないか。太陽光発電の発電効率は間違いなく上がる、現にコストは順調に下がり続けている。更にLEDのような技術革新で、電力使用量は確実に下がっている。夜間の電力対策として、発電効率が上がり生じた余剰電力と揚水発電を組み合わせれば、将来は太陽光発電と、風力発電、その他で全ての電気を賄う事も夢ではない。
原子力発電など過去のものとなる。それにもかかわらず電力会社は太陽光発電を行わず、最適な用地の回収もしていない。特に核の廃棄物処理で将来に渡って莫大な処理費用を払い続ける事を考えれば、既に太陽光発電のコストは釣り合っている。・・・・・国民に付けを回すから関係ないか。

電力会社は、故意に太陽光発電を妨害している。

九州電力が9月13・14日と太陽光発電の出力制限をした。理由は自社発電の出力を落としたくないからである。使用来は自然エネルギーで賄う方針を考えれば、国の方針に逆行する動きである。
これは九州電力だけの話ではない。北海道電力も、送電線の能力が無いからとの理由で受電制限をした。しかし実態は自分の所有する発電設備の自由度を確保するために、送電の空きを確保したいだけで、実際は使用していないそうである。これも九州電力と同じ所業である。

原子力発電の危険性

いま東京電力の裁判が行われている。福島第一原発の津波事故が予想で来たかである。結論を先に言う。予想できなかったら可笑しい。
これ以前から様々な人が津波の危険性を訴えてきた。しかし東電はこれを無視してきた。単なる原発反対運動と見ていたのかもしれないし、そう無理やり思い込んでいたのかも知れない。
だが2011年東日本大地震が起き津波はやって来た。
元々、太平洋岸は地震と津波の危険性が高い地域である。直近では1933年の三陸沖で20mの津波が発生して多くの被害が出ている。
私の持論は、1993年(平成5年)に起きた、奥尻島地震の津波である。最大30mもの津波に襲われている。原子力に携わる者は、今までの警告を参考にしてすぐさま原子力発電所の津波対策をすべきであった。なぜなら、これからの調査・検討では間に合わないからである。「自分が知った時点で対策をしなければそれは過失責任がある」私は常にそう考えて仕事を進めてきた。
今回の裁判で、東電も2008年(平成20年)津波に対しての検討会が開かれたそうである。その想定高さは15.7mだそうである。遅すぎるが会議で検討したのは評価できる。しかしその対応がお粗末ではないか。もし津波が起きれば大変な事ではなく「大惨事」である。裁判で副社長(?)は「専門家ではないので土木学会で検討してもらおうとした」等と言い逃れに終始している。このような重大な案件「ただちに土木学会で検討してもらったのか」と質問したい。
奥尻島地震が起きた時、無部下からの上伸ではなく、その前になぜ自ら対策を立てようとしなかったのか。と言いたい。経営者失格である。・・・・・素人である。それなら東電の経営者トップは素人の集団だと認めた事になる。・・・・・・・・・・そのような集団に原子力発電所を与えたのか。
原子力発電所を経営してゆく能力がなかったのである。原発が暴走すれば取り返しがつかなくなる。それにもかかわらず、能力が無かったのに副社長になった。この時点で既に犯罪者である。
私の記憶に間違いがなければ、昔「森永ヒ素ミルク事件」が起きた時、現場の最高責任者である工場長が技術者でない素人のため無罪になったと記憶している。これと同じにならなければよいがと危惧している。・・・・・判断できない素人を最高責任者にする。就任する方も責任がなくて、コスト削減を進めるには都合がいいか。部下は進言した、拒否した上司は素人・・・・・これでは誰も責任をとらなくて済む。東京電力上手い方法を考えましたね。

国は瀬戸内海の入口にや日本海側に原発を許可している。信じられない。一旦事故が起きれば日本が沈む。一刻も早く自然エネルギーの技術革新をすすめ、廃炉を進めるべきである。

電力会社対策
電力会社には、発電量の3割を太陽光発電か風力発電で賄う事を義務付けさせるべきである。そのように義務化して自然エネルギー(ここでは水力発電以外を指す)の出力を絞る必要が生じた場合、自社の電力を絞って調整させるべきである。このことにより電力会社の創意工夫を喚起させるのである。当然買電による数量合せは禁止する。・・・・・・・稼働させずに、電気料金値上げで対抗するかな?









 株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)


オカザキヨット不良工事・・・・ スタンション編 


(分かりやすいように、ゲートスタンション編でまとめていたが、字数が規定をオーバー
 したので、分離しました。ゲートスタンション編では、船主に有利な保険金制度も記載
 してあるので両方読んで欲しい)

1.事故によるスタンション損傷


写真:事故によるスタンションの損傷

スタンション事故 001


.平成22年9月5日 完成検査

9月5日完成検査に行った。すでにアクア鑑定からオカザキがゲートスタンションを内側に倒して取り付けている事を知らされていたので「金地寛幸」に直すよう連絡をいれた。だが直そうとしない態度が感じられたので、検査に行った時、私は一番初めにゲートスタンションの検査をした。やはり報告通りゲートスタンションは内側に大きく倒れこんだままであった。更に他のスタンションもふぞろいで、ベースのコーキングは汚くはみ出していた。信じられない事に、ゲートスタンションとスタンションのコーキングは色違いの悲惨な状態であった。
スタンションの曲がりに関し、私はスタンションの曲がり矯正が必要だと主張したが、再修理したM社は、しっかり締付ければ問題ないと主張した。実際にやらせて見るとその通りであり、単なる締付不足が原因であった。
又、スタンションから雨漏れもしており、特に、フェンダーが付いていた右舷は雨漏れがひどかった。明らかに締付不足である。
すでにコーキング切れをおこし、更にコーキングも不足しているので、締付だけで直るはずもなく、M社と相談の上全てやり直す事になった。その金額もオカザキに比べ、はるかに安いので全部やり直すのが妥当と判断したのである。そうでなければM社としても責任を持てないからでもあった。


ゲートスタンション検査写真:内側に大きく倒れこんでいる。アクア鑑定から知らされていた私は、検査に行く前に電話で直すよう求めたが、ついに直さなかった。
 
スタンション傾斜 001

* 黒く書き込んだゲートスタンションは、事故の時曲がったゲートスタンションの傾斜を計算して書き込んだ物。これほど曲がっていたはずなのに、オカザキヨットは気付かなかったと主張した。それが事実なら、注意力が全くない、なおざりな仕事をする業者だと言われても反論できないだろう。
・・・・・・ゲートスタンションとスタンションの内、ここではスタンション部分について公開する。



.平成23年 M社による「調査・再修理結果報告書」
スタンション報告 001

締付ナットが正規のものではなかった。


写真:サイズの大きなナットが付いていたと報告があったので、送られせたナットである。タイトルは「右舷ゲートスタンション不良工事」となっているが、当然スタンションも同じボルトである。

