jinnsei-okinaのblog

多趣味な男です。人のやっていることを見ると、なんでもやりたくなる。最後の趣味がヨット。趣味で忙しすぎて、これ以上増やせば仕事をしている時間がなくなると思い、避けていましたが、50代の時、会社で干されたのをチャンスに一級船舶免許を習得。免許習得とともに、カタリナ320を購入、翌年着岸も満足にできないのに日本一周などしてしまいました。2度のリストラをかいくぐり(石油ショック・バブル)ついでに自分で会社まで作ってしまいました。この間二つの会社から給与をいただき、無事定年退職。現在は「農業+カタリナ350」で自由気ままな人生を送っています。

カテゴリ: ヨット白鷲の事件簿

今のこの時代に、トンでもタクシーに乗車
        ・・・「ヤスシ」を思い出した。

対馬クルージングへ向かう途中、唐津に寄った時の事、タクシーに乗車してとんでもない嫌がらせにあいました。

まず、先に誤解の無いように説明します。私は唐津の「温泉交通株式会社」の運転手に侮辱され、その運転手を処罰してほしい旨、電話で伝えましたが、何の回答もありませんでした。それに抗議すべく、住所を調べるためネットを見ると、同じ名前の会社がいくつもあります。困ってその中から、「温泉交通本社」を選び出し、抗議文を送りました。
しかし後日返送されてきました。理由は「当社では唐津で営業はやっていません。同じ名前の唐津のタクシー会社ではないでしょうか」との返答と手紙が送り返されてきました。・・・・・その間、発送した荷物が届き、その中にあった領収書を見ると確かに電話番号が違います。
其の後、唐津市の温泉交通株式会社、電話番号は0955-70-5555に、5月11日送り直しました。しかし、5月末日までの期限を過ぎても、更に7月に入っても全く返事がきません。唐津市と札幌では名誉棄損で裁判も起こせません。従ってブログを通じて今一度強く抗議する事にしました。
尚、間違って手紙を送った「温泉交通株式会社」様には、深くお詫び申し上げます。
このブログを読む、皆様にはくれぐれも勘違いなさらぬようお願い申し上げます。
(私が裁判を起こした「オカザキヨット」と商品「オカザキヨット」を販売している。「岡崎造船」と似たような紛らわしさがあります)


これはあくまで、電話番号0955-70-5555のタクシー会社の出来事であり、他のほぼ同名のタクシー会社とは関係ありません。
温泉タクシー 001

友人の家へ遊びに行った帰り、タクシーを頼む事にしました。友人がタクシーを頼もうかと言ってくれましたが、その日2度利用した小さな(これははハーバーで紹介された)タクシー会社があるので一旦断りました。そのタクシー会社に☎するが、車が居なくて時間かかるとの事。「50分ほどかかりますが」と言うので、それでも「待つから」って言ったが、盛んに渋る。仕方がないので、タクシーの手配断った友達に頼み「温泉タクシー」に来てもらう。

私が当初考えていた佐賀ヨットハーバーまでの道筋。海から真っすぐ離れ、広い道に出たなら右折。海岸沿いに走って行けば、ハーバーの方角。
待っていたタクシーに乗車。このタクシー私の考えた方向を向いていたが、私が「ヨットハーバー迄」と言うと、ぐるっと回転して海沿いに細い道走り出す。(これは、後で考えたら間違いでは無かった。友人もそこの道を通ってたのだから」・・・・・・走り出すと運転手「私の知っているヨットハーバーで良いですね」・・・・この一言が大変な事の始まり。ここにヨットハーバーいくつあるの、それともどこか遠いヨットハーバーまで連れていかれるの・・・・・・頭の中で疑問がぐるぐると回転します。
今朝来た道だと気付かない私は「唐津のヨットハーバー」言い直して「佐賀県ヨットハーバー」さらに「佐賀ヨットハーバー」(佐賀でも佐賀県でも両方正解)・・・・運転手「そんなヨットハーバー知らないです」・・・・・・私ビックリしました「タクシーの運転手なのにしらないの」声に出して言いました。
ここで、二つの反応ありますね。①「会社に電話して確認します」②ムカッと着て「この野郎客だと思って偉そうに」・・・・・この運転手さん、知らなかった事恥だと思う気持ちないんですね。札幌のタクシーだと、すぐ「本社に電話して確認します」って言ってくれるんですがね。
それにしても「私の知っている(運転手の)ヨットハーバー」ってどこなんでしょうね・・・・・・・・・。
ふと見るとカーナビある。何日もヨットに乗っているので「カーナビ」を「GPS」って言ってしまうんですね。・・・・・・プレジャーボートに乗っている人なら分かりますね。つい「GPS」って言ってしまうの。事件後他の人に確認しましたが、カーナビとGPS、だいたい同じ物って認識でした。
ネットで「GPSとカーナビの違い」って検索したら、GPSは空に浮かんでいる物、カーナビは車の案内をする物って説明でしたが。カーナビにはGPS受信機付いていますね。スマホもそうではありませんか。
運転手さんに「そのGPS見せて下さいよ」「もう少し画面小さくすればわかるはずです」・・・・・運転手何と言ったと思います。「これGPS」では有りません。・・・後は、しつこく何度も言う私を完全無視」・・・・・・。この後、2度ほど「どうしてタクシーの運転手なのに分からないの」(完全に勉強不足だろう)。
とりあえず結論を述べると。
うよ曲折があって、だんだんヨットハーバーへ近づいていると思われる。しかし、目標の今朝行ったコインランドリーが見えるはずだがと思うが中々見えない。「これは困った」・・・・ふとGPSを見るとヨットハーバーが映っている。「運転手さんGPSにヨットハーバーが映っているよ」・・・・運転手「これはカーナビです」・・・・・・私はGPSの事を言っているのに、何故今更「これはカーナビです」って言うの。GPSでは無いって言っているのに。・・・・俺をおちょくって楽しんでいるのかな。

