jinnsei-okinaのblog

多趣味な男です。人のやっていることを見ると、なんでもやりたくなる。最後の趣味がヨット。趣味で忙しすぎて、これ以上増やせば仕事をしている時間がなくなると思い、避けていましたが、50代の時、会社で干されたのをチャンスに一級船舶免許を習得。免許習得とともに、カタリナ320を購入、翌年着岸も満足にできないのに日本一周などしてしまいました。2度のリストラをかいくぐり(石油ショック・バブル)ついでに自分で会社まで作ってしまいました。この間二つの会社から給与をいただき、無事定年退職。現在カタリナ350で自由気ままな人生を送っています。

カテゴリ: ヨット

ヨットの椅子カバー作りました。大変具合良いので紹介したい。

航海中ヨットの椅子に腰かけると、汚れたり、塩でイスがベトベトしだすので、カバーを自作して掛けていた。しかしすぐズレて困っていた。
妻が自宅の椅子に掛けると言って、厚さ3ミリ位。表と裏が綿の同質。中がポリエステルと綿の混紡綿、細かく花柄になる様にミシン掛けしてある敷物を買ってきた。
(写真)
IMG_1540
IMG_1539

これ良いとピンと来た。早速作ってかけて見ると、適度な重さがあり、表面が凸凹しているのでずれにくいし、体にフィットして寝心地がよい。椅子のペラペラの生地とは違い、厚さもあるので適度な硬さと芯もある。早速買ってきて採寸し、ミシンを使って製作。当然体もずれにくく寝心地が良くて大成功。・・・・・と思っていた。
ところが洗濯すると、大きく縮み、ただでさえ広さが不足し継ぎ足していたのに、こちらを合わせればあちらが寸足らず。あちらを合わせればこちらが合わず。おまけに右舷と左舷裏表使い間違えて色違い。・・・・・疲れた。
この生地チャイナ製。きっと寸法に問題ありと事前に計ってみた。それにも関わらず寸法2センチも大きい。「おいおい、チャイナなのにずいぶん良心的だな」と思っていた。(チャイナの寸法足らずで何度も迷惑していたので)洗濯してその分け分かった。・・・初めから説明しておけよ。
色違いの件もあり、仕方ないので作り直そうと、新たに買ってカット始めたら、又好みの色が表になっていないと気付く。迷っていると妻「もっといいのがあった」と言って更に大きな物買って来た。これなら継ぎ足さなくとも良い一枚物が作れる。でも又金掛かる。値段当然高い。長考の末、思いっ切って俺も更に2枚買う事にした。・・・・この悩み皆に知って欲しい。

標準のサイズ4枚 × 16,000円 = 64,000円
大きいサイズ2枚 × 22.000円 = 44,000円
合計108,000円の大出費・・・・・いつも人に頼んだ方が安いと叱られる。

今度は絶対失敗出来ない。

寸法しっかり取ってきました。椅子と壁の角度。前後の椅子の幅の違い。更に対角線。図面に落として見ると、多少の誤差があるが許容範囲内。裏表もしっかりと確認しました。それにしてもヨットの採寸は難しい。
(写真)JWキャドで作図しました。赤い点線は作図から対角線を測定。
ヨットイスB 001
ヨットイスA 001
更に、縮む事考えて、事前に洗濯しておきました。それでも乾燥機で乾かすともっと縮むでしょうから、その場合手直しできるように更に2センチ大きめに作りました。
(写真)使っていない体重計、こんな事に役立ちました。
IMG_採寸
IMG_1350
縛ってある紐見えますね。長さ十分に余裕持って下さい。長すぎたら、切ればいいんですから。
IMG_1413
出っ張った椅子。前回は、別に四角く作りましたが、一体でもバッテリー確認に問題は無いと分かり、今回は生地が大きいので一体で作りました。作成簡単になり、座り心地も良くなりました。(難しい角4ヶ所減りましたからね)
IMG_1414
流しの下に食い込んだ部分(右)。垂れない様にバテン入っています。両端は紐ではなく帯にして手摺の端を差し込み、しっかりと固定しています。ここがポイントです。(左端帯・右端袋で行って来い)
IMG_1415
体にしっかりフィットして、寝心地最高です。

