長くて短い人生「JINNSEIーOKINA」があっちこっちへぶっ飛ぶよもやま話、

2020年スズメバチ退治

今年は暑すぎてスズメバチの動き鈍いが、いずれ動き出すので注意するようにとの報道、以前ありました。
夕方兄貴がやって来た。家のベランダにスズメバチがでっかい巣を作った。業者に頼むかそれともお前がやってくれるか。・・・・・やらんとならんだろう。見に行くと確かにでっかい、今まで自分が取った巣の中で一番大きい。スズメバチ盛んに拡張工事の真っ最中、一日の猶予もない。これではブドウが完熟したら、スズメバチ集まって大変な事になる。でも今日はダメ。・・・・・何故って、もうすぐ病院終わる。刺されたら救急病院行き、病院に迷惑かけられない。・・・・・明日やるから。

実は8月に既に一個小さい奴退治した。図々しい事に鳥の餌台の屋根利用している。けさこの下で小さな桑の木を倒したばかり。スズメバチかすめて行ったが、全く気付かず危ない所だった。・・・・・「息子ハチの巣あるよ」って報告。本当に報告だけ。

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準備としては、直垂の付いた白い帽子と(黒は絶対ダメ)、防蜂ネットがなかったので、アユ釣りに使うタモを被る。これ非常に具合良い・・・・でもひどい恰好。
小型だったので、まずスプレーで風上から全体噴霧。それからジェットスプレーの邪魔になる、手前(写真では奥)の小枝を取り除く。スズメバチが飛んで来たので慌てて後退。邪魔になっていた小枝無くなったので、今度は強力なジェットスプレーを二缶、滴るほど吹付退治した。材料は、煙に巻くためのハチ缶1本。強力ジェットスプレー2本の材料費3千円。

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翌日、棒でつついて中を確認、スズメバチは全滅していた。もうこの巣を利用する事はないだろう。

さて、この時を参考に夜、寝ながら作戦を練った。まず今回は巣が大きいので、服装も考えなければいけない。帽子は前回通りとして、服は防寒具の厚さによりハリを防ぐ。手にはスキー用の手袋。ズボンは少し薄いが防寒ズボン着用して長靴・・・・・防蜂ネット、今回は本気になり物置探して見つけた。
さて道具立てだが、プロは掃除機で吸い込んでいたっけ。何かいい方法はないか。・・・・まず、掃除機だが、工作室用に買った新品が1台ある(これからは工作室の整理整頓をしようと決心したので買った)。さて延長管だが・・・・そういえば、除草シート巻いてあった2mの紙の筒、燃えるゴミで捨てるの忘れていたっけ。これを利用しよう。
突き壊す棒だが、前回のはきっと短すぎるだろう。そういえば軒先の雪庇落とし用で、長さ5m位になる柄が付いた道具がある。これが重宝するだろう。・・・・・・朝を待ってさっそく道具作り。
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上は、雪庇落とし、伸ばすことが出来る。



下は紙芯、保管が悪かったので少し曲がった。

IMG_2296差し込んで見ると、紙芯は少し太いがマアマアの太さ。
掃除機のパイプは細すぎるのでペットボトルの口を切取、切れ目を入れてテープで固定。










これ色々と意味あるんです。ただ単純につないだんではありません。
蜂の天敵は熊。熊の色は黒。従って蜂は先端の黒い筒を攻撃するはず。
実際やって見ると、スズメバチはどんどん黒パイプを攻撃しながら下がってきます。
しかし、紙の部分に来るとUターン。大成功でした。

