jinnsei-okinaのblog

多趣味な男です。人のやっていることを見ると、なんでもやりたくなる。最後の趣味がヨット。趣味で忙しすぎて、これ以上増やせば仕事をしている時間がなくなると思い、避けていましたが、50代の時、会社で干されたのをチャンスに一級船舶免許を習得。免許習得とともに、カタリナ320を購入、翌年着岸も満足にできないのに日本一周などしてしまいました。2度のリストラをかいくぐり(石油ショック・バブル)ついでに自分で会社まで作ってしまいました。この間二つの会社から給与をいただき、無事定年退職。現在カタリナ350で自由気ままな人生を送っています。

タグ:日本小型船舶機構裁判

**** 新西宮ヨットハーバー漂流 ****
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衝突記事 001

 平成22年4月6日、瀬戸内海松山沖で私のヨットと漁船が衝突、落水し漂流した。
この修理を、新西宮にある「株式会社オカザキヨット」に依頼をしたところ、13項目ある修理全てで、極めてずさんな修理おこなった。それにもかかわらず、完成を主張し直そうとしない。
多分他の業者は手を出さないだろうから、私が折れてきたところで、有利な条件で手を打とうとしたものと思われる。事実、一旦再修理を承諾した業者と詳細な打ち合わせようと電話をかけたところ「やはりできない」と断られてしまった。
 修理を急ぐ私は、そのため、オカザキヨットの影響がない、福岡まで回航して修理するはめになった。その後も不備が見つかり、回航も大変なので、前回とは別の業者に修理を依頼したが断られた。オカザキヨットと同様な高額な修理代でも構わないと(裁判で支払わせるつもりなので)お願いしてもダメであった。このため再び福岡へ回航せねばならなかった。

又、オカザキヨットは、新西宮ヨットハーバーに登録された業者である。そのため新西宮ヨットハーバーのマスターからも強く指導してくれるようお願いしたが、らちがあかない。
そのうち、私とトラブっているにもかかわらず、1Fレストランの真上にあった、開放スペースに場所を設け、場外に事務所を設けていたオカザキヨットへ、事務所を提供するありさまである。せめて裁判が終わるまで待ってほしかった。(悪徳業者の営業を手助けするのか)
下のレストランでいつも食事をしていた私としては、上から埃も落ちてくるし、上から目線?で見られるのは、極めて不愉快な事この上ない対応であった。私の妻も「オカザキヨットは気持ちが悪いこのハーバーを出たい」と言い出し、私もヤクザまがいの恫喝を受けていたので、裁判のけりが着くまで一旦他の港へ避難する事にした。(オカザキヨットとの裁判を起こした、オリオンⅢのブログでも、ヤクザまがいの言われ方をした人がいるとの書き込みがありました)

それ以来、新西宮ヨットハーバーに保証金を預けたまま、あっちの港、こちらの港と漂流を続けるヨットマンです。いつかオカザキヨットが断罪される日が来て、新西宮ヨットハーバーに戻れることを待っています。(ボートピープルorシリア難民?)
尚、オカザキヨットの弁護をした。新神戸法律事務所の種谷有希子弁護士は、「正義の裁判をするつもりか」と自分から言い出したことを、私が「正義の裁判をする」と言い出したと訴状に記載し私を陥れた。これは無意味な裁判として、裁判所がもっとも嫌う理由である。だからこそ、新神戸法律事務所の種谷有希子弁護士は、訴状に乗せたのである。
しかし、
私はこの時の会話を録音していたので、その真意を確認しようと準備書面を提出したが、証拠がある事を知ると担当を降りてしまった。
そのため公判で、種谷有希子弁護士を証人尋問しようと申請したが却下されてしまった。

このような弁護士を味方に付けているオカザキヨットは、なかなか手ごわい。だが弁護士事務所としては、数々のトラブルを抱える「株式会社オカザキヨット」は得がたい顧客である事は間違いない。

尚、私的な目的としては
修理を全てやり直した。それにも関わらず、大阪高裁は判決では、瑕疵を認めながらも、オカザキヨットに支払った工事代の内、ほんの一部の返還を命じただけであった。更に驚くべき事に、未工事は瑕疵ではないとされ、却下されてしまった。これは判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下された。長い間裁判で戦ってきたが、私は訴える手段がなくなった。これは酷い誤審である。
大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の被害にあうかも知れない(ヨットに限らず)皆さんの判断を、問うものである。
ぜひ私のブログ「オカザキヨット裁判」と「日本小型船舶機構裁判」を読んで下さい。


オカザキヨットと裁判を起こされた方、あるいは起こす方、起こさなかったがひどい目に会った方、ぜひ書き込みをお願いします。裁判を起こしている人を応援して下さい。
書き込みお待ちしています。(オカザキヨットの反論も楽しみにしています)



 パルピット・舷灯編・・このでたらめな修理


裁判でオカザキヨットは、ころころと主張を変え、出鱈目な主張を、証人「金地寛幸」は偽証を繰り返した。
修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであった。これは判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の被害にあうかも知れない(ヨット以外でも)皆さんに、問うものである。


アンカーローラー損傷 001
 衝突でパルピットは完全に破壊された。(オカザキ提出の証拠写真)


1.  パルピット修理、この修理のでたらめさと呆れた主張

パルピットには、4本の支柱がついており、その支柱に付いているベース、更にベースを止めていてるボルト。

この4枚あるベースの内、前方の支柱ベース2枚について、左右対称に同じ位置のボルト取付が無かった。だがオカザキは、初めから付いていなかったと主張した。だから付けなかった。ボルトを付けるならば、見積に無いので追加の修理代が発生すると自分の行為の正しさを主張する呆れた行為を訴えたものである。
本来このような場合、工事を中断して発注者の支持を仰ぐのが常識である。
だが、写真で分かるように、オカザキの証拠を拡大すると、パルピットの
ベースには、左右ともしっかりとボルトが4本づつ写っている。
オカザキは、ボルトが付いている証拠をだしながら、堂々と偽証する。

パルピット損傷オカザキ証拠

2) 












2.部品代

オカザキヨットが提出した、請求書を精査した。部品代74,726円と輸入による諸経費に分かれているので経費を価格比例配分をすると、118,971円であり、これに対してオカザキは、480,070円保険金を受け取っている。原価の4倍強というとんでもない暴利である。正にぼったくりそのものである。これでは保険の掛け金が上がるのは当然である。なぜ鑑定会社が入りながら、このような査定がまかり通るのか。保険業界の闇である。私は現在船体に保険をかけていない。対物と対人だけである。壊れたならば保険を使わずに修理した方がよほど安い。私は2年に一度1か月以上のロングクルージングに出る。船体の保険金は2年で60万円かかる。船体保険は止めた。保険金が安くなったので、この60万円を使い、バウスラスターを取付けた。これを使い船体を壊さぬよう安全に離・着岸した方が、保険金をかけるよりよほどましである。

 

3.  修理代金

オカザキヨットは保険金、292,100円(ボルトの補修無し)を受け取った。しかし、オカザキヨットが付けなかったボルトを取り付けるには、穴に残っているボルトを取り除くためには、障害になるパルピットを外さねばならず、全てをやり直す事になった。