①のナット、内側が白いのは正規のナイロンナットで、右の青はサイズが一回り大きなナイロンナットである。オカザキはこれを取付けた。 




ナットサイズ 001

 H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「新品のゲートスタンションを取り寄せた際も、ボルト専用のナットが付いており、原告は、専用のナットで締め付けた。」

コメント)

私は、2度純正のゲートスタンションを輸入した。しかし2度ともナットは付いてこなかった。
ナイロンナットは、ネジ山を切るため、初めからスパナ使い締付けねばならない。オカザキは手抜き作業をするため、
手で締め付ける事の出来る。サイズの大きなナットを使い、最後だけスパナを使ったのである。但し大きいので強く締め付けると壊れるので、強く締め付ける事ができる分けがない。
ナイロンナットの特長である、ゆるみ止め効果が全くないのに何を言い逃れしているのか。もしオカザキにスタンションを交換してもらったユーザーがいたら、今一度点検する事をお勧めする。もしかしてナイロンナットを使っていないかも知れない。


H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

さらに、異なるサイズのナットが取り付けられていた」というのも信じがたい。いうまでもなく、ボルトとナットは、それぞれの溝部分がかみ合っていない(=サイズがあっていない)と、取り付けることすら困難である。「取り付けられていた」ということ自体が、サイズが合っていたことの証拠である。」
(コメント)
ナイロンナットであるから、ナイロン部分の口径は小さい、これが引っかかれば、一見取り付いたように見える。オカザキはこれを利用したのである。
あまりにも危険な手抜きである。


H24.8.31、尼崎地裁「金地寛幸」陳述書


(2回に渡って、違うナット等取り付かないと反論している。)
「ゲートスタンションにはナットが付いても付随しておりますから、敢えて規格が違うナットを使用することはあり得ませんし、ナットが違っていれば取付ができませんからすぐわかります。」

・・・・・・「本件では、違うナットを使ったことなどありません。」

(コメント)
規格違いのナットが本当に取り付くかの実験をした。

写真①は、M社が撮影したものである。青いナットがついている。下の写真は、この青いナットは、サイズが大きいと言うので、送ってもらった。この時適合する一回り小さい白いナイロンのナットも送ってもらった。
両方ともボルトに適合しているように見える。しかし、青色の方は緩くてがたがたである。同じように適合するならば、小さい白いナットが正規で有る事は誰にでも理解できる。なぜならば大きいナット強く締付が出ると壊れるからである。こんなことは誰にでも分かる理屈である。「金地寛幸」不適合ナットは取り付かないと偽証するな。取り付ける事が出来るではないか。但し大きいのでナイロンナットとしての役割をはたさない。見た目だけである。


不適合ナット 001


左の青い方は、緩いのでネジ山にコーキングが付いている。右の白い方はぴったりしているのでコーキングがほとんど付いていない。
  

締付不足でスタンションが傾いでいる。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「ラインが傾いているとすれば、もともと歪んでいたものと考えられ修理に瑕疵はない」

(コメント)

修理に瑕疵があったから、M社はきちんと直せたのだ。きちんと直すと言っても、一端抜いてコーキングを施し、正規のナットで強く締めあげるだけだが。得意の「もともと説」全開である。


H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「これほど多数のナットが緩くなるとはあまり考えにくい、原告としては、残念ながら、何らかの外部的な力が加えられたと考える他ない。」・・・「ナットの締付が緩かったのであれば、きつく締め直せば十分であって、あえて新しいナットに取り換える必要性はないはずである。」

(コメント)

「残念ながら」残念とはどういう意味だ、私が故意に緩めたと主張したい
のか。・・・・・株式会社オカザキヨット・・・卑劣な会社である。

初めから締付がゆるゆるだったからではないか。しかもナットは適合したものではなく、少し大きいので、緩くて当然である。強く締め付ければネジ山が破損しただろう。もしくはナイロンが付いているので、強く締めれば空回りしただろう。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「スタンションを船体の穴にボルトで締め付けると、支柱の立ち方は必然と決まるわけで、支柱の傾きを調整する余地はない」

(コメント)

私は傾きを調整して締め付けると思い込んでいたが、M社から、強く締め付ければ真っすぐ立つと言われた。半信半疑であったが、確かにその通りであった。傾いていたのいうことは、締付が緩かった証拠である。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

『「支柱が内側に倒れていた」「後方に曲がっていた。」とあるのが、写真を見る限り、特段の問題はない。「倒れていた、曲がっていた」というのは、主観的な問題である。』

(コメント)

得意の「主観的な問題である」が出てきました。「、写真を見る限り、特段の問題はない。」と主張しているので、これは掲載されている写真で皆さんが判断して下さ。
M社は曲がっていると報告してきた。これでも主観か。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「調査報告書を見る限り、M社が行った作業は、オカザキが取り付けたゲートスタンションを取り外し、船体のもともとある穴に、同じゲートスタンションを取り付けただけであり、何のために作業をしたのか正直理解できない」

(コメント)・・・これはステンションを含む主張である。

「オカザキヨットが行った作業と全く同じ」と主張したいのか。・・・全く違う。コーキングをしっかりと入れ、正規のナットに交換し、しっかりと締め、はみ出たコーキングをきれいに取り除いている。オカザキは、こんな簡単な事も出来ない事を恥じるべきである。

 

 

H24.4.27 オカザキヨット準備書面

「もともと船体にあったボルト穴にそのまま取り付ける作業であり、スタンションの立て方が不揃いになったとしても、それは船体が歪んでいることに起因する。」

(コメント)

私は傾きの調整を主張したが、M社は強く締め付けるだけで真っすぐ立つと主張した。適合ナットに交換し、締付てみるとその通りで、スタンションはまっすぐ立った。・・・・オカザキでたらめを主張するな。



写真:タイトルは「ゲートスタンションは正しく立っていた事の証明」となっているが、スタンションも同様である。
スタンション三角 001













































この写真を見ると分かるが、船体は湾曲しているので、前後のスタンションの頭を繋ぐとラインは、当然三角形を構成する。それと比べ下の写真オカザキが立てた物は一直線である。ただでさえ内側に曲るのに、初めから内側に傾いでいる。とんだ不良工事である。


H24.8.31 「金地寛幸」陳述書

「スタンションがぱっと見てわかるほど不ぞろいになっていたという事実はありません」

(コメント)

上の写真②では、スタンションが一直線になっているではないか。船体に沿って付いていれば、必ず湾曲する。「ぱっと見て」一直線になっている。私でもスタンションが不揃いだとすぐ分かる。「金地寛幸」が分からないとすれば、判断力が稚拙であるとしか言いようがない。

 

H25.9.17尼崎地裁 「金地寛幸」証人尋問
弁護士:ただ写真を見ると、一本一本ちょっと傾きが違うような写真がでて
    いるんですけど、その点に関してはいかがですか。

 金地:「他の、1本取り付けた前後のスタンションを見ると、確かに
     傾きが変わっていますが、その傾きは船体に沿って取り付けた
     ものですので、傾きが違ってて、これは船体なりのことですから、
     当然傾きは変わってきます。ただ、左右、両舷を見比べると、
     ちゃんと対象になっておりましたので、適正にまっすぐ取り付けら
     れたというふうに意識しております」

