jinnsei-okinaのblog

多趣味な男です。人のやっていることを見ると、なんでもやりたくなる。最後の趣味がヨット。趣味で忙しすぎて、これ以上増やせば仕事をしている時間がなくなると思い、避けていましたが、50代の時、会社で干されたのをチャンスに一級船舶免許を習得。免許習得とともに、カタリナ320を購入、翌年着岸も満足にできないのに日本一周などしてしまいました。2度のリストラをかいくぐり(石油ショック・バブル)ついでに自分で会社まで作ってしまいました。この間二つの会社から給与をいただき、無事定年退職。現在は「農業+カタリナ350」で自由気ままな人生を送っています。

タグ:横浜のオカザキヨット

 

株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキと称する)
(これは小豆島の岡崎造船とは関係ありません)


株式会社オカザキヨット(以下オカザキと称する)は、ころころと主張を変え、出鱈目な主張を繰り返した。修理を担当したオカザキの証人「金地寛幸」もそれに合わせて、偽証を繰り返した。
修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、更に「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」とのとんでもない判決が出た。これは判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

私はこのブログの準備中に、株式会社オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝された事があったので、会えば喧嘩になると考え仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げた。

オカザキヨットと、徹底的に裁判で争うことを決意する

 

ヨットの事故で負傷した右手はもう一度手術が必要でした。しかし、オカザキとのトラブルでズレ、再手術できたのは平成22年12月末でした。
この間簡易裁判所で(まだオカザキの修理のひどさに気づいていなかった)、修理代金の不当性に関する訴えを起こしていました。オカザキには、その後修理に関する裁判を起こすと伝えてありました。

 

訴えた後、損傷個所調査と再修理のため、ヨットを福岡へ回航し検査したところ、①航海前の点検、②航海中の不具合、③再修理業者の検査で、全ての修理が欠陥である事実を知った。

 

オカザキの担当者「金地寛幸」に電話で「ウインデックス以外すべて駄目だ」と伝えました。(そのウインデックスも後に交換していないと判明、結局すべての工事が不良でした)簡易裁判を取り下げ、新たに裁判を起こすこと、入院するのでこの間連絡は取れないと伝えると、文書が到達したその日、逆に尼崎地裁に「修理が完全に終わっている」ことの確認を求める裁判を起こされました。私は病院でこの連絡を受けました。これは偶然の一致とは思われません。なぜなら、証拠をまったく用意せず、裁判を起こしたからです。簡易裁判に対抗して裁判の準備を用意していたのは確かでしょうが。何故ならその提出日の数字は手書きででした。(この時だけ手書き、他では一度もなかった。オカザキは、尼崎地方裁判所に提出したため、本来は原告である私が被告に、被告であるオカザキが原告になってしまいました。)
証拠が提示されたのは、翌平成24年3月16日です。3か月以上たってからです。それならわざわざ私が手術するとの連絡が届いた日に提出する必要はない。多分それを非難された時、連絡は間に合わなかったと主張するためでしょう。それほどの嫌がらせをしても裁判に勝ちたかった。嫌な業者です。しかもオカザキが訴えた、修理に瑕疵は無かった事を確認する裁判が含まれているのに、修理が適切に行われた証拠は全くなに一つありませんでした。
「オカザキヨット不良工事:船台上架編」を読めば分かりますが、オカザキは10日間の上架費用を受け取りながら、上架せず作業を進めました。そのため、いつもは北海道に住む私のために必ず写真を撮ったのに、今回は高額な保険金を受け取りながら、写真を撮影できないなどとんでもない話です。もしくは提出できなかったものと思われます。(裁判では当初上架して修理したと主張)

 

更に正月を挟み、しかも右手の手術、期日までに準備するには十分な証拠や弁護士を用意できない可能性があることは当然分かるはずです。私はこの嫌がらせで「徹底的に戦う」と誓いました。

 

オカザキの修理担当者であった「金地寛幸」に電話をいれ「俺はクレーム処理の専門家だから、やめてお金を返した方がよいと伝えました」(私は、クレーム処理で、弁護士を使い訴えて解決したことが何度もある)しかし彼の対応は、私にはせせら笑っているように感じました。(私は一応忠告してから戦うようことにしている)

 

私は手術で右手が使えなくなりましたが、病室で書いた事のない左手で手書きし(ノートパソコンをもっていなかった)裁判の準備を病室で始め、退院も数日早めたのでした。

 

退院してからは、右手の人差し指1本でパソコンをたたいて書類作りをはじめ、何とか期日までに提出する事が出来ました。

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回目の手術後、正月写真


指先は、平成30年の今も
神経がマヒしているので、
草取りの時黴菌が入っても
気付くのが遅れ困っている。









弁護士を使わず裁判を始める


弁護士を使い裁判をはじめようとしたが、先に簡易裁判所に訴えた時、私の説明に対して「それは無理だ」と言うばかりで一緒に考えてくれないのである。私の常識ではお客に言われればとにかくその要求を満たすべく努力して結果をだすものである。「こういうことはないのか、ああいうことはないのか」と聞いてほしかった。

弁護士があまり頼りにならず、証拠が初めから揃っている簡単な裁判、(金利返還裁判などがいい例である)ばかりやりたがる事実に直面した。そのため自分で裁判をやることを決め、参考書を求めたのである。

 自分でやって良かったと思ったこと

 

問題に直面し、証拠を解析してゆくと次々と新事実が現れる。しかし弁護士を使った場合、遠慮があり煩雑に準備書面の書き換えを言い出しずらい。自分なら気づいたとき夜中でも修正できる。事実ほとんど真夜中に起きだして書くことがほとんどであった。・・・・眠れないので睡眠不足が何年も続きました。

 

自分でやってまずかったこと

 

こちらからも賠償を求めるとき、相手の裁判で勝ってもだめだということを知らなかった。弁護士になるため勉強したが今はあきらめた司法書士にアドバイスを受け、「反訴状」を提出して一緒に裁判を進めなければだめではないかと指摘を受けた。おかげで裁判を継続することができた。

他にも、弁護士に相談料を支払い、問題点を確認した。これは時間1万円で安いものである。自分でやると言っても、その方向性は専門家に確認した方がよいと思う。

 

必要な参考書

 

〇 裁判の手続きに関する参考書

 

〇 専門訴訟講座②「建築訴訟」第2版(民事法研究会)

 

(ヨットの裁判でも理屈は全く同じ)


 

尼崎地方裁判所

 

尼崎地裁に対して(訴状到達後、数々の不良工事が発覚し、訴えなおすため取り下げた)オカザキヨットは尼崎地裁にゲートスタンションの支払いと、修理に問題がないことを確定する裁判を起こした。(このため被害者の私が「被告」加害者のオカザキが「原告」になってしまった)

初めの裁判官は男で、裁判の打合せ(私・裁判官・オカザキは種谷弁護士)では、訴えたオカザキに証拠を求めず、反論する私にばかり証拠を求めるのである。「訴えを起こしたのはオカザキなのだから向こうが証拠を出すべきだ」と主張しても「そんな必要はない」とけんもほろろに扱われるのである。

(これが弁護士を使っている威力か、ある人に弁護士を使わなかった場合、相手が悪くとも若干弁護士側を勝たせると指摘を受けた)

 

少し風が吹いた

証拠を提出するとともにあきらめずオカザキの非を訴えた。準備書面を何度も交わしたとき、オカザキは「パルピットのネジ2本を取り付けなかったのは、初めから無かったからだ」と悪質な主張を始めた。(詳細は「パルピット編」で)

かし、事故の写真を何度も確認すると(デジタルはこういう時便利)ネジはしっかりと付いていた。この拡大写真を証拠に提出、裁判官に指摘すると「たしかについている」と認め、その後多少はオカザキに対し証拠を求めるようになった。しかしオカザキは、次の準備書面では証拠もなしに「工事をするときなかった」と主張を変えた。

少し風向きが変わったが、逆転には至らなかった。

 

途中女性の裁判官に変わった。「こういう時は修理の写真を撮るものではないですか」と指摘をうけると「金地寛幸」は「修理をしていたので、一緒に写真をとれなかった」と釈明した。そんなことあるはずがない。「金地寛幸」はじつによく写真を撮影する男である。今まで修理後は必ず写真を送ってきた。それが高額な修理代に対する回答か。(約束の上架をしていない事がバレるから)
(裁判では今までに撮影していた、全く事故に関係のない写真を多数、修理中の写真として提出:指摘しても他の写真は正しいと主張。その写真も追及すると、もちろん関係のない写真・・・間違いを指摘させ他の項目を追求させない作戦か・・・・弁護士に聞くと、今まで偽証罪として成立した事はないそうだ:嘘をついた方が得という式が成り立つ)

 

結局、尼崎地裁ではほんのわずかな物が認められ、オカザキはゲートスタンションの修理費を減額されたが、こちらは差額10万円の支払いを命じられた。明らかに証拠による判断をせず、私をあきらめさせようとした。(高裁では未工事項目以外の瑕疵全てがみとめられたのであるから)
このひどい判決のため、大阪高裁に上告したのである。尼崎地裁は、大阪高裁を下請けに使った。
 

神戸法律事務所「種谷有希子弁護士」の交代

 

   神戸法律事務所「種谷有希子弁護士」はとんでもない人である。
  私と「種谷有希子弁護士」が電話で会話した内容を訴状に記載したのである。

私が突然「種谷有希子弁護士」に対して「正義のため裁判をする云々・・・」と自ら言い出したと訴状に記載したのである。これではまるで私が意地のため内容のない裁判を起こしたイメージを与えてしまう。これは裁判所がもっとも嫌うことである。当然裁判で不利になる事を見越しての記載である。私はこの会話の録音を確認した。(弁護士事務所でも当然録音していただろう)

録音では「種谷有希子弁護士」がみずから「正義のため裁判を起こすのか」と言い出している。「種谷有希子弁護士」が言い出したのである。私は「それもあるかな」とつぶやいただけである。それにも関わらず、私が言い出したように証言したのである。

ふつうはオフレコだろう。しかも自分が言い出したことである。「これでは弁護士が偽証したも同然である。」この点を指摘すると、まもなく弁護に出てこなくなり、弁護士が変わった。逃げたのである。この真意を追求しようと証人申請したが認められなかった。

 

 
<次回は、オカザキヨット保険請求これ非常に役立ちます>

 

 (保険は自分の口座へ入金させる)

 

 