M社は45,000円、しかも折れていたボルトの穴まで開け直し修理した。

この差、6.5倍、即ち6.5回も修理できるという事である。それにもかかわらず、
オカザキヨットは「ボルトの除去、タップ作業まで必要であれば、修理費用自体を増額しなければならない。又、請負の内容に含まれておらず瑕疵ではない」と主張した。これだけ高額な保険金を受け取りながら更に追加請求するのか。元々請求内容を確認させずにこっそり保険請求したのであるから、その責任は全てオカザキヨットにある。読者はどう思いますか。
オカザキヨットは、ボルト4本(×4ヶ所)の脱着修理を一式として保険請求したのではないか。約束した本数の脱着修理をするのは当然である。
4本とも付いていた事がばれると主張を変えた。だか修理にかかるとき無かったと主張しても、船体はオカザキヨットに預けてある。従って管理責任はオカザキヨットにある。・・・・・・そんなばかな事があり得るはずがない。

 

4.高額な修理代金を受け取ったその修理内容。

ボルト穴 001

 

 右舷、左舷のパルピットベース、同じ位置のボルトがない。

この点を指摘するとオカザキヨットは以下のように反論した。

1)オカザキヨットの主張

   H23年3月28日 1)オカザキヨットの主張オカザキヨット準備書面

「最初から4本の内1本(傾斜した下側のネジ)がなく、穴が開いた状態になっていた。穴が開いた状態のままにしておくと水が入って良くないので、原告がコーキングした。」

(コメント)
下の写真①、これは保険の調査会社が撮影したものである。ボルト4本しっかりとついている。当然見積もった時はこの状態である。

   ベースボルト 001


ボルト穴 001

写真②:確かにボルトなければ「ニ」のように穴が開く、しかし問題のボルト「ハ」は頭が飛んだだけである。ボルト部分はそのままであり、オカザキヨットが主張した穴なぞない。 

 ボルト4本の証拠 001

 

私はこの写真②で、初めから(事故後も)4本付付いていた事を証明した。
更に再修理でコーキングを取り除いた際、ボルトは無かったのではなく、
頭が飛んでいた事が判明した。オカザキにこの事実を指摘すると、以下の様に
主張を変えた。

 

   H23.11.16 オカザキヨット準備書面

原告が修理を行う時点で、すでにボルトの頭が無く、穴が開いたような状態になっていた。(原告とはオカザキヨットの事である)

この状態でも、強度に問題はなく、あえてボルトのネジ部分を取り除く必要はなかったため、その旨を被告に伝えたところ、被告もそのままで構わないとのべた。

(コメント)

証拠写真を出し、裁判官が認めると「初めからボルトが無かった」との主張を「工事の時頭が無く」と主張を変えた。

ボルトが無く穴があいていたと主張していたのに、いつのまにか「頭が無く」と主張を変えた。又「穴が開いた状態」を「穴が開いたような状態」と主張を変えた。「穴が開いていたのでその穴にコーキングした」と主張し、穴にコーキングしたのではなかったのか。

コーキングされていたので、私が分からなかったのは当然であるが、作業をしたオカザキが間違えるのはおかしい。だいたい、左右対称の同じ位置の太いボルトが2本も頭が取れる分けがない。
驚いた事に「私もそのままで構わない」と了承したと主張。とんでもない偽証を始めた。・・・・・これを読んでいる人で、承諾する人がいますか。

でたらめな高額保険請求に腹を立て、その金額に見合う修理ができる分けがない。6月16日完成日に確認して、問題があったら懲らしめてやろうとしているのに、「了承する」絶対あり得ない話である。オカザキヨットは最後になるとかならず「了承した」と出鱈目な主張をする業者である。


ボルト頭が無かった原因はオカザキであるとの証明

 

ボルト切取 001

 

この写真を見ると分かるが、ボルトが抜けずらかったのでオカザキは、奥の手を使った。すなわちボルトの余分な部分を切断したのである。その跡がはっきり残っている。こうすればボルトが短くなり抜きやすいのである。しかも4本とも切断した跡がある。配線まで切断して、問題のボルト①も切断している。ボルト頭が壊れ、そのまま抜き取らず放置したので、切取ったまま光っている。

なぜ問題のボルトは抜けなかったか。それは、頭がなくなったボルト2本は、締め込みの時問題があった可能性がある。それは下の写真を見れば分かるが、支柱が斜めなので邪魔になり、無理やり斜めにボルトを押し込んだ可能性が極めて高い。締め込みの時、支柱が邪魔になるボルトはこの2本だけである。
そのため他のボルトとは違い、特別きつく、頭の
が壊れた。ここでオカザキはボルト全体を取ろうとせず、頭だけ取り除き古いプレートを外したのである。左右対称に同じ位置のボルトが壊れるその原因はこれ以外にない。

反論が有ればオカザキヨットこのブログで反論せよ。

不良ねじ込み 001

ボルト頭実験 001
 <実験> 写真に写っているタガネではボルト頭を取る事ができず、「ニ」の様に、ドリルを使い頭に穴を開け、更にタガネを打ち込みようやく抜き取る事ができた。従って、これほど丈夫なボルトが、「修理にかかるとき、付いていなかった」などあり得ない。


 
H23.12.4 オカザキの反論

強度に問題があったにもかかわらず原告が修理を行わなかったのような印象を受ける。しかしながら、実際には、ベースボルトのうちの3本のボルトがついていれば、強度に問題はなく、わざわざ再修理が必要というものではない。

(コメント)

強度に問題が有る事は明らかである。私の試算では最大75%強度が落ちる。

ボルト間の距離が半分になるからである。半分の場合、モーメントは1/2の二乗すなわち1/4の強度になってしまうのである。

・・・・・「わざわざ再修理が必要というものではない」こんな業者を
のさばらせていいと思いますか。

 

ベース拡大 001

写真を見ると、問題のボルト部分のベースが黒く映っている、盛り上がっているのである。すなわち4本のボルトの中で一番力がかかった証拠である。すなわち4本の中で1番力がかかる、大事なボルトを取付けなかったという事である。
これで強度上問題がない?。一級建築士でもある私に、強度の講釈をたれて、付けなくともよいとの了解をえたというのである。・・・・客をおちょくるのか。
因みに、M社の職人は「1/4になる」との見解を述べたが、これはプレートの中央を垂直に引いた時の値であり、通常は横向きに力がかかるので。左側へ力が加わった時、影響は少ないが、右側へ力が加わった時は、最大でモーメントが75%弱まる。


  H23.12.4 オカザキの反論

「被告も、そのままの状態でかまわないと述べた」

(コメント)

しつこく、私が了承したと有りもしない事を主張。美観も全くだめだろう。

美観については、裁判所も必要であると認めた。当然であろう。
 

  H23.12.4 オカザキの反論

顧客自身がそのままで放置することを一旦了承したにもかかわらず、同じ作業を行ったか理解に苦しむところである。

(コメント)

しつこい、あまりにもしつこく嘘を並べ立てる。これがオカザキヨットと付き合った顧客の末路である。

 

  H24.4.27 オカザキの反論


「ボルトの除去、タップ作業まで必要であれば、修理費用自体を増額しなければならない。従って、請負の内容に含まれておらず瑕疵ではない」

(コメント)

