株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキと称する)
(これは小豆島の岡崎造船とは関係ありません)


株式会社オカザキヨット(以下オカザキと称する)は、ころころと主張を変え、出鱈目な主張を繰り返した。修理を担当したオカザキの証人「金地寛幸」もそれに合わせて、偽証を繰り返した。
修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、更に「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」とのとんでもない判決が出た。これは判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

私はこのブログの準備中に、株式会社オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝された事があったので、会えば喧嘩になると考え仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げた。

オカザキヨットと、徹底的に裁判で争うことを決意する

 

ヨットの事故で負傷した右手はもう一度手術が必要でした。しかし、オカザキとのトラブルでズレ、再手術できたのは平成22年12月末でした。
この間簡易裁判所で(まだオカザキの修理のひどさに気づいていなかった)、修理代金の不当性に関する訴えを起こしていました。オカザキには、その後修理に関する裁判を起こすと伝えてありました。

 

訴えた後、損傷個所調査と再修理のため、ヨットを福岡へ回航し検査したところ、①航海前の点検、②航海中の不具合、③再修理業者の検査で、全ての修理が欠陥である事実を知った。

 

オカザキの担当者「金地寛幸」に電話で「ウインデックス以外すべて駄目だ」と伝えました。(そのウインデックスも後に交換していないと判明、結局すべての工事が不良でした)簡易裁判を取り下げ、新たに裁判を起こすこと、入院するのでこの間連絡は取れないと伝えると、文書が到達したその日、逆に尼崎地裁に「修理が完全に終わっている」ことの確認を求める裁判を起こされました。私は病院でこの連絡を受けました。これは偶然の一致とは思われません。なぜなら、証拠をまったく用意せず、裁判を起こしたからです。簡易裁判に対抗して裁判の準備を用意していたのは確かでしょうが。何故ならその提出日の数字は手書きででした。(この時だけ手書き、他では一度もなかった。オカザキは、尼崎地方裁判所に提出したため、本来は原告である私が被告に、被告であるオカザキが原告になってしまいました。)
証拠が提示されたのは、翌平成24年3月16日です。3か月以上たってからです。それならわざわざ私が手術するとの連絡が届いた日に提出する必要はない。多分それを非難された時、連絡は間に合わなかったと主張するためでしょう。それほどの嫌がらせをしても裁判に勝ちたかった。嫌な業者です。しかもオカザキが訴えた、修理に瑕疵は無かった事を確認する裁判が含まれているのに、修理が適切に行われた証拠は全くなに一つありませんでした。
「オカザキヨット不良工事:船台上架編」を読めば分かりますが、オカザキは10日間の上架費用を受け取りながら、上架せず作業を進めました。そのため、いつもは北海道に住む私のために必ず写真を撮ったのに、今回は高額な保険金を受け取りながら、写真を撮影できないなどとんでもない話です。もしくは提出できなかったものと思われます。(裁判では当初上架して修理したと主張)

 

更に正月を挟み、しかも右手の手術、期日までに準備するには十分な証拠や弁護士を用意できない可能性があることは当然分かるはずです。私はこの嫌がらせで「徹底的に戦う」と誓いました。

 

オカザキの修理担当者であった「金地寛幸」に電話をいれ「俺はクレーム処理の専門家だから、やめてお金を返した方がよいと伝えました」(私は、クレーム処理で、弁護士を使い訴えて解決したことが何度もある)しかし彼の対応は、私にはせせら笑っているように感じました。(私は一応忠告してから戦うようことにしている)

 

私は手術で右手が使えなくなりましたが、病室で書いた事のない左手で手書きし(ノートパソコンをもっていなかった)裁判の準備を病室で始め、退院も数日早めたのでした。

 