弁護士:多少不ぞろいになっているというのは、船体の形状によるものと

 金地:「はい船体の形状によります」

(コメント)

なにを訳の分からない言い逃れをしているか。左右対称だと、ふざけるな下の写真③と④を見比べて見ろ。何が左右対称か。2本とも左舷側に大きく傾いているではないか。これ全て締付不足が原因。


スタンション左右対称 001

H25.9.17尼崎地裁 「金地寛幸」証人尋問

裁判官:ゲートスタンションを取り付けるとき、例えば、仮に船体にそう
    いうゆがみがあったとしても、調整みたいのはしないんですか。

 金地:「ゆがみではなく、船体の形状ですね。ですから、船体というのは、
    必ずハルは曲面ですし、デッキの方も平たいものではなく、必ず
    曲面なんです。その中で、まっすぐ付けたとしたら、必ずスタン
    ションはまっすぐ立つものではなく、ちょっと横に、斜めにゆがむ
    ものなんですね。ですから、・・・・それで調整することはない
    です。」

(コメント)
取り付けるのは
デッキではなく、取り付ける専用台が付いている。注文品ではなく、大量に生産する本件のヨットの台が水平でないなどあり得ない。水平でなかったら大量に不良品が発生し、手直しが大変な事になるだろ。
・・・・・裁判官なら騙せるか。

写真:構造的に、締付不足の場合、補強金物と甲板の誤差で曲がって付く事がある。しかし強く締め付ければ真っすぐ立つ、この理屈は説明図を見れば明らか。


スタンション台座 001

     (スタンションも同様な土台の上に立っている)

スタンションからの雨漏れ。

1)右舷側のボルトは湿っている程度であったが、左舷側はかなり雨漏れがしていた。原因は締付不足・コーキング不足である。左舷側は更にフェンダーを下げたため、強い力がかかった。締め付けが弱かったため、スタンションが動いたのである。そのため右舷側よりも隙間が広がり多く雨漏れしたのは歴然であるる。

H28.5.28 「金地寛幸」陳述書

「また、雨漏れがしたというのもあり得ません。スタンションの穴は十分な量のコーキングを入れてから締め付けていますから、ベースからはみ出るくらいになっています。」「控訴人は、ベースからコーキングがはみ出していることを問題としていますが、ベースからはみ出るくらいのコーキングは必要ですし、またそのくらいのコーキングと締め付けをしているのですから、雨漏りがするはずがありません。もっと前からのものではないでしょうか。写真を見ても、雨漏りのようには見えません」

(コメント)

写真:はみ出すほどのコーキング。キャビン側から見ればそのような部分もあるが、それに対して、外側から見るとコーキングのふき取りもしていないのに、全くコーキングがはみ出していない。明らかにコーキング不足である。

コーキング不足 001


コーキングが「ベースからはみ出るくらいになっています。」「金地寛幸」
よくそんな嘘を堂々と主張できるな。

 

  写真:しっかりとはみ出すほどコーキングすれば、「ロ」のように、ボルトナットがコーキングで汚れる。オカザキのやった「ハ」はボルトナットがコーキングで汚れてず、ピカピカである。即ちコーキング不足である。
(「ハ」の写真で白く見えるのは、結露防止の発泡吹付)

ボルトコーキング不足 001










































二つの写真から分かる事は、養生もせずにコーキングをしたので、自分や船体が汚れる事を嫌って、コーキングを少ししかしていない。コーキング不足である。・・・・・・ヨットマンの方々はどう思いますか。


)右雨漏れの実態。この写真に関して「金地寛幸」はどう主張したか。

ロッカー上雨漏れ 001
「スタンションからの雨漏れ対して、「金地寛幸」の
反論。


H27.5.28 「金地寛幸」陳述書

「また、雨漏れがしたというのもあり得ません。スタンションの穴は十分な量のコーキングを入れてから締め付けていますから、ベースからはみ出るくらいになっています。」「控訴人は、ベースからコーキングがはみ出していることを問題としいますが、ベースからはみ出るくらいのコーキングは必要ですし、またそのくらいのコーキングと締め付けをしているのですから、雨漏りがするはずがありません。もっと前からのものではないでしょうえか。写真を見ても雨漏りのようには見えません。」

(コメント)
なにが「もっと前からのもの」濡れていた証拠写真で、ごみが流れ出ているではないか。M社の報告書を読んだのか。更にオカザキは、「船の掃除が汚い」と難癖を付けた。うちの奥さん怒る怒る。
コーキングの使用量が少ないのは、既に証明した。

下の写真:6月25日神戸から札幌に帰った。その後9月5日検査時のシャワー室の状態である。
雨漏れで、保管してあったミネラルウオーターの箱はずぶ濡れ。雨が降って何日か経っているので、箱の上の方が乾いて、新品の段ボールが剥離している。
シャワー室と寝室に、こんな酷い雨漏れをさせていながら何を主張しているか。「金地寛幸」は雨漏れに関しても、大嘘をつくことは、バウハッチの項目ではっきり証明する。

シャワー雨漏れ 001



黒い部分は、まだ濡れたままの状態。蓋は長期間濡れていたので、剥離を始めている。シャワー室側の床は汚れており、WCの床は汚れていない。明らかに雨水で汚れが流れ込んだ証拠である。(作業の汚れならば双方が汚れる)
 

コーングが汚い。
コーキングがはみ出し、それが変色して汚いだけではなく「白いウレタン」と「半透明なシリコン」2種類汚くはみ出しているのである。色違いのコーキングをしかも汚くはみ出している。おかしいだろうオカザキ。


H23.3.28、オカザキヨット準備書面1

「コーキングのはみ出し部分は、引渡し前にきれいにしている。・・・・写真は、引渡し前の写真であると思われる」

(コメント)

オカザキヨットはM社が再修理を完成したので、何の証拠も残っていないと考え、好き勝手な事を言っている。しかし全ての修理は詳細に写真を撮影するよう依頼し、私も撮影していた。

この写真を見よ、上はオカザキからヨットを引き取った時の写真である。コーキングが白くはみ出している。下は再修理前の写真、黒く変色して汚れている。「引渡し前にきれいにしている」ふざけるな。オカザキヨットのでたらめさが分かる主張である。

 スタンションコーキング汚れ 001



8.判 決



1)平成25年9月17日 尼崎地裁判決

理由も告げられず、却下されたので大阪高裁へ上告した。




2)平成27年12月18日 大阪高裁判決

証拠(乙32,45)によれば、本件修理後、スタンションを固定するナットの締付が弱く、コーキングがはみ出していたことが認められ、これは本券修理の瑕疵に当たるというべきである。
 証拠(乙44、49)によれば、控訴人は、M社に対して、古いコーキング剤を取り除き、ナットを新しいものに交換する作業を依頼し、その費用として7万5000円を負担したことが認められ、これは本件修理の瑕疵により控訴人に生じた損害に当たると認められる。