M社45,000円でボルトを含む完璧修理。オカザキヨットは292,100円受取ながら

更に、自分が抜かなかったボルトの分を再び請求しようとする。
・・・・・この想像を超える悪質さを読者はどう思いますか。

 
⑦ボルトに関し、報告書の補足で、M社の社員は次のように述べている。


「上記の問題で4個の穴が開いていれば4本取り付けた方が良いと思う。強度や見た目のほかに、ユーザーから心配の指摘を受けたりする」

「3本で構わないと言う客が居たとしても、第三者が見た場合に弊社のイメージダウンに
なるので、そのような事はしない」
(コメント)

以上のように述べている。すなわち修理職人としてのプライドがある発言である。
・・・・・・オカザキヨットにプライドはないのか。

H24.8.31 オカザキの「金地寛幸」陳述書


 「・・・・当初修理を行った時点で、ベースボルトのうち1本は頭が欠けた状態でした。ボルトが折れこんでいた場合、ドリルで穴を開けてタップを立てるという作業は必要となり、手間・費用を要し別途費用が発生します。しかし、保険会社の査定ではそこまでは含まれていませんでした。また機能上も3本でしっかりと止まっていれば問題ありませんので、防水のためコーキングをいれて処理しました」
(コメント)
よくもこんなでたらめを堂々と主張できるものである。一式と見積もった時点で、修理に必要な物全てが含まれる。・・・・・この主張は悪徳業者の常套手段である。
初めから1本無かった・穴が開いた状態だったとの主張はどこへ行った。保険会社の責任にするのもオカザキの常套手段である。タップを立てる費用を見積もっていないのに、保険会社が査定できる分けがないではないか。
M社は、45,000円でボルト穴修復を含む全ての修理を行い。オカザキは保険金292,100円受取つても、これでも足りないと主張する。・・・・・悪質だな


⑨ H24.8.31 岡崎社長の陳述書
「・・・・物理的に考えて、ネジの頭をなめる、プラスの溝をつぶしてしまうことはあり得ますが、ネジ頭全体がなくなるというのは、抜くときのミスではあり得ません。強度上問題ないことから、・・・・そこまでの費用は保険会社も見積もっていません」

(コメント)
見積もるのは、私に依頼された社長の仕事だろうが。しかも保険請求するとき、私に見せずにこっそりと見積書を提出したのに。社長・従業員そろって保険会社に責任を被せるこの体質。
事故後もしっかりと付いていたボルトの頭なのに。「抜くときのミスではあり得ません」当然だろう。ミスではなく、頭をつぶしたのでオカザキヨットが抜くと言う強い意思がなければ、先に実験したように、タガネでも壊れなかったボルトの頭が取れるなどあり得ない。しかも左右対称同じ位置のボルト頭が。
・・・・ネジ頭を取らなければ、壊れたパルピットが外れないだろう。オカザキがネジ頭を取った事は明らかではないか。

5. 
舷灯の向きが違う・・・呆れた作業


舷灯取付角度が30度内向きという極めて危険な違法取付であった事、接続は、接続端子など使っておらず、結線もより線をひねって接続、更に防水の常識である。融着テープなど使わずビニールテープを巻いただけという有様。それにも関わらずビニールテープを巻くのは普通だと主張した。これは接続端子・融着テープを使ったと裁判官に勘違いさせるための主張である。海水が当たるのに、ひねっただけの結線・融着テープを使わず、自然と緩み防水効果のないビニールテープだけ。夜間航海の危険を考えれば、極めて人命を無視した修理である。

尚、今回の修理だけでなく事故前の修理でもオカザキは、舷灯の角度を30度内側に向けて取り付けていた。すなわちその状違法態で夜間漁船との衝突事故を起こしたのである。
・・・詳しくは日本小型船舶検査機構裁判を見てもらいたい。

① H23.8.25 オカザキ反論

「舷灯は、正常に取り付けている。出港時に被告からおかしいとの指摘もなかった」

(コメント)

おいおい、まるで出港の時、立ち会ったような反論ではないか。私から指摘が無ければ
正しくついているのか。
下の写真は「金地寛幸」が撮影したものである。明らかに取付角度が違うではないか。
読者の皆さんは、赤灯が正しく付いていると思いますか。

舷灯オカザキ証拠 001

 

舷灯正誤比較 001

 

①はオカザキヨットが付けた舷灯、この角度からは決して見えないはずの赤い部分が見える。原因は、赤灯が30度内側を向いているからである。

*②は、M社修理後の舷灯、赤灯が見えず青灯のみである。この見え方が正しい

② オカザキヨット「金地寛幸」の証言

 「舷灯の角度不良、接続不良などもありませんでした。特に角度不良などあればすぐ気がつくはずですが、控訴人かから指摘もありませんでした」


(コメント)
自分で撮影した写真に明らかな証拠が
写っている。それにもそれにも関わらずこのような偽証を平気でする。オカザキヨットの社長も問題だか、その社員も平気で偽証する。いかに多くの裁判をこなし、裁判慣れしているのか。このような会社からヨットを購入したり、修理を依頼すると、このような目に会い、裁判で負けて更に悔しい思いをする。更に妻から「私は一目見た時気づいた、付き合うのが間違っている」と妻に何度も馬鹿にされた。踏んだり蹴ったりである。

特に角度不良などあればすぐ気がつくはずです」・・・・・おいおい
「金地寛幸」お前が気付いていないではないか。・・・・平気で偽証・・。

③ H23.8.25 オカザキヨット反論

『報告書では 、「舷灯の配線は、線をねじって結線し、ビニールテープを巻いただけであった。このままでは海水が入って腐食し断線の恐れがあると思われた」とある。しかしながらビニールテープで巻くことは、通常の取付であり、特に問題はない。』

(コメント)
「線をねじって結線」に対しての反論をしていない。線を捩じっただけで圧着端子を使わず、自己融着テープも使わずにビニールテープだけを巻く。これがオカザキヨットの常識である。しかしビニールテープは、自然に緩み隙間から海水が入るとの認識はヨットマンの常識である。
・・・・・・皆さん違いますか。


④ H28.5.28 オカザキ「金地寛幸」陳述書

舷灯の角度不良、接続不良などもありませんでした。特に角度不良などあればすぐ気がつくはずですが、控訴人からの指摘もありませんでした」

(コメント)
本人提出の写真にも写っているのに、何を偽証しているのか。「すぐ気が付く」ふざけるな。事故の夜も、今回の修理でも違法取付をし、明らかな証拠もでているのに執拗に反論する。これは「偽証という犯罪行為である。

6.   判 決

1)平成25年12月27日 尼崎地裁判決

  何の説明もなく却下された。
 
 (コメント)
  判決の言い渡しが、当初予定より3週間ほど遅れた。。瑕疵が
  多すぎたからである。それでも証拠調べができず却下する事にした。
  これが真実だと思う。当然大阪高裁に上告した。

2)平成27年9月4日 大阪高裁判決


証拠(乙19、40、45、105)によれば、本件修理の際、バウパルピットの前方2本の支柱を固定する各4本のネジのうち1本ずつ頭が欠けたままバウパルピットが設置され、コーキングがはみ出していたことが認められ、これは本件修理の瑕疵に当たるというべきである。
として、私の主張は全面的に認められた。しかし全額返還を訴えたにもかかわらずM社に支払った。4万5000円の損害しか認められずなかった。