退院してからは、右手の人差し指1本でパソコンをたたいて書類作りをはじめ、何とか期日までに提出する事が出来ました。

97



回目の手術後、正月写真


指先は、平成30年の今も
神経がマヒしているので、
草取りの時黴菌が入っても
気付くのが遅れ困っている。









弁護士を使わず裁判を始める


弁護士を使い裁判をはじめようとしたが、先に簡易裁判所に訴えた時、私の説明に対して「それは無理だ」と言うばかりで一緒に考えてくれないのである。私の常識ではお客に言われればとにかくその要求を満たすべく努力して結果をだすものである。「こういうことはないのか、ああいうことはないのか」と聞いてほしかった。

弁護士があまり頼りにならず、証拠が初めから揃っている簡単な裁判、(金利返還裁判などがいい例である)ばかりやりたがる事実に直面した。そのため自分で裁判をやることを決め、参考書を求めたのである。

 自分でやって良かったと思ったこと

 

問題に直面し、証拠を解析してゆくと次々と新事実が現れる。しかし弁護士を使った場合、遠慮があり煩雑に準備書面の書き換えを言い出しずらい。自分なら気づいたとき夜中でも修正できる。事実ほとんど真夜中に起きだして書くことがほとんどであった。・・・・眠れないので睡眠不足が何年も続きました。

 

自分でやってまずかったこと

 

こちらからも賠償を求めるとき、相手の裁判で勝ってもだめだということを知らなかった。弁護士になるため勉強したが今はあきらめた司法書士にアドバイスを受け、「反訴状」を提出して一緒に裁判を進めなければだめではないかと指摘を受けた。おかげで裁判を継続することができた。

他にも、弁護士に相談料を支払い、問題点を確認した。これは時間1万円で安いものである。自分でやると言っても、その方向性は専門家に確認した方がよいと思う。

 

必要な参考書

 

〇 裁判の手続きに関する参考書

 

〇 専門訴訟講座②「建築訴訟」第2版(民事法研究会)

 

(ヨットの裁判でも理屈は全く同じ)


 

尼崎地方裁判所

 

尼崎地裁に対して(訴状到達後、数々の不良工事が発覚し、訴えなおすため取り下げた)オカザキヨットは尼崎地裁にゲートスタンションの支払いと、修理に問題がないことを確定する裁判を起こした。(このため被害者の私が「被告」加害者のオカザキが「原告」になってしまった)

初めの裁判官は男で、裁判の打合せ(私・裁判官・オカザキは種谷弁護士)では、訴えたオカザキに証拠を求めず、反論する私にばかり証拠を求めるのである。「訴えを起こしたのはオカザキなのだから向こうが証拠を出すべきだ」と主張しても「そんな必要はない」とけんもほろろに扱われるのである。

(これが弁護士を使っている威力か、ある人に弁護士を使わなかった場合、相手が悪くとも若干弁護士側を勝たせると指摘を受けた)

 

少し風が吹いた

証拠を提出するとともにあきらめずオカザキの非を訴えた。準備書面を何度も交わしたとき、オカザキは「パルピットのネジ2本を取り付けなかったのは、初めから無かったからだ」と悪質な主張を始めた。(詳細は「パルピット編」で)

かし、事故の写真を何度も確認すると(デジタルはこういう時便利)ネジはしっかりと付いていた。この拡大写真を証拠に提出、裁判官に指摘すると「たしかについている」と認め、その後多少はオカザキに対し証拠を求めるようになった。しかしオカザキは、次の準備書面では証拠もなしに「工事をするときなかった」と主張を変えた。

少し風向きが変わったが、逆転には至らなかった。

 

途中女性の裁判官に変わった。「こういう時は修理の写真を撮るものではないですか」と指摘をうけると「金地寛幸」は「修理をしていたので、一緒に写真をとれなかった」と釈明した。そんなことあるはずがない。「金地寛幸」はじつによく写真を撮影する男である。今まで修理後は必ず写真を送ってきた。それが高額な修理代に対する回答か。(約束の上架をしていない事がバレるから)
(裁判では今までに撮影していた、全く事故に関係のない写真を多数、修理中の写真として提出:指摘しても他の写真は正しいと主張。その写真も追及すると、もちろん関係のない写真・・・間違いを指摘させ他の項目を追求させない作戦か・・・・弁護士に聞くと、今まで偽証罪として成立した事はないそうだ:嘘をついた方が得という式が成り立つ)

