jinnsei-okinaのblog

多趣味な男です。人のやっていることを見ると、なんでもやりたくなる。最後の趣味がヨット。趣味で忙しすぎて、これ以上増やせば仕事をしている時間がなくなると思い、避けていましたが、50代の時、会社で干されたのをチャンスに一級船舶免許を習得。免許習得とともに、カタリナ320を購入、翌年着岸も満足にできないのに日本一周などしてしまいました。2度のリストラをかいくぐり(石油ショック・バブル)ついでに自分で会社まで作ってしまいました。この間二つの会社から給与をいただき、無事定年退職。現在は「農業+カタリナ350」で自由気ままな人生を送っています。

カテゴリ: オカザキヨットのでたらめ修理

株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)

新西宮のオカザキヨットは、主張をころころ変え、でたらめな主張を「金地寛幸」は偽証を繰り返した。

修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、驚くべき事に、もし未工事であるならばこれは瑕疵ではないとしてその部分は却下された。全て判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の(ヨット以外でも)被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

 
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げたのである。
 
 

オカザキヨット欠陥工事・・・バウハッチ編 

1.完成もしていない、寝室へ案内される。

平成22年6月6日、オカザキはヨット完成させることができなかった。翌17日「眠れるようにしました」と案内された船首寝室は、写真の様に汚れ放題の無残な姿であった。なにしろ、養生もせずにシーツの上で直接作業をし、完成していないので部品も放置されていた。この状態で「寝れ」というのか。あれほどの高額な保険金を受け取りながら、この程度の仕事しかしないのか。・・・・しかも数日後雨漏れ。

写真:オカザキはこの状態でも、6月16日完成を主張
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尼崎地裁で私が「金地寛幸」を尋問したとき彼はこう答えている

私: ・・・なんで、昼間仕事をしないで夜仕事をした
      んですか。あなたは  6月16日の午後から全く
      仕事をしていませんでしたね。そして、あなたは
      完成をするちゅうから、僕らみんなで待っていた
      んです。
    現場で。日中全く仕事をしていません。なんで夜
   やる必要があったんですか。
金地:夜やる理由ですか。夜やったのは、船内のクリー
   ニングだけだったと思うんですが。

(コメント)
不思議な事が二つある。
①もし日中にやったのならば、私たちが16時頃帰った
 後、直ちにぞろぞろと這い出してきて、作業を開始し
 た事になる。・・・・・・何のために。・・・・・・
 誰しもが考える事は、見せたくない修理方法がある。
 違いますか。⇒ウインデックス交換していません。
 
②「
夜やったのは、船内のクリーニングだけだ」・・・・
  上の写真を見て
もらいたい。翌17日夕方の状態で
  ある。この乱雑な状態、これでクリーニングをしたと
  主張するのか。・・・・・どう見ても修理中である。
 「金地寛幸」偽証するな。

2.  6月20日、突然の嵐、寝室は風雨で濡れネズミ

6月20日私達は大阪で野球観戦した。帰りに西宮で夕食をし出てみると、雨が降っている

10分後、ハーバーへ着いたときは、猛烈な嵐。ずぶ濡れになりながら船について寝室を見ると、バウハッチの下半分の全周から滝のように、バシャバシャと雨水が流れ込む。バケツを当てたが、範囲が広く受けきれない。しかもこのままではすぐに一杯になってしまう。仕方ないので船体シートをかける事にした。嵐なので妻が「危険だからやめて」と言われたが、無視した。落水を考え、救命胴衣を着け、船体シートを被せた。もちろんずぶ濡れである。

写真:翌21日アクア鑑定が撮影、バウハッチに船体シートがかかっている。
バウハッチかばー 001

明日、早朝海難審判のため、広島へ車で出かけるので早く寝たい。やむを得ずドライヤーで表面を生乾きさせ、寝たのは夜遅くであった。早朝、寝不足のまま広島へ向かいましたが、事故を起こさなくて幸いでした。

広島から帰る途中、「金地寛幸」に電話を入れ、状況を説明すると、「ハッチが開いていたんではないですか」との話。あれだけ酷い雨漏れならば、換気状態だったかもしれないと考え電話を切った。それほどの雨漏れだったのである。

しかし、船へ帰ってからチェックすると、ハッチはきちっと閉まっていた。それを伝えると、数日してやはり雨漏れしているので修理するとの事。

この時は、裁判になる等とは考えていなかったので、証拠の写真を撮影しませんでした。7月中頃裁判になると確信した。悪質なオカザキは認めようとしないかも知れないと思い、この証拠も集めようと考えた。

1)証拠集め

8月11日、明日神戸へ台風が来るかも知れないとの予報。又雨漏れがするかも知れない。これにかこつけてバウハッチを修理した事の証拠を入手しようと「金地寛幸」に電話をした。

まんまと、バウハッチが雨漏れした原因と、修理が完成した事を聞き出し録音した。

しかし、裁判になると、「雨漏れするような修理はしていない」と豪語。あきれ返る。
「バウハッチが開いているのではないか」との指摘を受け、それを信じたほどの雨漏れをさせたというのに。・・・・・やはり私の予想通りであった。

の録音を証拠提出しても、大阪高裁でオカザキヨットの「金地寛幸」は証言や陳述書には嘘はないと主張。「金地寛幸」白々しく完全な偽証を行う男である。

2)平成26年12月1日提出「金地寛幸」通話反訳書(録音を書き起こした物)

平成22年8月11日の通話記録

私:あのあれ、ハッチから水漏れ直したの雨漏れ。

金地:えーと、前のハッチ?

 私:前のハッチ。

金地:後ろ、後ろのハッチは終わっていますよ、はい。

 私:あー、すぐ直したのかい。

金地:前のハッチってあのーあれでしょう、交換した方でしょう。

 私:うん交換した方のハッチ

金地:すぐ直しましたよ、次の日いっぺんにあのー、コーキング
   しなおして。
  はい、全部。

 私:外さなかったの。

金地:いや外しましたよ。

 私:外して、コーキングしなおして。

金地:そうそう。

金地:うーん、分かりました。

(コメント)

どうですか。これを聞いた皆さんは、これでも「金地寛幸」のように、バウハッチからの雨漏れは無かったと主張できますか。

私の見立てでは、コーキングは全くされていなかったと思う。なぜなら少しでもコーキングしてあれば、あれほどバシャバシャと大量に漏る分けがない。

3.  バウハッチ部品代

オカザキヨット部品代  114,550円

M 社           85,000円

オカザキヨット 35%高い

4.  部品の問題点

1)仕様が違う

福岡へ回航し、翌年4月末再修理が終わった。もうバウハッチに擦り傷がつかないだろうと、養生シートを剥がすことにした。しかしどうしても剥がせない。この時初めてバウハッチの仕様が、不透明なものに変えられていることに気付いた。