今度は慎重にやったので、まずまずの出来になりました。失敗したら損害大きいですからね(落ち込むかも)。2センチ広く作ったので、ちょっとだふっとしていますが、もう一度洗って乾燥機にかけたら丁度良くなるでしょう。
しかし、白鷲のワッペン、下に付け過ぎました。・・・・・間が抜けていますね。いつも最後には失敗が私のパターン。


工夫した事。
カバーの背もたれの片側に袋。もう一方に輪を付けて、棚の手摺に行って来いで取り付けるようにしました。これがっちりと付き、非常に具合が良い。ぶら下ったって外れない。中間は必要な数だけ縛り付ける紐付けました。図面で斜線引いてある部分ですね。
もう一つは、ピッタリ付ける必要のある所、1か所水平にバテンを入れました。

ひじ掛けにもカバー掛けました。
余った材料で、ひじ掛けがすっぽり入るカバー付けました。これは枕にも使え。掛けずに使うより何倍も寝心地いいです。しかもカバーを外して簡単に洗濯できます。ひじ掛けって、枕に使われるので、一番汚れますからね。
(写真)

イスベッド拡張しました。
イスで寝ると、手がだらんと下がってしまい、気を付けの姿勢では、安心して寝られず疲れも取れません。
私は、昔日本一周したとき、沢山の海図買い込みました。その保管場所に困っていたので、箱イスを作りその中に海図入れました。もしかしてと思い、これを利用して、寝る時椅子に沿わせることで非常に寝心地良くなりました。高さが後3センチあったらベストでしたが。失敗した生地使って、これ用のカバーも作りました。今度ヨットに行って取り付けたら写真貼ります。
(写真)

付録作成。
失敗した生地が沢山余ってしまったので、寒い冬用の足カバー作ってみました。私の書斎、暖房あまりきかず寒いですからね。どうせ作るなら腰まですっぽり入る物です。市販の物ありますが、いまいちです。椅子にすっぽりと固定させ、腰バンドでしっかりと体固定出来る様に作りました。体流されず座り心地最高です。・・・・これが自作の良い所。
(写真)
IMG_1438
こんな感じで、腰から下を完全に覆います。保温パンツとは違い、入り心地良いです。しかも出入りしやすい。保温パンツですと、トイレの時面倒ですからね。
IMG_1436
こんな感じで、袋にして背もたれに完全に固定しています。下も紐で引き寄せています。このため足カバーズレません。
IMG_1441
足先は袋の中でしっかり保温、足は暖かい重ね合わせをマジックテープで固定。左は横、右は縦。閉じ方に自由度を持たせてあります。
IMG_1440
腰もベルトで巻き付け、マジックテープで体を椅子にしっかり固定。お腹温いです。

IMG_1442

更に、ひざの所は二重にして保温、ひざ関節を冷やすのを防ぎます。袋にしてあるので、
ここにホッカイロをいれればなお良し。足の下には小さな暖房マット入れると最高でしょうね。1~2月はもっと寒いので試してみます。・・・・保温を強化するなど、色々と試してみたら楽しいですよ。

受験生のお子さんの為作ってみませんか。既製品とは違い、愛情のこもった一品になる事受けあいます。・・・・・私の裁縫もなかなかのもんでしょう。

2020年1月5日 明けましておめでとうございます。(時期外れ?)

昨年、大掃除していたら、去年捨てたと思っていた。足温める小さい電気カーペット出てきました。これから寒さ厳しくなるのでこれは好都合、足カバーに入れるとピッタリ。これで一冬過ごせそうです。
(写真)
IMG_1574
27W。電気もあまり
使いません。














オカザキヨット裁判」も読んで下さい。     俺は5年間頑張った。
裁判所の判決がいかにひどいものか皆様に考えて欲しいと思います。明らかに偽証と分かっているのに、それを注意しない裁判官。民事では偽証罪が成立したことがないでたらめさ。オカザキヨットは分っているから、偽証を繰り返し尋問時間を浪費させるる作戦。・・・・・・だから悪徳業者は減らないんだ。

「オカザキヨット」「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索













  1. ヨット改装中・・・・ウインドベーン外しました。

2019年11月21日

1.Wパルピット(手摺二段にします)
今、ヨット改装しています。春には大東島へ行くため、パワー不足のエンジン積みかえましたが、今度は、ウインドベーン外して後部に手摺を付け、海からの上り下り安全にします。更に、最近着岸で岸壁に飛び降りると、軟着陸できず、反動で落水しそうになるので、救助バーを付ける事にしました。・・・・救助されるのは私ですが。
ウインドベーン