さて、先ほどの続き。「分からないなら本社に☎して聞いてよ」渋るが何度か言うといやいや電話をする。私には次のように聞こえた「佐賀ヨットハーバーなんてないですよね」・・・・すぐ電話切る。得意げに「ないそうです」・・・・続いて、警察の向こうのヨットハーバーですか。「警察の向こうなんて言われても分からないよ」・・・・「40艘位ヨットがあるところですか」・・・・・佐賀ヨットハーバーにそんなにヨットがあるかな。(帰って数えると、ヨットは10艘、素人が勘違いするセールボートが2艘、計12艘浮かんでいる。陸にディンギーが13合計25艘)・・・・・とても40艘に近いヨットなんている分けが無い。きっと違うヨットハーバーかも知れない。・・・・・そう思うのは当然でしょう。私はもう悪質タクシーと判断していますから。
「それなら、お客さんが誘導して下さいよ」私「道なんか分かる分け無いでしょう」運転手さん無視・・・・・仕方ないので私が誘導。「右に曲がって」・・・・すぐ指示が間違った事が分かった。何故ならヨットハーバーは丘から見て、唐津城の左側にあるのに、今は右側。スタートした時すでに右に曲がっていた事を忘れていたための過ち。
「運転手さんこっちは行けないわ」・・・運転手「こちらから回れますから」・・・・私は本当に回りこめるか心配だったが、任せた。・・・・・やはり行き止まり。其処は浜辺の建築現場。タクシーから降りると、高島が左側に見える。・・・・それならこの島の左前方にあるはずだ。運転手に教えてやろうと岸壁の縁から左側を見るが、残念ながらハーバーは見えない。
この時運転手は私と反対の右側(岸壁に近寄らないので左側が見えるはずがない)を見ながら。「あそこにヨットが(もしくはマストが)見えますがあれではないですか」・・・・運転手の見る方向を見ても私には何も見えない。方位的に見えるはずがない(今考えるとからかわれたのか、今確認すると漁港)私は憮然としてタクシーに乗り戻る。
今度は右方向にジグザク走行・・・・・これは私も道に迷った時よくやるので問題ない。しかし、細い道は周りの状況が全く見えない。どこを走っているが分からなくしているとしか思えない。
3回ほどジグザグに走って、左に曲がったらすぐ直進と右折の極細の道路(海を背にしているので、目指す方向としては正しい)・・・・・ところが正面を見ると50mほど先は、広い通りらしく、車が左右にひっきりなしに走っているのが見える(細い道からだから、一瞬パッパッと次々に見える)あそこを右に曲がるべきだと考えた私は「真っすぐ行こう」・・・・私の指示を無視して、いきなり右の細道に突っ込む。そのままどんどん進む。「ま、いいかこの先で曲がれば広い道に出るかも知れない」(後でグーグルマップ見ると、カーブミラーに車行き止まりの文字)
処が、120mほど行くとまたもや行き止まり。運転手狭いT路でバックターンしようと何度か切り返す。見ると出る所の角に軽のボンゴ。「これ出れないからバックしようよ」・・・・・私のアドバイス無視して更に何度もやり直してT路に収まる。さて、左に曲がって出ようとするが、軽のボンゴ。交わすことなどできる分けが無い。車ちょこっと前進しようとしたが止める。又何度か切り返して元に戻り、今度はバックで戻りだす。これであそこ迄バックするのかバックで交差点とは危険でないかと憂鬱になっていると、ちょうど中間に狭いが回転できる所があり、前から進む事が出来た。
先ほどの広い通りに出て右折・・・・・・道が心配だったが、仕方ないそのまま進む。時々浜らしき景色見えるので、方向的には大丈夫だろう。目印になる今朝行ったコインランドリーを探すがなかなか見つからない。そろそろヨットハーバーの曲道のはず、通り過ぎたらと心配になってきた。
ふとGPSを見るとヨットハーバーが映っている。「運転手さんGPSにヨットハーバーが映っているよ」・・・・運転手「これはカーナビです」・・・・・・私はGPSの事を言っているのに、何故「これはカーナビです」って今更言うの。GPS無いって言っているのに。・・・・俺をおちょくって楽しんでいたのかな。
ヨットハーバーへの道に入ると、今まで全部の窓を少し開けて換気していたのに、私の横の窓だけ閉めてしまう・・・・・・後で考えたがこれも嫌がらせ。私がコロナにかかったらきっとそうだろう。
ハーバーに付いて金額は1,890円。1500でいいですから。いや全額払うよ。「領収書いりますか」・・・・はじめ断ったが、証拠が無ければ苦情いうとき困るだろうと思いもらう。
ハーバー事務所の正面から入り、裏口から抜ける。途中2~3人に頭を下げて挨拶されるが怒りのあまり、興奮している私は完全無視。裏口を出てハット気付く。偉い事してしまった。失礼を働いて合わせる顔が無い。・・・・自分らしくもない、相当興奮してしまった。