私のヨットのバウハッチには、薄いスモーク色の透明ガラスが付いていた。係留されている時は、寝ながら朝このハッチからマストを見上げ、風向風速計の回転を見て今日出港するか検討していた。しかし、オカザキは不透明のバウハッチに変えてしまった。そのため寝室から外の様子が確認できなくなった。目隠しのため磨ガラスタイプを付けるヨットマンもいるが、私の船にはブラインドが付いているので不要であった。


バウハッチ新旧 001
オカザキに、元々のタイプに交換するので返金を迫ったが、元々の物は特注であり、交換するには高くなるのでそれは出来ないと主張して、返金しようとしなかった。・・・原因はオカザキの注文、あるいは業者の納品間違いである。

 

2)オカザキヨットの主張

H24.8.31 尼崎地裁「金地寛幸」陳述書 

通常は窓は不透明です。透明な窓ですと直射日光が入ってきてしまうので、そのため、透明な窓と付けたい場合には特注する必要があります。特注品を使用することは依頼されておりませんし、保険会社の査定にも入っていないので、通常品を取り付けたちものです」

(コメント)

見積もったのはオカザキだろう。透明な窓を見て、特注品だと思ったらなぜ特注品と見積もらない。通常はではなく、私のヨットを見積もれ。しかし、ヨットマンの方々ならば、「金地寛幸」の主張が嘘だと判断できるはずである。

(続いて)
「被告のヨットのCATALINA350という型番を指定して部品を発注しましたから、間違いありません」
(コメント)
下にある、注文書甲35号証を見てもらいたい。オカザキの注文書である。どこにCATALINAと書いて注文しているか。でたらめである。更に言えば、これは型番ではない。船固有の船体番号で注文しなければならない。・・・・常識である。

ジブファーラー注文書 001










私のヨットに使われた、バウハッチをスエーデンの業者に発注した証拠だそうである。

下の請求書でも注文されている。二重に発注されているではないか。

この様にオカザキヨットは、でたらめな証拠を提出して、反論を誘い。他の項目への質問を妨害するのである。








3)別会社からもバウハッチを請求されている

 カタリナ納品書 001

 





























一方は、スェーデンの会社への注文書、もう一枚の請求書はアメリカから輸入したもの、いずれにもバウハッチが含まれている。

オカザキが提出した、この2枚の証拠を見て、諸兄はどのように判断しますか・・・・・私は甲35号証は偽造だと考えている。



H25.9.17 尼崎地裁「金地寛幸」証人尋問
(尋問弁護士はオカザキ側)

弁護士:透明な窓というのは、既製品であるのでしょうか。

金 地:既製品ではありません。特注というか、特別注文
    なんかでは、あることはあると思います。

(コメント)

ヨットマンなら、「金地寛幸」が偽証していると、わかりますね。

オカザキが使った業者は、時々間違えます。前回は、納品後請求書が来てから支払いました。今回、同じ方向のゲートスタンションを注文。間違える可能性があるので、カタログに同じもの2本と書いて注文しました。ゲートスタンションがきたが、今回は前金で支払って欲しいというので支払ったら。ゲートスタンション、同じもの2本ではなく右用と左用の2本、1セット来てしまいました。だから前金請求したのか・・・・・?

仕方がないので、頭を切って180度回転させ溶接しました。

オカザキに納品された物は、ちょうど私の「カタリナ350」がモデルチェンジした時期なので、この部品がきたものと思われます。

それにしても素透しが特別注文・・・「金地寛幸」はよく出鱈目な証言をする。

H27.5.28 大阪高裁「金地寛幸」陳述書

「バウハッチについては、もともとが透明なもので、取り付けたのは不透明なものですが、これが標準です。外洋特別規定で透明でなければならないとの主張がありますが、そのような規定はありません」

(コメント)
何をでたらめな主張をしているのか。「外洋特別規定で透明でなければならない」との主張は全くしていない。証拠の「ヨット百科」には、多くは透明のものであると書かれているだけである。即ち透明のハッチが普通で、特注品でないことを証明しただけである。
し、脱出を考えるならば、外が見える透明の方が安全なのは明らかであり、外部からの救助もしやすい。


)バウハッチの真実


写真:平成25年1月15日、証拠提出したカタリナヨット純正部品カタログである。

これを見ると明らかである。問題のバウハッチは透明である。別にオプションで遮光シートが用意してある。私のバウハッチは透明である。当然遮光シートが貼られていない方が安い。しかしオカザキは、透明のバウハッチは特注であり高いと主張したオカザキヨットの「金地寛幸」は平気で偽証する。

001

5.

修理作業の問題点

1) 修理作業代

オカザキヨット作業代  144,900円

M 社  作業代     26,400円

オカザキヨットは、M社の5.5倍、即ち5窓以上交換できる費用である。オカザキは、時給6千円だそうである。即ち、労働時間24時間。即ち交換に三日以上かかる計算である。この様に高額な手間賃を取りながら、雨漏れする修理しかできない。更に嘘をつく、怒りを覚える。

2)オカザキヨットの主張

H24.4.27 オカザキヨット準備書面

「被告は、物が違う、透明な窓ではなかったとの主張をしている。しかし通常は不透明な窓であり、透明な窓は特注する必要がある。請負契約の内容には特注品の使用までは含まれていない。」

(コメント)

「通常は不透明であり」。私のヨットではなく、ヨット全体の方向に話を持って行こうとしている。ただし全くのでたらめであるが・・・・・。


H24.8.31 尼崎地裁「金地寛幸」陳述書 

雨漏りの主張はよくわかりません。雨漏りのするような修理はしていませんし、この裁判になってからいつの間にか主張されるようになったものですが、ヨットであり、常時屋外に保管されるものであることからすると、引渡しをして1ヶ月くらいの間には雨も降るでしょうから、その時点で雨漏りがするなら判明したはずです。しかしこの裁判で雨漏りの主張が出てくるまで、被告から雨漏れがするという話は聞いていません

(コメント)

雨漏れがしたからすぐ連絡したろうが、「金地寛幸」何を偽証しているのか。

この主張を聞いて考えた。もしこの日雨が降らなかったら、雨漏れは分からず、札幌から9月に行った時も、10月の時も雨が降らなかったので、雨漏れするのは分からなかっただろう。私がヨットにいた時雨が降ったのは2年後であった。私は、ヨットの中を雨漏れでカビだらけにしてしまうところであった。私が神戸にいた時、雨が降ってベッドが濡れたことは幸いであった。(詳しくは雨漏れ編を見て下さい)
・・・・・
「金地寛幸」お前の陳述書は偽証で全くお客を馬鹿にしている。違うか
 。

H24.4.27 オカザキヨット準備書面

「雨漏りについても、いつの間にか主張が付加されており不明である」

(コメント)

録音されているともしらず、私がオカザキを陥れようとしていると主張したいのであろう。

 