(コメント)
オカザキは、44万8500円もの高額な保険金を受け取った。M社の6倍もの保険金を受け取った。これは想像も出来ないほど高度な修理を可能とする金額である。学説では、「価格相応に仕上げることも、請負契約の内容になっていると考えられるから、請負額に照らし、許容される仕上げの程度に満たない稚拙な部分や手抜きと評される部分があったときは、瑕疵があるということが出来る(専門訴訟講座:建築訴訟:民事法研究会)」とされている。保険金を受け取ってしまったオカザキはそれに見合う修理をしなければ、それ自体が瑕疵である。にも拘わらずインチキな工事をし、船室は汚された。最低の仕事であり、全く完成もされていず、全てやり直しになったのである。裁判所はその点を全く無視し、M社に支払った金額のみを返金させた。この金額になったのは、私が高度な修理を求めず、更に福岡まで回航することによって低価で修理させたからである。更に、再修理によりオカザキの出来高は0%である。この点を認めなかった判決は、判例違反である。最高裁へ上告したが、理由を示さず却下された。

しかしオカザキは全く仕事をしていないのであるから、残った金額37万3500円は不当所得である。株式会社オカザキヨットは全額返金せよ。・・・・このブログで請求しておく。


 株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)

新西宮のオカザキヨットは、主張をころころ変え、でたらめな主張を「金地寛幸」は偽証を繰り返した。

修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、驚くべき事に、もし未工事であるならばこれは瑕疵ではないとしてその部分は却下された。全て判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の(ヨット以外でも)被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

 
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げたのである。
 

オカザキヨット不良修理:船台上架編

1.初めに。

オカザキヨットは上架を10日間見積もりながら、上架せずヨットを修理し、費用80万円をだましとろうとした。それにもかかわらず上架する事になったのは、この長い上架期間を利用して、私が前年からオカザキヨットの「金地寛幸」と検討していた「スクリューの改造」を安く上げようと決心し連絡したからである。私が6月11日、上架中にスクリューの改造をする事にしたと連絡すると、オカザキはあわててヨットを上架した。それまでは上架せず作業をしていた事は「金地寛幸」も裁判で証言している。
そのためいつも撮影している、修理の状況写真を裁判所に提出できなかったのである。

2.船 台

オカザキヨットは、私に内容を確認させず、こっそりと水増しした高額な保険金を請求をした。5月26日、それを査定会社から知らされた私は、27日見積書を手に入れ、直ちに担当の「金地寛幸」に電話を入れた。「金地寛幸」にあまりにも高額な見積書の内容を追及すると返答に困り黙り込んで説明しないのである。「金地寛幸」はこのピンチをかわす為、修理を完成させる話に私を誘導した。
部品が日本に到着したから、6月3日に着く。間違なく6月16日には、修理を完成させると約束した。私はその中に「見積内容をあまり追求すれば、修理に問題がおきますよ」との脅しを感じた。「金地寛幸」がその気なら私はその日に、その高額な保険金に相応しい修理が完成するか、当日検査をして確認しようと、翌28日神戸へ行く航空券を妻に手配させた。
だが裁判になると、「金地寛幸」は私にちゃんと説明したと証言した。通話時間2分32秒・・・・・・この短い通話時間で説明できると思いますか、偽証である。

その後も何度か完成すると言っていたが、実際は上架せず作業を進めたため、仕事は進まなかった。私が検査に行くことを伝え忘れていた事に気づき、6月11日に神戸へ行くことを伝えると、今まで「完成します」と言っていたのが、突然「出来ます」と言い方が変わり、その後「完成します」とは言わなくなった。後に分かった事だが、11日当日私がかねてから打合せしていた「スクリューの改造をするから」と伝えると(私が上架代を浮かせるため)、オカザキは翌日12日にあわてて上架したのである。それまでは、上架の保険金を受け取りながら、上架せず作業をしていたのである。海上にに降ろしたのは、完成を約束した翌日、17日であった。従って10日間見積の上架日数は6日間と短くなったが、オカザキは見積通りの日数上架したと言い張った。
この様な状況でまともな修理が出来る分けがない。

写真:「金地寛幸」に電話した翌日の6月28日に、旅行の手配をした証拠。完成した船に泊まって検査しようと思ったので、ホテルは札幌に帰る前日だけの手配である。
旅行手配 001

1)   上架していない証拠

平成23年6月頃、全ての修理が未完成である事に疑問を感じた私は、上架にも問題があったのではないかと思い当たり、ハーバーに電話し、上架期間を確認した。6月12日~17日との回答をえ、翌24年には、請求書の写しも手に入れた。(入手する方法を知らず、オカザキの弁護士が使った手法を真似た。・・・まね碁?)

写真:新西宮ヨットハーバーからの請求書。上架6/12~17
上架請求書 001

上架日数が短かった事実を知ったが、オカザキ自ら認めさせようと、私はオカザキに証拠となる請求書の提出を何度も求めた。しかしオカザキは、新西宮ヨットハーバーに引っ越した時紛失したとして提出を拒んだ。他の納品書では、再発行した物が多々あるのであるから、同じ建物にある1階の事務所に出向き、再発行してもらえば済むことである。何度も故意に提出を求めた。しかし真実を知られたくないオカザキは頑なに拒み続けた。・・・・・ハーバーに問い合わせて、請求書を手に入れ既に真実を知っている私・・・・これは笑えた。

2)    後出しじゃんけんではない。

私はしばらく、上架が6月12日だった事実を知らなかった。知るきっかけになったのは、修理全てが未完成である事実が判明し、船台についても、だまされているのではないかと思ったからである。平成23年6月頃ハーバーへ電話して、上架は平成22年6月12~17日の6日間だけであったと知ったのである。

証拠が必要だと考え、上架の請求書は、平成24年8月18日、裁判所に申請し手にいれた。なぜならば、ハーバーの人間に直接依頼すると、職員がオカザキからどのようないやがらせを受けるかも知れないからである。

平成23年1月20日事故による怪我の再手術をした手で、(修理だけでなく、怪我も再手術)ようやく訴状に対する答弁書を書き上げた。それには私の主張がこう記述されている。「6月16日の数日前被告から電話があったと言うのは、多分6月11日、船の修理状況を確認する電話であろう。被告(私)が神戸行を決めたのは、平成22年5月27日に、金地氏から平成22年6月16日に修理が完成すると言われたからであり、翌28日に妻が旅行会社へ手配したからである。」オカザキが、「16日の数日前に初めて神戸へ来ることを知った。16日に工事の完成を約束した覚えはない。」との主張に対する反論である。船台に上架しなかった事については何も触れてはいない。従って船台のために、電話した日にちごまかす必要はなにもない。(DOCOMOの請求明細あり)