 

結局、尼崎地裁ではほんのわずかな物が認められ、オカザキはゲートスタンションの修理費を減額されたが、こちらは差額10万円の支払いを命じられた。明らかに証拠による判断をせず、私をあきらめさせようとした。(高裁では未工事項目以外の瑕疵全てがみとめられたのであるから)
このひどい判決のため、大阪高裁に上告したのである。尼崎地裁は、大阪高裁を下請けに使った。
 

神戸法律事務所「種谷有希子弁護士」の交代

 

   神戸法律事務所「種谷有希子弁護士」はとんでもない人である。
  私と「種谷有希子弁護士」が電話で会話した内容を訴状に記載したのである。

私が突然「種谷有希子弁護士」に対して「正義のため裁判をする云々・・・」と自ら言い出したと訴状に記載したのである。これではまるで私が意地のため内容のない裁判を起こしたイメージを与えてしまう。これは裁判所がもっとも嫌うことである。当然裁判で不利になる事を見越しての記載である。私はこの会話の録音を確認した。(弁護士事務所でも当然録音していただろう)

録音では「種谷有希子弁護士」がみずから「正義のため裁判を起こすのか」と言い出している。「種谷有希子弁護士」が言い出したのである。私は「それもあるかな」とつぶやいただけである。それにも関わらず、私が言い出したように証言したのである。

ふつうはオフレコだろう。しかも自分が言い出したことである。「これでは弁護士が偽証したも同然である。」この点を指摘すると、まもなく弁護に出てこなくなり、弁護士が変わった。逃げたのである。この真意を追求しようと証人申請したが認められなかった。

 

 
<次回は、オカザキヨット保険請求これ非常に役立ちます>

 

 (保険は自分の口座へ入金させる)

 

 

オカザキヨットへ修理依頼~でたらめな保険請求

 

修理の保険手続き

4月7日3時頃手術を終え、船に戻った。ひと眠りしてからオカザキヨットへ電話を入れ、修理依頼をすると翌8日やってきた。この時修理は保険を使うのでその手続きを依頼する。

保険会社は「三井住友火災海上保険株式会社」である。

 

内容も確認させずに保険手続きを行う

なかなか修理が進まないと何度も電話しますがらちがあきません。

5月27日、アクア船舶鑑定株式会社(以下アクア鑑定と称する)から電話が来て「送った書類に印鑑を押して返送してほしい」との事
その時すでに保険手続きが終わり、査定も終わっていることに驚きました。しかも私が260万円ぐらいと思っていたところ600万円の高額な査定。当然びっくりしました。担当者に、申請書類を見たこともないし、見積内容も知らないと伝えると驚き、FAXで送ってくれました。

すぐオカザキの金地氏に電話を入れると「見積もりのことは知らない」との事、では社長が見積もったのかと思い社長に電話「保険会社に出す見積だ」との返事、それでは査定はまだこれからかと自分に都合良く思い込みました。
アクア鑑定から電話があった時「送った書類に印鑑を押して返送してほしい」とのことで、まだ書類を見てはいなかったが了承した事。それと前後して、速達で書類が送られいてきたので(開封は電話の後)「手続きを急がねばならないのだ」と思い込んだ事。「保険金をオカザキか(先にオカザキの名を挙げた)私、どちらに振り込みますか」とわざわざ言われこの時「この高額な保険金貴方が受け取るんですか」と感じた事。これらから、もしかして何らかのトラブルに巻き込まれてはと思い、保険金の受け取りはオカザキにしました。
これが大失敗、まさか修理完成前にオカザキが保険金を受けとるとは思っていなかった。(建築では、銀行融資が完成前に全額支払われれない)
手続きを失敗した最大の要因は「書類が速達で来た」ことで、これが手続きを急ぎ、オカザキに振り込む事になってしまった。速達でなくとも、翌日。遅くとも翌々日には着いていた。この事は今なお疑問を感じている。
裁判になるとオカザキは、保険金が振り込まれたころから(6月3日)被告は、従業員金地に対して「修理代金が高い」などとクレームをいうようになった。と述べている。何をでたらめを主張しているのか。5月27日、見積書を取り寄せたのに、他に何の用事があって電話をする理由があるのか。保険手続きを知った時から、何度も説明を求めているではないか。