平成25年8月15日に、私は、バウハッチ雨漏がなおったか、平成22年8月11日通話した録音を証拠提出した。この様なはっきりとした証拠を提出したにも関わらずオカザキヨットは主張をかえなかった。この図々しさの原因はなにか。

 

H25.9.17 尼崎地裁公判

弁護士:では、次に、このバウハッチですね。これを取り付けて、
     雨漏りなどは発生しませんでしたか。

金 地:していなかったです。

コメント)

8月15日「金地寛幸」自身の、通話記録を証拠提出され、1か月後の証言である。
それでも平気で偽証する。・・・・・・「金地寛幸」の偽証は筋金入りである。

H27.5.28 大阪高裁「金地寛幸」陳述書

ここでは、さすがに雨漏れさせていないと主張しなくなった。

 

6.判 決

)尼崎地裁判決 


本件修理は、原状回復を目的とするものであり、本件事故前と同等のものに交換するのが当事者の合理的意思に合致すると解されることからすると、特段の理由なく不透明なバウハッチを設置することは瑕疵にあたるというべきである。これに対し、原告は、透明な窓は特注品であり、特注品に交換する事は請負っていないと主張するが、透明なバウハッチが特注品であるとは認めるに足りる証拠はなく(甲37、乙103、146参照)、原告の上記の主張は採用できない。

・・・とされ、「補修費用は10万9000円が相当」とされた。

(コメント)

オカザキの瑕疵は認められた。しかし修理代を、オカザキは、37万4000円受取っている。しかも、全てやり直しである。これはオカザキが修理した物の手直しではなく、全てやり直しである。従ってオカザキが受け取るべき出来高は一切ない。しかも判決は、M社の見積を参考にしていると思われる。しかしM社に修理させるには、再び神戸~福岡まで回航しなければならない事を無視している。神戸で修理するのであれば、オカザキの見積金額を採用すべきである。

判例によれば全額返すのが通例である。誤審である。

当然大阪高裁に上告した。


2)平成27年12月18日 大阪高裁判決 


本件修理は、本件事故による損傷の原状回復を目的とするものであり、特段の合意等がない限り、本件事故前と同種・同等のものに交換するのが控訴人の合理的な意思に合致すると考えられることからすると、控訴人の了解を得ることなく不透明なハッチをを設置することは、本件修理の瑕疵に当たるというべきである。

これに対し、オカザキは、透明なハッチは特注品であり、特注品に交換することは請負っていないと主張するが、透明なハッチが特注品であると認めるに足りる証拠はなく(甲37、乙103及び146によれば、むしろ特注品でないことが窺われる。)、オカザキの上記主張は採用することができない。
バウハッチの交換及び取付、塗装魂の除去に要する費用としては、10万円が相当と認められる。
控訴人は、補修費用工事として・・・合計26万9190円を要する旨主張するが、それだけの費用を要すると認めるに足りる証拠は見当たらず、控訴人の上記主張は採用することができない。


(コメント)
オカザキの瑕疵は全て認められた。しかし返金金額において、M社見積の10万円しか認められなかったのはおかしい。バウハッチはまだ交換しておらず、そのためには福岡まで回航せねばならないことを全く無視している。「それだけの費用を要すると認めるに足りる証拠は見当たらず」とされているが、その根拠はオカザキの見積である。オカザキの見積が正しければ神戸で修理する場合それだけのま金額がかかるということである。完全な誤審である。

バウハッチを交換することで、
オカザキの実績は全く無く、私は何の利益も得ていない。オカザキの出来高は0%である。従って作業費は全額返還すべきである。これは判例違反であり誤審である。高裁へ判例違反だと上告したが却下された。・・・・裁判てどうなっているの。


しかし私はここで主張しておく。おい「株式会社オカザキヨット」修理代は全額返せ。しかもこの図々しい主張。これが
「株式会社オカザキヨット」の正体である。


 

<次回は、風向風速計の欠陥修理>

株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)

新西宮のオカザキヨットは、主張をころころ変え、でたらめな主張を。金地寛幸」は偽証を繰り返した。

修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、驚くべき事に、もし未工事であるならばこれは瑕疵ではないとしてその部分は却下された。全て判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の(ヨット以外でも)被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

 
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になるので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げたのである。
 
 

1. オカザキヨット不良工事・・・ライフライン編

成22年9月5日完成検査に行った。しかし、ライフラインのターンバックルは、ゆるみ止めの処置がなされていなかった。しかも、船首側ライフラインでは、上下のターンバックルの規格が違っていた。神戸では修理をやり直してくれる業者がいなかったので、10月17日、再修理のため福岡へ回航した。

下の写真は10月17日出向前に、出鱈目なライフラインの証拠を確保するため写真撮影していた。桟橋の向かいにヨットが見える。撮影している黒板を見て「オカザキって書いてある」と話していた。彼らもオカザキでヨット買ったらしい。

CIMG0012
 
しかし、ここには給油や修理目的以外では係船できない。

職員がやって来て「午後からイベントが始まるので、ビジターは止まれない。移動するよう」説得したが「オカザキヨット」から「短時間なら係留しても良いと言われている」とごねていた。何を適当な事をお客に伝えているのか。オカザキヨットお前の桟橋か。


緩み止めナットが付いていない写真を、オカザキは反論できるのか。


「イ」オカザキは平成22年6月16日完成を主張した、5日後の21日、私の留守中に、アクア鑑定が撮影した写真を入手した。

「金地寛幸」ナットがない事について、「(その後)どうなったか分からない」。どう見れば完成させたと主張できるのか。完成主張後5日経っても、ライフラインだけでなくジブファーラーのドラムさえ付いていないではないか。

 6月21日の証拠 001

「ロ」ゲートスタンション修理のためライフラインをいったん外した。平成22年8月1日の写真。「金地寛幸」どうなったか分からないと証言したナットを、再び締めたと主張。有りもしないナットを締付けた。このでたらめな証言。

8月1日の証拠 001
 
「ハ」平成22年10月17日再修理のため引き取った時の写真。

「金地寛幸」が自ら締めたと証言。ふたたび締めたはずのナット。どうして又、同じ位置のナットがないのか。

10月17日隣の船 001
 
いずれの時期も、同じ個所のナットが無い、それにも関わらずオカザキの「金地寛幸」は、6月16日完成させたと時、ゲートスタンションを完成させた時も緩み止めナットを締付けたと証言した。無い物を締付ける事ができるのか。

もうこの客は、儲けるだけ儲けて、今回で切り捨てる思惑がありありである。

ばれていない客には、親切にして紹介をもらい。本当の姿がばれたら、故意にお客と喧嘩して、口をきくのも嫌にさせ、クレームを直さないで利益を上げる。建築でもよく使われる悪質業者の手口である。