これが今回外す、ウインドベーンです。これで走ると誠に静かで時々カタンカタンと言うだけ、いかにもヨットって気分が味わえます。目的地まで時間に余裕のある時は、エンジン止め、カタンカタンという音を聞きながらのんびりと読書。しかし年です。後ろに降りてウインドベーンセッテングするのおっくうになりました。又、この場所のロッカー使うとき落水の危険性があったりで、ウインドベーンはずして、下段にもう一つWで手摺付ける事にしました。
今度は冒険ではなく、生活しやすいヨット目指します。


船尾Wパルピット 001












こんな感じの設計です。
今まで、ウインドベーンがあるため、スイミングラダー使えませんでした。
スイミングラダーと、増設の手摺がぶつかるので、スイミングラダー降ろすとき、その部分をの手摺をスライドさせ、隣の手摺パイプに水平収納する様になっているのがポイントです。


①ウインドベーンがなくなるので、中央部は「スイミングラダー」バタンと降りて、本来の使い道になります。
②左の小型スイミングラダーは自分が落水した時の救助用。水面から紐を引いて降ろす予定です。
③下の両端が曲った太い水平パイプは、落水して、舷側を流れて来た時掴まるためのバー。これって船首から落水した時、船の曲線に沿って、船を押すように流れて行けば、掴まれるようになっています。もちろんスピードが速ければダメ。停船して落水、船が自然に流れる場合に役立つはずです。自分が落水した時、船尾につかまる物無かったので、漂流した哀れな経験から考えました。(流れて行く船、なすすべ無く見送りました。情けないですよ。皆さんも何か掴まる物小さくてもよいから付けたらいいですよ。服が水を吸うと、体重簡単に100㎏は越えます。自分ですと110キロにはなったでしょう。漁師二人に引き上げられ、重さで手を離す寸前で船べりにつかまり、助かりました)
又、大勢が遊泳し、船に同時に上がる時一時待機で掴まるバーにもなります。
⑤大技として、鮫などが近づいてきた場合。全ての手摺が海中に落ちる仕掛けにもなっています。何人も一緒に船に上れるように考えました。私は臆病ですから。果たして実際に役にたつやら。
IMG_1418
右側が落水救助用スイミングラダー。大きい方のラダーは、手摺パイプを横にスライドさせて降ろす。(横のパイプの中に収納される)
IMG_1430
写真撮るの忘れて、イルミネーション付けてしまいました。イルミネーションにとつては、飾りつけに便利な、良い手摺となりました。少し内側へ倒そうと思っています。

2.船首ガード

停泊時アンカー打たないので、夜中突然船首のアンカー「ガシャン」と岸壁にぶつかり、おちおち寝ていられません。アンカーのストックも曲がりました。それを防ぐための仕掛け作ってみました。不格好で漁船みたいになりますが、実際どんな姿になるのか。


船首衝突ガード 001
こんなもの作る予定です。両側にフエンダー立てます。小波が来て岸壁にぶつかるので、ぶつかる角度を考え、少し内側に倒して設計しました。先端がぶつかると曲がる原因にもなりますからね。








船尾が外側に振れた時、船首のアンカーが衝突するので、その分を考慮しました。
衝突の時は、一番下の図面の様になり、アンカーガードします。・・・・ホントかな。





2019年11月26日 船首ガード完成していました。こんな姿になりました。
IMG_1423
正面から見ると普段は左右対称。思ったより小型にできました。
IMG_1426
入港・停泊時には、岸壁側にスライドさせ、衝突を防ぎます。
IMG_1424
上から見るとこんな感じ。ストックで押して移動させ、このストックを穴に差して固定します。不細工ですが、僕としてはマアマア満足のいく出来でした。

3.今年もイルミネーションやりました。

これが、白鷲2019年イルミネーションです。船首に2×3本増やしました。
IMG_1435











出島では昔、12月のイルミネーションが義務になっていました。飾らない船はサンセットマリーナに一時移動。私は飾らなかったので、その冬はサンセットマリーナにいました。しかし公園の位置が高いので、風があるとヨットに枯草や砂塵が降りかかり、船の中まで侵入。大変な目にあったので、翌年から付け始めました。しかし周りの船はだんだん熱も冷め、お粗末なイルミネーションばかりになってきて、ついに3年ほど前義務化は止める事になりました。今年は私と、今年越して来たもう一艘だけ。寂しいかぎりです。