船に戻ってから、あの運転手電話を切るのが早かったが、本当に電話したのかと思った。更に聞き方が「佐賀ヨットハーバーなんてないですよね」・・・・完全に俺を馬鹿にしている。
タクシー会社に電話をする。その時受け付けた人間が出る。・・・・そうか電話したんだ。しかしその内容にビックリした。運転手は「佐賀ヨットハーバーは何処ですか(もしくはヨットハーバーはどこですか)」と聞いたので「警察署の向こうのヨットハーバーですか」と答えたという。・・・・なるほど運転手が「警察署の向こうのヨットハーバーですか」と聞いてくる分けだ。
しかし私は「佐賀ヨットハーバーなんてないですよね」と聞いたのをはっきりと覚えている。それほどの聞き違いなんてするだろうか。謎である。「この会話は録音していますよね」「電話は録音していません。無線だけです」・・・・普通、お客の苦情の聞き間違えを避ける為に証拠として録音するのでは・・・・・・幸い無線だけは録音してあると言うので、確認するためにその録音をもらう事を約束する。(グーグルを見ると確かに、ハーバーへ向かう途中に警察がある。しかしその後もタクシーに乗ったが、海を見る習慣がある私は全く気付かなかった)
出来事の詳細を説明し、運転手を処分住めように伝える。その内容の文書と録音をもらう事にする。果たして実行されるか。もし納得行くならこのブログを発表しないつもりだ。(4/13)

数分経ったら、この担当者(森さんとか)にも、腹が立ってきて、再び電話する。
「貴方の返答の仕方はおかしくないですか」「佐賀ヨットハーバーは何処ですか」と聞いてきたのに「警察署の向こうのヨットハーバーですか」なんて言うのはおかしいでしょう。「私は警察署なんて知らないんですよ。それに警察署なんてどこにでもあるでしょう」「返答の仕方に気を付けた方がいいですよ」・・・・「警察署の所から曲がればあります」とか、断言すべきでしょう。

①普通、城下の道なんて言うのは、地元の人しか分からないのに、その中をぐるぐる走る。何故なら敵が来た時道を間違え、行き止まりに誘い込むようになっているんですから。こんな事地元の運転手なら当然知っている事でしょう。それなのに広い道に出ようとせず細い道を選ぶ・・・・・実際家が近くて周りは何も見えませんでした。
②運転手も、本社の担当も「佐賀ヨットハーバー」を知らない。もう運転手はGPSの段階で、嫌がらせをしてやろうと言うのははっきりしています。・・・・・違うなら、私がGPSってしつこく言ってるんですから、意味知らないなら「GPSってどれの事ですか」って聞くべきでしょう。
しかし、本社の人間まで調べようとしないで、あいまいなまま道を知らせる。「警察の向こうにあるヨットハーバーです」ってどうして確信を持って運転手に知らせないんですか。私に聞いたって分からないですよ。
③私がGPSと言わずとも、カーナビが付いているなら、何故すぐカーナビで調べて「此処のヨットハーバーですか」って確認させなかったの。
④最後に、運転所は謝りもしなかった事を伝えておきます。

以上の内容を踏まえて、手紙を発送しました。


温泉タクシー株式会社
               社長 様

前略 2022年4月11日、貴社タクシーに乗車したさい、非常に不愉快な対応を受け、貴社の森さんに何らかの処罰をして文章でその内容を知らせると共に、無線で話した物は録音されていると言うので、録音した物をいただきたいと伝えました。
録音した物を請求するのは、それは、運転手が「佐賀ヨットハーバーは無いですよね」と私は森さんに聞いてと確信していますが、森さんは、運転手は「ヨットハーバーはどこですか」と聞いたので「警察の向こうのハーバーですか」と答えたそうなので、これは私の主張と違いますので、私が本当に聞き間違えたのか確認するためです。
しかし、何らのご連絡もないので、改めて文書でご連絡します。

要点は、
①カーナビが付いているなら、何故カーナビで確認させなかったのか。
②私が言うまで何故会社に電話して確認しなかったのか(札幌のタクシーならば、私が今まで乗ったタクシーでは、直ぐセンターに電話して確認します)
③タクシーを降りた後、怒りの為非常に興奮して、ハーバーの職員や、利用者が挨拶しても無視してしまった(相当恐ろしい顔をしていたと思う)そのため自分の人格を疑われてしまったと確信しています。私は、今用事の為札幌に帰っていますが。戻る時は菓子折りを持って謝りに行くつもりです。
この点が、私が最も怒っている部分です。私は著しく名誉を棄損されたと思っています。

運転手と森さんからの報告では、良く分からず、判断しにくいと思いますので、私なりの主張したいことを記してお送りいたします。納得のゆく回答を2022年5月31日までお待ちしています。

                               2022年5月11日
                          札幌市厚別区厚別南5丁目22-15
以上の手紙を、簡易書留で発送しましたが、何の連絡もありません。ここに改めて強く抗議します。
尚、佐賀ヨットハーバーへは、後日お菓子を持って非礼を謝りに行った事をお伝えします。

以上が、私のタクシートラブルの全てです。
それにしても、悔しい。



ザキヨット裁判」も読んで下さい。     俺は5年間頑張りました。
裁判所の判決がいかにひどいものか皆様に考えて欲しいと思います。手抜きに関し「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」との理由で却下された。工事代金は返してもらえなかった。このとんでも判決。偽証だと明らかなのに、それを注意しない裁判官。民事では偽証罪が成立したことがないでたらめさ。オカザキヨットは分っているから、偽証を繰り返し尋問時間を浪費させる作戦。・・・・・・だから悪徳業者は減らないんだ。
「オカザキヨット」「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索 