コメント
証拠乙239を見れば分かるが。パルピット支柱の傾斜が邪魔になり、パルピットを取り外さねば、ドリルは斜めでしか使えず、ネジ穴の修理は不可能であった。従って取り外してやり直す事になった。

全てやり直したのであるから、出来高は0%である。今までの判例ではこれは解約である。従って全額返金である。更に修理のやり直しにおいて、オカザキが行った作業に追加して修理したわけではないので、オカザキの作業実績はない。この点でも判例では全額返金となる。更に神戸から福岡まで回航したことにより、修理代が安くなった事を全く考慮せず、回航費は個人が行ったものとして、一切認められなかった。高等裁判所の判決は、誤診である。

しかし最高裁に上告したが却下されてしまった。
だがここで株式会社オカザキヨットに宣言する。裁判は明らかに判例無視の誤審である。・・・・金を全額返せ。請求する意思は放棄しない。



<ジブファーラー編も読んで下さい>

株式会社オカザキヨット被害者の報告(小豆島の岡崎造船とは関係ありません)

オカザキヨットは、ころころと主張を変え、出鱈目な主張を繰り返した。修理を担当したオカザキの証人「金地寛幸」は偽証を繰り返した。
修理を全てやり直す事になったにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、更に「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」とのとんでもない判決が出た。修理をしなければ瑕疵にならない。これは判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の被害にあうかも知れない国民に、問うものである。
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げた。


株式会社オカザキヨット以下オカザキ、もしくはオカザキヨットと称する
これは、小豆島の岡崎造船とは全く関係ありません。
(もっとも、このように書くのは勘違いされる方がいるかも知れないからです。この裁判にあたって、岡崎造船も「オカザキヨット」との名称で販売しているのですから、何ら対策すべきではないかと考えて、裁判の事をお知らせしましたが、何の反応もありませんでした。従って今後、わざわざ注意書きをしない場合があります)

注意: これは、裁判で高裁まで争った、私の主張を書いた物である。あくまで裁判の中での主張であり、これは公の記録として見ることができるものであり、どちらの主張が正しいかは、当然読者の判断に任せるものである。

又これは、この判決が妥当か皆様の判断を仰ぐものである。

 

完成の約束:裁判になったら否認

修理の完成日を告げる

裁判が始まると、そんな事実はないと否認

修理の完成日についてオカザキは、私に約束した事はなく、海難審判の関係で広島へ行く。その時はヨットに泊まると言うでそれに合わせて慌てて修理を急いだと述べている。その理由は、5月27日時点では、部品がそろわないのに約束するはずがないからだと言う。

私が神戸へ来る理由は、海難審判のためであると主張した。しかし海難審判の通知書は、6月11日付である。神戸への飛行機の手配は5月28日旅行会社を通した。当然、オカザキの主張は認められなかった。・・・「金地寛幸」は、既に部品は日本に到着しており、間違いなく6月3日
納品されると説明したではないか。

「金地寛幸」は陳述書で次のように述べている。
(納期が遅れると言うのでジブファーラーの変更を承諾したがトラブルになった件の反論)
「仕様について了承していないというのであれば、そもそも当初の納期の話から変わってきます
ジブファーラーを同じ部品を使うのであれば、6月に引き渡すことは不可能です。」
・・・・「部品がそろわないのに約束するはずがない」との反論と違うではないか。私の主張するように納期の話があり、6月に引き渡す話があった事を認めているではないか。私は納期を早めるため、性能が同等以上と言うのでジブファーラーの変更を承諾したのである。

部品がそろわない・・・本当

5月27日: 「金地寛幸」に高額な保険金の見積内容について再度聞こうとすると、完全に黙り込んだまま説明しないのである。しばらくすると突然「部品が日本についた。今度は間違いなく、6月3日に着く。だから616日に完成する」と言い出した。私はこれを「部品が来て修理が始まるのに、文句を言っていると修理に影響しますよ」と暗に脅かしていると感じた。私は、それなら一旦工事代金の問題は保留し、本当に6月16日その金額にふさわしい修理が完成しているか見てやろうと決心し電話を切った。
そのあとすぐ妻に旅行の手配を依頼し、翌28日妻は神戸行きのキップを確保した。ホテルは完成した船に泊まるので、帰宅する前日のみ手配した。

10日間上架する事になっているので、日数的にも、4日上架~16日と考えると、13日間あり、全く問題ない日数であった。(再修理したM社も10日間であった。妥当な日数である)

しかし、問題が起きハーバーで調べたところ、上架日は6月12日~17日、3月以降、それ以外に上架していないとのこと。私はさらに上架の請求書を手に入た。しかしオカザキにはそれを知らせず証拠を求めたが、引っ越しで紛失したと言い逃れ提出しないのである。私は、簡単に手に入れた。オカザキは下のハーバー事務所に行って再発行を頼めば良いだけなのに、頑として拒むのである。私から証拠をだすと、「たしか他にも上架している」と言い出す。こちらは既にハーバー事務所で、他に上架した事実はない事を確認し、その録音までしているのである。

これは、明らかにオカザキは上架せず修理を完成させようとしたことを表している。(高額なマスト倒立費用35万円、クレーン代20万円、上架費用12万円合わせて67万円を浮かすため:マストを倒す必要は全くなかった:倒しため重大クレーム)

私が6月11日神戸へ行くことを伝えると、このままでは間に合わないとあわてて翌12日上架したのであろう。初めから上架していれば充分間に合う期間であった。

(5月20日ずけの部品加工納品書を証拠に追求すると。5月から部品がそろい次第個々に作業をしていた事は裁判で認た。すなわち上架せず作業を進めた事を認めた。私が電話した5月27日には既に修理中だったのである。上架したのは、私がスクリューの改造を注文したからである。詳しくは「船台上架編」で)

 

わき道編
オカザキは、保険金が入金されたこのころから(6月18日)「被告は、原告の従業員金地に対して、修理代金が高い、などとクレームを言うようになった」と主張した。
5月27日、内容も確認させずに保険請求した事を知ったので、オカザキと保険会社からその見積もりを取り寄せた。見積書と認定書を見た。「金地寛幸」や「社長」に電話をした。このような状況でなんの話をするのか「高額な見積内容の話」しかない。私はクレーンをよく使う。上下架見積20万円、とんでもなく高すぎる。せいぜい6万円以下である。これでも当日その内容を確認しようとしないお客がいるか。見積書を手に入れ電話をかけているのに。
入金後に文句を言い出した、金に汚いとのイメージ作りである。

突然、「完成します」から「出来ます」にトーンが落ちる。

5月27日以降にも何度か電話を入れ、完成日を確認したが、いつも「完成します」と答えていた。6月10日夕方海難審判から、呼び出し状が行くからと電話連絡があった。この時「金地寛幸」に神戸へ行くことを伝え忘れていた事に気づいたので、6月11日、電話をすると、またも「完成します」との答えであった。しかし再び伝え忘れたのですぐ電話をし「神戸へ行く」と伝えると、驚いた様子があり、今度は「完成します」ではなく、「出来ます」と言い出した。その後完成しますとは言わなくなった。心配になり再び電話をして仕事のやり方を聞いてゆくと「マストを海上で倒す」と主張、私が「陸上で倒すべきだ」(上架しているのだから)と主張しても、全く言うことを聞かないのである。私はあきれて、「勝手にすれば」とここで電話を切った。