 
オカザキは平均3倍以上の高額な修理費を受け取った

部品は平均5割ぐらい高かったが、手間賃は平均3倍以上を見積りこれを受け取った。(保険会社の認定は、部品1割カット、高額施工手間全額認定)

これだけ高額な修理費を受け取りながら、オカザキは最悪の修理をした。

オカザキヨットの修理費と、修理やり直し(部品を外して完全にやり直し)他社との詳しい比較は、修理項目別の項で説明する。

オカザキの高額見積作業費に注目
例えば、ライフライン交換作業126,000円。曲がったライフラインを切捨て、新しい既製品を付ける。せいぜい、15,0000円

 35

 

 

 

 

 

 
































49


















保険会社のとんでもない認定。
部品1割カット。高額な作業費はほぼ全額認めた。

99




保険会社のとんでも査定、





後にゲートスタンションの見落としが発覚


見積落としがあればどう責任をとるのか心配していた。

完成検査に行くと、ゲートスタンションが壊れているのに修理していない。見積落としである。オカザキの金地氏からは、「すでに注文してある」との説明を受ける。この時金額の話も出なかったので、責任を取って高額な保険金の中で処理すると思ったのは当然である。しかし2か月後私が保険請求することを知ると、高額な請求書を送ってきた。保険請求するつもりはなかったが、あまりにも高額な査定なので、(保険金が不必要に使われると、次に事故が起きた場合修理代が不足する)査定にやり直しを請求したが、(口頭だけではなく、内容証明で)査定に問題はないと断られたので、そのでたらめさに腹が立った。

その時「更に修理箇所が出てきたらどうするんだ」と詰め寄ると「それは追加で支払います」と言われた。追加で高額な請求をすれば、保険会社が困って考え直すと思い、オカザキの見積もりを参考にして請求した。

(「金地寛幸」に、スタンションの何倍手間がかかるか問い合わせて:もちろん録音済み)

しかし呆れたことに、そのまま保険金133万円が支払われた。受け取るつもりのない保険金が支払われた。この結果に私は保険金の処分に困ってしまったのである。

このままではオカザキと同じになってしまうと考え。オカザキの請求があれば、たぶんかかるであろう33万円を残し、100万円は東日本大地震の義援金として処分したのである。

(尼崎地裁では、50万円の判決が出て、追加17万円)

 

33万円ではすまないオカザキの高額請求

修理代が欲しければ、保険手続きを依頼されたオカザキが手続きすべきである。私が請求するまで2か月もあったのだから。私の主張の正しさを証明するために行った保険手続き前に当然できたはずである。保険をかけているのに、それを使わずになぜ110万円もの高額な修理代を保険を使わずに支払わねばならないのか。

私は初めから「保険で直す」と伝えてある。損傷が発見され、私が保険請求するまで、2か月もあったのであるから。又、保険を使いますかとも聞かれなかった。これは明らかにオカザキが受け取った保険の範囲内で修理をする意思があった事を表している。

オカザキが保険請求できなかった理由、それはすでに「高額な保険金を受け取った」ため、「追加請求で、保険会社とトラブルが起きるかも知れない」と考えたであろう事は容易に想像できる。

しかし保険金が下りたことを知ると、またもやオカザキは高額な請求をしてきた。

 08

 

 

 



オカザキの高額見積
特に、ゲートスタン
ションに注目













驚くべきゲートスタンションの価格

ゲートスタンション2組(4本)357,400円(航空運賃・通関費別)

驚異的な請求金額である。

私もためしに、知り合いの業者に輸入してもらった。

(実はオカザキがスタンション輸入に使った業者と同じ、従って業者であるオカザキの方が私より安いはず)