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株式会社オカザキヨット裁判(以下、オカザキ又は、オカザキヨットと称する)
オカザキヨットは、ころころと主張を変え、出鱈目な主張を繰り返した。証人「金地寛幸」もそれに合わせて、偽証を繰り返した。
修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであった。これは判例違反である。更に「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」とのとんでもない判決も出た。修理をしなかった項目については瑕疵ではないとされたのである。最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の被害にあうかも知れない国民に、問うものである。
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げた。


株式会社オカザキヨット被害者の報告


株式会社オカザキヨット以下オカザキと称す
(これは小豆島の岡崎造船とは全く関係ありませんのでご注意)

注意: これは、裁判で高裁まで争い、最高裁では却下された、私の裁判記録を書いた物である。裁判の中での主張であり、これは公の記録として見ることができるものです。どちらの主張が正しいかは、裁判であるから当然読者の判断に任せるものである。又「この判決が妥当ではない」として裁判所の不当性を訴えるものです。
もし私の主張に、異論や裁判での主張と違う部分があるならばオカザキヨットさん反論してください。事実と違うならば訂正します。
ほかにもオカザキを訴えた人がいるが、証拠の収集に失敗したようである。(業者は直すように見せかけて時間を稼ぎ、証拠の隠滅と時効の成立をはかるものである。瑕疵は判明したらすぐ証拠を確保することと、時効にならないよう注意する事)
* 初ブログ開始早々、大作に挑んでしまいました。上手く作成できるか心配です。
兵頭さん・関根さん・伊藤さん・もう一人オカザキとの裁判ご苦労様です。僕の裁判ブログ見て下さい。
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平成22年4月7日、
衝突事故翌日の高松港にて















ヨット名: ホワイトイーグル (俗称:白鷲)

アンカーローラー・パルピット・ジア゛ファーラーに大きな損傷が生じました。
幸い船体は破損したものがぶつかってできた擦り傷が少々
だった事は、

不幸中の幸いでした。





オカザキヨットへの工事代金返還訴訟で、最高裁とんでも判決支持

大阪高裁、判決を支持、上告を却下する。

平成28年12月18日判決言渡し同月原本交付

平成26年()432号、同第1059号 請負契約等請求、損害賠償反訴請求控訴、同付帯控訴事件

(原審・神戸地方裁判所尼崎支部平成22年()第1938号(本訴)

・同24年()第962号(反訴))

口頭弁論終結日 平成27年9月4日

 

事件概要・・・・・4月6日松山沖漂流
衝突記事 001当時の地元新聞記事







私は、2011年、4月4日新西宮ヨットハーバーを沖縄へ向けて妻と二人で出航しました。初めの目的港は瀬戸内海の伯方島でした。その日はナイターで伯方港を目指しました。しかしその夜、相手船と私の意思疎通が上手くいかないと感じていました。これを私はほぼ1年ぶりのナイターで、感が鈍っていると思っていました(事故後、オカザキが舷灯の向きを誤って取り付けたと判明:くわしくは、日本小型船舶検査機構裁判で
私は、よく日15日頃目的の伯方島沖合まで来ましたが、久しぶりのナイターで疲れた事と、来島海峡の潮の流れが良かった事を考え、初めての港を敬遠し、もう一晩ナイターをやっり、何度も入港して良く知っている大分の姫島へ向かいました。
当日は、月が無く更に曇っているので真っ暗な中突き進みました。松山沖を過ぎると航路はY字となって、一方は下関、もう一方は豊後水道へと向かいます。姫島へ行くはこの時点で航路を一旦下関方面へ向かい、途中航路を外れ姫島へ向かう計画でした。このYを過ぎれば、それほど問題なく航海できるので、それ以降は妻と見張りを変わる予定でした。
漁船と衝突した由利島へは、10時頃近付きました。島の沖を通過する直前に、5艘の貨物船に追い抜かれました。この時、私のヨットと漁船の間を貨物船が通過したのです。
貨物船が通過した後、由利島方面を見ました。しかし真っ暗闇で島の方に赤や白の明かりが見えました。これが漁船の明かりとは気づかず、島かもしくは通り過ぎた貨物船の明かりだと信じてしまいました。航路が分かれるところまで来たので、二つあるGPSを何度も確認して、航路を決め、妻に交代を告げるべく寝ている船内に入りましたが、我慢していた小便が先とトイレへ行き、それから妻を起こすため、声をかけようとした寸前に漁船に衝突してしまった。あわてて表に出て見ると、漁船の左舷にヨットの先端がついていました。
ヨットに穴が開いたと思い、被害を調べようと船首付近から乗り出し海に落水、漂流したものです。この修理依頼を新西宮ヨットハーバーの株式会社オカザキヨットにいらい、修理不良で裁判になってしまいました。(詳しくは別紙)

大阪高等裁判所 判決内容概略

「もし工事がされていないといすればそれは疵では無い・訴えを却下する」大阪高裁のとんでも判決で、前払い。未工事部分の工事代金は返金されなかった。この判決を最高裁も支持。却下され判決が確定した。

要約すると、「保険金(修理代)を前金で受取りながら、修理しなかった部分があったとしても、これは修理の瑕疵ではないから訴えを却下する」「保険金を返却する必要は無い」との判決である。最高裁もこの判決を支持し、上告を却下された。

オカザキは、工事をせずに保険金を受取ることができた。・・・最高裁歴史上画期的な判決支持である。

オカザキヨットは素晴らしい判決を勝ち取った。

「修理をすれば瑕疵であるが。修理をしない項目があったとしても、修理をしなければ瑕疵は発生せず受取った保険金は返還する必要は無い」実に素晴らしい判決である。

もともと私は、被害者が裁判により更に被害を受ける。裁判所の判決は、一般国民の常識とかい離していると常々思っていた。この出鱈目な判決が上告を招き、更に上告され、被害者の被害拡大と税金の浪費に繫がっていると考えていたが、今回これを証明する画期的な判決がなされたのである。

裁判所の「証拠主義」出鱈目である。

オカザキの証拠は全く出鱈目であり(後で各項目編毎に証明する)、本来、簡易裁判に訴えられたことを無視し。尼崎地方裁判所にオカザキが訴えた事を優先したにも関わらず、オカザキは全くと言っていいほど証拠を提出しなかった。当方が証拠を出し、オカザキは何ら証拠を示さず反論するだけなのに、(わずかに提出した証拠も、インチキもしくは証拠にならない)尼崎地裁はオカザキヨットの主張を支持した。この様な事をすれば「上告」されるのは当然である。尼崎地裁の出鱈目な判決。真摯に証拠調べをしているとは思えない。尼崎地裁では376万円の返還を請求した。しかしたった40万700円の返還があっただけで、残り全てを却下された。依頼した保険請求をせず。これは事故のせいではないと主張し、大阪高裁では認められた、ゲートスタンションの瑕疵を認めず、逆にアクア鑑定から連絡を受け、再修理したM社も認めた施工不良を無視して、ゲート支柱修理費50万円の追加支払いを命じられた。

相殺差額10万円の追加支払いが生じたのである。もちろんやり直したジブファーラー代金は残らなかった。

 

大阪高裁へ上告してどうなったか。

 幸いほとんどの施工には瑕疵があったと認められた。しかし先に述べた、未工事は瑕疵ではないと(工事をしたように見せかけた物を含む)は却下された。

要するに、尼崎地裁は真摯に証拠調べをしなかった事が証明されたのである。判決文を読んだ時、あまりの瑕疵の多さに、よく調べもせず、大坂高裁を下請けに使ったとすぐに思った。大阪高裁へ丸投げしたのである。

再修理をしようとし、新西宮ヨットハーバー出入りの業者に、オカザキと同じ高額な修理費でもよいからと説得したが、オカザキの後始末を断られた。困っていると、以前整備してくれた、福岡のM社が「持ってくればやってあげる」と言ってくれたので、神戸から福岡へ回航し、全ての部品を外し、すべて取付作業をやりな直した。やり直した施工費とオカザキの施工費を比較すると、オカザキは3倍以上高い。3倍高ければそれに見合う施工をしなければならない、これも瑕疵である。

参考書、専門訴訟講座第
2版「建築訴訟」松本克美・齋藤 隆・小久保孝雄編(以下参考書と称す)
によれば「顧客は当然それに見合う施工を期待して当然である」となっている。

どれだけ酷い修理だったのかは項目別に、おいおい発表します。
・・・・追伸:発表しました。

修理の瑕疵は認められたがこれもとんでも判決。

修理を完全にやり直したにも関わらず、高裁は再修理代金分の返金しか認めなかった。しかしこれは、オカザキが行った修理を元に手直しした場合に生ずる清算方法である。今回の場合は取付けた部品を全て外さなければならず、オカザキが修理した事で生じた出来高部分は一切ない。部品を外した時点で施工手間は消滅している。これは解約に相当しこのような場合工事代金を全て返金するのが判例である。しかも福岡へ回航しM社のおかげで安く修理できたのに、その回航費を大阪高裁は認めず最高裁も上告を却下した。

 この様な判決が認められれば、オカザキは保険金を前払いで受取っているので、施工しなくともオカザキにとってはなんの問題もない。

未施工ならば修理の瑕疵ではないので保険金は返金しなくともよい。
(参考書によれば、未工事も瑕疵であるとなっている、当然である)

顧客が他の業者にやらせたのならば、高額な保険金を受取ってもその金額を支払うだけで、差額はオカザキが受取ってよい。

例えばオカザキは3倍の保険金を受け取っている。30万円を受け取り、修理をしなければ、私が10万円で直す。さすれば私に10万円返金すればよく、なにもせず20万円受け取る事ができるということである。更にクレームに対する責任もない。これが一番大きい。

事実、オカザキの修理によりスティーのバランスが崩れ生じた隔壁のゆがみ修理に対し、再修理業者は自信がないと拒否するので「私の指示通りやれば責任は一切取らなくともよい」との条件で平成24年に修理させた。取付後製作した長さ2mの金物の折り曲げ位置を間違えた事が判明した。(再修理業者の測定は正しかったが、制作するとき右左を間違え1cmズレた)

隔壁にずれが生じたが、時間がないので、そのまま受け取り、平成28年5月、もう一度回航し再々修理をおこなった。もちろん約束通りこの費用は私が支払う事になってしまった。 