写真:割ピンが手に入らず(数が多くハーバーのヤマハで売ってくれなかった)針金で代用して、福岡へ回航した。
割ピン代用 001
一番下の写真④は、ゲートスタンション修理後、オカザキが交換した後方ライフライン、ゆるみ止めナット仕様のターンバックルである。但し締付はされていなかった。
上三枚はオカザキがゆるみ止めナット仕様と主張するターンバックル。どう見ても、割ピン仕様のターンバックルである。ヨットマンとしてどう判断しますか。

M社からの報告書

前ライフライン報告書 001
ライフラインの様々な問題点が指摘されている。危険極まりない修理であった。

 

2. 部品代

1)スタンション側ライフライン部品代は、とんでもない金額だった。

オカザキヨット価格  219,811円

M社見積額        71,000円

オカザキは、3倍の保険金を受け取りながら、とんでもない不良修理であった。

 

3. 部 品

船首側のライフラインの仕様はでたらめであった。

1) 船首側ライフライン

(1)上下のターンバックルに大きな問題があった。

①ライフライン上

割ピン+ターンバックル+割ピン

②ライフライン下

割ピン+ターンバックル+ゆるみ止めナット

 あれほどの保険金を受け取りながら、上下の仕様が違うのである。

又、その違いも説明困難なほど複雑な違いであった。オカザキはこれに関し次のように説明している。

H24.4.27 オカザキヨット準備書面
「部品に付いても、甲28号証記載のとおり新品を購入している。」
(コメント)
新品を購入したのは元々認めている。さらに「緩み止めナット仕様」だと主張した。これが本当だとしても、現実は割ピン仕様のターンバックルが付いている。元々のターンバックルは壊れていなかったので、交換しなかった。すなわち新品を買ったが使わず、古いターンバックルを交換していない事になる。

その上で、新品のワイヤーだけの切詰加工をしたとすれば、下段について、パルピット側が割ピン、ライン側がナットであった事実が整合する。

いずれにしても、M社見積の3倍もの保険金を受け取りながら、出鱈目な部品を取り付けた事に間違いはない。

又、船尾ライフラインはゲートスタンションと一緒に交換したが、これは正に緩み止めナット仕様であった。ナットが付いているのと、何といってもターンバックルの胴が緩み止めナット仕様なので、スパナがかかる加工がされている。この胴と比べても、船首側のターンバックルは、古いものをそのまま付けていることが分かる。

 

H24.8.31 尼崎地裁「金地寛幸」陳述書

被告から、割ピン止めしていなかった、古い部品を使っているとの主張があります。しかし、新品を使用しております。

(コメント)

新品を取り付けたことが、割ピンを取り付けた証明になるのか。
口では何とでも言える。いい加減に証拠を提出して反論しろ。出来ないなら、一番初めに上げた。三枚の証拠写真について反論しろ。できるはずがない。


H25.9.17 尼崎地裁「金地寛幸」証言

 私:片方が割ピン仕様、片方がロックナット仕様、どうして二つ違うの付けているんですか。

金地:「ナットが付いていないというだけの話」

(コメント)

なんだ、この横柄な態度は、「ナットが付いていないだけの話」。だから裁判になったのではないか。全くお客を馬鹿にする会社である。

(続けて加工数量の質問を続けた)

 私:どういう意味ですか。(まず最初に言っておきたい、加工をした証拠の納品書について、この中で、私のヨットに使われた物は何一つとしてない。ゲートスタンション部分を切り詰める。それは左右で2本となる。しかし1本である事を問い詰めると、突然裁判官に説明しだした)

金地:「これは、ライフラインの、ちょつと説明させていただいていいですか。もともとアメリカから来たライフラインが、ゲートスタンションの付いていないものだと。それを、ゲートスタンションが付いているがゆえに、日本国内で加工しました。加工したというよりも、追加したんですね。ゲートスタンションを追加するように切って、加工してもらってつけました。そのために、そのコスモマリンに連絡を入れて、加工してますんで。その加工の伝票がこの伝票です。」

 私:でも、1個ですよね。普通は2になるんじゃないですか。左右対称。

金地:「そうですね」

(コメント)

裁判長に、関係ないインチキ伝票を長々と説明して、私の貴重な尋問時間を使った。オカザキの作戦である。そもそも問題になったライフライン1本、こんな長さの物を、私のヨットでは使わない。「金地寛幸」は偽伝票で、どうどうと偽証をした。
(続けて)

 私:この納品書が違うからじゃないですか。

金地:「川本様の修理用品に関する物だけではなく、他にも注文しますので、それの全部合切された、これ納品書ですから。

(コメント)

その後の質問でも、結局使われた物は、一つとしてなかった。それなのに、私の部品も入っていると言い張るこのづうづうしさ。どうも、この納品書は「ディンギー」の部品ではないか。

ライフラン加工納品書 001
H25.9.17 尼崎地裁「金地寛幸」証言

裁判長:同じ船に付けるものでも変わるんですか。

 金地:「はい。日本国内で加工していますんで。」

裁判長:日本国内で加工するときに、この加工の仕方を変えるということですか。

 金地:「加工の仕方というか、そのピン穴のあるなしのパーツですね。パーツが変わっていることはあります。」

裁判長:何で、ちょっとよく分からないんだけど。同じものを輸入しているんでしょう。

 金地:「はいそうです」

裁判長:加工するときに、仕様の違いを付けるということですか。

 金地:「仕様の違いというか、パーツがそれしかないということで」

裁判長:それしかないってどういう意味か、私はヨットのことわからないから、分からないんだけど。

 金地:「これ、全て輸入のものですので、加工するときに、加工の業者ですね。日本国内の業者、これが同じものを持っていなかった。全く同じパーツを持っていなかった。」

(コメント)

同じパーツを持っていなかった。それならば違うパーツで統一するだろう。指摘しているのは、パーツがばらばらだという事である。なお言えば、ゲートスタンション側のゲートアイの所をカットし直せば済む問題であった。多額の保険金は何のためにあるのか。オカザキにぼったくられるためあるのではない。

 
2) ゲートスタンション後方ライフライン
ゆるみ止めナット仕様が使われていたが、割ピン仕様にも出来、部品としては問題がなかった。

3) ゲートスタンションライフライン
写真:2本長さが短く、作り直す事になった。

H23.3.28 オカザキ準備書面
「被告は、ライフラインの長さが不足していると主張しているが。元々の長さどおり取り付けている。」
(コメント)
私が主張しているのは、長さが不足している事であって、元々の長さかどうかではない。ゲートスタンションを交換したのであるから、普通長さは、ちょうどよい場合もあるし、過不足が起きる。「元々の長さ」だからと言って、長さが正しい分けではない。特にオカザキの付けたゲートスタンションは立て方が不揃いなのであるから、長さが合う方が不思議である。元々の長さ通り作ったという証明もない。

写真:再修理した物との比較
ゲートライン短い 001

H23.8.25 オカザキ準備書面4

「ライフラインというのは、長さが合わないと、そもそも取り付けることすら不可能であり、取り付けられていること自体が、長さが合っていたことの証拠である。

(コメント)