1本輸入 7,300円・・・・・×4本ならば29,200円

後に、オカザキのゲートスタンションは不良品だった事が判明2本追加

2本追加輸入 23,040円・・・・・4本ならば46,080円

更に再修理した業者の見積

1本 18,000円・・・・・×4本ならば72,000円 (航空運賃・通関費用込み)

この業者に比べ、5倍もの請求をしてきたのである。ちなみに保険請求した私の見積は、4本10万円である。(オカザキと同じ5割増し請求:72,000円×1.5

口頭弁論で、10万円しか請求していないと伝えると、オカザキ社長はそんなはずはないと興奮してしまった。(どこから情報を得ているのだろうか)

オカザキはスタンションでは17,820円/本で請求している。両者の違いは、補強のための小さな控支柱がついているだけのわずかな違いである。

オカザキの価格に、航空運賃・通関費用を含むとピッタリの44万円である。スタンションならばオカザキの見積でも24本買える。異常な価格とその神経である。 
尚、オカザキヨットは「信用できない業者からは買わない」と主張している。すなわち「信用できない様な業者だから安いのだ」との主張である。しかしこの業者はオカザキヨットがスタンションを初め今回の修理に使った部品の大半を購入した業者、ようするにオカザキヨットと一緒の業者を使ったのである。(笑止)

56






1本7,300円で買えた証拠

 

 

 

 










しかもその高額なゲートスタンションのキャップ部分の溶接が悪く、丸く溶接かすの錆が露出しているのである。そのキャップは普通丸く盛り上がり、縁は危険防止のため丸面であるが、オカザキの付けた物は平らで90度の鋭い角になっているのである。(これは削りすぎで溶接カスが露出して錆びた)これでは縁を丸面に削ることもできない。結局この高額な不良品3本を再び交換したのである。

オカザキに修理を頼むと高額でも不良品を取り付けられ、責任を取らないことを覚悟すべきである。


写真私が注文した物40


オカザキの言い分

衝突箇所が船首なので、そちらを中心に調査していたので気づかなかった。

私:スタンションが激しく損傷しているのに、ライフラインで繋がっているゲートスタンションを調査しなかったのはおかしい。ゲートスタンションより後ろのライフラインも垂れ下がっている。しかも作業で何度もそれを掴み上り下りしていたのに。見積落としである。

もし見落としであるならば、オカザキヨットは非常に稚拙な技術力である。

左舷ゲートスタンションの付け根(補強支柱の溶接プレート)にひびが入っていたことを、私に指摘され始めて気づいた。しかしこれは「経年劣化」であると主張。(このため、保険請求に支障があった。オカザキに事故が原因ではないと保険請求を妨害された。保険請求する私を犯罪者にするつもりか。)

私:私が指摘したのは桟橋側・左舷のゲートスタンションが曲がっている事実である。朝起きて、フェンダーを付け替えようとした時、ライフラインが垂れ下がっており、気づいたのである。オカザキの言う右舷のゲートスタンションのヒビは知らない。右舷は海側(桟橋の反対側)であり、私はそもそも、落水・漂流の後遺症で、海をのぞき込みたくなかったので、右舷へ行くことは避けていたのである。

知ったのは、618日ゲートスタンションの取り外しを指示し、24日、広島から帰ってきて、「金地寛幸」と修理方法の打合せをした時である。この時ゲートスタンションを補強している控支柱(以後補強パイプ)の固定プレートが取れている事を知ったのである。この時は無理に外したため、プレートが外れたと思っていた。従って私はオカザキの「ヒビが入っていた」との主張を信じていました。

しかしオカザキの嘘と争っているうちに(自分は当事者だから嘘とわかる)、オカザキの主張が嘘の積み重ねなのに、ヒビも本当か疑問を持った。そこで保険会社から提供された写真を精査したのである。その結果ヒビではなく、補強支柱はすでにプレートから外れていたのである。