IMG_2283これが、今日の獲物。茶色の点はスズメバチ。沢山いますね・・・・・怖いですよ。








まずは全体に軽く風上から蜂スプレーで煙に巻く。掃除機で吸い込み開始。蜂が黒パイプ攻撃しながら降りてきます。しかし紙の部分に来るとUターン。この考案は凄い事ですよ。
体は動かさない様にして、手先だけで静かに吸い込みます。攻撃対象になったら嫌ですからね。蜂は攻撃対象にマーキングすると、一斉にマーキングされた物を攻撃するそうですからね。
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それでも、蜂は飛んできます。でも手で払う事はしません。じっとして動かず、心の中で「俺は何にもしていないよ。蜂を吸い込んでいる筒のことなんか知らないよ。関係ないよ」・・・・気持ちって通じるもんです。時々やってきますが、又巣の方へ。
このまま、しばらく待って、食料集めに行った蜂が戻ってくるのを待って一緒に次々と捕獲。・・・・・時々蜂の吸い込まれるショックが、コツンコツンと伝わってきます。
蜂が少なく成ったら、先端のペットボトル少しづつ刺して、ジェットスプレーかける穴開けて行きます。
ついに蜂の姿が見えなくなりました。いよいよジェットスプレーかける時です。ところが吹き付けると中から蜂がぼたぼたと落ちてくるので慌てて吸い込みなおし。これを2~3回繰り返すと、さすがに弱った蜂が床にパラパラ。
ここで、先ほど紹介した雪庇落としの出番です。巣は横と上が完全に接着されているので、雪庇落としで、側面を切断。
続いて、雪庇落としの後ろにアユ釣りのタモ、テープで固定・・・・・ここで、巣を入れるビニ袋も一回広げておきます。これって開きにくいですからね。
一番向こう側にタモ差し入れて。天井に沿って強引に引き離します。・・・・・巣はすっぽりとタモの中。しかし残念な事にタモでは深さ足りない、でもスズメバチ無視して、タモにビニール被せる・・・・・イヤー、出かけたスズメバチ戻って来るので、焦って、なかなかすっぽりと開きません。それでもなんとか確保して口閉じる事できました。
後はこぼれている蜂を掃除機で吸い込む。これで一見落着・・・・・プロになるかな?

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この掃除機の中には、蜂がいっぱい。一週間したら開けてみます。
これが、私のスズメバチ採りの顛末です・・・・・無事でよかった。
でも、これ塩ビパイプ買ってきて、先端は黒く、手元は白く塗っても良いと思います。

2020年9月11日 思い出した

昔スズメバチに追っかけられた事思い出しました。花壇につる草、引っ張って取ろうとすると1m程向こうに突然蜂3匹。まるで密林に隠れていたバリヤー戦闘機の様に空中にパッと浮かんだ。このつる草スズメバチの巣と繋がっていたんですね。
あわてて、ハチスプレーのある玄関へ遁走。頭の上では最後まで追っかけて来た蜂が一匹ぶんぶんうなっている。あわててスプレー噴射、でも前後間違えて自分の顔に、危ない危ない(それ以来スプレー缶は、前後を間違えないピストルタイプにしています)。玄関霧で真っ白スプレー掛け過ぎ。帽子にも掛ける。それでも蜂はぶんぶん・・・・これじゃ俺の方が先に死んじまう。
帽子取って蜂追い払おうと振り回すがそれでもぶんぶん。音の位置おかしい。帽子の方からばかり、ふと帽子見ると蜂がハリ刺したままくっついて離れられなくなっている。あわてて踏みつぶした。・・・・すでに蜂刺さっていたんですね。スズメバチはハリが体から抜けませんからね。これが恐ろしい。私は頭大きいので帽子頭にちょこんと乗っているだけ。おかげで助かりました。
皆さんファイターズの黒い帽子は絶対やめた方がいいですよ。・・・・・ファイターズ、関係ないか。


カザキヨット裁判」も読んで下さい。     俺は5年間頑張りました。
裁判所の判決がいかにひどいものか皆様に考えて欲しいと思います。手抜きに関し「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」との理由で却下された。工事代金は返してもらえなかった。このとんでも判決。偽証だと明らかなのに、それを注意しない裁判官。民事では偽証罪が成立したことがないでたらめさ。オカザキヨットは分っているから、偽証を繰り返し尋問時間を浪費させる作戦。・・・・・・だから悪徳業者は減らないんだ。

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