裁判長をだましにかかっている。合わなくとも見かけだけは取り付ける事は出来る。オカザキは、船首側ライフラインをゆるめると、その分ゲートラインが短くとも、一応取り付ける事が出来るので、それを利用したインチキな取付をおこなった。

4. 修理作業代

スタンションのライフライン取付作業代は、とんでもない金額だった。

オカザキヨット価格  144,900円

M社請求金額       7,850円

オカザキは、M社の18倍もの保険金を受け取った。しかしその修理内容は、全く出たらめであった。信じられない。

 

5. スタンションのライフライン取付作業

私のヨットのライフラインのゆるみ止めは、割ピンである。割ピンは遠目で見ても取付に問題があるか確認が出来る。一方ゆるみ止めナット仕様は、目で見てもそれが緩んでいるか分からない。

ライフラインのテンションは非常に重要である。ターンバックル胴が数回転するだけで弛みが変わり、問題ないと信じて掴んだ時、いつもと違うと、体が揺れ、落水につながるのである。ターンバックル抜け落ち防止のためについている分けではない。

だから近海に出かける私は、見た目ですぐ分かる、安全性の高い、割ピン仕様を選ぶのである。

1)勝手に、ロックナット仕様に変更して問題がないかの
   如く説明した。
オカザキは、高額の保険金を受け取りながら、ゆるみ止めの割ピンを取付けなかった。割りピン8ヶ所の内、たまたま付いていた2個のロックナットも締め付けられていないと指摘すると、さもロックナット仕様に変更したかのごとく主張しはじめた。

H22.10.28 「金地寛幸」通話録音反訳書
 
私:はい、指ではじいたら、くるくるって回る。全部、全てがその状態だよ。
金地:・・・あれあのー、一応僕、あのまちよっとあれ僕が締めてきたんですけど、あのー一応工具で、しゅーっと全部あのーきちっと絞めたです」
 私:何が、何が工具さ。
金地:はあ、はあ
 私:すべてのライン、やつがネジ締められていなかったよ、全部。全部。
金地:はい
(コメント)
「金地寛幸」には、すべてのナットが締め付けられていない事を連絡していた。返答に全く自信がない会話である事が感じられる。

H23.3.28 オカザキ準備書面
原告はきちんとネジを取付けて締めている。ネジのゆるみ止めとしてナットを取付けているので、割ピンは不要である。
(コメント)
写真:「ナットを取付けている」・・・たまたま2個付いていただけで、他は全くないではないか。

H23.8.25 オカザキヨット準備書面4
「ライフライン調整のターンバックルの緩み止めには、緩み止めナットを取り付ける、割ピン取り付ける等いくつかの方法があるところ、原告は、緩み止めナットを取り付けるという方法を選び、緩み止めナットを取り付けた。ナットが取り付けられている以上。さらに割ピンで緩み止めをする必要はない。
(コメント)
平成23年1月22日、ナットは8個の内2個しか付いていない証拠をあげているのにこの反論。ナットはたまたま2個付いていただけではないか。残り6か所はナットが無い。勝手に仕様を変える権利はどこにある。


H24.4.27 オカザキヨット準備書面

「緩み止め防止ナットを取り付けており、重ねて割ピンで緩み止めする必要はないから、瑕疵ではない。

(コメント)

緩み止めナットが付いていないのに何度もこの主張。全く呆れる。

H24.8.31 尼崎地裁「金地寛幸」陳述書

「ライフラインの交換作業費」「被告は、ゲート再修理のためやり直しが必要だとの主張をしておりますが、再修理の必要があるような修理はしておりません。よく分からない主張です」

(コメント)

スタンション・ゲートスタンション編を読んでいただければ、どちらの主張が正しいか分かります。アクア鑑定からも、「確かに曲がっている」と指摘されているのに何を図々しい主張をするのか。


H25.9.17 尼崎地裁「金地寛幸」証言
 私:乙109号証の写真、ナットは付いていませんね。
金地:「はい」
 
私:ナットを締付けたといいましたよね。
金地:「はい」
 
私:どうしてナットが付いていないんですか。
金地:「それはちょっとわからないです」
(コメント)
「ナットを締付けた」と主張しながら、「ナットが無いのは分からない」・・・付いていないナットを締付ける事はできない。「金地寛幸」偽証するな。
続いて)
裁判官:何か写真で、ロックナットが付いていたり付いていなかったりということなんですが、6月16か17か、そのぐらいに一旦完成したんですか。
 
金地:「はい」
裁判官:その時点では付いていたんですか。
 
金地:「はい」
裁判官:あなたは全部締付けた記憶はありますか。
 
金地:「全部僕が取り付けましたんで」
裁判官:その後どうなったか分からないということですか。
 
金地:「はい」

(コメント)
「金地寛幸」偽証するな。裁判官も私の証拠に対して反論させろ。
下の写真は、6月17日海へおろし、4日後の6月21日私が海難審判で早朝広島へ行った後、どういう分けかアクア鑑定が来て、撮影した写真である。ロックナットがほとんど付いていないではないか。(8個必要なのに、たった2個しかついていない)

 6月21日の証拠 001

ターンバックルに付いているボルト部分は、4×2=8本ある。その中で割ピン用の穴が空いているのは6本、残り2本は穴が空いていない。この2本だけがロックナット仕様のライフラインである。従ってナットは2個しか付いてこなかった。

又、ターンバックルの胴(回転部分)は、ロックナット仕様の場合、ロックナットを締付けるとき、スパナがかかるように、両端が平たくなっている。

しかし、上下のターンバックル胴は丸い。即ちこのターンバックルは基本的に割ピン仕様である。たまたまロックナット仕様のラインが付いてきたので、ナットが付いてきたにすぎない。


H27.5.28 大阪高裁「金地寛幸」陳述書

「ナットの緩みについては事後的に発生したものではないでしょうか。ヨットでは使用していれば緩みは発生しますし、それはその都度チェックしてオーナーが締めていくべきものです」

(コメント)

ナット締めの欠点をもろに指摘する陳述書ではないか。だから近海仕様は、元々の割ピン仕様でなければだめだと言っている。太平洋のど真ん中で落水したらどう責任をとるのか。更に付いていないナットの説明がない。

だいたい、8月末ライフラインの取付が完了し、10月17日証拠写真撮影。2ケ月経たないのに、14個のロックナット全てが緩む。こんなこと、オカザキヨットの修理以外では起こりえない。手で締め付けただけなのは明らかである。それも簡単にばれる程度の締付であり、指で弾いただけで簡単に回転した。手で締め付けた・・・それでも大げさ、過大評価である。

 

6. ゲートスタンションのライフライン取付作業。

オカザキは、ゲートスタンションのラインが短く、ペリカンフックにネジ部分が充分入らないにもかかわらず、そのまま放置した。極めて危険な行為である。

だが、オカザキは次のように反論している。

H23.3.28 オカザキヨット準備書面
被告はライフラインの長さが不足していると主張しているが、もともとの長さどおりに取付けている。

(コメント)