教訓: 保険金は絶対業者に直接受け取らせてはならない。支払い金額は値引き交渉しても、それは被保険者の自由裁量でなんの問題もない。

だが根本にあるのは、オカザキに修理を依頼したことである。依頼しなければ、私がこのような被害にあうことはなかった。結局直してもいない修理に対して、保険金で支払い、さらに修理する為支払った。2重払いとなったのである。こんな理不尽が許されるか。

<内容は近日中に:ヨット衝突・落水・漂流>

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オカザキヨット裁判番外編

訴えられた、株式会社オカザキヨット(以下オカザキと称する)は岡崎造船とは、関係がありません。岡崎造船でもオカザキヨットという船を作っているので混同しないでください。ただし、岡崎造船にとってはいい迷惑でしょうから、裁判を傍聴して対策を立てられたらよいと考え、案内状をおくりましたが、傍聴して頂けませんでした。



様々な雑多な事がありました。最後にそれを記載してみます。
私は、オカザキヨットの社長と金地氏が壊れたヨットを松山に引き取りに来た際、彼らが見落とすと思われる項目をメモにして渡した。その結果起きたことを記載する。
尚、(株)オカザキヨットはオカザキと簡略して記載する。修理した業者は、営業に差しさわりがあると困るので「修理業者」と書き替える。被告とあるのは、私の事で、私が神戸簡易裁判所にオカザキを訴えたところ、オカザキが逆に、上級の尼崎地方裁判所で、工事の完成を認めさせる裁判を訴えなおしたので。立場が逆転し「被告」となったものである。


1.アンカー交換

平成23年1月20日 証拠説明
衝突で曲がってしまった。(交換を指示していたはず)

平成23年2月28日 オカザキ反論、準備書面
 被告から、注文を受けて、新品を納品済みである。

平成23年4月14日 準備書面3
(3)アンカーについて
その様なものはどこにもない、ましてアンカーは船首に装着されていた物であり、その様な物は付いていない。

平成23年6月12日 5月10日付け、調査・修理結果報告書
18. アンカー
 (1)調査結果
    ① 船首にアンカーが付いていなかった。
 (2)修理状況
    ① アンカーを発注して取り付けた。

平成23年12月4日 オカザキ反論
1)報告書(1)調査結果(乙45の18)では、「①船首にアンカーが付いていなかった。」とあるが、原告は、在庫のアンカーを取り付けた。
ここで指摘したいが、見積書(乙49の14)では、アンカー代として、81,500円が計上されている点である。事故前の本件ヨットに取付けられていたアンカーと同種のアンカーであり、金額にすると、2万円程度の商品である。しかしながら、修理業者が納品しているのは、事故前に本件ヨットに取り付けられていたアンカーと比較するとかなりグレードの高い商品である。

(問題点)
まず最初に、アンカーが高額になった理由を説明しておく。これは修理業が、選定したものであって、大きさを見てびっくりした。以前に比べてかなり重い物であった。私には取り扱いが難しい、アンカーリングするとどうなるか恐ろしくて、未だに1回も使った事はない。選定にも一切関与していない。
オカザキヨットは、この金額を上げ私が「保険金を利用して不正にグレードアップしている」として私を貶めようとした事は確かである。・・・・大きなアンカーを取り付けた原因は、オカザキが交換せずに捨ててしまった事にある。前のアンカーを知らない修理業者が付けてしまった。修理業者に責任はない。
オカザキは取り付けたと主張しているが、オカザキが提出した完成写真いずれにも、アンカーなど写っていない。

舷灯オカザキ証拠 001
6月に完成を主張しているが、オカザキの金地氏提出の写真。9月になっても、アンカー付いていますか。










だいたい、ハーバーで、9,975円(税込み)で売られているウインデックス。39,900円。4倍もの請求するんですよ。良く価格差を主張できますね。これって笑止千万と言うべき内容ではないですか。私を陥れようと必死ですね。新品を購入していないので「在庫を付けた」と逃げています。ウインデックスの時と一緒ですね。当然領収書もありません。
修理工場は海岸にあり、腐食しやすいので、どこの業者も在庫などするはずがありません。もしあったとしたら、展示品か中古品でしょう。

ついでに言えば、再修理業者の取り付けたアンカー、大きすぎて困っているんです。私には重すぎます。そのため、このアンカー一度も降ろした事ありません。岸壁にも良くぶつかるんで、今20万円もかけて、アンカーガード作っています。・・・とんだ出費です。


2.救命浮き輪
これは、妻が落水して流される(正しくは船が行ってしまう)私を助けようとして、海に投げ込んだものである。残念ながら真っ暗闇の中、手に取る事はできませんでした。

平成23年1月20日
救命浮き輪 落水者救助のため使ったが、回収できなかった。(メモにして渡した)


平成23年3月28日 オカザキ 準備書面
(3)救命浮き輪について
  これも、被告から注文を受けて、新品を納入済みである。

平成23年4月14日 被告準備書面3
(4)救命浮き輪について、
   その様なものはどこにもない。

平成23年8月25日 オカザキ準備書面4
18 救命浮き輪
(1)報告書(1)調査結果(45の20)では、「①法定備品である救命浮き輪の数が不足していた。」とある。しかしながら原告は、救命浮き輪の補填については依頼を受けていない。このことは、原告作成の見積書(甲1)及び調査会社作成の査定表(甲2)のいずれにも救命胴衣と言う項目がないことからも明らかである。
なお原告の担当者は、顧客より、血で汚れたので救命浮き輪を取り換えてほしいという申し入れを受けたが、拒否したという記憶がある。

平成23年12月4日 被告準備書面6 (私の反論)
原告(オカザキ)は、被告が保険の適用されない(残っていれば)物を、強引に、保険適用させようとしたと言いたいのであろう。しかし被告の妻が、救助の為使用し、紛失したので頼んだのである。
(中略)
被告は、原告が何の根拠もない、高額の見積を作るのに忙しく、その内容をチェックされない様に、請求があるまで見積書を見せずその為に、多くの見積落としがある事を、非難しているのである。
被告がチェックしていれば、落としは軽減それた。
原告は、原告準備書面1の6項(4)では「被告の注文を受けて、新品を納品済である」とのべ、救命浮き輪を渡したと言っていたが、話が、変わって「取付を拒否した」となっている。今度の浮輪の交換を断ったと言う話は、金地氏から出ている話であろうが、反論すると又別の話になると思うので、公判の場で聞いてみたいのでこれ以上の反論をしない。

(コメント)
正にオカザキは口から出まかせのオンパレードである。でたらめを並べ立て、相手の反論を誘っい本質をずらす。・・・・このような者にかかわったらいかに大変か。5年間も訴訟を続けてしまいました。


3.キャビン鍵編
オカザキは、船の修理に関係ないので、既に支払う事で合意したキャビンのスペァキーを訴状に載せ、私がいかにもお金の支払に汚いかの様なイメージを与え、裁判を有利に導こうとした。
単に「スペアキー」と表現すれば済むところ、殊更これを印象ずけるため「コンパニオンウェイハッチキー」と14文字も使い、訴状奈中で、最後の10か所目でようやく支払ったと記載した。残り9回は私のイメージダウンに役立ったことだろう。

「スペアキー」は、沖縄クルージングの為、オカザキに船の整備を依頼し、平成22年3月完成検査の雑談の中で、「キャビンのスペァキーを紛失して困っている。ハワイへ旅行に行った時も探したが売っていなかった。」と金地氏にはなしたところ「探してみますか」と言うので、この時依頼したものである。その後確か4月末になって、金地氏から「手に入りました」と電話があり、「えっずいぶん簡単に手に入ったんだ」と驚くと共に感謝したものである。「どうしますか」と言うので、自宅に送られても意味がないので、「船の中へ入れて置いてくれ」と頼んだものである。
6月に行った時は、修理の遅れで腹が立っていたので、確認するのをすっかり忘れていた。
9月、再び船の検査に行った時、確認し、神戸の東急ハンズで切り込んでもらったのである。
平成22年7月24日 岡崎社長に修理代の件で電話を入れたところ。恫喝まがいの回答をされたので、これは裁判になる、証拠集めが必要だと考えて、8月5日「修理代金清算通知書」と題した内容証明書を送った。
その後いろいろと応酬があり、オカザキから8月31日付けで、ゲートスタンションとコンパニオンウェイハッチキーの請求書が送られてきた。鍵はともかく、全て保険でやると約束していたのに急の請求書でビックリした。
オカザキと私は保険でやる事、その見積もりを作成してもらう事に合意したいたので、当然オカザキが手続きする性質のものである。・・・・なんせ初めの保険請求では見積もの内容を見せずに3倍も4倍もの高額な見積をして、その保険金を手にいれたのだから。
オカザキは、その時の高額さのため、追加の保険手続きができなかったのだと思う。又、突然「コンパニオンウェイハッチキー」などと称して請求書を送って来たのは、裁判を見据えての処置であったと思う。それまで鍵の請求できなかったのは、工事の遅れにも原因があったと思う。(コンパニオンウェイハッチキー:初めは何の請求書か分からなかった)
それ以前に、6月末スクリュー改造の請求があった。この時一緒に請求すれば済む問題だったのにオカザキは請求しなかった。

私は10月11日これは、裁判と関係ないので支払うから「別紙請求書を送ってください」と連絡した。(既に神戸簡易裁判所に訴状出していた。後に福岡へ再修理の為、回航したところ。全ての修理に瑕疵がある事が判明して、一端取り下げ訴えなおした。)

10月15日 オカザキの弁護士より「コンパニオンウエイハッチキーについては、お支払いいただけるということですので、上記写真とともに請求書を送付させていただきます」とあり、オカザキは承諾した。しかし工事写真はついに送られて来る事はなかった。

請求書は、10月22日付で送られてきた。この間、私はヨットの再修理のため福岡へ行っていたので、すぐには受け取る事ができなかった。

11月2日 上記の支払いを終わらせた。しかしこれで、ヨットの修理と全く分離されたはずの鍵が、ふたたび12月10日、1か月以上経った訴状に登場したのである。「お金を支払ってくれない」として。もし追及されたら「その時点では払ってもらっていなかった」と逃げる魂胆アリアリである。