反日捏造/されたNHK制作の「緑なき島」は捏造か
(昭和30年務11月17日に放映)

「軍艦島」世界遺産に登録される前年、登録されたら観光客増えるだろうと思い行ってきました。(観光船で、写真見つかりませんでした)
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軍艦島
(端島)









ヨットから見た軍艦島。「昔ここは日本一の人口密度」なんて小学校の時習いました。ニュースを見ると、非常に繁栄していた島で凄い活気で、興味あったの覚えています。


2021年2月28日 軍艦島のニュース

2021年2月28日4時。寝ていたら、ヨットの不具合改造せねばと思い出し、図面書いて納まりの詳細確認しようと起きだした。図面書き終わりネット見ていたら、NHK制作の軍艦島を主題とした「緑なき島」という番組・・・・今はDVDになっている物が、捏造では無いかと島民が怒っているとの記事に出会った。
そういえば「軍艦島」世界遺産登録で韓国からお決まりの強制労働とのクレームが付き、苦労して登録した事あったなと思い出し、その原因は何か知りたくなり、島民の証言ビデオを数本見た。
特に印象的だったのは、坑外の写真と坑内の過酷な労働写真に一貫性が無い。全く違うという事である。・・・・詳しく知りたい方は「NHK軍艦島捏造」って探せば出てきます。ここには私の考えを書きたい。(映像見てから読んで下さい)


私は捏造論を取りたい。・・・・ビデオを見れば当然です。
このビデオを使い、韓国は世界中に強制労働あったと様々な資料作って発信。炭鉱所有者は三菱グループでしたが、これだけ強制労働していた人権侵害と騒がれて、韓国で戦犯会社と認定されているのに、どうして三菱はNHKの「緑なき島」の坑内映像を捏造だと訴えないのですか。莫大な慰謝料請求すべきです。現在も三菱グループをイメージダウンさせているんですよ。・・・・・裁判に訴えない=三菱は韓国のいうように朝鮮人を強制労働させ、過酷な労働をさせた会社で決まりつて事ですよ。日本では理解できても世界では「三菱=戦犯会社」それも外国で嫌われる「三菱=人権無視」の会社としてですよ。グローバル企業ならその不利益は計り知れないのではありませんか。・・・・商売上手くいってますか。

「初めから悪意の上で製作した」と考えれば
映像の間違いを指摘している元島民。NHKが坑内の映像撮れないから適当な映像探してきて入れたと、軽く考えているような気がします。(北九州の炭鉱?の絵)
しかし、NHKに悪意があったと考えると見方が全く変わってきます。朝日新聞に日本を破滅させる工作員がいた事を考えると、NHKにいたとしても何の不思議も有りませんね。・・・・違いますか。
① 「緑なき島」との題どう思いますか。あまりイメージが良いとは
  思えませんね。過酷な生活や労働環境出てきそうですね。そうで
  あれば、普通は正反対に明るい内容にして
バランスとるのが常識と
  いう物ではありませんか。それが悪意に
満ちた坑内作業・・・・
  おかしいと思いませんか。

② 島民の方、「裸で作業などしていない」・・・・・この作業員
  汚れていない所も指摘されている。これエキストラ使っての
  作業ではありませんか。普通なら粉塵の汚れは半端ではあり
  ませんよ。

この映像見た私、日本人のイメージを悪くして政権交代させる。当時の一連の工作の中の一つだと確信しています。
映像をぜひ見て下さい・・・・・私N党馬鹿にしていましたが、考え直しました。

三菱さんにはぜひ裁判でNHKを訴え、名誉回復して欲しいと願っています。

2021年3月3日 NHKを追求
疑惑を調査している元NHKアナウンサーで、
自民党和田政宗参院議員だけではなく、安倍元首相も批判。だいたいNHKでは、ちゃんと撮影したと言いながら、元となる映像テープがない。天下のNHKで視聴者から莫大な聴収料をかき集めておきながら、テープがない。証拠を残さない。・・・・・・やはりNHK内に工作員がいるとしか思えない。

2022年1月24日 元島民の方々頑張っていたんですね。
こんな記事ありました。

2022/01/24 13:10  産経新聞デジタル記事
NHK、疑惑の軍艦島報道 「端島炭坑以外と結論至らず」元島民に回答
長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を扱った昭和30年放送のNHK番組「緑なき島」の坑内映像の真偽をめぐり、NHKが「端島炭坑以外のものであるとの結論には至らなかった」とする調査結果をまとめ、「端島で撮影されたものではない」と訴える元島民側に伝えていたことが24日、分かった。坑内映像は当時の実態とはかけ離れているが、韓国メディアなどで軍艦島で朝鮮人戦時労働者が非人道的な待遇を受けていたとする主張の論拠にされている。元島民の尊厳回復に至らなかった報告に対し、自民党の保守系議員は引き続き追及する構えだ。