私はこの日、4回も電話している。「金地寛幸」が神戸へ行くと伝えると、今まで「完成します」と言っていたのが、急に「出来ます」と言い方が変わり、作業が進んでいないと感じ、心配になったからである。作業方法を確認していると「金地寛幸」は「海上でマストを立てる」と言い出した、上架するのに何で海上で立てるのか、丘で作業すべきだと言い争い、心配しているのに何を言っているのかと腹が立って、電話を切ったのではっきりと覚えている。答弁書にはケガをしたその手で、はっきりとこの日を「6月11日」と書いた。

この時点では、上架されていない事実を知らず「6月11日電話をした」とのみ記載している、上架していない事実を知ったのは、それから半年後である。従って初めから6月11日電話したと主張していた。従って「6月11日伝えた」と答弁したのは、「後だしじゃんけんではない」

写真:「文書送付委託の申し立て書」自分で裁判をするとき、利用して下さい。
文書送付委託 001

 裁判が始まっても上架していなかった事実を知らなかった。

平成23年1月20日、答弁書を書いた時点で6月11日上架されていない事実を全く知らない。神戸へ行く事を伝えた日を誤魔化すなら、それ以前に「金地寛幸」に電話した、6月3日としても良かった。なぜなら11日では伝える日が遅すぎるからである。

②6月11日「金地寛幸」に電話をしたきっかけ。

6月10日の夕方、「広島地方海難審判所」から電話があり、呼び出しの通知書を送るが、来る事が出来るのかと電話があったので、神戸へ検査に行く用事があるので6月21日(月)にして欲しいと伝えた。
文書は後日6月11日付で送付された。着いたのは13日だと思う)
私はこの時「金地寛幸」に、検査に行くことを伝え忘れたと気づき、これはまずいと慌てて翌11日電話したのである。しかしこの時、完成するか聞いただけで、再び伝え忘れてしまった。あわてて4分後電話をし、今度は間違えなく伝えた。この時「金地寛幸」に完成するか念押しすると、1回目の電話で言っていた「完成します」から「できます」に変わり、困惑した感じが気になった。
作業に問題があると感じた私は、作業のやり方についてしっかり確認しようと、今度は落ち着いて話せる事務所へ電話をした。11分半作業手順について話し合った。上架しているはずなのに、「金地寛幸」は「海上でマストを立てる」と言い出し譲らない。「心配しているのに、それならば勝手にすればよい」と思い、腹が立ったので電話を切ったのである。

書:海難審判の呼び出し、発行日は6月11日となっている。
海難審判 001

③ 上架した理由

私が、昨年から「金地寛幸」と相談していたスクリューの改造をすると決めたからである。
11日は、今回の上架を利用して「スクリューの交換を決めるタイムリミット」と考えていたので、しばらく検討し、1時間40分後ふたたび携帯へ電話したのでよく覚えている。4回も電話する忙しい1日だった。



 ➃ 上架日数

上架日数は、10日間見積もっている。全ての修理をやり直したM社も同様であったから、妥当な日数であろう。6月16日完成約束をしたのならば、遅くとも7日には上架せねばならない。しかし上架したのは12日である。おかしいではないか。
M社の見積にはマスト倒立の項目が無かった。問い合わせると「ジブファーラー交換のため上架してマストを倒す必要はない」と答えた。事実M社はマストを倒さずに、いとも簡単にフォアステーとジブファーラーを交換した。当然オカザキも上架せず修理を完成させる事ができた。オカザキは上架する気が無かったと指摘したい。

⑤ まとめ:オカザキヨットは上架して修理する気はなかった。

おかしいではないか、訴状でオカザキヨットは、6月16日の数日前、私から電話があった、その時船に泊まると言われたが、『金地は、「今、上架中なので無理です。」と答えた』となっている。嘘である。電話したのは11日、上架したのは12日ではないか。私が「スクリューの改造をする」と決心して連絡したので、慌てて上架したのである。

上架しているはずなのに「海上でマストを立てる」明らかに、上架するつもりはない。マストも倒す意思がなかった。マストを倒す必要がないからである。だから修理中の写真を撮影しても、裁判所には提出できなかった。
にも拘わらず「マストに登る事は危険なのでそのような作業はしない」と主張した。おかしいではないか。今まで私に頼まれて何度もマストに登っているではないか。請求書もある。

上架したのは、私が「スクリュー改造」を決めたからである。又、6月16日当日マストを倒したまま立てようとせず、私達が完成を待っているのに、事情も説明せず、午後から作業員を引き上げたのは、私が船に泊まるのを防ぐ事情があったからである。何か事情があると気付いた私達は、猛暑の中あきらめずしつこく待ち続けた。(雨漏れでベッドが濡れていることを知られたくないため?)

写真:私の妻と、送ってくれた義兄は絶対完成しないと考え心配して待っている。「どうなるんだろう」との表現が溢れる、ベストショットである。
ピカピカのスクリューと、入れてきた箱が見える。

 スクリュー改造 001

「金地寛幸」は、部品が揃わないのに修理する分けがないと主張しながら、公判で、5月20日の納品書を追求すると、5月から修理していた事を認めている。

上架せず、修理を行えばオカザキヨットは80万円もの修理費が浮くのである。こんなおいしい話を見逃す分けがない。上架したチャンスを利用して、今回スクリューを改造すると言われた時は「何を余計な事をするのか」と腹が立った事だろう。

 

3.裁判での主張

H22.12.10 訴状

6月16日の数日前、被告より、原告の従業員金地に対して電話があり、一方的に「6月16日飛行機をおさえた。海難審判の関係で広島へ行く予定があるので、その前に西宮へ寄る。ヨットに泊まる予定にしている」と言った。これに対して金地は、「今、上架中なので無理です。」と答えたものの、被告は意に介していないようであった。

(コメント)

「金地寛幸」は上架もしていないのに嘘をついている。神戸へ行くことは、5月27日に決め、翌28日旅行の手配をした。海難審判の話を持ち出したのは、連絡が遅れた事への気まずさからそう話しただけである。逆に検査のため行くことを利用して、海難審判所への出頭日を6月21日にしてもらったのである。20日が日曜日で、大阪へファイターズの応援に行ったのは運が良かった。なぜならば、20日に雨が降りバウハッチの雨漏れが判明したからである。
その後一度も雨に遭遇しなかったので。もし20日広島へ行っていたら、いつ雨漏れに気付いたか。・・・・・オカザキは「雨漏れするような修理はしていない」と主張し、更に「もし雨漏れがあるならば1か月あれば雨も降るはずで、その時で気づくはずだ」と主張した。・・・・ようするに雨漏れさせたとの主張は嘘だと主張したのである。・・・馬鹿にするな、札幌に住む私が、20日に気付かなければ、その後雨が降った時ヨットにいたのは、3年後である。

(続いて)

本件ヨットの修理はまだ完成していなかったが、被告がわざわざ札幌からくるというのであるから、それまでに工事を終わらせようと考え、原告は、6月16日の完成を目指して工事を進めた。6月16日お昼頃被告は、西宮へやってきた。この時点ではまだ工事が完了していなかったため、被告に対して「今日中に工事は完了する予定ですが、遅くなると思います。」と伝えたところ、被告は、「それならばホテルへ泊まる」と述べた。