写真を見ればわかる。これはヒビどころではなく、溶接が外れて、プレートを止めているネジの上までずれている。「金地寛幸」はうそつきである。これは偽証である。

皆さんは、この写真を見て「ひびが入っていた」と思いますか。又、隣のスタンションが壊れ、ライフラインが垂れ下がっているのに、これを見つける事ができないと思いますか。(オカザキヨットではこれを「ヒビ」と称するのか)


64






 

 

 

 

 















ゲートスタンションが壊れていることを事務所に伝えに来た時、修理を受注した。

私: この段階では、ゲートスタンションをどうするか分からず、私が広島で海難審判の調査を受けている間に外して調査することだけ決めていた。発注など一度もしたことはないし、損傷の程度も分からないのに依頼できる分けがない。

*この時「金地寛幸」にあの保険が本当に振り込まれていたらどうするんだと質問したが、だまったまま答えません。(実は、6月3日保険金が振り込まれていた:普通保険金が振り込まれました、ありがとうございますと連絡するものだろう)
その後だんだんとオカザキの態度が横柄になったのでおかしいと思い、もしや修理完成前に保険金の支払いがされているのではないかと、担当者に確かめたところ、当日振り込まれていた。(このことからも、保険金はかならず自分で受け取る事:振込連絡のハガキが来ていたが確認していなかった)

 

前日オカザキの「金地寛幸」が、すでに「ゲートスタンションを注文していた」事を忘れる。その原因がこれ。

前日は午後から全く作業せず、ヨットが完成しなかった。翌日行って見ると、ヨットは船台の上で、すでにマストが立っていた。我々が帰ってから慌ててマストを立てたようである。

「なぜ?」

この日も午前中全く作業せず。気が付けば午後3時頃、ヨットは桟橋のずっと向こうに係留され作業をやっていた。なぜ岸壁近くでやらず、作業しにくい遠くでやるのか。「見てはいけないわけがあるのだろう」。このままでは、今夜もホテルに泊まることになるので、見に行かず放置しておいた。夕方になってようやく、待ちくたびれた私たちの所へ「金地寛幸」がやってきて「眠れるようにしました」と案内された。

「乗船前にゲートスタンションを交換するために注文している」事を告げられた。疲れている妻を早く休ませたくて(1か月前に脳内出血の手術をした)「とにかく直るんだ」と聞き流して早く船に乗ろうとした。後日妻に「あの時注文したと言ったじゃないの」と指摘され(記憶がよい)当時の状況を思い出したのである。今なら鮮明に思い出す。言葉だけではなく「金地寛幸」が立っていた位置。私たちがいた位置も。

すでに修理のための発注がされていた事を忘れた原因がこの写真。養生もせずシーツの上で直接作業。ひどい業者は大勢いるが、これほど酷い業者ははじめてである。

シーツは作業の汚れで薄汚い

バウハッチの内枠は付いていず放置したまま

工具箱が放置したまま

④工具箱が置いてある下の板はベッドの下の改め口の

小物入れが放置したまま

コーキングで汚れたヘラが放置したまま

天井右、化粧板が垂れ下がったまま。・・・・・・・ここで寝るの

 65

 

 

















この状況を見て「寝れるようにしました」とは、さすがの私も怒り出した。妻も汚くて寝れないと泣き出し、ホテルへ行こうかと聞くと「疲れて動けない」から椅子で寝ると言うのです。すぐに「金地寛幸」を呼び出し、コインランドリーで洗濯をさせ、情けない餌を食べ(疲れて食事の用意ができなかった)眠ったのは10時頃でした。早朝フェンダーを付けなおそうと見ると、ゲートスタンションが曲がっている。「こんなことも分からなかったのか」と怒り、前日の説明を忘れたのも当然である。

(20日には、バウハッチからとんでもない雨漏り、正に滝のような)

これが保険を高額請求した「株式会社オカザキヨット」の正体である。

 

<次回、完成の約束がとんでもない推理小説に発展>

完成の約束~日を追って説明する

 

 

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。