「現時点では明確な根拠があるとまでは言えない内容も一部存在するものの、番組の映像が端島炭坑以外のものであるとの結論には至らなかった」

NHKは昨年12月、元島民らに文書でこう伝えた。
「緑なき島」は昭和30年11月17日にNHK総合で放送された短編映像。軍艦島での人々の暮らしぶりを報じた「風土記」的な内容だが、坑内映像での作業風景は元島民の証言や坑内規則に反している。
ふんどし姿の作業員が坑道をはい、ツルハシを振るい、石炭を入れる「スラ箱」を押す-。作業員は規則で定められている照明器具「キャップランプ」をつけず、坑道の照明灯には防爆装置が施されているようにはみえない。
元島民が約70年も前の映像を問題視するのは、映像が韓国側の〝反日プロパガンダ〟に利用され、不当な理由で故郷がおとしめられているためだ。
NHKは平成22年にこの映像を韓国の公共放送KBSに提供したという。その後、韓国のテレビ局やネットメディアが軍艦島を「朝鮮人強制連行」と関連づけて報じる際、坑内映像を引用するようになる。韓国・釜山の「国立日帝強制動員歴史館」では現在も映像が使用されているという。
石炭採掘は確かに厳しい労働環境だっただろう。だが軍艦島をはじめとする石炭産業の発展は戦後の日本の経済復興に大きく貢献した。元島民の故郷に対するプライドは「地獄島」などレッテルを貼る韓国の報道により傷つけられている。
NHKも元島民の要求に応じ、「緑なき島」について調査を開始した。令和2年11月以降、関係資料や書籍を調べ、NHKの退職者ら約70人や専門家約20人から聞き取ったという。
その過程で元島民の主張を否定する事実も確認された。
NHKには昭和22年と同35年ごろ、端島坑内を撮影した映像が保管されており「裸姿の作業員が存在した」という。専門家によれば、元島民が「使っていない」と主張するツルハシについて「メインにすることはないにしても、補助的に使うことはあったと聞く」(郷土史家)という。

ただ、専門家らが異口同音に「考えられない」と疑問視する点が坑内での照明の在り方だ。
映像では電球がむきだしの状態で使われている。はずみで割れると、火花でガス爆発を誘発しかねない。また、端島坑では大規模停電もあったという。作業員が漆黒の坑道から生還できたのは、キャップランプをつけていたためとの指摘もある。
産業遺産のある専門家は産経新聞の取材に「坑内照明に防爆装置をつけていたはずだ。作業員にキャップライトがないのは命に関わる問題だ。三菱鉱業(現 三菱マテリアル)が運営した大炭鉱でヘコ(ふんどし姿)での作業もあり得ない」と強調する。専門家はNHKの調査にも応じ、同じ意見を伝えたという。

自民党の山田宏参院議員は「どっちつかずの結論を出していることに怒りを感じる。韓国側の主張を否定することから逃げ続け、元島民の名誉を傷つけている。第三者を主体とした調査委員会をたち上げるべきだ。国会で厳しく正していく」と産経新聞の取材に語る。和田政宗参院議員も「NHKは、韓国KBSが日本をおとしめるような使い方をしていることに撤回と訂正を求めるべきだ」と強調した。
NHKは産経新聞に「番組の映像は、韓国の法律上では、著作権の保護期間が満了し、NHKの著作権が主張できない可能性が高いと聞く」とコメントした上で、「元島民の方々が故郷がおとしめられているとお感じになることは遺憾に存じます」と複雑な心境ものぞかせる。
元島民らの主張と異なる事案が確認されたとしても、それらは例外的なケースに過ぎないのではないか。1年もかけて調査すれば「緑なき島」の坑内映像が、当時の作業実態と異なっていたことが分かるはずだ。NHKが導き出すべき結論は「端島での撮影とは断定できなかった」が適当ではないだろうか。

元島民の中村陽一氏(83)は産経新聞の取材に「NHKは端島の通常の坑内の映像ではないことをうすうす分かったということが報告書から読み取れる。例外事象を常時あるかのごとく言うのは間違っている。島民とNHKとの話し合いを要求したい」と語っている。(奥原慎平)

以 上

しかし世の中、戦争で10人虐殺されても、1万人逆されても同じ虐殺だと主張する人いますね。
処が報道するのは10人虐殺された事ばかり。1万人虐殺されたその残虐性を非難する事はほとんどない。・・・・・これってプロパガンダ。

横道に逸れますが、
1937年(昭和12年)北京の通州区で起きた、通州事件て知っていますか。

日本人居住地を守っていた中国の守備隊が反乱を起こし、250人余の猟奇的殺害、処刑を行う通州事件が起きる。8月9日には上海に拡大した事件です。
これが、日本が中国大陸で戦線拡大の元になったと言われている事件です。その残虐性や猟奇的な殺害、あまりの残虐性に、とてもここでは書けませんが、懲らしめるための戦線がどんどん拡大してしまった原因になった事件ですので、知らない方は検索してみて下さい。
紅衛兵事件では、つるし上げて殺した幹部を食べたなんて報道も信じられる事件です。・・・・これ子供たちの、歴史の教科書にはとても載せられるような事件ではないので知らない人も多いと思います。
「捕虜にならずに戦え」と訓示した事を批判している人が非常に多いですが、何故そう言ったか理解できる事件でもあります。・・・・「鬼畜米英」これも同じですね。欧米人の残虐性を如実に表している言葉ですね。米軍の情報将校が書いた本読んだ事有りますが「兵隊が投稿してきた日本兵を殺して困る」って(白人にとって、有色人種は、人間ではなく鬼でもなく、猿なんですよ)なんせ、広島・長崎と2度も皆殺し、赤ん坊迄燃やして殺した国ですからね。・・・・・朝鮮人も、日本人が引き上げる時酷い事をしましたね。・・・・・日本兵の僅かな残虐性は誇大に取り上げ、外国の多くの残虐性はほとんど取り上げない。(ひどすぎて、スケールが違いすぎるか)・・・・・仲良くなるには仕方ない面もありますが。やり過ぎでは・・・・・・その元は通州事件に遡るって、言っている人もいますね。日本兵が残虐だったと思い込んでいる人、通州事件調べて見て下さい。