(コメント)

いかにも一生懸命工事を進めているイメージを与える。しかし何度も述べたように、午後から作業を中止した。私があっさりと了解しホテルへ行ったように記載している。
事実は、遅くなるとは言わず「できます」と主張し続けたため、猛暑の中待ち続けた事が抜けている。結局「出来ない」と認めたため16時頃ホテルへ行ったのである。
「この時はそれほどの問題はなかったのに」とのイメージ操作である。

工事は、私たちが帰った後大慌てでマストを立てた。裁判では船を6月16日完成させたと主張したが、通常の作業時間以降の完成は、公的には6月16日完成とは言えない。しかも何故私達が帰ると作業を再開し夜間工事をしたのか。

さらに、翌朝現場に行くと、マストは立っていたが、午前中は全く作業せず、船は上架したままであった。私たちは再び熱い車内で完成を待ち続けた。(神戸に車を置いてあった)気が付けば午後3時頃に船は海に降りていた。しかし作業しやすい近くではなく、わざわざ長い桟橋の遠くで作業をしていた。「わけありだろう」と考え、とりあえず今夜泊まるところを確保しようと見に行かなかった。「金地寛幸」が「泊まれるようにしました」と言ってきたのは、18時頃になっていた。

こんな状況でも、裁判になると「6月16日完成させた」と主張した。全くでたらめな会社である。

写真:6月17日18時頃の船首寝室状況。こんな状況なのに裁判では、6月16日完成したと主張した。
65

 

H24.4.27 オカザキヨット準備書面

船台使用料・新西宮YH

被告は7日分として認めているが、10日間使用したものであり、何故7日分として認めているか不明である。・・・・・・実際は6日間とも主張しているところであり、被告の主張が食い違っている。

(コメント)

「10日間使用したものであり」・・・ふざけるな、6日間しか上架しなかった事はすでにバレている。オカザキヨット嘘をつくな。予備日を1日見て、7日としたのである。もともと修理が完成していないのであるから全額認める必要はない。私の恩情に対して、なにを文句いっているのか。

 

H24.8.31 尼崎地裁「金地寛幸」陳述書

被告は、船台使用料が7日ぶんであるという主張をしておりますが、2年も前の話ですから、正確には10日分だったかの記憶期ははっきりしませんが、10日分くらいは使用していたはずです。

(コメント)

「10日間使用した」と主張して私に鋭く反論・避難していたのに、その根拠が崩れると言い訳しだした。ようするに「オカザキの反論は、証拠がない」それにも関わらず認めない。

続いて

仮に多少日数が少なかったとしても、実費額の支払いで後に清算するという約定の修理ではありませんから、減額しなければならない話にはならないと思います。

(コメント)

そのとおりである。但し修理が完成して下架した場合だけである。逆に実費精算ではないから、修理が完成せず完全にやり直しになった以上、「私にとって何の利益も得ていない」すなわち、上架費用は全く支払う義務はない。

続いて

逆に日数が増えたとしても、こちらからは請求できないはずですから。実際、上下架については当初見込みより回数がオーバーしていたはずですが、オーバー分の請求はしていません。

(コメント)

「2年も前の話ですから、・・・・記憶期ははっきりしませんが」・・・・回数は多かった。・・・・記憶ははっきりしているではないか。ただし偽証であるが。

嘘だと分かっているが、ハーバーに電話して再確認した。3月に整備のため上架して以降、9月までの間に1回しか上架していないと確認したぞ。上架したなら、請求書を出して反論しろ。(確か確認した時の録音があるはずだ・・・録音失敗したかな?)

オカザキヨット、つぎつぎと嘘をつく体質はどこからくるのか。

 

4.まとめ

オカザキヨット、この嘘で塗り固める体質はどこからくるのか。修理を完成させず下架。全ての修理がやり直した場合、私には上架した事による利益はない。従って上架費用は全て返金すべきである。

 

5.判決

1)平成25年9月17日、尼崎地裁判決

  何の説明もなく却下された。不当であり、上告した。

  (コメント)
  修理に多くの問題が発生したその原因の一部は上架せず修理を
  完成させようとしたことである。上架日数は10日と見積りながら
  6日しか上架しなかった。完成すれば構わないが、全く修理が
  完成しないのに上架費用を全額受け取るのは不法行為である。
  当然大阪高裁へ上告した。


2)大阪高裁判決

クルージングに出かける前に、各編を公開したいので忙しく、判決については、後日他の編と一緒にまとめて掲載します。

 


ようやく大物はとりあえず投稿しました。後は、「オカザキヨットの出鱈目主張番外編」を予定していますが、1か月チョイ、クルージングに出かけます。帰ってくるのは5月、仕上げはそれからです。しばらくお別れです。

 株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)

新西宮のオカザキヨットは、主張をころころ変え、でたらめな主張を「金地寛幸」は偽証を繰り返した。

修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、驚くべき事に、もし未工事であるならばこれは瑕疵ではないとしてその部分は却下された。全て判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の(ヨット以外でも)被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

 
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げたのである。
 
 

オカザキヨット不良修理:隔壁歪み編

1.初めに。

「ジブファーラー・フォアステー編」で、ステーの締付調整不良のため隔壁を歪めてしまった事は既に説明しました。このため隔壁補強工事が必要になりました。しかしオカザキヨットはこれを認めず、逆に私のヨットは湿気が多い、結露も見られたこれが原因だと難癖をつけた。これは「雨漏れまとめ編」でオカザキに原因がある事を証明しました。いずれにしてもオカザキが原因である。(読んでいない方は先に読んで)

隔壁歪みの内容がどのような物であるか知って欲しい。
完成検査で、船首寝室のドアが開閉が出来ない事がわかり、オカザキの「金地寛幸」に、隔壁のドアを確認するよう指示したが、裁判になるとこれを否定。裁判になってから言い出したと主張した。これがでたら目である事は、直そうとしないオカザキに対して、私がドア修理のための見積書を作り、これを支払えと内容証明と一緒に請求している。これが何よりの証拠である。

写真:平成22年9月5日、隔壁が歪んでいる事を見つけ、「金地寛幸」に連絡したが、彼の口ぶりから、これは証拠が必要だと考え、7日に再び船へ行き撮影した。
「金地寛幸」に伝えた時は、まだこの程度の歪みであったが「金地寛幸」がそのまま放置したため被害が広がった。

 ドア歪み計測 001
上の補強金物は、寸法確認のための仮の製作物である。

2.隔壁歪みの過程

船首寝室の隔壁がどのように歪みだしたかの証拠は、隔壁のドア開閉がどの様に移推したかを説明すればわかる。

1)  平成22年4月8日事故直後の状況

この時点で、ドアの開閉に問題がなかった事は、「金地寛幸」も認めており、私も退船のさい、船室をかたずけるため、何度もドアを問題なく開閉させていた。

2)  平成22年6月16日検査

6月とはいえ、既に猛暑が続き、当時ヨットにクーラーが無かったので、ドアは開放して固定していた。そのためドアが開閉できたかは確認できていない。しかしWCのドアは問題なく開閉出来ていたので、歪みもそれほど酷くはなかったはずである。