コンパニオンウエイハッチキーはそれ以外にも利用された。
「平成22年6月18日に、被告から本件ゲートスタンションの修理及びコンパニオンウエイハッチキーの作成、平成22年8月11日ころに、被告からセールの修理を依頼されて工事を完了したが、いまだに請負代金が未払であるので、その支払いもあわせて求める
「コンパニオンウエイハッチキー」も「セール」の支払い、いまだにされていない。俺って工事代金支払わない人なの。・・・・ヤー、裁判所には私、非常に悪印象を与えましたね。
本来裁判は、訴えた側。今回は、オカザキの訴えを優先したので、私が被告。原告であるオカザキはやり取りの書類は出すが。ヨットが完成した証拠は全く出さない。(後にインチキな証拠を多少出したが)
この点を裁判官に訴えるが、私に完成していない証拠を出せというばかりで、非常に冷酷な態度なのである。‥‥今考えるとオカザキの作戦が成功したとしか思えない。
ゲートスタンションは、オカザキの金地氏が修理わすれのため「今注文していますから」と言ったものである。私が注文しろと言った分けではない。当初知らなかったのだから。
さのため、3月に注文した「コンパニオンウエイハッチキー」をゲートスタンション工事に合わせ、6月18日頃注文されたと主張する事によって、ゲートスタンシを注文されたを補強、信用させたのである。

従って素人裁判の私が如何に苦労したかわかるでしょう。
潮目が若干変わったのは、パルピット工事の時であった。パルピットを付けながら、1か所4本付けるベースのビス。右舷左舷、左右対称に3本しか付いていないのである。
オカザキはなんと言ったと思いますか。「初めから3本しか付いていなかった」「付けるなら追加料金がかかる」・・・・・皆さんどう思いますか。この時、どこかに必ず証拠はあると考え、事故の写真を拡大して見ると、しっかり4本付いていました。(デジカメって素晴らしいですね)証拠写真を出すと、裁判官はこれを見て「四本付いている」・・・・これを契機に裁判官の態度も変わりましたがまだまだでした。(詳しくはパルピット編を見て下さい)

ヨットの修理と分離する事を承諾しながら、裁判になると「いまだに請負代金が未払であるので、その支払いもあわせて求める」と私を陥れる。とんでもない業者です。皆さんも何も知らない時は、調子が良くて親切な業者だと思っていますが、一端事が起きれば大変な業者なんですよ。裁判をやったのは私だけではありません。「ヨットオリオン」もやりました。2015年9月28日、11月26日のブログに載っています。その他にも準備している人から電話が来たりしました。
しかしいずれも準備不足で、全く相手にされず悔しい思いをしたんです。私は、勤めていた会社で、ディラーに出向していた時、何度も裁判をやったからある程度で来たんです。電話を録音するレコーダーを持っていたので、証拠集めもまんまとしました。
こんな悔しい思いをせず、無駄に人生を過ごさないためには、近付かないのが最良です。

4.セール修理編

オカザキは完成したと2度も文書で主張し、直そうとせず、更に新西宮ヨットハーバーでは、再修理してくれる業者を探せなかったので、10月修理のため福岡へ向かい出航しました。出向してセールを展開すると、事故で敗れたセール穴を修理した事が分かりました。この修理に関してオカザキから何の請求もありませんでした。しかし、裁判がはじまってしばらくしてから、8月11日セールの修理依頼を受けたのに、修理代を払ってくれないと追加で訴えられました。
私の主張は
私はセールの発注などしていません。第一セールが破れていること等知らなかったんですから。これは私が「修理代を支払わない、即ち金に汚いとのイメージを裁判官に与え、私を陥れよう」とした事の一部です。
オカザキのとんでもない修理代の高さは先刻周知です。新西宮ヨットハーバーのセール修理業者と既に取引があるのに、保険のきかないセールの修理を依頼すると思いますか。修理工場は桟橋のすぐそばにあるんですから。
シートを取り付けていない。
セールにシートも取り付けてくれないんです。ジブに巻き付けただけ。付けようとしましたがシートがありません。しかたないので、短いインナージブのシートを代用して、福岡へ再修理の為向かいました。オカザキに聞いても「船の中にある」と言うだけで、探しても見当たりません。結局シート買いました。
シートが見つかったのは1年後。船尾にあロッカーの中でした。落水の危険があるので、普段全く使わない物を入れて置くロッカーだったので、不用品をいれておこうとして発見しました。

オカザキはとんでもない失敗をしました。
私は、6月17日船に泊まるため桟橋を船に向かって歩いてゆくと、オカザキの修理業者とすれ違いました。担いでいるのはセールだと思いました。仕事の邪魔になるので、一時保管するのだと思い込んでいました。
証拠を確認していると、オカザキの数少ない証拠の中に「セール修理の領収書」がありました。(株)ノースセール8月2日付け12,600円です。8月11日セールの修理依頼を受けたのに金払ってくれない。・・・・・おいおい、8月2日迄には、セールの修理が終わって請求書が来ているではないか。・・・・・こんなでたらめな業者なんです。もちろん裁判所はオカザキが勝手にやった事として、請求を認めませんでした。
請求の内訳
請求内容も全くでたらめでした。
セール修理     7万円(税別)

1万2600円 ⇒ 7万3500円 オカザキヨットって恐ろしいですね。

セール請求書 001
(株)ノースセール・ジャパンが8月2日請求した事実

もっと腹の立つことも有る。

実は8月11日という日は、翌日は台風が神戸へくるとの予報が出ていました。(実際はずれましたが)私は心配して金地氏に電話を掛けると、ヒューヒューと風の音がします。多分桟橋へ向かっているのでしょう。修理桟橋から、本来の私の契約桟橋へ船を移すというので一安心。
しかし訴状では「8月11日桟橋に船を戻して、セールを張ろうとして、セールの破損に気付いた」となっているんです。
新西宮ヨットハーバーでは、台風対策として、ジブファーラー外して下さいって文書回っているんですよ。本当にジブファーラー付けようとしていたのならば、私のヨット沈没させようとしたと疑われてしまいますよ。・・・・違いますか。

.コンパニオンウエイハッチキーを使って保険金詐で私を陥れようとした。

私は、コンパニオンウエイハッチキーとゲートスタンションを一緒に請求したのは、単に金の払いが悪い。だからなんにでもケチをつける。ブラックなユーザに仕立て上げようとした。とだけ思っていました。
ところが裁判が進むつれて、私に保険金詐欺させようとたくらんでいた事がわかったんです。コンパニオンウエイハッチキーなんて極めて少額です。それにも関わらず裁判に絡ませてくる。心ある裁判官ならば、逆効果じゃないですか。それにもかかわらず記載したのは、私に保険金詐欺を働かせ「保険がきかない事を知りながら、こんな少額な物まで請求して保険金をだまし取る、小悪党」とのイメージを裁判官に与え、心証を悪くしようとしたんです。
全く(株)ザキヨットって悪質ですね。

その証拠を証明します。(裁判の記録からも閲覧できます)
まず、次の証拠を見て下さい。
ゲートスタンション請求書 001
コンパニオンウエイハッチキー4,310円の文字が見えますね。
請求書に貼ってあるのは、「コンパニオンウエイハッチキー」を抜いた。ゲートスタンションの請求金額です(私が計算)
スペアキーと保険金 001
これは保険会社が裁判所を通じてオカザキは「コンパニオンウエイハッチキー」が保険金から支払われているか、説明を求めたものです。
裁判官の目に触れるよう、裁判所に確認してもらう手法が憎らしいですね。ただし、「コンパニオンウエイハッチキー」保険金で支払われていないと書いてあります。・・・私がそんな姑息な手段に引っ掛かると思いますか。オカザキがっかりしたでしょうね。
でも、この2枚見ただけで、オカザキの悪意感じられますね。
もし私の主張が違うならば、何で保険金の支払いの中身。その中でも一番少額な「コンパニオンウエイハッチキー」の支払いが行われたか、わざわざ念入りに調べようとしたんですか。「保険金詐欺を働かせようとした。慰謝料を払え」との私の主張に対して、オカザキは何の反論もしませんでした。・・・・・しかし裁判では却下されてしまいました。オカザキが反論しないのですから、裁判所は私の主張を認めるべきではありませんか。

いきさつと流れ
もっと詳しく詳しくいきさつと流れを説明します。

私は元々ゲートスタンション修理代を保険請求する気はありませんでした。オカザキには修理を保険金でやると伝え、オカザキも承諾したんですから。

①どうして保険請求する事になったのか。
私は、しばらく保険金が既に支払われていた事に気付きませんでした。オカザキ社長の態度が大きいので、ひょっとして保険金が既に支払われているのではないかと考え、保険会社に聞いたところ、支払われているとの事でビックリしました。私は保険の振込先はオカザキにしましたが、まさか工事の完成を確かめもせずに、私が支払っていいという指示も無いのに支払われたのでびっくりしました。たしか、6月5日支払いだったとおもいます。オカザキは領収書も発行せず、入金した事も教えませんでした。
この事で。仕事は悪いのは、完成も確かめず、保険会社が支払った事に責任がある。「錯誤を理由として取り返せ」と保険会社を責めました。しかし誠意ある回答を得られませんでした。
私は怒りました「それなら、これから他に修理が出てきたらどうするんだ」。保険会社は「その都度支払います」というので、腹立ちまぎれに請求する事になってしまいました。
従って、もともとオカザキにゲートスタンションの工事代金を支払う気はありませんでした。
なぜなら、オカザキの単価を元にした高額な保険請求をして、保険会社に支払いを拒否させるのが目的ですから。元々保険金が支払われるなんて思っていませんから。

②工事代金見積書
8月中、ようやくゲートスタンションの部品が来たとの事で修理中の金地氏に、見積依頼しました。しかしこちらが急ぐのに、中々(数日であるが)見積を送ってきません。
私は金地氏に電話をかけ。スタンション工事に比べて、作業費は何倍になるか聞きました。「1.5~2倍」との回答をえました。ゲートスタンションはスタンションを元に、10万円と見積もりました。だが元々高額な作業費はとんでもない金額になりました。
それを元に保険請求しました。

③保険金支払い
あきれた事に、あっさりと保険が下り、私の口座に振り込まれました。私はややこしい人物と見られ、多分手切れ金代わりに支払ったと思っています。
(しかし、これでは私もオカザキと同じになってしまうと考え、後に、実際に必要となるであろう金額を残し、残り100万円は、東日本震災に寄付しました。裁判では支払いを命じられ、残したお金では不足し、数万円の赤字になってしまいました)