(後で気づいたが、上架せずに修理をしようとしたのではないか)

 

平成22年10月10日訴状でオカザキの主張
16日の数日前、海難審判の関係で広島へ行く、その時ヨットに泊まる予定にしている」と言った。金地は「今、上架中で無理です」と答えたものの、被告(私)は意に介していないようであった。・・・と主張している。これは偽証である。このときも「金地寛幸」は「出来ます」と答えている。(この時点でオカザキは、私が上架日を知ることになるとは知らなかった)
私:「上架中で無理です」などと言う話は全く聞いていない。そもそも、連絡したのは11日、上架は翌12日ではないか。(私の電話連絡の証拠は、全て料金明細表に基ずく)

わき道編:裁判でオカザキは、10日間上架したと水増し主張
私がすでに上架の日数の証拠を握っていると知らないオカザキは、私が清算書で、7日間(実上架日数+1日)と記載すると、「被告は7日分として認めているが、10日間上架したものであり、何故7日分として認めているか不明である。・・・」と私を非難している。誠に図々しい。それならば、6月8日には上架していた事になる。
この嘘がばれると「上架日数で清算するものではない」と主張を変えた。これは修理に問題がなければ、その果実は企業努力としてオカザキに所属するものである。しかし終わらなければ、これはそれぞれの責任において清算すべきである。この場合、全部やり直したのであるから、本来支払う必要がない。実際もう一度上架して、その費用は私が支払ったのだから。しかしそれでは可哀そうだとお情けで予備日1日を追加し、7日間認めたのに何を嘘までついて、文句を言ってくるのか。
オカザキヨットという会社は、平気で嘘をつく、嘘をついているという認識がないのではないか。

6月16日神戸へ到着、修理ができていない。

飛行場に迎えに来た義兄と11時頃、現場に到着。ヨットはまだマストを立てていず、倒したままであった。現場では作業員がライフラインを張っていた。これが今日中に完成するのか(約束された完成日、法的には当日の通常の営業終業時間を言う:18時?)疑問を感じたのですぐ「金地寛幸」を呼び出し「ホテルの予約もあるので、無理なら無理と言ってくれ」と話すと「夕方までにはできます」と言うのである。

義兄夫婦と昼食を終えて帰ってくると、作業員はいなくなり修理をしない。送ってくれた義兄が心配して(絶対無理だと思っていたそうである)帰らず残っていてくれた。私は、あきらめてホテルを予約し帰ってもてもよかったが、不審に思いわざと現場に待機し続けた。「金地寛幸」の態度は誰でも不審に思うだろう。

私たちが猛暑の中待っているのに、「金地寛幸」も作業員も来ない。16時近くなっても、いつまでも作業をしないので絶対完成しないと確信し、「金地寛幸」を呼び出した。しかしそれでも「出来ます」と言い張るのである。
(夜中に完成させてもそれは約束した当日の完成とは言わない:法的には就業時間内の事である:この場合遅くとも18時だろう)

全く不思議である。

 

出来るといいながら、なぜ修理を中断したままなのか。この不思議。

「金地寛幸」は、16日できますと何度も確約したので、できなければ又工事代金の話がぶり返す。従って完成させなければならないと考えている。しかしマストを立て、下架して船泊させたくない事情があった。そのため、この状況を見た私があきらめてホテルへ行くことを願った。

私は彼の考えが分かっていた。完成は初めから無理である。しかしマストを立てて海上に係留し、宿泊させることは簡単だった。だが何故そうせず、あきらめさせる必要があったか。なぜそうなのかこの時点では全く分からなかった。だから私は故意に待ち続けたのである。

スクリュー改造 001

猛暑の中待ち続ける義兄と妻
改造依頼したスクリューが
ピカピカ














横に置いてあったクレーンもいなくなり、私は「作業員もいず、クレーンも居なくなってしまったのにどうするんだ」と問い詰め、全くホテルへ行く様子をみせないと、初めて「出来ません」と認めた。そこで、ホテルへ行ったのである。しかし裁判では「完成が遅くなると伝えると、私が勝手にホテルに行った」事になった。これではまるで「ヨットを見た:完成に時間がかかる:待つのが大変なので、勝手にホテルへ行った」と、猛暑に耐え待ち続けた事実を隠してしまった。おまけに裁判で「ヨットは夜中に完成させた」と主張した。私の考えた通りの筋書きである。
なんのトラブルもなく、速やかに私たちがホテルへ行った印象を裁判官に与えた。

 

もう一つの理由・・・なぜ海上に浮かべて、宿泊させなかったか。


私が、6月16日修理現場へ行くと、マストが倒してある。見るとウインデックスが壊れていない。これでよく保険が下りたと不思議に思い撮影したのである。
(裁判になって「金地寛幸」は、実際には見ていず推測で壊れたと判断したことを認めた:保険金詐欺?)

72


これ、壊れていませんね。
だから、オカザキは交換
しなかった。
詳しくは、
「ウインデックス編」で










私は、9月「金地寛幸」にウインデックス以外全て修理ができていないと伝えた。
マストに登れなかったのでウインデックスの調査をしていなかったからである。
しかし、他の修理全てに問題がある事がわかり、裁判でオカザキの嘘を聞き続けていると、もしかしてウインデックスにも問題があるのではないかと疑った。これが結果的に、宿泊させない原因が分かる事になった。

平成23年になって、「ケイ・マリンサービス」にウインデックスの調査を依頼した。

下の拡大写真右を見ると、引き取って後数日で1年なのに、腐食してボロボロである。こんなバカなことはない。これは交換していない。 (腐食に関し興味が湧いたので、1本買って船につけ耐候テストをした。5年経っても、くすみだけで、腐食はみられなかった)
幸い私は、616日に倒してあったマストの写真を撮影していた。このウインデックスと、マストのウインデックスが比較できるよう、もう一度「ケイ・マリンサービス」にたのみ、同じ角度で撮影をしてもらった。そうして二つの写真を比較する証拠を作った。(下の写真)
尼崎地裁で、証人「金地寛幸」は、二つの写真は同じであると認めた。

「それでは交換していないではないか」と伝えると「金地寛幸」は分けがわからず、ポカンとし、弁護士は大いに慌てた。ところが裁判官が勘違いし「この二つの写真は同じものなんですか」と聞くと「金地寛幸」は再び「同じものです」と答えた。・・・再び交換していないと認めた。

裁判官は、倒してあるマストのウインデックスはすでに交換したもので、もう一方はマストを立てた状態の写真であると勘違いしたのである。何を考えているのか、それでは交換していない証拠にならないではないか。

しかし、もし立てた状態のウインデックスと同じものなら、初めからボロボロに腐食したウインデックスを取付けたことになる。
高裁では、もし交換していないのであれば、これは瑕疵ではないとして、返金の訴えを認めず却下された。最高裁に判例と違うと上告したが、これも却下された。こんなバカな判決があるか。