実際に長さが不足している。どう言いつくろっても、事実は曲げられない。

オカザキヨットのゲートスタンション取付は曲がっている。これはオカザキも認めており、甲板の歪みのせいにしている。この場合長さを元通りに製作したとすると、長さが合わないないのが普通だと思う。違いますか。又、ジブファーラー編で説明したが、オカザキの主張する「もともとの長さどおり」自体が信用できない。

写真:ライフラインがペリカンフックに充分入っていないので、用心のためロープを張って福岡へ回航した。

 ライフラインろーぷ 001

 オカザキは、どの様にごまかしたか。

船首側のライフラインを緩め、それによって、ゲートラインの長さ不足を補ったのである。そのため、ゲートラインのペリカンフックを外すと、ライフラインはだらりと垂れ下がってしまう。この様な状態でフェンダーが下がっているとペリカンフックを引っ掛けて閉めるのは容易ではない。必ずしも力の強い男ばかりではないのだ。
H23.8.25 オカザキヨット準備書面4

(M社は、オカザキがペリカンフックに、ロックタイトを塗布しなかった事を指摘し、しっかりと緩み止めをした事に対してのオカザキの主張)

「M社のとった処置というのは、ターンバックルを固定してしまうというものであり、原告であれば、そのような事はおこなわない。仮に船主がどうしてもと希望した場合でも、やめるように説得する」

(コメント)

どうして、ペリカンフックにロックタイトを使ったことが、ターンバックルを固定する事になるのか。わけのわからない裁判官を騙すための記述である。

ライフラインには、フェンダーが下がっているため、どうしても捩じれるのである。これにゲートスタンションのペリカンフックをかけるには、どうしてもペリカンフック側を捩じって引っ掛ける。このためペリカンフックはネジが緩みやすいのである。これを防ぐため、緩み止めナットにロックタイトを塗布して、完全な緩み止めにするのである。

オカザキはなにをいいかげんな事をして、乗組員を危険に晒すのか。

 

7. ゲートスタンションの後方のライフライン取付作業。

勝手に、ゆるみ止めナット仕様のターンバックルに変えていた。しかし、このターンバックルは、割ピンも取付ける事が出来るので、一応部品としては問題がない。だが、ターンバックルの保護カバーを外して確認すると、ナットが全く締付けられていなかった。ネットに隠れているので、疑いをもなければそのまま放置され、危険な事になっていた。

 

8. 裁判所の判決

1) 平成25年9月7日 尼崎地裁判決
①ライフラインには、少なくとも緩み止めナットか割ピンで緩み
 止めする必要があると認められるから(甲23)、割ピンも
 ナットもついていないことは瑕疵に当たるし
②ライフライン上下2式の内1式しか新品に交換されていない
 ことが瑕疵に当たる事は明らかであり、証拠(乙8、49)
 及び弁論の全趣旨によれば、これらの補修費用としては被告
 主張の5万8700円を下らないと認められる。

(コメント)
①緩み止めら対するオカザキの主張は避けられ、私の主張は
 認められた。 
②瑕疵は認められたが、部品はほんの一部が交換されていた
 だけだったが、一応納得する事にした。但しその交換手間は
 
全て やり直す必要がしたにもかかわらず、M社に支払った
 工事代金だけが認められ、全額帰ってこなかった。これは
 判例違反である。オカザキは不良工事で十分すぎる利益を
 得たのである。こんな判決は誠に理不尽な判決である。

オカザキのでたらめな修理は認められたが、全てやり直さざるを得ないにもかかわらず、修理作業代は全額帰ってこなかったので、上告する事にした。

2)平成27年9月4日 大阪高裁判決

(前略)証拠(乙44,49)によれば、控訴人は、マリーンテックに対して、ライフラインに緩み止め割ピンを取り付ける作業を依頼し、その費用として5000円を負担したことが認められる。これは本件修理の瑕疵により控訴人に生じた損害に当たると認められる。なお、控訴人は、補修工事費として、別表の瑕疵番号kの「補修工事費用」記載のとおり12万6000円を要する旨主張するが、それだけの費用を要すると認めるに足りる証拠は見当たらず、控訴人の上記主張は採用することができない。

(コメント)
ようするに、M社に支払った5000円だけ認めないという事である。しかしこのライフライン作業は、オカザの工事不良により全て外してやり直すことになった物である。従ってオカザキの修理した部分は全くない。訴えは、オカザキの出来高は全くないので修理費を返せというものであり、やり直し工事をしたから、やり替えに要した工事費を返せという主張ではない。これは誤審であり、判例違反だと最高裁に上告したが却下された。更に、尼崎地裁では認められたでたらめなライフライン(材料)の交換部品代は認められなかった。どうなっているんだ。

おい、オカザキヨット株式会社。あんなでたらめなライフラインを取り付けてどうする気だ。残った作業代12万1000円を返せ。ここで請求しておくぞ。
ヨットマンに会うたびに、こんなでたら目なライフラインを付けたんだと、皆に見せてやる。いやならライフラインの部材代も返金すれ。
 

 












 <次回は、バウハッチのでたらめ修理>

株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)

新西宮のオカザキヨットは、主張をころころ変え、でたらめな主張を「金地寛幸」は偽証を繰り返した。

修理を全てやり直したにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、驚くべき事に、もし未工事であるならばこれは瑕疵ではないとしてその部分は却下された。全て判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の(ヨット以外でも)被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

 
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げたのである。
 
 


オカザキヨット不良修理  
ンカーローラー編 



1.
アンカーローラー部品


アンカーローラーの損傷は、アンカーローラーの先端が、わずかに曲がっただけだった。再修理したM社からは、板金で簡単に直ると説明を受けた。しかしオカザキヨットは交換するとして保険請求した。この程度で良く交換を認めてくれたものである。

保険会社が撮影した、アンカーローラー写真。先が少しだけ曲がっている。
アンカーローラーまがり 001

2.アンカーローラー取付工事


1)驚くべき保険金額

オカザキヨットは、保険金を181,700円受取ったにも関わらず、修理を完成できなかった。再修理したM社には32,500円支払った。実にオカザキヨットは、5.6倍、即ち5回以上脱着修理する金額を受け取ったのである。それにも関わらずオカザキは修理を完成させなかった。                        

2)アンカーローラー脱着修理のお粗末さ

私が再修理で福岡へ着いたとき、M社の職人がまっており、一番初めに言われた事は「ジブファーラーが曲がっていますね」であった。言われて見るとアンカーローラーも曲がって付いていた。これが曲がっている原因であった。