④オカザキの請求書
オカザキは私がオカザキの見積書を手に入れていないので、保険請求に困っているだろうと、弁護士を通じて文書で次のような提案をしてきました。
「もしゲートスタンションの工事代金を支払ってくれるのであれば、見積書を作成するのはやぶさかではありません」(このことからも、当初オカザキはゲートスタンションの代金請求の意思がなかった事が分かります。即ち私は発注していないという事です。)
私は、今度出される見積書と前回のスタンションの見積から、オカザキの矛盾をつこうと、支払う気も無いのに、見積を依頼しました。
ところがオカザキは約束を破って、いきなり上記掲載の請求書を上げてきました。しかも「コンパニオンウエイハッチキー」を含んで。この時点で、オカザキは合意内容を破った事になります。・・・・違いますか。
この中に、初めてコンパニオンウエイハッチキーなる物が登場し、初めはどんな物なのか理解できませんでした。

⑤オカザキの思惑・・・・まるで推理小説
オカザキは、この見積を私が保険請求に使うと確信していました。そして「コンパニオンウエイハッチキー」も一緒に保険請求してしまうと。保険会社も、100万円の中の僅か数千円の金額、きっと支払うと考えていたはずです。
もしこの事実に私が気付けば、必ずもう一度へ見積依頼をしてくる。しかし依頼してこない。これは確実に、私がそのまま保険請求したと確信した。・・・・いかがですか、皆さんはどう考えますか。

⑥公判での岡崎社長尋問
前回、妥当な金額の1.5倍くらいだった、スタンションの部品代に比べ、ゲートスタンションは約40万円。とんでもない高額な請求になっていました。しかもその領収書も出さず。買った相手先も教えようとはしません。
私は、岡崎社長にこの高額になったゲートスタンションの根拠を尋問しました。
しかし岡崎社長、逆に私に「それならばアンタは幾ら見積もったんだ」質問するんです。本来ならば、逆質問はできません。しかし私は「10万円です」と答えてしまいました。
それを聞いた岡崎社長「そんなはずはない」。社長は見積の中身知っているんですか「知っている」・・・・私は証拠提出した、保険請求の見積書を社長に見せました。当然10万円と書いてあります。
この事からも、オカザキは、私がオカザキからもらった、見積書を使ったと信じている事が分かります。

オカザキは、私に不正な保険金請求。即ち「保険金詐欺」を働かせようと画策した事実、理解していただけましたか。


6.私を陥れようと偽証した弁護士
裁判所って、素人が良くやる「正義の裁判」て嫌がるんですよね。
証拠も無いのに感情だけで訴える。中には嫌がらせの為だけに裁判する。・・・これって私のイメージ悪くなりますよね。

弁護士:種谷有希子の偽証(新神戸法律事務所)
私は、オカザキのあまりの出鱈目さに、一度オカザキの弁護士と話をしておこうと思いました。弁護士事務所ですから、電話機は当然録音付きでしょうから、こちらも録音しました。黙って録音しましたが、相手は弁護士です。そのくらいは許されるでしょう。
いろいろ説明するのですが、弁護士は当然、訴えても無駄ですよの一点張り。そのうち突然「分かりました。貴方は正義の裁判を起こすつもりなんですか」と言い出しました。・・・・これって裁判所が嫌がる事知っていましたので、私は正義の裁判をするなどとは言いませんでした。「それもあるかな」とつぶやいてだけです。ところがオカザキの訴状には、私が突然「正義の裁判をやる」と言い出したと書いてです。・・・・おいおい言い出したのはアンタだろう。これも、当初裁判官が「いい加減にして欲しい」って態度を取っていた原因になっていたと信じています。
この件を追求しようとしたら。急に担当弁護士変わりました。
こんな事、許されるんですか。・・・・神戸の弁護士会に聞いてみたい。
公判でこの弁護士、証人尋問しようとしましたが、させてもらえませんでした。

こん弁護士を抱えているんです。オカザキとの訴訟は手ごわいですよ。近づかないのが一番です。

.私を陥れようとしたオカザキの従業員

ゲートスタンションの保険請求したが、既にゲートスタンション工事は完成していた。証拠が必要手だろうと考えて、オカザキの金地寛氏に、ゲートスタンションの保管を依頼しました。
しかし、裁判になると、私が捨てようとしたが、将来トラブルになると困るので、取っておいたと主張しました。
彼証言から裁判官が考える事を憶測して見た。
① これって私がトラブルメーカーだから、もしもの時の為証拠を残したっていう事。・・・・「おい金地寛事実と違うだろう」
② オカザキは、ゲートスタンション破損は事故ではなく経年劣化だと主張していた。この事から考えられるのは、私が証拠隠滅をしようとしたので、オカザキはゲートスタンションをこっそりと隠しておいた。

何れの様に裁判官はとらえるか。それとも①、②両方とも事実と思い込むか。

偽証である事の証拠説明は、ヨットから帰ってくる来月のお楽しみ。

 株式会社オカザキヨット裁判

(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)

新西宮のオカザキヨットは、主張をころころ変え、でたらめな主張を「金地寛幸」は偽証を繰り返した。

修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、驚くべき事に、もし未工事であるならばこれは瑕疵ではないとしてその部分は却下された。全て判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の(ヨット以外でも)被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

 
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げたのである。



オカザキヨット不良工事・・・・ スタンション編 


分かりやすいように、ゲートスタンション編でまとめていたが、
字数が規定をオーバーしたので、分離しました。ゲートスタン
ション編では、船主に有利な保険金制度も記載してあるので
両方読んで欲しい)


1.事故によるスタンション損傷


写真:事故によるスタンションの損傷

スタンション事故 001


.平成22年9月5日 完成検査

9月5日完成検査に行った。すでにアクア鑑定からオカザキがゲートスタンションを内側に倒して取り付けている事を知らされていたので「金地寛幸」に直すよう連絡をいれた。だが直そうとしない態度が感じられたので、検査に行った時、私は一番初めにゲートスタンションの検査をした。やはり報告通りゲートスタンションは内側に大きく倒れこんだままであった。更に他のスタンションもふぞろいで、ベースのコーキングは汚くはみ出していた。信じられない事に、ゲートスタンションとスタンションのコーキングは色違いの悲惨な状態であった。
スタンションの曲がりに関し、私はスタンションの曲がり矯正が必要だと主張したが、再修理したM社は、しっかり締付ければ問題ないと主張した。実際にやらせて見るとその通りであり、単なる締付不足が原因であった。
又、スタンションから雨漏れもしており、特に、フェンダーが付いていた右舷は雨漏れがひどかった。明らかに締付不足である。
すでにコーキング切れをおこし、更にコーキングも不足しているので、締付だけで直るはずもなく、M社と相談の上全てやり直す事になった。その金額もオカザキに比べ、はるかに安いので全部やり直すのが妥当と判断したのである。そうでなければM社としても責任を持てないからでもあった。


ゲートスタンション検査写真:内側に大きく倒れこんでいる。アクア鑑定から知らされていた私は、検査に行く前に電話で直すよう求めたが、ついに直さなかった。
 
スタンション傾斜 001

* 黒く書き込んだゲートスタンションは、事故の時曲がったゲートスタンションの傾斜を計測し、書き込んだ物。これほど曲がっていたはずなのに、オカザキヨットは気付かなかったと主張した。それが事実なら、注意力が全くない、なおざりな仕事をする業者だと言われても反論できないだろう。
・・・・・・ゲートスタンションとスタンションの内、ここではスタンション部分について詳しく書く。



.平成23年 M社による「調査・再修理結果報告書」
スタンション報告 001

締付ナットが正規のものではなかった。


写真:サイズの大きなナットが付いていたと報告があったので、送られせたナットである。タイトルは「右舷ゲートスタンション不良工事」となっているが、当然スタンションも同じボルトである。

①のナット、内側が白いのは正規のナイロンナットで、右の青はサイズが一回り大きなナイロンナットである。オカザキはこれを取付けた。 




ナットサイズ 001

 H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「新品のゲートスタンションを取り寄せた際も、ボルト専用のナットが付いており、原告は、専用のナットで締め付けた。」

コメント)

私は、2度純正のゲートスタンションを輸入した。しかし2度ともナットは付いてこなかった。
ナイロンナットは、ネジ山を切るため、初めからスパナ使い締付けねばならない。オカザキは手抜き作業をするため、
手で締め付ける事の出来る。サイズの大きなナットを使い、最後だけスパナを使ったのである。但し大きいので強く締め付けると壊れるので、強く締め付ける事ができる分けがない。
ナイロンナットの特長である、ゆるみ止め効果が全くないのに何を言い逃れしているのか。もしオカザキにスタンションを交換してもらったユーザーがいたなら、今一度点検する事をお勧めする。もしかしてナイロンナットを使っていないかも知れない。


H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

さらに、異なるサイズのナットが取り付けられていた」というのも信じがたい。いうまでもなく、ボルトとナットは、それぞれの溝部分がかみ合っていない(=サイズがあっていない)と、取り付けることすら困難である。「取り付けられていた」ということ自体が、サイズが合っていたことの証拠である。」
(コメント)
ナイロンナットであるから、ネジ穴が大きくとも、ナイロン部分の口径は一回り小さい、これが引っかかれば、一見取り付いたように見える。オカザキはこれを利用したのである。・・・・あまりにも危険な手抜きである。


H24.8.31、尼崎地裁「金地寛幸」陳述書


(2回に渡って、違うナット等取り付かないと反論している。)
「ゲートスタンションにはナットが付いても付随しておりますから、敢えて規格が違うナットを使用することはあり得ませんし、ナットが違っていれば取付ができませんからすぐわかります。」

・・・・・・本件では、違うナットを使ったことなどありません

(コメント)
規格違いのナットが本当に取り付くかの実験をした。

写真①は、M社が撮影したものである。青いナットがついている。オカザキが付けたナットを送ってもらった物である。適合する一回り小さい白いナイロンナットも一緒に送ってもらった。
両方ともボルトに適合しているように見える。しかし、青色の方は緩くてがたがたである。同じように適合するならば、小さい白いナットが正規で有る事は誰にでも理解できる。なぜならば大きいナットを強く締付が出ると壊れるからである。こんなことは誰にでも分かる理屈である。「金地寛幸」不適合ナットは取り付かないと偽証するな。見た目は取り付ける事が出来るではないか。但し大きいのでナイロンナットとしての役割をはたさない。見た目だけである。


不適合ナット 001


左の青い方は、緩いのでネジ山にコーキングが付いている。右の白い方はぴったりしているのでコーキングがほとんど付いていない。
  

締付不足でスタンションが傾いでいる。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「ラインが傾いているとすれば、もともと歪んでいたものと考えられ修理に瑕疵はない」

(コメント)