ウインデックス新旧比較 001

















平成22年616日この日は、夜中にかなりの雨が降っている事に気づく。

横道にそれてしまったが、地上に倒されて、箱の上に乗っているウインデックスの写真を詳細に調べていると、不思議なことに気づいた。この日は朝からカンカンの日照り、猛暑である。しかし箱の下側が濡れているのである。これは雨が降ったと確信した。

気象庁で過去の天気を調べてみると、

12日:上架 晴れ、作業に問題なし

13日:9~18迄雨、特に16時には10ミリものかなり酷い雨。

    まともな作業ができるわけがない。 
14
日:晴れ、作業に問題なし。

15日:9~10、14~24時雨、特に14~18時はかなり降った。

16日:なんと午前1時28.5ミリ、2時15.5ミリの大雨、その後晴れる。

   11時、カンカン照りの中私たちが到着。「ハーバーはすっかり乾いてる」

   このため、夜中大雨が降ったことに気づかなかった。

このような状況で、4日後私たちが到着するまでに、上架してどれだけの仕事ができたと読者は
思いますか。まして、FRPでの補修・塗装など、まともな仕事ができる分けがない。

 

6月20日、突然の嵐、寝室は風雨で濡れネズミ

私たちが、大阪で野球観戦、帰り西宮で夕食をして帰ろうとすと、雨が降り出していた。

ハーバーへ着いたときは、猛烈な嵐。船に着いてみると、バウハッチから正に滝のように雨水が流れ込んでいる。びっくりしました。バケツを当てたが、範囲が広く全く役にたたない。しかもこのままではすぐに一杯になってしまう。仕方ないので雨合羽に救命胴衣を着け、妻が「危険だからやめて」と言ったが、無視して猛烈な風雨の中船体シートを被せた。

明日5時、海難審判のため、広島へ車で出かけるので早く寝たい。仕方ないのでドライヤーで表面を生乾きさせ、寝たのは夜遅くであった。翌日寝不足のまま広島へ向かったが、事故を起こさなくて幸いでした。

「金地寛幸」に電話を入れ、状況を説明すると、「ハッチが開いていたんではないですか」との話。あれだけ酷い雨漏れならば、確かに換気状態だったかもしれないと考え電話を切った。それほどの雨漏れだったのである。

しかし、船へ帰ってからチェックすると、ハッチはきちっと閉まっていた。それを伝えると、数日してやはり雨漏れしているので修理するとの事。この時は、裁判になる等とは考えていなかったので、証拠写真を撮影しませんでした。
バウハッチから雨漏れした証拠を収集
7月中、岡崎社長の態度で裁判のなると確信したので、この証拠も集めようと考えました。
8月11日。明日神戸へ台風が来るかも知れないとの予報。これにかこつけてバウハッチを修理した事の証拠を入手しようと電話をしました。台風情報を聞きながらまんまと、バウハッチが雨漏れした原因と、修理が完成した事を聞き出し録音した。

しかし、裁判になると、「雨漏れするような修理はしていない」と豪語。これにはあきれ返った。バウハッチが開いているのではないかとの指摘を受け、それを信じたほどの雨漏れをさせたというのに。(詳しくは「バウハッチ編」)

この時の録音を証拠提出しても、大阪高裁でオカザキヨットの「金地寛幸」は証言や陳述書に嘘はないと主張。白々しく完全な偽証を行う男である。この調子ではオカザキヨットの評判、がた落ちだろう。

私がここで嘘をついたら、「金地寛幸」にとっては名誉棄損である。ひどい話である。しかし偽証罪で「金地寛幸」を訴えても、罰せられた例はないと「やめ検弁護士」に指摘された。その私が裁判所に対する最後の抵抗がこのブログである。もし嘘だというなら「金地寛幸」。名誉棄損で訴えてこい。完璧な証拠を用意して待っているから。「金地寛幸」覚悟しろ。

 

わき道編:呆れた事実

「金地寛幸」は8月11日、台風のため、私の船を本来の係留場所に移動させると、説明した。当然である。しかし裁判になって驚いた事に、注文していないセールの修理、この代金を支払えと追加請求してきたのである。一度の請求も受けず、しかも修理した事実は、私が10月17日、再修理のため福岡へ向かった時、セールを展開して初めて知ったのである。

だが「金地寛幸」は、なんと8月11日。ヨットにジブセールを付けようとして気づき私に連絡して注文を受けたと言うのである。ふざけるな、台風がくるので船を移動させるというのに、ジブセールを付けようとしたのか。ハーバーではジブセールを外すように指導している。明日台風がくるかも知れないのに、風が出てきている中でわざわざ付けようとしたのか。これが事実ならば、
考えられるのはただ一つ。修理が不完全なので私の船を壊そうとした。それ以外考えられない。しかし、ジブセールに穴が空いている事が分かり中止したとしか思えない。
(ジブファーラーが折れ、巻き込んだジブセールに点々と何か所も穴があいた)

請求は裁判所に対して「私が金に汚いとのイメージを植え付けるものである」ことは確かである。ジブセールは裁判になるまで一度も請求がなかったし、私も10月まで破れていることを知らなかった。

他にも、3月末、ヨットの整備検査に行ったとき発注し、5月に郵送で受け取った「コンパニオンウエイハッチキー」わずか数千円の請求。しかも裁判に何の関係もない。これも混ぜて9月1日に請求書がきたのである。

この件に関し、修理に関係ないからと相手弁護士と相談、分離した請求書をもらい別途支払った。しかしその後のオカザキの訴状にはすでに解決した。「コンパニオンウエイハッチキー」の金が支払われないと何度もでてくるのである。しかも、6月18日、ゲートスタンションと一緒に受注したとして。・・・・・・事実は、3月末船の整備を検査した時、雑談の中で、「コンパニオンウエイハッチキー」の予備を紛失して困っていると「金地寛幸」に話すと、「探してみますか」と言うので依頼したのである。5月ごろ手に入り「札幌に送りますか」と電話があったので「船の中に入れて置いてくれ」と指示した。・・・・・これが事実である。
これは分離して支払うということで話がつき、11月2日支払った。しかし、12月10日出されたオカザキの訴状には、「ヨットのカギ」と書けばよいのに、何度もしつこく目立つように「コンパニオンウエイハッチキー」と書きこむのである。これも、私は金に汚いとのイメージを植え付けるものである。6月16日には完成したスクリュー改造の請求書がきており、その中で請求すれば済むことである。(スクリュー代は請求通り値引きもせずすぐ支払った)、「コンパニオンウエイハッチキー」の効果が薄れたと感じると、今度は勝手に修理した「ジブセール」を代わりに挿入してきたのである。
この作戦が功をそうしたのか、尼崎地裁で最初の裁判官の態度が当初冷たかった事は以前述べた。

 