オカザキヨット修理(左)M社修理の比較写真

アンカーローラー修理前・後 001 


写真(左)で分かるように、その原因は、フォアスティーを止めてある端末の船首プレート(チェーンプレート)が、左舷側に曲がっているからである。このプレートはアンカーローラーの中心を通っている、そのため脱着したアンカーローラーも当然、ずれてしまったのである。

この事実にオカザキヨットが気付かないはずがない。事故状況を調査した時、アンカーローラーの脱着をした時、ジブファーラーの脱着をした時。当然プレートを触って作業したのであるから。

M社は、この船首プレートの曲がりを真っすぐに直した。当然アンカーローラーも正しく付いた。更に、オカザキヨットのコーキングのおそまつさにはあきれた。


3)これに関しオカザキヨットはどう言い逃れを主張したか。


①H23.3.28 オカザキの主張

「曲がっているとすれば元々プレートが曲がっていたということであって、修理の瑕疵ではない」
(コメント)
この主張皆さんは理解できますか。

脱着修理一式で請け負っているのであるから、アンカーローラーやジブファーラーを正しく付けるための修理費は当然全て含まれている。これは1式と見積もっておいて、修理が始まると、あれも入っていない、これも入っていないと追加代金を請求する悪質業者の手口である。これは現在一切認められない主張である。


②H23.12.4 オカザキの主張

「あたかも、船首プレートが左舷に曲がっているのに、それを修理せず、アンカーローラーを設置したため、アンカーローラーも左舷に曲がって取り付けられたかのような印象を受ける。
しかしながら、船首プレートとアンカーローラーは、それぞれ独立しており、何の関連性もないという点である。つまり被告が指摘するような、船首プレートが曲がっているから、アンカーローラーも同様に曲がるという関係にないということである。」

(コメント)
印象ではなくその通りだろう。呆れた主張である。
常識外れの主張で、裁判官をびっくりさせ、だましにかかった

ヨットマンなら当然アンカーローラーを知っている。写真の様にアンカーローラーの中央を貫いている船首プレートが取付に影響しない分けがない。オカザキヨットのずるさが溢れた証言である。・・・・・しかし翌年には主張を変えた。


③H24.4.27 オカザキの主張

「取り付ける船首プレートが曲がっていれば、そのプレートに取付けると完全にまっすぐにはならない。」
(コメント)
おいおい②の独立しているので何の関係ないとの主張はどうなった。「完全に」との表現を加えて、些細な事にクレームをつけているとのイメージを作り上げている。・・・・・・オカザキの姑息さが表れた表現である。


④H23.12.4 オカザキの主張

「原告は、チェーンプレートの修理を請け負っていない」
(コメント)
やはり出てきたあれもこれも見積に入っていないと、追加費用を次々と請求する、悪質業者の典型的な主張。船首プレートは1~2万円で直る事なのに、M社施工費の5.6倍の保険金を受け取りながら「見積に入っていない」と主張。正に悪質業者の見本である。

⑤H23.12.4 オカザキの主張

「調査会社の担当立ち合いの下、若干の曲がりは確認したものの、許容範囲であり、修理が必要との判断にいたらなかった。」
(コメント)
この修理も調査会社の責任にした。 
だが①の主張では、「曲がっているとすれば」これは、曲がっていた事実を知らない主張ではないか。事実公判でも調査した「金地寛幸」は気づかなかったと証言している。

読者は、オカザキヨットがでたらめな主張を繰り返した事は理解できたと思う。

再修理したM社は、船首プレートを板金で直し、その結果アンカーローラーはまっすぐ付き、私の検査に合格した。


23.12.4 オカザキの主張


M社報告書を見たオカザキヨットの反論

アンカーローラー調査報告書 001
この報告書に関しオカザキヨットは以下のように反論した。

 「
もともと船体にあった穴に、同じアンカーローラーをボルトで取り付け、コーキング剤でコーキングし、はみ出し部分を取り除くという作業である。なぜ、同じ作業を行ったのか原告として理解に苦しむところである。」
(コメント)
調査報告書の一部をはしょって、証拠をよく調べていない裁判官をだましにかかった。
故意に「船体中央に正しく取り付けた」という部分を記載しなかった

更にコーキングの汚いはみ出し部分を取り除く作業を、「自分たちと同じ作業」であったと反論し、さも自分たちも同様にコーキングのはみだし部分を取り除いたと勘違いさせようとした。

 

24.8.31 「金地寛幸」陳述書

「船体の取付部分が歪んでいない限り、曲がって取り付けられる事はありません」(岡崎社長も同じ陳述を行った)
(コメント)
だから、船首プレートが曲がったまま直さず取り付けたと主張しているだろう。
船首プレートが曲がっていなかったと、裁判官を錯覚させるための主張である。

船体FRPの取付穴、アンカーローラー自体の穴、それぞれに遊びがある。だから角度が正しいか確認せず、いい加減に締め付けると普通は曲がって取り付く、船首プレートが曲がっているならば、確実に曲がって取り付く。オカザキヨット常識がない会社だと言われても、反論できないだろう。

 

 25.9.17 「金地寛幸」公判での証言

④の、調査員に責任を被せる話が突然でてきたので証人「金地寛幸」を尋問した。

「気付いていなかった」「担当者の方と、一番初めの立ち合いのときは、確か確認していなかったと思います」と証言した。
更に「・・・・・立ち合いのときその指摘もなかった」
(コメント)
調査会社の回答では「自ら損傷個所を探し出し指摘する事はない。なぜならどれが事故による損傷か分からないからである。申請された物だけを審査する」と書面で回答している。(要約)これは当然の話である。
「・・・・・立ち合いのときその指摘もなかった」等と、いろいろな所で鑑定会社に責任を押し付け、言い逃れしている。
因みに私が船首プレートの曲がりについて、電話で調査会社の担当に聞いたところ「そんな話していたかな」との回答でした。

注意:オカザキヨットは、船首プレートの曲がりをなおす事は請負契約に含まれていないと主張するが、学説では一式で見積もられた場合「その工事に必用なものは全て含まれる」とされている。そうでなければ、修理が完成する分けがない。例えばコーキングで船体を汚しても「奇麗にする工事は見積に入っていない」と主張されたら、お客は困り果てるだろう。

 

4)アンカーローラーの締め付け。

裁判が進み、他にも瑕疵がないか調べていた。たまたま船の裏側にデジカメを入れ適当に撮影した写真があったので見ていると。ボルト6本の内3本がワッシャー無しであった。ワッシャーの重要性を知らない人も多いが、ワッシャーはしっかりと計算された上で付けてある重要な物である。決してゆるみ止めではない。締め付けによる摩擦抵抗で横ずれに対する強度を確保するように設計されており、ワッシャーを付けることにより、ボルトだけよりも広い面が締付力を得る。この結果、広い面積で摩擦抵抗を持つようになる重要なものである。

 

アンカーローラーボルト(1) 001
 
しかし、この裏板はあまりにも汚い、カビが生えているように見える。これが新品とはとうてい思えないが、皆さんはどう思いますか。
これに関しオカザキの反論は無かった。オカザキヨット反論を待っている。