しかし、11月末イルミネーション付けに行くと、波止場は真っ暗。そのためかレストラン街には、人影もまばら。レストランが商売止めれば、私が気に入ったハーバーも寂しくなります。はっきり言って、レストランの集客の為やっています。イルミネーションを付けると大きな商業施設からも当然目立ちます。長崎観光に少しでも貢献できればと、今年もやりました。・・・・私は一旦始めるとしつこいんです。はっきり言ってしんどいです。でも簡単には止めません。しかし最近は高齢の為少々疲れてきました。これも休み休み3日間かかってつけました。後何年出来るか、悩んでいます。

付け方のポイント・・・私の一工夫教えます。
フォアスティーに取り付ける時、イルミネーション垂れ下がってしまいます。これをピッタリ付けるには、植木で使う太い銅線を使うんです。これを輪にしてLDEライトをフォアステーに抱かせるんです。私は3種3段のLEDライト、束にして、1.5m毎に付けます。銅線なので、アルミのフォアステーを傷つけません。柔らかくてふにゃふにゃしているので、頼りない感ありますが、扱いやすくて最高です。輪の形は、線の両側をフック状にして引っ掛けて輪を作ります。決して捩じってしっかりと付けないで下さい、何度でも使うんですから。ここがポイントです。この輪を付けながら少しづつ引き上げてゆきます。ライト側は紐でしっかりと結んでおいて下さい。
これを仕舞うときは、下に段ボール箱を用意し、この中にとぐろ状にクルクルと納めます。銅線の輪はフックを引っ掛けてあるだけなので簡単に外せます。
翌年は再びこの箱から。今度は簡単です。柔らかい銅線をフォアステーに掛けるのは簡単です。銅線のリングを作りながら、箱の中からどんどん引き上げて行きます。
これですと、5分もあれば取付が完成します。ライトは12月~2月初めまで点灯していますが。3色3本を一本として使っています。一本ではさみしいですからね。
3色×3本×3段=9本使用しています。6万円ほどかかります。ネットではもっと安く買えると思います。5年ほど使っています。赤い1本がどこかで切れ、半分しか付きませんが、交換は結構大変なのでそのまま使っています。3本束にしているので、見た目は問題ありません。

私の自慢
私の自慢は、いまだに一部白熱灯を使っている事です。ライフラインに沿って一列だけ点けています。これはもう貴重品です。電球が90個ついています。5Wの点燈と7Wの点滅灯合わせて、450W。LDEライトは全部で400W。消費電力が全く違います。地球温暖化だと叱られてしまいそうですね。
しかしこれも後僅かです。毎年15球ほど切れてしまいます。白熱電球はもう手に入りません。予備の在庫も50球ほどです。多分これが無くなった時が、イルミネーション止める時になります。
LEDライトの明かりはトゲのようです。私は白熱灯の温かさが好きなんです。長崎に来る事がありましたら、ぜひ白熱灯のイルミネーションを見て下さい。


オカザキヨット裁判」も読んで下さい。
裁判所の判決がいかにひどいものか皆様に考えて欲しいと思います。明らかに偽証と分かっているのに、それを注意しない裁判官。民事では偽証罪が成立したことがないでたらめさ。オカザキヨットは分っているから、偽証を繰り返し尋問時間を浪費させるる作戦。・・・・・・だから悪徳業者は減らないんだ。

「オカザキヨット」「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索

2020年1月8日 追申

昨年、ウインドベーン外したので、誰かもらう人いたら上げようとしましたが、誰も手を上げません。もったいないので仕方なく、ヨットオリオンさんのブログ使わしてもらったところ、オリオンさんが欲しいって手を上げました。眞か本人が手を上げると思っていなかったのでビックリ。しかも取れに来ていただけるという事で、荷造りの心配をせずにすんだので助かりました。
取り付けも、ブログに乗っていた仮付けの写真見ると、あまり手直しせずに付くそうで良かったです。(白鷲様に製作したU型パイプは使わないだろうと思い。邪魔になるので捨てようかと考えていましたが、捨てなくてよかった)


↑このページのトップヘ