オカザキヨットの大ちょんぼ・・・・オカザキの裁判は面白い。

しかし、オカザキは大きな過ちを犯した。証拠として提出してあった。()ノースセール・ジャパンの請求日が、8月2日になっていたからである。請求金額12,600円。ふざけるな、8月11日気づいて受注したものが、8月2日ということは、7月中に修理に出していたということである。「金地寛幸」は嘘つきである。裁判所にも堂々と嘘をつく。
私への請求は、取り付け費込み、7万円であった。取付費用は、すでにマスト倒立費用に含まれている。いかにオカザキが高額請求するか、諸兄にもわかると思う。すでにその悪質な正体が分かっているのに発注する分けがない。ノースセールの請求額はたった「12,600円」であった。
(私は既に、ノースセールと取引あり、損傷が分かれば、直接頼む)

 

話を戻す:オカザキヨットが船に泊めなかった理由。

さて、8月20日突然の嵐で、ベッドがずぶ濡れ、「金地寛幸」が言った「ハッチが開いていたのではないですか」それを信じるほどの雨漏れがした。ヨットを6月12日上架、それ以来雨が多かった。しかも当日6月16日、夜中午前1時頃から猛烈な雨が降った。そのため、6月20日同様、寝室がびしょ濡れに成ったことは想像がつく。(オカザキは製品の取付にくさのせいにしたが、あれほどの雨漏れである。原因はでたらめなコーキングであろう)

船首寝室で作業していたのに雨漏れに気づかぬはずがない。何も知らない私は、オカザキの対応に不信感を抱きヨットに張り付いている。私が気付けば、又工事代金でもめるだろう。それを考えるとマットを出して干すことが出来ない。従って、宿泊させることが出来るわけがない。だから私があきらめて現場を去るように仕向けたのである。

その他にもさまざまなところから雨漏れがした。特に桟橋側のスタンション。締め付けが悪いため、フェンダーが引っ張ったせいでコーキング切れを起こしたのであろう。

オカザキの言い分「ほかのヨットより湿気が多いと思われる、従って雨漏れではなく、結露と思われる」。ふざけるな。湿気が多くて当たり前だろう。みんなオカザキの雨漏れのせいではないか

(修理項目別では、次々と雨漏れがあった事を証明する) 

6月16日: 検査のため神戸に到着・・・以上のような顛末。

6月17日: 船に泊まる・・・・・・・・以上のような顛末

6月18日: ゲートスタンションの損傷発見

6月19日: 改造したスクリューの試運転。

裁判になるとオカザキはこれを、修理の検査と称し「瑕疵に関して何も言われなかった」と主張。当たり前だろう、修理の検査ではないのだから。

ジブファーラーのドラム・勿論ジブセールも付いていず。ゲートスタンションも直っていないのに、検査の対象になる分けがない。後でわかった事だが、フォアスティーは長すぎてゆるゆる。ジブファーラーのテストができるわけがない。

6月20日: バウハッチからの激しい雨漏れ

6月21~23日: 海難審判の件で広島へ行く
      この間私達は神戸にいないので、今頃あわてて手直しをして

いると考えたが、全くやっていなかった。バウハッチの雨漏れなど、本来すぐ調べてやり直すべきある。

6月24日: ゲートスタンション4本検査、交換と決まる。

「金地寛幸」は既に注文してあると言ったが、何本頼んであったのか。たぶん完全に壊れていた1本だけであろう。他は、曲がりを直すつもりだったのではないか。

6月25日: 帰郷する。

わき道編 「金地寛幸」の証言:修理の開始時期(要約)
陳述書では(要約)、部品がそろった時点で作業をする。部品がそろったところから作業をする場合もあるが、それでは修理できないまま無駄な費用が掛かってしまう。輸入部品は、国内のルートに乗るまで着くか分からない。従って5月27日時点では、6月16日に完成しますと言えるはずがない。

公判の「金地寛幸」証人調書(オカザキの弁護士質問:当然身内有利の質問)
甲29号証を示す。まず28号証:輸入した各種純正部品の請求書:「これがライフラインの請求書」証人金地「そうです」。「28号証がライフラインを購入した資料。29号証が、それを正しく加工した資料ということですね」証人金地「はいそうです」
私:こいつらは何を考えているんだ。29号納品書は5月20日だぞ、5月27日以前すにでに輸入されているではないか。しかも両舷分4本輸入されているのに、加工はたった1本、しかもL=1916こんな長さのライフライン1本も使っていない。「正しく加工した」こんなインチキな猿芝居、裁判で行うの。

:「金地寛幸」は、部品が日本に着いた、だから間違いなく6月3日には部品が着くと説明した。事実部品は取り付けてあった。取付に日時がかかるから、当然6月 16日以前には到着している。オカザキは、紛失したと称して納入日が分かる納品書を提出しない。
私は、オカザキが証拠提出した5月20日の28号証納品書、これは明らかな偽納品書であると知っていたが、故意にこれを使って「金地寛幸」に意地悪な質問をした。「5月20日、既に部品が加工納品されているではないか、部品がそろわないと修理をしないと言ったが、嘘ではないか」証人金地困ってしまったが「部分部分で部品がそろう毎に修理するということです」さすが・・・・・でも先に述べた無駄な経費が掛かってしまうとの証言はどうなった。
「一番上のライフライン・ゲートフックの加工1本」これは何ですか。金地証言
「これはゲートスタンションのところだと思います」・・・・・ゲートスタンション分の切詰は4本必要だが、加工は1本だけ加工。しかもL=1915こんなものどこにも使っていない。(5m以上必要)次々と質問、最後の1行。アイスプライスベクトロン(シート)1.5mこれも全く関係ない。全て関係がなかった。それでも「金地寛幸」は「ほかの注文も一切合切はいるのでこうなる」と主張。1項目づつ、関係がないことを確認しただろう。この納品書には使われた物が全くないのに「この納品書は問題ない」と、裁判官に向かい堂々と証言する。要するに「他の注文も一緒に入っているので使われない物もある」との主張である。だがこの納品書の物は、全部関係ないことを一行づつ確認しただろう。それにも関わらず、納品書の正しさを裁判官に主張する。この男頭の中はどうなっているんだ。
6月、ゲートスタンションを注文する前にゲートフックの加工、5月20日に納品されていると主張している。・・・・どうなっているの。

こんなオカザキヨットと裁判された方、大変だったでしょう。


<次回は、8月~9月の検査、博多へ向かう>



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株式会社オカザキヨット裁判(以下、オカザキ、オカザキヨットと称する)
オカザキヨットは、ころころと主張を変え、出鱈目な主張を繰り返した。証人「金地寛幸」もそれに合わせて、偽証を繰り返した。
修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであった。これは判例違反である。更に「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」とのとんでもない判決も出た。修理をしなかった項目については瑕疵ではないとされたのである。最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の被害にあうかも知れない国民に、問うものである。
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げた。


株式会社オカザキヨット被害者の報告


株式会社オカザキヨット以下オカザキと称す
(これは小豆島の岡崎造船とは全く関係ありませんのでご注意)