 

アンカーローラーボルト(2) 001

 

 この拡大写真を見ると、ワッシャーが付いていない。しかしワッシャーが付いていた跡がある。ワッシャーが無いのに跡がある。これは古い裏板を使った証拠である。
すなわちオカザキヨットは、元々付いていたアンカーローラーを板金で直した可能性がある。少なくとも裏板は古い物そのままである。

又、ワッシャー跡の中央にボルトがきていない。すなわち裏板はコーキングで密着していたので外さなかった。しかし直したアンカーローラーはずれたまま締め付けたので、ワッシャー跡からずれている。アンカーローラーがずれた状態で取りついた、歴然とした証拠である。(アンカーローラーの穴はこれほどのクリアランスがある)

 

5) コーキング

 コーキングが打ちっぱなしで、はみ出して汚いとの指摘に対する
オカザキヨットの反論

平成23年3月28日 オカザキの主張

梱包紙や汚れは(コーキングの事)、被告に引き渡す前にきれいにしている。

・・・・・・の写真は被告に引き渡す前に撮影されたものである。
(コメント)
おいおい嘘をつくな、へばり付いていた包装紙は俺が検査の時外したのだぞ。


②平成24年4月27日 オカザキの主張

コーキングがはみ出して汚いと主張しているが、機能上問題はなく主観的な美観の問題である。
(コメント)
元々コーキングは見せるものではない、見える部分の美観は大切だろう。

初めは、奇麗にしたと主張しながら、汚い証拠を出すと、機能上問題はないと主張を変える。(尼崎地裁でも瑕疵と認められた。当然である)

 

 3.雨 漏

1)作業口からの雨漏れ

雨漏れが多すぎるので、後で他の雨漏れとまとめて一編を作ろうと思ったが、

兵頭さんのコメントで雨漏れの話が出たので、アンカーローラー編に追加する。

 

オカザキヨットの「金地寛幸」は、バウハッチから大量の雨漏れをさせ、私にその原因を説明した。更に証拠として反訳書(録音されたものを書面にする)まで提出されたのに、「雨漏れするような修理はしていない」と偽証し豪語するこの異常さ。

それでも裁判では修理代全額の返金を命じなかったので、裁判所の瑕疵認定はは正しかったが、返金を認めなかった。・・・・・この裁判どうなっているの。

 

 2)雨漏れの原因

私は、前のカタリナ320では、スタンチューブからの海水漏れに悩まされていた。

そのため、カタリナ350に変えた時「PSSシャフトシール」を取付け、ビルジ溜まりは乾くようになった。

事故の修理後、再びビルジが溜まるようになったので、調べてみるとバウ船底に海水が溜まりこれがビルジ溜まりへ流れるのである。私は船速のセンサーから海水がはいるのだと思い、何度も耐水グリスを使い、防水したが一向に収まらない。ある日ビルジの水をなめてみると塩味がしないのである。これは雨水の侵入だと確信したが、何が原因か分からなかった。

事故の修理後(4年後)沖縄へクルージングした。舷灯が壊れた時、原因を調べるため写真の様に改め口を開いた。その時、オカザキヨットが修理した後は、簡単に開いて写真を撮影した。しかし、M社が再修理した後は、コーキングのため蓋を壊さずに開けるのは意外と手間がかかった。ここで私は、オカザキヨットがコーキングしていずそれが原因で雨漏れしたと気付いたのである。たしかにM社の修理が完了した後はビルジ溜まりに雨漏れがしなくなった。

 改め口雨漏れ 001

私は、①~④の様に、後からのコーキングを考えテープを貼ってから蓋を外した。雨漏れがあった形跡は全くない。⑤の写真は、H22年6月16日オカザキヨットが完成させたと主張するヨットを9月5日検査した時の写真である。すでに雨漏れした跡が黒くくっきりと付いている。明らかに雨漏れの跡である。
この蓋を外すとき、コーキングでしっかりと付いているので、壊さずに開けるのが大変であった。少しずつじわじわと時間をかけて開けた。しかし9月5日検査した時は、ネジを外すと簡単に取れてきたのを思い出した。だから写真撮影できたのである。
考えてみれば、アンカーローラーを置く棹が2本付いている。棹といっても、これは雨樋と言っていい代物である。ここを流れた雨水が作業口にざぶざぶと大量に降りかかるのは明らかである。コーキングされていない蓋。どれだけの雨水が侵入したかも明らかである。
他にも、バウハッチ、スタンチューブ、舷灯からも雨漏れや海水漏れを起こしている。これを考えれば、兵頭さんのブログに書いてあった他のヨットが、オカザキヨットに改装してもらったのならば、雨漏れしていたのも納得できる。

 )オカザキヨットの対応

 隔壁が曲がった件に関し、オカザキヨットは次のように主張した。

「被告の船はほかの船に比べて、湿気が多いようである。」ようするに湿気が原因であると主張しているのである。更に「金地寛幸」は「雨漏れするような修理はしていない」と陳述書で豪語する始末である。湿気が原因ならば、雨漏れさせたオカザキヨットのせいである。

その他にも数々の雨漏れをさせている。これは続編で発表する。

読者の皆さんは、この写真を見て裁判所の判断が正しいか推理して頂きたい。

 

 

 3. 判 決

1)平成25年9月17日 尼崎地裁判決

理由も告げられず却下された。

(コメント)
判決は当初予定よりも約2週間遅れて下された。私の思うところ、訴える内容が多すぎて裁判官が期日を伸ばしても処理できず、却下したと思われる。
もちろん大阪高裁に上告した。


2) 大阪高裁判決


アンカーローラー
が船首中央より左舷側寄りに取り付けられていたこと、作業穴のコーキングがされず、雨漏りが生じていたことが認められ、これは本件修理工事の瑕疵に当たるというべきである。
その費用として3万2500円を負担したことが認められ、これは・・・・損害に当たると認められる。

(コメント)
オカザキに支払った修理代は18万1700円である。再修理のため取り外したことは、オカザキヨットが行った、壊れたアンカーローラーを外したことと同様であり全くのやり直しである。再修理は3万2500円で済ませた。1/6である。
オカザキには極めて高度で美しい仕上げを期待して当然である。学説でも金額に見合わない修理の完成度、これも瑕疵とされている。それにも関わらずお粗末な修理で、判決でも瑕疵と認められた。又、3万2500円で済んだのは、神戸から福岡まで回航したためであり、
オカザキに期待したような高度な修理を期待しなかったためでもある。
この修理にオカザキの実績は全く無く、私は何の利益も得ていない。オカザキヨットの出来高は0%である。従って作業費は全額返還すべきである。再修理の金額のみの返還は判例違反であり誤審である。高裁へ判例違反だと上告したが却下された。

・・・・おい、オカザキヨット金を全額返せ。

 


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