修理に瑕疵があったから、M社はきちんと直せたのだ。きちんと直すと言っても、一端抜いてコーキングを施し、正規のナットで強く締めあげるだけだが。得意の「もともと説」全開である。


H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「これほど多数のナットが緩くなるとはあまり考えにくい、原告としては、残念ながら、何らかの外部的な力が加えられたと考える他ない。」・・・「ナットの締付が緩かったのであれば、きつく締め直せば十分であって、あえて新しいナットに取り換える必要性はないはずである。」

(コメント)

「残念ながら」残念とはどういう意味だ、私が故意に緩めたと主張したい
のか。9月5日検査の時スタンションは傾いでいたではないか。アクア鑑定もその前に電話で知らせてくれた。その時の通話録音もある。・・・株式会社オカザキヨット・・・卑劣な会社である。

初めから締付がゆるゆるだったからではないか。しかもナットは適合したものではなく、少し大きいので、緩くて当然である。強く締め付ければネジ山が破損しただろう。もしくはナイロンが付いているので、強く締めれば空回りしただろう。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「スタンションを船体の穴にボルトで締め付けると、支柱の立ち方は必然と決まるわけで、支柱の傾きを調整する余地はない」

(コメント)

私は傾きを調整して締め付けると思い込んでいたが、M社から、強く締め付ければ真っすぐ立つと言われた。半信半疑であったが、確かにその通りであった。傾いていたということは、締付が緩かった証拠である。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

『「支柱が内側に倒れていた」「後方に曲がっていた。」とあるのが、写真を見る限り、特段の問題はない。「倒れていた、曲がっていた」というのは、主観的な問題である。』

(コメント)

得意の「主観的な問題である」が出てきました。「、写真を見る限り、特段の問題はない。」と主張しているので、これは証拠の乙112号と52号写真で皆さんが判断して下さ。
又、アクア鑑定とM社は曲がっていると報告してきた。これでも主観か。・・・・でたらめもいい加減にしろ。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「調査報告書を見る限り、M社が行った作業は、オカザキが取り付けたゲートスタンションを取り外し、船体のもともとある穴に、同じゲートスタンションを取り付けただけであり、何のために作業をしたのか正直理解できない」

(コメント)・・・これは普通のスタンションを含む主張である。

「オカザキヨットが行った作業と全く同じ」と主張したいのか。・・・全く違う。コーキングをしっかりと入れ、正規のナットに交換し、しっかりと締め、はみ出たコーキングをきれいに取り除いている。オカザキは、こんな簡単な事も出来ない事を恥じるべきである。

 

 

H24.4.27 オカザキヨット準備書面

「もともと船体にあったボルト穴にそのまま取り付ける作業であり、スタンションの立て方が不揃いになったとしても、それは船体が歪んでいることに起因する。」

(コメント)

私は傾きの調整を主張したが、M社は強く締め付けるだけで真っすぐ立つと主張した。適合ナットに交換し、締付てみるとその通りで、スタンションはまっすぐ立った。・・・・オカザキでたらめを主張するな。



写真:タイトルは「ゲートスタンションは正しく立っていた事の証明」となっているが、スタンションも同様である。
スタンション三角 001







































この写真を見ると分かるが、船体は湾曲しているので、前後のスタンションの頭を繋ぐとラインは、当然三角形を構成する。それと比べ下の写真オカザキが立てた物は一直線である。ただでさえ内側に曲るのに、初めから内側に傾いでいる。とんだ不良工事である。


H24.8.31 「金地寛幸」陳述書

「スタンションがぱっと見てわかるほど不ぞろいになっていたという事実はありません」

(コメント)

上の写真②では、スタンションが一直線になっているではないか。船体に沿って付いていれば、必ず湾曲する。「ぱっと見て」一直線になっている。私でもスタンションが不揃いだとすぐ分かる。「金地寛幸」が分からないとすれば、判断力が稚拙であるとしか言いようがない。

 

H25.9.17尼崎地裁 「金地寛幸」証人尋問
弁護士:ただ写真を見ると、一本一本ちょっと傾きが違う
        ような写真がでているんですけど、その点に関
        してはいかがですか。

 金地:「他の、1本取り付けた前後のスタンションを
        見ると、確かに傾きが変わっていますが、その
        傾きは船体に沿って取り付けたものですので、
        傾きが違ってて、これは船体なりのことですか
        ら、当然傾きは変わってきます。ただ、左右、
        両舷を見比べると、ちゃんと対象になっており
        ましたので、適正にまっすぐ取り付けられたと
    いうふうに意識しております」

弁護士:多少不ぞろいになっているというのは、船体の
    形状によるものと

 金地:「はい船体の形状によります」

(コメント)

なにを訳の分からない言い逃れをしているか。左右対称だと、ふざけるな下の写真③と④を見比べて見ろ。何が左右対称か。2本とも左舷側に大きく傾いているではないか。「船体なりのことですから、当然傾きは変わってきます」何を嘘をついているのか。皆さんのヨットのスタンションは1本1本傾きが違っているのが正常なんですか。これ全て締付不足が原因。


スタンション左右対称 001

H25.9.17尼崎地裁 「金地寛幸」証人尋問
裁判官:ゲートスタンションを取り付けるとき、例えば、

    仮に船体にそういうゆがみがあったとしても、
    調整みたいのはしないんですか。

 金地:「ゆがみではなく、船体の形状ですね。です
        から、船体というのは、必ずハルは曲面ですし、
        デッキの方も平たいものではなく、必ず曲面
       なんです。その中で、まっすぐ付けたとしたら、
       必ずスタンションはまっすぐ立つものではなく、
       ちょっと横に、斜めにゆがむものなんですね。
       ですから、
    ・・・・それで調整することはないです。」

(コメント)
取り付けるのは
デッキではなく、取り付ける専用台が付いている。注文品ではなく、大量に生産する本件のヨットの台が水平でないなどあり得ない。水平でなかったら大量に不良品が発生し、手直しが大変な事になるだろ。
・・・・・裁判官なら騙せるか。

写真:構造的に、締付不足の場合、補強金物と甲板の誤差で曲がって付く事がある。しかし強く締め付ければ真っすぐ立つ、この理屈は説明図を見れば明らか。


スタンション台座 001

     (スタンションも同様な土台の上に立っている)

スタンションからの雨漏れ。

1)右舷側のボルトは湿っている程度であったが、左舷側はかなり雨漏れがしていた。原因は締付不足・コーキング不足である。左舷側は更にフェンダーを下げたため、強い力がかかった。締め付けが弱かったため、スタンションが動いたのである。そのため右舷側よりも隙間が広がり多く雨漏れしたのは歴然であるる。

H28.5.28 「金地寛幸」陳述書

「また、雨漏れがしたというのもあり得ません。スタンションの穴は十分な量のコーキングを入れてから締め付けていますから、ベースからはみ出るくらいになっています。」「控訴人は、ベースからコーキングがはみ出していることを問題としていますが、ベースからはみ出るくらいのコーキングは必要ですし、またそのくらいのコーキングと締め付けをしているのですから、雨漏りがするはずがありません。もっと前からのものではないでしょうか。写真を見ても、雨漏りのようには見えません」

(コメント)

写真:はみ出すほどのコーキング。キャビン側から見ればそのような部分もあるが、それに対して、外側から見るとコーキングのふき取りもしていないのに、全くコーキングがはみ出していない。明らかにコーキング不足である。

コーキング不足 001


コーキングが「ベースからはみ出るくらいになっています。」
  ・・・・「金地寛幸」よくそんな嘘を堂々と主張できるな。

 

  写真:しっかりとはみ出すほどコーキングすれば、「ロ」のように、ボルトナットがコーキングで汚れる。オカザキのやった「ハ」はボルトナットがコーキングで汚れてず、ピカピカである。即ちコーキング不足である。
(「ハ」の写真で白く見えるのは、結露防止の発泡吹付)

ボルトコーキング不足 001



































二つの真から分かる事は、養生もせずにコーキングをしたので、自分や船体が汚れる事を嫌って、コーキングを少ししかしていない。コーキング不足である。・・・・・・ヨットマンの方々はどう思いますか。

)右雨漏れの実態。この写真に関して「金地寛幸」はどう主張したか。

ロッカー上雨漏れ 001
「スタンションからの雨漏れ対して、「金地寛幸」の反論。


H27.5.28 「金地寛幸」陳述書


「また、雨漏れがしたというのもあり得ません。スタンションの穴は十分な量のコーキングを入れてから締め付けていますから、ベースからはみ出るくらいになっています。」「控訴人は、ベースからコーキングがはみ出していることを問題としいますが、ベースからはみ出るくらいのコーキングは必要ですし、またそのくらいのコーキングと締め付けをしているのですから、雨漏りがするはずがありません。もっと前からのものではないでしょうえか。写真を見ても雨漏りのようには見えません。」


(コメント)

なにが「もっと前からのもの」客を馬鹿にするのか。濡れていた証拠写真で、ごみが流れ出ているではないか。M社の報告書を読んだのか。更にオカザキは、「船の掃除が汚い」と難癖を付けた。うちの奥さん怒る怒る。
コーキングの使用量が少ないのは、既に証明した。

下の写真:6月25日神戸から札幌に帰った。3ケ月後の9月5日検査で神戸へ行った時のシャワー室の状態である。
雨漏れで、保管してあったミネラルウオーターの箱はずぶ濡れ。雨が降って何日か経っているので、箱の上の方が乾いて、開封していなかった段ボールが剥離している。
シャワー室と寝室に、こんな酷い雨漏れをさせていながら何を主張しているのか。「金地寛幸」は雨漏れに関しても、大嘘をつくことは、バウハッチ編ではっきり証明する。(雨漏れの通話が録音されているともしらず、裁判になったら「雨漏りなどする施工はしていない」と豪語・・・・笑える)

シャワー雨漏れ 001



黒い部分は、まだ濡れたままの状態。蓋は長期間濡れていたので、剥離を始めている。シャワー室側の床は汚れており、WCの床は汚れていない。明らかに雨水で汚れが流れ込んだ証拠である。(作業の汚れならば双方が汚れる)
又、
6月の作業で、間違ってシャワーを流したのならば、3ケ月後であるから当然乾いているはずである。・・・・・この推理違いますか。

 

コーングが汚い。

コーキングがはみ出し、それが変色して汚いだけではなく「白いウレタン」と「半透明なシリコン」2種類汚くはみ出しているのである。色違いのコーキングをしかも汚くはみ出している。おかしいだろうオカザキ。