3)  平成22年9月5日検査

ドアは歪んで開閉できなくなっていた。ドアと言ってもこれは、隔壁の歪みが原因である。WCドアはまだ問題なく開閉できていた。

この時「金地寛幸」にドアが開閉できないので調べるように指示を出した。

 

このことについてオカザキは「裁判になってからいつのまにか言い出した」と主張を始めた。全くの大嘘である。証拠写真まであるのに、伝えない分けがない。

写真:オカザキが直そうとしないので、こちらで直そうとして送った見積である。「ドアの補修項目」がある。私は、9月5日の検査で9月9日札幌に帰ってから、10月15日まで神戸へ行っていない。即ち9月5日の検査で見つけなければ、9月30日に見積書を作成できる分けがない。

  9月再修理見積書 001

この見積書紛失して困っていたが、オカザキが提出してくれて良かった。感謝。

4)  平成22年9月15日 R社に調査・修理断られる

紹介してもらったR社が調査修理してくれる事になり、打合せのため、再度電話すると「やはりオカザキのやった仕事は出来ない」と断られた。この時「隔壁が歪んでいるのであれば、早く直さなければ元に戻らなくなる」との指摘があった。困った私は、M社に相談したところ「福岡へ持ってくれば修理してあげる」と言われ、福岡へ回航する事にした。

但し、法律的には「施主は修理業者に手直しの機会を与えなければならない」となっているので、オカザキヨットが裁判で、直すつもりだったと主張をされると困るので、しっかりと確認するのは忘れなかった。・・・・・・・・裁判するにはここが重要。

9月30日

業者は、修理の不備を直す権利と、それに必要な時間を得る権利を持っているので、いきなり他の業者に頼む事は出来ない。そのため、まず内容証明を送った。(上の見積書と一緒に)

10月8日

オカザキからの回答は「修理は完成している、後は追加工事代金を支払え」というものであった。

10月9日
オカザキは「修理は完成している」と主張したので、既に他社で修理が出来る条件は整ったが、再度念押しをした。

10月15日

10月15日、オカザキからの回答が来たが、当日回航するため、神戸へ既に出発していたので、FAXが受け取れなかった。

10月16日

ホテルでFAXを受け取った。内容は9月8日修理は完成している。修理中と完成写真は撮影していない。交換部品の写真は言われて撮影しているので、送るとあったが、ついに送られてくる事はなかった。

以上により、オカザキは完成を2度にわたって主張し、修理を拒否した。オカザキが再修理する権利を2度にわたり放棄したので、安心して福岡へ回航する事になった。しかしこの手続き期間中も、隔壁の歪みは進行していた。

 

5)  平成22年10月16日調査

R社の指摘があったので、10月16日、新西宮ヨットハーバーに着くなり、すぐドアを調査した。もちろん船首寝室のドアは、開閉できない。更に驚いた事に、前回開閉できていた、WCのドアも開閉困難になっていた。確実に歪みが進行していたのである。

早く、証拠を取集して直そうと10月17日福岡へ回航した。

6)  平成22月10月23日

各ステーを緩めてみたが、ドアの開閉が元に戻る事はなかった。後は、ゆるゆるのフォアステーを交換して前後に強く締めて、再度バランスをとる方法と隔壁交換であるが、隔壁交換は金額的に問題がある。

写真:9月5日ドアが開閉できなかった事と、23日ステーの張を調査した証拠。

9月5日~博多 001
 

 

7)平成23年4月再修理完成

フォアステーを交換し、全てのステーを調整したが、元にもどらなかった。ドアの一部を削り開閉できるようにし、キャッチの位置を上にずらした。この状態で様子を見る事にして、新西宮ヨットハーバーへ帰って来た。
ステー証拠図 001


8)平成23年11月26日

再び神戸へ行って、隔壁の具合を調査した。ドアのキャッチがずれている。やはり、隔壁の歪みは確実に進行していた。
26隔壁 001

歪みが止まらないのである。M社に相談したが適切な回答が得られない。隔壁の交換には、500万円の見積もりがでているが、オカザキとの裁判の状態を見ると、これを支払ってもらえる可能性は極めて低い。建築家として私の提案した補強に関してM社は懐疑的であったが、私の見解で補強する事になった。かわりにM社には一切の責任を取らなくてよいから、私の指示通り補強して欲しいとの条件を提示した。M社はこれに同意し、私はその冬何度もM社と意見を交わし、補強図面を完成させた。

写真:私が設計した補強図面。
隔壁補強図 001
9)平成24年3~6月 何度か船へ行き、歪みを計測した。

どうですか、こんなに隔壁が歪んだのに、裁判では認められない。どうなっているか。
隔壁歪み検査左舷 001

隔壁歪み検査右舷 001

10)平成24年11月26日

再び福岡へ回航し隔壁補強をした。

隔壁補強をした後の問題点。

隔壁は、WCの壁と直行している。船首側から見ると隔壁は左右2枚で構成されており、この部分がWC壁側に折れているのである。(この部分に力が逃げ、WC壁が歪んだ)ここで補強金物をわずかに曲げなければならないが、位置が2cmほどずれているのである。それにも関わらず強く締めたため隔壁継ぎ目に段差ができてしまった。どうも曲げる位置を左右反対にしたらしい。気になったが、時間もないのでとりあえず、その状態で良しとした。(責任は全て私がとる事になっている)

上架せず、ステーを緩め、取り付けたため、歪みの改善が思ったほどではなかった。しかしこれ以上は進行しないと判断したので、とりあえず後日考える事にして、ヨットを引き取った。(責任は全て私がとる事になっている)

補強金物は、付いている物を利用して、折り位置を変えようとしたが、無理だから新たに作った方が良いといわれ、作っておいてもらう事にした。

 

11)平成29年5月、隔壁再修理。

隔壁の段差がどうしても気になり、再修理をした。補強金物の折曲げ位置を正しくする。上架して、隔壁の歪みを取り払った状態で、補強金物を付ける。但し今までのボルト穴は、一部だけ利用し後は開け直す。なぜなら同じ穴を無理やり利用すると、折り曲げ位置は合うが、歪みは元の修理した状態に戻るからである。

再修理はどうなったか。

まず、クルージングの途中で福岡へ寄ったため時間がなかった。

上架して、ウイングキールーに当て物をし、隔壁をリラックスさせたところドアの状態がかなり改善され、キャッチは元々の位置に近くなった。このまま固定できれば満足であった。

だが、予め作っておいた補強金物は、大きさが僅かに大きかったのである。慌てた。作り直しになった。新しい物を削ったか、古い物の曲がりを補正したのか、聞かなかったが、遅くなりそうなので、ホテルへ帰った。これが失敗の元になったらしはい。曲げ位置は良かった。しかし改善したはずのドアは、ほとんど元に戻っていた。どうも元の穴に入れたらしい。これは確認してもしそうなら「再々修理」をするつもりである。