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だいたい、NHKが韓国が主張するの強制労働と結び付けて報道する事許可したの。そうでなければなぜNHKは抗議しないの・・・・・・・何故NHKは韓国に誰が何の目的を持って資料を渡したの・・・・・・・・・島民の皆さん戦いはこれからですよ。

2023年6月22日 「戦時中の強制労働」の証拠、根拠破れる
ブログを見ていたらこんな事が飛び込んで来た。

《韓国が「戦時中の強制労働の証拠」として使ってきた、このNHKの炭鉱映像は、【戦後10年も経った昭和30年】に製造された米国製フィルムによって、同年、撮影されたものであることが明らかにされました》《時系列をたどれば、「(戦時中の)地獄のような端島の炭鉱強制労働」という韓国の主張の論拠には、(戦後撮影された)このフィルム映像が使えないはずです》

前出の加藤氏は「さまざまな検証結果から、映像が端島で撮影されたものではないことは100%断言できる。会合でも、NHK側は指摘に反論ができなかった。専門家、島民だった炭鉱の元作業員の方々も証言者として参加し、近くまとめられる調査報告書を見てほしい。NHKが認めれば問題はいろいろな面で解決する。元島民も高齢となり『自分たちが元気なうちに、端島の名誉回復がなされてほしい』と願っている」と語る。

NHKってどうなっているの、島民が長らく、「この炭鉱労働は端島(軍艦島)の物ではない」って主張している。しかも韓国のプロパガンダに使われているのにどうして積極的に検証調査しないの。・・・・・当時、共産党系の反日日本人がNHKにも沢山いたことは充分想像できるのに。彼らは社会不安を起こし政権奪取を目指していたのに。
積極的に調査出来ないって事は、認めないって事は「反日日本人の系統」が、現在でもNHKの中枢にいるって事・・・・・・・。
だいたい、今考えれば「緑なき島」ってタイトル、悪意感じませんか。日本でも非常に繁栄していた島なのに
「緑なき島」。こんな小さな島に緑なくてどこが悪いの。

これって、NHKの視聴料金払うべきなの。
何故反日プロパガンダに聴収料払わなければならないの。


ザキヨット裁判」も読んで下さい。     俺は5年間頑張りました。
裁判所の判決がいかにひどいものか皆様に考えて欲しいと思います。手抜きに関し「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」との理由で却下された。工事代金は返してもらえなかった。このとんでも判決。偽証だと明らかなのに、それを注意しない裁判官。民事では偽証罪が成立したことがないでたらめさ。オカザキヨットは分っているから、偽証を繰り返し尋問時間を浪費させる作戦。・・・・・・だから悪徳業者は減らないんだ。
「オカザキヨット」「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」で検索 


「いつやるか、いつやるか」と思っていたら、
    ついに「ぎっくり腰」やっちまいました。


明けましておめでとうございます。

2021年1月8日 昨日の話
今日は、家の全体掃除の日。朝4時に目が覚めたので、家族が起きる前に自分の担当区域を掃除しちまおうと始めました。今日は特に長椅子もずらして掃除開始。掃除機をかけ、拭き掃除も終わったので長椅子を壁際へ戻す。後ろの足は滑べるようにシート張ってあるので前の方を持ち上げながら押し込んで行く。最後の押し込み、持ち上げて押し込み、ドッと落とすと、後半歩足りない。
半歩前へ出ようかと思いましたが「エエイめんどくさい、このまま持ち上げて押し込んじゃえ」・・・・・これが大間違い。身体から離れればイス重たくなるのが自然の通り。持ち上げたとたんに、尾てい骨左右ともズキーン。・・・・・・「あー、やっちまった。これが噂のぎっくり腰か」
背骨は痛くないが、隣接する部分の尾てい骨がとにかく痛い。後ろへ反ると特に痛い。少し治まってから、体の屈伸運動。今朝目が覚めたが、起きて体を真っすぐにするとやはり痛い。・・・・・・これって体力衰退の促進にならねば良いが。
このままでは、直ったとしても桟橋に飛び降りるのは怖いかも。・・・・・非常にまずい。
実は75歳にして、前日からスノーボードの練習始めたばかり、本当はプールに行こうと思っていた。武漢コロナも少ないし、年が明けたら行こうと思っている内に、再び武漢コロナが猛威を振るいだし、プールへ行くのが怖い。そうだ、
今年は雪が多いし、スキーも面倒なのでスノーボードやろう。(スキーは、オカザキヨットの裁判の為、骨折で出廷できなくなると困るので、それ以来やっていない)私思い付ですぐ実行するタイプ。さっそく雪をかき集め、庭に20mばかりの、スノーボードの練習所作った。早速ボード買ってきて、生まれて初めてのスノーボード練習始めたばかり。・・・・・たった一日でさっそくつまずいてしまった。・・・・・今腰が痛くともやるべきか迷っている最中。考えながらブログ書いている。

ところで皆さん、家事手伝っていますか。・・・・・家事手伝って問題になる所。「妻の家事手伝うと、いつのまにか夫の役割分担に組み込まれ、やって当然と考える事」・・・・だから家事手伝わない。・・・・これ、内の事務員さんの旦那に聞いた事。・・・・・これ思い当たる事多いとおもいませんか。
幸い、我が家の妻は、きちんと御礼言います。・・・・・これって手のひらで踊らされているのか?
でも、やって当然て顔されるよりはいいかも。それに自分も手伝っているというより、運動としてやっているので、2時間みっちり拭き掃除。いい運動になります。前向きにやる事が疲れない秘訣・・・・・全体掃除は1週間に2回ですからね。