H23.3.28、オカザキヨット準備書面1

「コーキングのはみ出し部分は、引渡し前にきれいにしている。・・・・写真は、引渡し前の写真であると思われる」


(コメント)

オカザキヨットはM社が再修理を完成したので、何の証拠も残っていないと考え、好き勝手な事を言っている。しかし全ての修理は詳細に写真を撮影するよう依頼し、私も撮影していた。

この写真を見よ、上はオカザキからヨットを引き取った時の写真である。コーキングが白くはみ出している。下は再修理前の写真、黒く変色して汚れている。「引渡し前にきれいにしている」ふざけるな。オカザキヨットのでたらめさが分かる主張である。・・・・写真の証拠があると知ると、防水の為はみ出すほどコーキングしたと言い出した。

 スタンションコーキング汚れ 001

8.判 決


1)平成25年9月17日 尼崎地裁判決

理由も告げられず、却下されたので大阪高裁へ上告した。

2)平成27年12月18日 大阪高裁判決

証拠(乙32,45)によれば、本件修理後、スタンションを固定するナットの締付が弱く、コーキングがはみ出していたことが認められ、これは本券修理の瑕疵に当たるというべきである。
 証拠(乙44、49)によれば、控訴人は、M社に対して、古いコーキング剤を取り除き、ナットを新しいものに交換する作業を依頼し、その費用として7万5000円を負担したことが認められ、これは本件修理の瑕疵により控訴人に生じた損害に当たると認められる。


(コメント)
オカザキは、44万8500円もの高額な保険金を受け取った。M社の6倍もの保険金を受け取った。これは想像も出来ないほど高度な修理を可能とする金額である。学説では、「価格相応に仕上げることも、請負契約の内容になっていると考えられるから、請負額に照らし、許容される仕上げの程度に満たない稚拙な部分や手抜きと評される部分があったときは、瑕疵があるということが出来る(専門訴訟講座:建築訴訟:民事法研究会)」とされている。保険金を受け取ってしまったオカザキはそれに見合う修理をしなければ、それ自体が瑕疵である。にも拘わらずインチキな工事をし、船室は汚された。最低の仕事であり、全く完成もされていず、全てやり直しになったのである。裁判所はその点を全く無視し、M社に支払った金額のみを返金させた。この金額になったのは、私が高度な修理を求めず、更に福岡まで回航することによって低価で修理させたからである。再修理によりオカザキの出来高は0%である。この点を認めなかった判決は、判例違反である。最高裁へ上告したが、理由を示さず却下された。

しかしオカザキは全く仕事をしていないのであるから、残った金額37万3500円は不当所得である。株式会社オカザキヨットは全額返金せよ。・・・・このブログで請求しておく。



 株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)

新西宮のオカザキヨットは、主張をころころ変え、でたらめな主張を「金地寛幸」は偽証を繰り返した。

修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、驚くべき事に、もし未工事であるならばこれは瑕疵ではないとしてその部分は却下された。全て判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の(ヨット以外でも)被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

 
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げたのである。
 

オカザキヨット不良修理:船台上架編

1.初めに。

オカザキヨットは上架を10日間見積もりながら、上架せずヨットを修理し、費用80万円をだましとろうとした。それにもかかわらず上架する事になったのは、この長い上架期間を利用して、私が前年からオカザキヨットの「金地寛幸」と検討していた「スクリューの改造」を安く上げようと決心し連絡したからである。私が6月11日、上架中にスクリューの改造をする事にしたと連絡すると、オカザキは翌12日あわててヨットを上架した。それまでは上架せず作業をしていた事は「金地寛幸」も裁判で証言している。
そのためいつも撮影している、修理の状況写真を裁判所に提出できなかったのである。

2.船 台

オカザキヨットは、私に内容を確認させず、こっそりと水増しした高額な保険金を請求をした。5月26日、それを査定会社から知らされた私は、27日見積書を手に入れ、直ちに担当の「金地寛幸」に電話を入れた。「金地寛幸」にあまりにも高額な見積書の内容を追及すると返答に困り黙り込んで説明しないのである。「金地寛幸」はこのピンチをかわす為、修理を完成させる話に私を誘導した。
部品が日本に到着したから、6月3日に着く。間違なく6月16日には、修理を完成させると約束した。私はその中に「見積内容をあまり追求すれば、修理に問題がおきますよ」との脅しを感じた。「金地寛幸」がその気なら私はその日に、その高額な保険金に相応しい修理が完成するか、当日検査をして確認しようと、翌28日神戸へ行く航空券を妻に手配させた。
だが裁判になると、「金地寛幸」は私に「ちゃんと説明した」と証言した。
通話の料金表を見ると、通話時間はたったの2分32秒・・・・・・前振りも含めてのこの短い通話時間でちゃんと説明できると思いますか、偽証である。

その後も電話を掛けると、何度か完成すると言っていたが、実際は上架せず作業を進めたため、仕事は進まなかった。私が検査に行くことを伝え忘れていた事に気づき、6月11日に神戸へ行くことを伝えると、今まで「完成します」と言っていたのが、突然「出来ます」と言い方が変わり、その後「完成します」とは言わなくなった。後に分かった事だが、11日当日私がかねてから打合せしていた「スクリューの改造をするから」と伝えると(私が上架代を浮かせるため)、オカザキは翌日12日にあわてて上架したのである。それまでは、上架の保険金を受け取りながら、上架せず作業をしていたのである。海上にに降ろしたのは、完成を約束した翌日、17日であった。従って10日間見積の上架日数は6日間と短くなったが、オカザキは見積通りの日数上架したと言い張った。
この様な状況でまともな修理が出来る分けがない。

写真:「金地寛幸」に電話した翌日の6月28日に、旅行の手配をした証拠。完成した船に泊まって検査しようと思ったので、ホテルは札幌に帰る前日だけの手配である。
旅行手配 001

1)   上架していない証拠

平成23年6月頃、全ての修理が未完成である事に疑問を感じた私は、上架にも問題があったのではないかと思い当たり、ハーバーに電話し、上架期間を確認した。6月12日~17日との回答をえ、翌24年には、請求書の写しも手に入れた。(入手する方法を知らず、オカザキの弁護士が使った手法を真似た。・・・まね碁?)

写真:新西宮ヨットハーバーからの請求書。上架6/12~17
上架請求書 001

上架日数が短かった事実を知ったが、オカザキ自ら認めさせようと、私はオカザキに証拠となる請求書の提出を何度も求めた。しかしオカザキは、新西宮ヨットハーバーに引っ越した時紛失したとして提出を拒んだ。他の納品書では、再発行した物が多々あるのであるから、同じ建物にある1階の事務所に出向き、再発行してもらえば済むことである。何度も故意に提出を求めた。しかし真実を知られたくないオカザキは頑なに拒み続けた。・・・・・ハーバーに問い合わせて、請求書を手に入れ既に真実を知っている私・・・・これは笑えた。

2)    後出しじゃんけんではない。

私はしばらく、上架が6月12日だった事実を知らなかった。知るきっかけになったのは、修理全てが未完成である事実が判明し、船台についても、だまされているのではないかと思ったからである。平成23年6月頃ハーバーへ電話して、上架は平成22年6月12~17日の6日間だけであったと知ったのである。

証拠が必要だと考え、上架の請求書は、平成24年8月18日、裁判所に申請し手にいれた。なぜならば、ハーバーの人間に直接依頼すると、職員がオカザキからどのようないやがらせを受けるかも知れないからである。

平成23年1月20日事故による怪我の再手術をした手で、(修理だけでなく、怪我も再手術)ようやく訴状に対する答弁書を書き上げた。それには私の主張がこう記述されている。「6月16日の数日前被告から電話があったと言うのは、多分6月11日、船の修理状況を確認する電話であろう。被告(私)が神戸行を決めたのは、平成22年5月27日に、金地氏から平成22年6月16日に修理が完成すると言われたからであり、翌28日に妻が旅行会社へ手配したからである。」オカザキが、「16日の数日前に初めて神戸へ来ることを知った。16日に工事の完成を約束した覚えはない。」との主張に対する反論である。船台に上架しなかった事については何も触れてはいない。従って船台のために、電話した日にちごまかす必要はなにもない。(DOCOMOの請求明細あり)

私はこの日、4回も電話している。「金地寛幸」が神戸へ行くと伝えると、今まで「完成します」と言っていたのが、急に「出来ます」と言い方が変わり、作業が進んでいないと感じ、心配になったからである。作業方法を確認していると「金地寛幸」は「海上でマストを立てる」と言い出した、上架するのに何で海上で立てるのか、丘で作業すべきだと言い争い、心配しているのに何を言っているのかと腹が立って、電話を切ったのではっきりと覚えている。答弁書にはケガをしたその手で、はっきりとこの日を「6月11日」と書いた。

この時点では、上架されていない事実を知らず「6月11日電話をした」とのみ記載している、上架していない事実を知ったのは、それから半年後である。従って初めから6月11日電話したと主張していた。従って「6月11日伝えた」と答弁したのは、「後だしじゃんけんではない」

写真:「文書送付委託の申し立て書」自分で裁判をするとき、利用して下さい。
文書送付委託 001

 裁判が始まっても上架していなかった事実を知らなかった。

平成23年1月20日、答弁書を書いた時点で6月11日上架されていない事実を全く知らない。神戸へ行く事を伝えた日を誤魔化すなら、それ以前に「金地寛幸」に電話した、6月3日としても良かった。なぜなら11日では伝える日が遅すぎるからである。

②6月11日「金地寛幸」に電話をしたきっかけ。

6月10日の夕方、「広島地方海難審判所」から電話があり、呼び出しの通知書を送るが、来る事が出来るのかと電話があったので、神戸へ検査に行く用事があるので6月21日(月)にして欲しいと伝えた。
文書は後日6月11日付で送付された。着いたのは13日だと思う)
私はこの時「金地寛幸」に、検査に行くことを伝え忘れたと気づき、これはまずいと慌てて翌11日電話したのである。しかしこの時、完成するか聞いただけで、再び伝え忘れてしまった。あわてて4分後電話をし、今度は間違えなく伝えた。この時「金地寛幸」に完成するか念押しすると、1回目の電話で言っていた「完成します」から「できます」に変わり、困惑した感じが気になった。
作業に問題があると感じた私は、作業のやり方についてしっかり確認しようと、今度は落ち着いて話せる事務所へ電話をした。11分半作業手順について話し合った。上架しているはずなのに、「金地寛幸」は「海上でマストを立てる」と言い出し譲らない。「心配しているのに、それならば勝手にすればよい」と思い、腹が立ったので電話を切ったのである。