だが強固に補強されたので、船の剛性は高まり、以前よりもしっかりした船になったと考えている。


12)隔壁再修理にかかった費用。

隔壁見積書 001

この請求書には、ゲートスタンションとジブファーラーの再再修理が入っている。更札幌から出かけて回航した費用が別にかかった。


3.ステー調整不良の理論
私は、模型を作って実験、この写真を裁判所に提出した。

1)ステーが船体を歪める実験
写真:フォアステーの影響解析
隔壁歪み実験 001

2)隔壁の歪みとドアの関係実験
ドア吊上がり実験 001
3)ヨット断面とステーの解析
隔壁歪み断面図 001



4.まとめ

私は、隔壁が歪んだ原因を、裁判でも認められたフォアステーが長かった事に起因するステーの調整と主張しているが、オカザキヨットは、湿気のせいにしている。しかしいずれにしても、その責任はオカザキにある事は「フォアステー編」「雨漏れまとめ編」を読めば分かることである。

又、この経緯を読めば、隔壁の歪みがじわじわと酷く成っててゆくのが分かると思います。建築家としての見解は、隔壁が合板であるため、歪みにより合板に伸びる面と、反対面は縮み、その力の向きが逆のため、内部で剥離が起きた原因である事は明らかである。この剥離の進みが隔壁歪みの進行の原因である。

しかし、裁判所では認めてもらえず敗訴した。修理から帰って来たヨットの隔壁が破損していたのに、これを認めない。この裁判はどうなっているのか。誰でも修理に出した物が、壊れて帰ってきたら、修理業者に責任を取ってもらうだろう。

 

5.判決


1)平成25年9月17日 尼崎地裁判決

下記の理由で却下されが完璧な誤審である。裁判官はオカザキに騙された。

①バックスティーは、本件修理前もきつく締められていたこと。
②被告の「サイドスティーを閉める以外に寝室の隔壁が曲がる原因が
 あるか」との質問に対し、M社の担当者は「船体が歪んだと思う。
 理由は多々あり一概にサイドスティーとは言えない」と回答したこ。

上記の事を理由として、以下のように結論付けて却下された。

M社の調査でそもそもその原因は不明であり、マストの倒立作業後、サイドスティーの調整不良やバックスティーをきつく締めた事ことでドアの開閉不良が生じたとも認めるに足りない。
従って、不必要なマストの倒立作業を行い、マストを戻す際に、サイドスティーの調整不良やバックステーをきつく締めたことにより、界壁を歪ませたとの被告の主張を採用することはできない。

(コメント)
①「バックスティーは、本件修理前もきつく締められていたこと」
 これはオカザキが、インチキな証拠「甲21号証」を使って、正しい
 回答をして、裁判官を信用させた。その上で私が「オカザキがバック
 ステーを強く締めたのが原因である」と主張しているが「オカザキも
 同様にきつく締め付けたのに何の問題があるか」と正しい主張の中に
 嘘の主張を混ぜるというテクニックを使ったのである。
 私は「オカザキがバックステーを強く締めたのが原因である」等と
 主張していない。真逆である。

 私は、「この証明はインチキである。主張を信用させるための主張で
 ある」と証拠を上げて説明したが 裁判官は、見事にだまされた。
 なぜなら、M社の報告でも「フォアスティーはゆるゆるだった」とされ、
 裁判官も認めたではないか。(ジブファーラー・フォアステー編参照)
 私は、フォアステーがゆるゆるなのに、ターンバックルが無いフォア
 ステーを締め付たバックスティーがきつく締められている分けがないと
 主張した。・・・・ヨットマンなら誰でも分かりますね。

「サイドスティーの調整不良やバックステーをきつく締めたことにより、
  界壁を歪ませたとの被告の主張を採用することはできない。」
 何を言っているのか。私の主張と全く真逆ではないか。私の主張は
 「フォアステーとバックステーはゆるゆるで、サイドスティーはそれを
 カバーするためにきつく締められた」と主張しているのである。
 裁判官も「フォアステーがゆるゆるだった」と認めたではないか。
 フォアステーがゆるゆるなのにそれを締付けたバックスティーがきつく
 締められている分けがない。なにせ、バックステーのターンバックル
 が短すぎて強く締め付ける事が不可能だったから。
 ・・・・・・・皆さん違いますか。

M社の担当者は「船体が歪んだと思う。理由は多々あり一概にサイド
 スティーとは言えない」と回答したこ。

 担当者の主張は、私の主張するサイドスティーの締め付けすぎは原因
 ではないと否定したものではない。又、サイドスティーは適切に締付
 けられていたと証言したものでもない。他にも原因があるのではない
 かと言っただけである。裁判官は、オカザキの主張を補強するために
 利用したに過ぎない。
 そもそも、M社と裁判官がフォアステーとはゆるゆるだったと認めて
 いる。当然バックステーもゆるゆるであった。何故その状態で私は
 セールを張って、神戸~福岡まで再修理のため航海できたのか。
 どうしてマストは立っていたのか。当然サイドスティーをしっかりと
 締めなければならない。フォアステーとバックステーがゆるゆるの
 状態では、サイドステーの締め付けが以前と同じ状態では、ぐらぐら
 するのは当然である。ところが私にはマストに問題が無いように見えた。
 これはおかしい。それは「サイドステーを以前よりも締め上げた事で
 解決した」・・・・・皆さん、私の主張は間違っていますか。
 更に、オカザキが他の原因とするのは「湿気」である。しかしこの
 湿気の原因がオカザキの不良工事による雨漏れである。当然M社が
 言う「理由は多々あり」の中一つの要因であろう。
 だが
M社からは「オカザキが修理した個所から雨漏れがしていた」と
 の報告がある。バウハッチからも大量の雨漏れをさせた。
 私の主張・オカザキの主張いずれをとってもその原因はオカザキでは
 ないか。

裁判官「佐藤志保」は、オカザキの主張を、私の主張に置き換えて
しまった。私の主張とは全く真逆な判断をしてしまった。
ウインデックスの時も簡単にオカザキに騙されている。この裁判官は
いったいどうなっているのか。
私はこのコメントを打ち込んでいる最中、怒りで手が震えた。

ヨットがゆがんで戻ってくる。オカザキは、私が「金地寛幸」に隔壁がゆがんでいる事を伝えた事実を隠ぺいした。しかし伝えた事実はオカザキの提出した私からの再修理見積書「甲10号証」にドアの修理項目がある事からも明らかである。私は、船内に湿気が多かった理由は、ヨットのせいではなく
オカザキの修理が原因である事を証明して見せると、2度と「湿気けが
原因であると主張しなくなった。
オカザキは自分に責任があると自覚しているから、私が連絡した事実を
隠蔽したのである。
皆さんは、修理に出したヨットが壊れて戻される。容認できますか。

私は当然上告した。


2)大阪高裁判決

クルージングに出かける前に、各編を公開したいので忙しく、判決については、後日他の編と一緒にまとめて掲載します。

 


 

↑このページのトップヘ