香港の過激デモ中国本国に誘導されている恐れあり

7月1日議事堂占拠のニュースが流れた。これはまずいと思った。これで逮捕者がでてデモの主催者が逮捕されデモ鎮圧が正当化される可能性がある。
私は天安門事件を覚えている。民主化を叫ぶ比較的平和なデモを戦車をもちいてまで鎮圧した事件である。発砲による死者と多くの逮捕者を出し、多くの人が亡命をした。
時代が変わったとはいえ、これを考えると過激で一般大衆が参加しにくい過激デモが危険であることは当然考えられる。しかし過激デモは起こった。だがその人数があまりにも少数である。政府はこれを利用してデモは外国勢力に踊らされていて危険だと宣伝し、穏便なデモも一緒に扱われる危険がある。
「一緒に扱われる」ではなく「一緒にあつかう」であろう。・・・・こう考えると、今回の議事堂占拠は中国本土の指示によるものではないかと思い当たった。・・・・こう考えると納得する部分もある。あまりにも簡単に「犯罪者の本国引渡し」の立法を見送ったてんである。人殺し等の凶悪犯を本土で取り調べるとしているが、政治犯の本土送りは見え見えである。だから反対しているのである。
こんな事等中国本土はお見通しである。だから十分な対策ができていると考えるのが普通だろう。いとも簡単に警察の取り締まり支持デモが起き、続いて少数のデモによる議事堂占拠あまりにも出来すぎている。デモは少人数で、大して取り締まりが難しいとは思えないのにいとも簡単に占拠されている。・・・議事堂占拠は中国本国による官製暴力デモの匂いを感じるのは私だけだろうか。・・・・・もちろんスパイによるデモ扇動もありうる。

中国本土での取り調べ、これは中国政府にとって大きなメリットがある。逮捕する対象は、誤認逮捕して香港で取り調べた場合「拷問にかける」ことが非常に難しいだろう。しかし中国本土では簡単に「拷問」ができる。目的は香港の不満分子を抑え込むことであるから、逮捕するのは真の政治犯ではない方が都合がよいのである。なぜならば、その方が一般市民を恐怖に追い込みやすいからである。

さて私の読みが正しいか、今後の移推を見て見たい。

追 申

早朝この記事を書いて居間にいった。朝刊が置いてあったので開くと、一番にこの件が載っていた。
警官は静止せず簡単に議事堂占拠。破壊終わったら整然と退去。・・・・・あまりにもおかしい、政府のやらせではないかとの記事であった。その他にも、前回のデモの主催者のコメントとして「こんな過激なのはまずい」という言葉が載っていた。・・・・・だれだって可笑しい。私は軍隊もしくは香港に侵入している密告組織がやったと考えるのが自然だと思う。