2022年1月9日 スノーボードコースを整備する。
昨日は腰の痛さ残っていたが、だらだらして体力落ちる方が心配。午後から、スノーボードコースの整備やりました。高い部分、後ろに滑ってしまうと落下して危険。そこで雪の塀作り。15キロ位のサイコロ作って、両手で抱えて縁に並べる。太り過ぎで体力落ちているから、「フウフウ」言いながら、サイコロ運び。1段目12個のサイコロ並べて今日は作業中止。・・・・・・悪化したらまずいと思いましたが、痛みは酷くならないので安心むしました。・・・・・・腰の筋肉衰えるとこれもぎっくり腰の原因になりますからね。今日は2段目のサイコロ積やります。

オカザキヨット裁判・・・・・・こちらも読んで下さい
裁判所の判決がいかにひどいものか皆様に考えて欲しいと思います。手抜きに関し「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」との理由で却下された。工事代金は返してもらえなかった。このとんでも判決。偽証だと明らかなのに、それを注意しない裁判官。民事では偽証罪が成立したことがないでたらめさ。オカザキヨットは分っているから、偽証を繰り返し尋問時間を浪費させる作戦。・・・・・・だから悪徳業者は減らないんだ。
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ヨットでシングルハンド航海 / 夜の闇の中から声がする

何でこんな記事を書こうと思ったのか。それは今日テレビを見ていたら、神田正輝と松田聖子が娘の神田沙也加の遺骨を抱いて挨拶をしていたからである。火葬場も私が何度も行ったことのある場所で、会見を見ていて涙が浮かんできた。
神田沙也加さんが死んだのは、札幌で今の時期としては観測史上最高の積雪があった夜でした。明日の除雪を考え、私は真夜中に何度も窓から外を眺めていた。とにかくどんどん雪が降る。朝起きて我が家の前で積雪を測ると50cmはあった。沙也加さんが泊まっていた中心部はもっと降ったはずである。
彼女が自殺であれば、その前に空を見上げて、ただひたすら降り続く雪を見ていたはずである。私も昔は良く降り続く雪を見上げていた。真っ黒い空からひたすら白い雪が落ちてくる。そんな時私は空に吸い込まれそうになる。雪が落ちて来るのではなく、自分の体が浮いて雪に向かって行く錯覚を起こすのである。役者であればこの雪を見て感情移入が起きたとしても不思議ではない。更に彼女は「アナと雪の女王」で主演女優賞まで取っているのである。・・・・その上悩み事が有れば・・・・・。
内容は違うが過って「白い巨塔」で有名な田宮二郎が1978年11月15日撮影終了し、その12月28日には早くも猟銃自殺を遂げた事もあった。彼はエキストラでもかまわなかった死の場面を、自ら演技したのは、私的には白い布の下にいた時自分の死を描いていたのではないかと思ってしまう。
彼女が死んだときすぐ「田宮二郎」を思い出した。私が妻にその話をしようとすると、妻が先に言いだした。同じように「死」に吸い込まれたのではないだろうかと。とにかくこの夜は雪が凄かった。
神田沙也加さんの冥福を祈りたい。
あまりにも雪が降り過ぎた。

さて、本題の「暗黒の世からささやきかける声」ですが。
昔、長い航海をしていると「夜の闇から呼ぶ声がする」って話をどこかで聞いたか、読んだ記憶があります。
私も実際に呼びかけられた事が何度かあります。自分としてはエンジンの音の聞き違いだとは思っていますが、毎夜毎夜呼びかけられると精神的におかしくなって来ます。
「おーい・おーい」ってとにかく呼び続けられるんですから。そんな時船尾の水流を見ていると入りたくなる自分が怖くなります。・・・・・・そんな経験ありませんか。
私は、クルージング中は、ライフジャケットは付けなくとも、キャビンから半歩(片足は船内)でるまでに、必ずセフティーハーネスを引っ掛けます。必ず付けるので、寒かったりして防寒具を着る時などは、ハーネスの上に羽織ったりしています。それだけしっかりと付けています。これは落水の危険を避ける為がもちろん主目的ですが、海からの囁きに負けそうになった時の安全対策でもあります。・・・・・・皆さんも、真っ暗な海の中から呼ばれる経験有りませんか。
「オトーサン・おとーさん」て呼ばれた時には、もう遠出は止めようと思いましたが、「のど元過ぎれば熱さを忘れる」・・・・・良い格言ですね。

