AISが今のレーダーでは使えないので交換しました。

人生残り少ないので、1年1改造なんて今までのやり方では間に合いません。今回はAIS表示させるためにレーダー交換しました。エンジン変えた事によりオルタネーター125Aになった事で、電気の使用量気にする必要なったため、今度は今までの2kw⇒4kwに能力アップ。到達距離も24⇒36NMにアップになりました。これは、期待していいかな。更にブームから僅かに高いだけだった取付位置もブームの影響を避ける為にわずかながらアップさせました。(かっこ気にしていられません)
旧レーダー
旧レーダー
多分
ブームがレーダーに干渉

近場は塗りつぶしになって全く判定できませんでした。





レーダー高さ 001
レーダーの高さ検討図面。照射角に船体の先端かからない様にしました。ブームも若干交わしています。(赤線)・・・・人間の頭も。
レーダー僅か25Cmアップ。

これは干渉避けるだけではなく、レーダーから頭90cm以上離せって記載があったからです。恰好・・・・センス悪いかも知れませんが実用第一って事で(レーダーが前方にずれているのは、釣り竿でレーダー叩くのを防ぐためです)
NレーダーUP
出来上がった、レーダーの新しい高さ。
機種
DRS4DL+












ブームはレーダー波の水平-5.2度の下になっています。効果のほどは?

映像部分はGPSで使っているナビネットTZT16を利用、更に尾曳エコーの能力アップの為フルノのサテライトコンパスSCX-21、新型を付けました。(当初は、SC-33。工事遅れてその間に高性能の新型登場。良かった)
Nサテライト
一番上がサテライトコンパス。























当初予定のSC-33はアンテナ2本でしたが、SCX-21は4本、ベースラインと称するアンテナ同士の位置関係のやりとりが1本⇒6本に増え、障害による影響が緩和され、取付個所の制約が少なくなり、確実性がUPしたそうです。どれだけの働きをするか楽しみです。
そもそもレーダーに映っている導体(主に相手船)を尾曳で表現する場合。自船が動いていると、距離が狂い正確な尾曳表示が出来なくなります。(多分湾曲する)それを計算しながら表示するわけですが、サテライトコンパスがあれば、誤差が半分になり、より正確に滑らかに表示する事が出来るそうです。・・・・これによって、AIS無くとも相手船の進行方向が分かると言うわけです。AIS積んでいない船多いですからね。
更に、今まではキャビン入口から、横にある7インチのレーダーを覗いていましたが、今度はキャビン入口正面にある、32インチTVで見る事が出来るようになります。(もちろん今まで通り、横のナビネットでも見張る事が出来ますが。
但し、TV壊しゃって完成していませんでした)
従って、船内にあるときは、非常に役立つだろうと期待しています。(今まで、船内にいてレーダーだけでワッチしている場合も非常に多いので)
更に、サテライトコンパスは、波の揺れによる魚探の傾斜の不正確さも修正する事が出来るそうです。(波が高くても出港する。
もう、そんな日に出る事は無いでしょうが)

2021年7月21日 フルノの説明聞くために長崎へ行ってきました。

22日、担当の説明を受ける。GPSと違い、ナビネットのレーダーは非常に使いやすそう(GPSと違い、細かい作業少ないですからね)
N出島桟橋
桟橋に係留したまま、直近をテスト照射











何と、前のレーダーでは塗りつぶされていた船の周りが目の前まではっきりと映っています。
これはビックリ、桟橋の反対側に係留されているモーターボート3艘、くっきり映っているではありませんか。AI機能の充実、それともたった25cmレーダの位置上げてブームの影響を少なくしたため。それとも2kw⇒4kwと出力UPしたため。いずれにしても見た通り、余りにも鮮明なのにびっくりしました。
N2画面 (2)
桟橋との関係はこの通り









GPSの船の表示、上の方に10mばかりズレてますね。これ調整の必要有り。


ヨットを出して、「尾引きエコー」機能のチェック。
N尾曳
戻る途中長崎港入口で、高速フエリー、HOURAI MARUに遭遇。(左)







GPS部分のAISには、HOURAI MARUって表示されていますね。
尾引きエコー、本船は赤。だんだんと黄色、最後は緑にで表現されています。しかも真っすぐに。この尾引きエコー、高速船には特に有効。この様に長く表示されますからね。これはAISよりも役に立つかも。進行方向はっきりしていますからね。
AIS過信は禁物です。レーダーですと全てが映りますが、AISは電波発信している船しか映りません。自分はAIS情報利用しても、他人には利用させないって船多いですからね。・・・・・・やはりレーダーを利用するのが一番安心だと思います。AIS載せたためそれに頼ってレーダーの読解能力落ちるの心配しています。(車に、カーナビ載せたため、地図の解読能力と、
自信があった方向感覚が鈍くなりました)

レーダーにも危険物接近した場合の表示帯が上部に赤く出ます。今までより分かりやすい。しかし以前取り付けた警告灯には勝てません。このレーダーなら、無駄な警報少なくなるのでは。・・・・・・しかし、今までの警告灯の方が発光が大きく分かりやすいので、接続を指示してきました。

ちなみにこれは、2014年沖縄本島から宮古島へ向かう途中、中国漁船に囲まれ通り抜けた時の旧レーダーの画像です。N2014年沖縄


ヨットの近場が全く判断できていません。
今回この問題が解決されました。








松山沖で漁船との衝突事故起こした時、海上保安著から「どうしてレーダー使って、警報装置使わなかったんだ」と言われましたが、こんな分解性能ではムリでしょう。
ブームの干渉避ける為たった25cm位置上げたのが良かったのか、それとも性能アップしたのか。


「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。     俺は5年間頑張りました。
裁判所の判決がいかにひどいものか皆様に考えて欲しいと思います。手抜きに関し「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」との理由で却下された。工事代金は返してもらえなかった。このとんでも判決。偽証だと明らかなのに、それを注意しない裁判官。民事では偽証罪が成立したことがないでたらめさ。オカザキヨットは分っているから、偽証を繰り返し尋問時間を浪費させる作戦。・・・・・・だから悪徳業者は減らないんだ。
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