注意: これは、裁判で高裁まで争い、最高裁では却下された、私の裁判記録を書いた物である。裁判の中での主張であり、これは公の記録として見ることができるものです。どちらの主張が正しいかは、裁判であるから当然読者の判断に任せるものである。又「この判決が妥当ではない」として裁判所の不当性を訴えるものです。
もし私の主張に、異論や裁判での主張と違う部分があるならばオカザキヨットさん反論してください。事実と違うならば訂正します。
ほかにもオカザキを訴えた人がいるが、証拠の収集に失敗したようである。(業者は直すように見せかけて時間を稼ぎ、証拠の隠滅と時効の成立をはかるものである。瑕疵は判明したらすぐ証拠を確保することと、時効にならないよう注意する事)
* 初ブログ開始早々、大作に挑んでしまいました。上手く作成できるか心配です。
兵頭さん・関根さん・伊藤さん・もう一人オカザキとの裁判ご苦労様です。僕の裁判ブログ見て下さい。
86
平成22年4月7日、
衝突事故翌日の高松港















ヨット名: ホワイトイーグル (俗称:白鷲)

アンカーローラー・パルピット・ジア゛ファーラーに大きな損傷が生じました。
幸い船体は破損したものがぶつかってできた擦り傷が少々
だった事は、

不幸中の幸いでした。




オカザキヨットへの工事代金返還訴訟で、最高裁とんでも判決支持

大阪高裁、判決を支持、上告を却下する。

平成28年12月18日判決言渡し同月原本交付

平成26年()432号、同第1059号 請負契約等請求、損害賠償反訴請求控訴、同付帯控訴事件

(原審・神戸地方裁判所尼崎支部平成22年()第1938号(本訴)

・同24年()第962号(反訴))

口頭弁論終結日 平成27年9月4日

 

大阪高等裁判所 判決内容概略

「もし工事がされていないといすればそれは疵では無い・訴えを却下する」大阪高裁のとんでも判決で、前払い。未工事部分の工事代金は返金されなかった。この判決を最高裁も支持。却下され判決が確定した。

要約すると、「保険金(修理代)を前金で受取りながら、修理しなかった部分があったとしても、これは修理の瑕疵ではないから訴えを却下する」「保険金を返却する必要は無い」との判決である。最高裁もこの判決を支持し、上告を却下された。

オカザキは、工事をせずに保険金を受取ることができた。・・・最高裁歴史上画期的な判決支持である。

オカザキヨットは素晴らしい判決を勝ち取った。

「修理をすれば瑕疵であるが。修理をしない項目があったとしても、修理をしなければ瑕疵は発生せず受取った保険金は返還する必要は無い」実に素晴らしい判決である。

もともと私は、被害者が裁判により更に被害を受ける。裁判所の判決は、一般国民の常識とかい離していると常々思っていた。この出鱈目な判決が上告を招き、更に上告され、被害者の被害拡大と税金の浪費に繫がっていると考えていたが、今回これを証明する画期的な判決がなされたのである。

裁判所の「証拠主義」出鱈目である。

オカザキの証拠は全く出鱈目であり(後で各項目編毎に証明する)、当方が証拠を出し、オカザキは何ら証拠を示さず反論するだけなのに、(わずかに提出した証拠も、インチキもしくは証拠にならない)尼崎地裁はオカザキヨットの主張を支持した。この様な事をすれば「上告」されるのは当然である。尼崎地裁の出鱈目な判決。真摯に証拠調べをしているとは思えない。尼崎地裁では376万円の返還を請求した。しかしたった40万700円の返還があっただけで、残り全てを却下された。依頼した保険請求をせず。これは事故のせいではないと主張し、大阪高裁では認められた、ゲートスタンションの瑕疵を認めず、逆にアクア鑑定から連絡を受け、再修理したM社も認めた施工不良を無視して、ゲート支柱修理費50万円の追加支払いを命じられた。

相殺差額10万円の追加支払いが生じたのである。もちろんやり直したジブファーラー代金は残らなかった。

 

大阪高裁へ上告してどうなったか。

 幸いほとんどの施工には瑕疵があったと認められた。しかし先に述べた、未工事は瑕疵ではないと(工事をしたように見せかけた物を含む)は却下された。

要するに、尼崎地裁は真摯に証拠調べをしなかった事が証明されたのである。判決文を読んだ時、あまりの瑕疵の多さに、よく調べもせず、大坂高裁を下請けに使ったとすぐに思った。大阪高裁へ丸投げしたのである。

再修理をしようとし、新西宮ヨットハーバー出入りの業者に、オカザキと同じ高額な修理費でもよいからと説得したが、オカザキの後始末を断られた。困っていると、以前整備してくれた、福岡のM社が「持ってくればやってあげる」と言ってくれたので、神戸から福岡へ回航し、全ての部品を外し、すべて取付作業をやりな直した。やり直した施工費とオカザキの施工費を比較すると、オカザキは3倍以上高い。3倍高ければそれに見合う施工をしなければならない、これも瑕疵である。

参考書、専門訴訟講座第
2版「建築訴訟」松本克美・齋藤 隆・小久保孝雄編(以下参考書と称す)
によれば「顧客は当然それに見合う施工を期待して当然である」となっている。

どれだけ酷い修理だったのかは項目別に、おいおい発表します。
・・・・追伸:発表しました。

修理の瑕疵は認められたがこれもとんでも判決。

修理を完全にやり直したにも関わらず、高裁は再修理代金分の返金しか認めなかった。しかしこれは、オカザキが行った修理を元に手直しした場合に生ずる清算方法である。今回の場合は取付けた部品を全て外さなければならず、オカザキが修理した事で生じた出来高部分は一切ない。部品を外した時点で施工手間は消滅している。これは解約に相当しこのような場合工事代金を全て返金するのが判例である。しかも福岡へ回航しM社のおかげで安く修理できたのに、その回航費を大阪高裁は認めず最高裁も上告を却下した。

 この様な判決が認められれば、オカザキは保険金を前払いで受取っているので、施工しなくともオカザキにとってはなんの問題もない。

未施工ならば修理の瑕疵ではないので保険金は返金しなくともよい。
(参考書によれば、未工事も瑕疵であるとなっている、当然である)

顧客が他の業者にやらせたのならば、高額な保険金を受取ってもその金額を支払うだけで、差額はオカザキが受取ってよい。

例えばオカザキは3倍の保険金を受け取っている。30万円を受け取り、修理をしなければ、私が10万円で直す。さすれば私に10万円返金すればよく、なにもせず20万円受け取る事ができるということである。更にクレームに対する責任もない。これが一番大きい。

事実、オカザキの修理によりスティーのバランスが崩れ生じた隔壁のゆがみ修理に対し、再修理業者は自信がないと拒否するので「私の指示通りやれば責任は一切取らなくともよい」との条件で平成24年に修理させた。取付後製作した長さ2mの金物の折り曲げ位置を間違えた事が判明した。(再修理業者の測定は正しかったが、制作するとき右左を間違え1cmズレた)

隔壁にずれが生じたが、時間がないので、そのまま受け取り、平成28年5月、もう一度回航し再々修理をおこなった。もちろん約束通りこの費用は私が支払う事になってしまった。 

教訓: 保険金は絶対業者に直接受け取らせてはならない。支払い金額は値引き交渉しても、それは被保険者の自由裁量でなんの問題もない。

だが根本にあるのは、オカザキに修理を依頼したことである。依頼しなければ、私がこのような被害にあうことはなかった。結局直してもいない修理に対して、保険金で支払い、さらに修理する為支払った。2重払いとなったのである。こんな理不尽が許されるか。

<内容は近日中に:ヨット衝突・落水・漂流>

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