付 録
今年、2年ぶりに猟のお誘いがかかった。(昨年は武漢コロナで中止)いつもは猟場の近くの農家で焼き肉で「前夜祭」をし、10月1日の解禁日を迎える。この日はカモ猟である。そのカモを捌いて鴨鍋。更に鹿鍋とクマ鍋この三つのなべを囲んで「狩猟祭」を行う。これが楽しみで出かけるのであるが(猟師よりも、鍋目当ての来賓の方が多い)、今年もコロナ。大勢が集まる
「狩猟祭」はやらないが、それぞれのグループごとにやる「前夜祭」はやるので来ないかとの誘いである。早速でかけた。久しぶりに会ってみんなの顔が見たかったからである。仲間たちと楽しく飲みかわして解禁に備えた。
何時も、世話をしてくれるのが、妻の友達の旦那。空手の先生や町会議員をやっていた男である。今年は喉頭がんの手術をしたとかで、いささか体力不足。ため池の堤などを登る時はバックしそうになるので押して上げたりしていた。(老々介護状態)
しかし、今年の猟は不思議な猟だった。鴨が一羽も取れない。次々とため池を回るが一羽も取れない。・・・・・と言うより、鴨が全くいない。漸く古い河川のため池で20羽位のカモがいた。全員で一斉射撃・・・・・しかし誰も当たらない。
今年は「狩猟祭」が無いので、一羽も取れずに札幌へ帰った。・・・・・もう20年以上行っているが、今までそれなりにカモを取っていたのに、全く不思議な年だった。
11月に入ると、早朝自宅に☎。その猟友が、脳溢血で急死したという奥さんからの連絡。ビックリしてしまった。更に2週間後。一番初めにカモ猟に何度も連れて行ってくれた男が、大腸がんで死んだとの連絡。この男の次にカモ猟に連れて行ってくれた男は。昨年難病で死んでいた。そして今年連れて行ってくれた男も。
気持ち悪くなって、今年は全ての猟を。鹿撃ちも止めた。・・・・・・「何かの暗示か」と考えて今年は全ての猟を中止した。結局今年は生き物の命を奪う事はしなかった。
来年は良い年でありますように・・・・・・・。


「オカザキヨット裁判」も読んで下さい。     俺は5年間頑張りました。
裁判所の判決がいかにひどいものか皆様に考えて欲しいと思います。手抜きに関し「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」との理由で却下された。工事代金は返してもらえなかった。このとんでも判決。偽証だと明らかなのに、それを注意しない裁判官。民事では偽証罪が成立したことがないでたらめさ。オカザキヨットは分っているから、偽証を繰り返し尋問時間を浪費させる作戦。・・・・・・だから悪徳業者は減らないんだ。
「オカザキヨット」「オカザキヨット裁判」「オカザキヨット評判」

ハイブリッド車のエンスト/本当はどうなの。

朝から除雪。息子邪魔だから車動かそうとしてエンジン掛からない。すぐ俺に助け求めるので困る。これじゃ免許返納なんて、90になってもムリ。「エンジン掛からない。室内灯ついていた」・・・・私早とちり。これはバッテリー上がりか。すぐ充電器持って行く。20分ほどしてセルモーター回す。無事エンジン掛かる。・・・・それにしても簡単にかかったな(種明かしすると、全く問題が無かったのでは。EVにシフトされていて気付かなかっただけでは)
除雪終わって朝飯。エンジンは充電の為かけっぱなし。
エンジン無駄に回してもしょうがない。充電かねてホームセンターへ行こう。・・・・・もし再び掛からなくなったらどうしょう。「えい、その時はその時だ」(これでいつも大失敗)
買い物終わってエンジンスタート・・・・・・「え、エンジンかからない」困り果てて、携帯電池買いに行く。しかし「たっぷり充電されているか分からない」って話。諦めて保険会社に電話。レスキューに来てくれるって事に成り待つことに。・・・・・どうせレスキューが来るんだからと試しにエンジン掛けるとエンジン音。動くじゃないか。・・・・断りの電話入れる。・・・・出ようとして空ぶかしするが、エンジン止まっている。・・・・再びレスキュー依頼。
レスキュー待っている間に、今後の為に充電器買って来る。使ってみようかと考えていたらレスキュー到着。・・・・・でも試しに掛けたら再びエンジン掛かる。これは可笑しい。レスキューの見ている前で車動かし通路へ。‥・・・再びエンジン止まってしまう。レスキューの人「エンジン問題無いのではありませんか」・・・・・はたと思い当たった「EVになっているのでは」やはりそうだった。レスキューの人に平身低頭。
帰ってから自動車販売店に聞くと「EVって出ていませんか」・・・・確かに小さく点灯している。「おい。小さすぎるだろう」IMG_2687


今回買ったバッテリー











私達、MT派はエンジンふかして調子見てスタート。この習慣長年続き。ハイブリッドはまだ4年ほどの歴史。50年乗って来た癖からそう簡単には抜け出せない。

不思議に思うのはなぜスイッチ入れたらエンジン回転するようにしないの(多分省エネ競争のためだろう)EVへの切り替えは、なぜ走っている最中に自動切換えしないの。
これって年寄りだから扱いになれていないなんて思わないで。そもそもエンジンの点検、義務付けられているのに、エンジンの調子見ずにスタートしていいの。坂道ならエンジンだけではなくEV故障していてもスタートしてしまうのではないだろうか。もしそうなら怖くてスタートできない。
昨日、71才駐車場でバックして踏み間違えで暴走、人ひき殺してしまった。もしかしてEVでエンジン音せずどんどん踏み込んでしまったのでは。・・・・・意味わかりますか。車止めに達している事に気付かず、もう少し下ろうとアクセル踏み込んでもバックせず。そうであれば踏み込み足りないと思って、エンジン音するまで踏み込むのが普通ではありませんか。
だいたい、バックする=アクセル踏み込む・・・・・それなのに「踏み間違えた」こんな事あるんですか。元々アクセル踏もうとして踏んでいたんじゃありませんか。これって踏み間違えじゃありませんね。
それにEV状態で暴走したらエンジン音しないのでブレーキ踏んでいるって思い込みませんか。

低速でのEVは止めて下さい。そうすればかなりの問題が解決するはずです。車メーカーの省エネ競争の犠牲になっているのではありませんか。・・・・せめてモーター優先の時はEVではなく、大きく「電気」って表示して下さい。

駐車はやはり、両足運転にかぎります。







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