書:海難審判の呼び出し、発行日は6月11日となっている。
海難審判 001

③ 上架した理由

私が、昨年から「金地寛幸」と相談していたスクリューの改造をすると決めたからである。
11日は、今回の上架を利用して「スクリューの交換を決めるタイムリミット」と考えていたので、しばらく検討し、1時間40分後ふたたび携帯へ電話したのでよく覚えている。4回も電話する忙しい1日だった。



 ➃ 上架日数

上架日数は、10日間見積もっている。全ての修理をやり直したM社も同様であったから、妥当な日数であろう。6月16日完成約束をしたのならば、遅くとも7日には上架せねばならない。しかし上架したのは12日である。おかしいではないか。
M社の見積にはマスト倒立の項目が無かった。問い合わせると「ジブファーラー交換のため上架してマストを倒す必要はない」と答えた。事実M社はマストを倒さずに、いとも簡単にフォアステーとジブファーラーを交換した。当然オカザキも上架せず修理を完成させる事ができた。オカザキは上架する気が無かったと指摘したい。

⑤ まとめ:オカザキヨットは上架して修理する気はなかった。

おかしいではないか、訴状でオカザキヨットは、6月16日の数日前、私から電話があった、その時船に泊まると言われたが、『金地は、「今、上架中なので無理です。」と答えた』となっている。嘘である。電話したのは11日、上架したのは12日ではないか。私が「スクリューの改造をする」と決心して連絡したので、慌てて上架したのである。

上架しているはずなのに「海上でマストを立てる」明らかに、上架するつもりはない。マストも倒す意思がなかった。マストを倒す必要がないからである。だから修理中の写真を撮影しても、裁判所には提出できなかった。
にも拘わらず「マストに登る事は危険なのでそのような作業はしない」と主張した。おかしいではないか。今まで私に頼まれて何度もマストに登っているではないか。請求書もある。

上架したのは、私が「スクリュー改造」を決めたからである。又、6月16日当日マストを倒したまま立てようとせず、私達が完成を待っているのに、事情も説明せず、午後から作業員を引き上げたのは、私が船に泊まるのを防ぐ事情があったからである。何か事情があると気付いた私達は、猛暑の中あきらめずしつこく待ち続けた。(雨漏れでベッドが濡れていることを知られたくないため?)

写真:私の妻と、送ってくれた義兄は絶対完成しないと考え心配して待っている。「どうなるんだろう」との表現が溢れる、ベストショットである。
ピカピカのスクリューと、入れてきた箱が見える。

 スクリュー改造 001

「金地寛幸」は、部品が揃わないのに修理する分けがないと主張しながら、公判で、5月20日の納品書を追求すると、5月から修理していた事を認めている。

上架せず、修理を行えばオカザキヨットは80万円もの修理費が浮くのである。こんなおいしい話を見逃す分けがない。上架したチャンスを利用して、今回スクリューを改造すると言われた時は「何を余計な事をするのか」と腹が立った事だろう。

 

3.裁判での主張

H22.12.10 訴状

6月16日の数日前、被告より、原告の従業員金地に対して電話があり、一方的に「6月16日飛行機をおさえた。海難審判の関係で広島へ行く予定があるので、その前に西宮へ寄る。ヨットに泊まる予定にしている」と言った。これに対して金地は、「今、上架中なので無理です。」と答えたものの、被告は意に介していないようであった。

(コメント)

「金地寛幸」は上架もしていないのに嘘をついている。神戸へ行くことは、5月27日に決め、翌28日旅行の手配をした。海難審判の話を持ち出したのは、連絡が遅れた事への気まずさからそう話しただけである。逆に検査のため行くことを利用して、海難審判所への出頭日を6月21日にしてもらったのである。20日が日曜日で、大阪へファイターズの応援に行ったのは運が良かった。なぜならば、20日に雨が降りバウハッチの雨漏れが判明したからである。
その後一度も雨に遭遇しなかったので。もし20日広島へ行っていたら、いつ雨漏れに気付いたか。・・・・・オカザキは「雨漏れするような修理はしていない」と主張し、更に「もし雨漏れがあるならば1か月あれば雨も降るはずで、その時で気づくはずだ」と主張した。・・・・ようするに雨漏れさせたとの主張は嘘だと主張したのである。・・・馬鹿にするな、札幌に住む私が、20日に気付かなければ、その後雨が降った時ヨットにいたのは、3年後である。

(続いて)

本件ヨットの修理はまだ完成していなかったが、被告がわざわざ札幌からくるというのであるから、それまでに工事を終わらせようと考え、原告は、6月16日の完成を目指して工事を進めた。6月16日お昼頃被告は、西宮へやってきた。この時点ではまだ工事が完了していなかったため、被告に対して「今日中に工事は完了する予定ですが、遅くなると思います。」と伝えたところ、被告は、「それならばホテルへ泊まる」と述べた。

(コメント)

いかにも一生懸命工事を進めているイメージを与える。しかし何度も述べたように、午後から作業を中止した。私があっさりと了解しホテルへ行ったように記載している。
事実は、遅くなるとは言わず「できます」と主張し続けたため、猛暑の中待ち続けた事が抜けている。結局「出来ない」と認めたため16時頃ホテルへ行ったのである。
「この時はそれほどの問題はなかったのに」とのイメージ操作である。

工事は、私たちが帰った後大慌てでマストを立てた。裁判では船を6月16日完成させたと主張したが、通常の作業時間以降の完成は、公的には6月16日完成とは言えない。しかも何故私達が帰ると作業を再開し夜間工事をしたのか。

さらに、翌朝現場に行くと、マストは立っていたが、午前中は全く作業せず、船は上架したままであった。私たちは再び熱い車内で完成を待ち続けた。(神戸に車を置いてあった)気が付けば午後3時頃に船は海に降りていた。しかし作業しやすい近くではなく、わざわざ長い桟橋の遠くで作業をしていた。「わけありだろう」と考え、とりあえず今夜泊まるところを確保しようと見に行かなかった。「金地寛幸」が「泊まれるようにしました」と言ってきたのは、18時頃になっていた。

こんな状況でも、裁判になると「6月16日完成させた」と主張した。全くでたらめな会社である。

写真:6月17日18時頃の船首寝室状況。こんな状況なのに裁判では、6月16日完成したと主張した。
65

 

H24.4.27 オカザキヨット準備書面

船台使用料・新西宮YH

被告は7日分として認めているが、10日間使用したものであり、何故7日分として認めているか不明である。・・・・・・実際は6日間とも主張しているところであり、被告の主張が食い違っている。

(コメント)

「10日間使用したものであり」・・・ふざけるな、6日間しか上架しなかった事はすでにバレている。オカザキヨット嘘をつくな。予備日を1日見て、7日としたのである。もともと修理が完成していないのであるから全額認める必要はない。私の恩情に対して、なにを文句いっているのか。
10日間上架したと嘘をつきながら、被告の主張が食い違っていると主張。この図々しさ。
 

H24.8.31 尼崎地裁「金地寛幸」陳述書

被告は、船台使用料が7日ぶんであるという主張をしておりますが、2年も前の話ですから、正確には10日分だったかの記憶期ははっきりしませんが、10日分くらいは使用していたはずです。

(コメント)

「10日間使用した」と主張して私に鋭く反論・避難していたのに、その根拠が崩れると言い訳しだした。ようするに「オカザキの反論は、証拠がない」それにも関わらず認めない。

続いて

仮に多少日数が少なかったとしても、実費額の支払いで後に清算するという約定の修理ではありませんから、減額しなければならない話にはならないと思います。

(コメント)

そのとおりである。但し修理が完成して下架した場合だけである。逆に実費精算ではないから、修理が完成せず完全にやり直しになった以上、「私にとって何の利益も得ていない」すなわち、上架費用は全く支払う義務はない。

続いて

逆に日数が増えたとしても、こちらからは請求できないはずですから。実際、上下架については当初見込みより回数がオーバーしていたはずですが、オーバー分の請求はしていません。

(コメント)

「2年も前の話ですから、・・・・記憶期ははっきりしませんが」・・・・回数は多かった。・・・・記憶ははっきりしているではないか。ただし偽証であるが。

嘘だと分かっているが、ハーバーに電話して再確認した。3月に整備のため上架して以降、9月までの間に1回しか上架していないと確認したぞ。上架したなら、請求書を出して反論しろ。(確か確認した時の録音があるはずだ・・・録音失敗したかな?)

オカザキヨット、つぎつぎと嘘をつく体質はどこからくるのか。

 

4.まとめ

オカザキヨット、この嘘で塗り固める体質はどこからくるのか。修理を完成させず下架。全ての修理がやり直した場合、私には上架した事による利益はない。従って上架費用は全て返金すべきである。

 

5.判決

1)平成25年9月17日、尼崎地裁判決

  何の説明もなく却下された。不当であり、上告した。

  (コメント)
修理に多くの問題が発生した。その原因の一部は、上架せず修理を完成させようとしたことにある。上架日数は10日と見積りながら6日しか上架しなかった。完成すれば構わないが、全く修理が完成しないのに、上架費用を全額受け取るのは不法行為である。
  当然大阪高裁へ上告した。


2)平成27年12月18日 大阪高裁判決

控訴人は自ら本件ヨットを福岡まで回航していて、回航費用を現実に負担したわけではない(弁論の全趣旨)。よって、控訴人の回航費用相当額に関する損害の主張は認められない。

(コメント)
裁判で負けるかも知れない。かかった費用全額が認められないかも知れない。だから自分で回航したのである。誰が回航しようと費用はかかる。自分がすべき仕事をなげうって回航したのであるから。しっかり検討した航海計画の作成・札幌~神戸、福岡~札幌間の航空運賃・宿泊費・オイル交換・軽油・食料の積み込み・下関~福岡までの回航費5万円(故障が多いので、玄界灘は専門家に頼んだ)ものお金はかかっているのである。これでも「回航費用を現実に負担したわけではない」と言えるのか。修理のため近所の車屋へ車を転がすのとはわけが違う。どうしてそれを補償してくれないのか。裁判所は被害者を苦しめるためにあるのか。数ある出張の内わずか10万円を認めてくれただけである。オカザキヨットは神戸へ回航したが、修理が全ての完成しなかったため、全くの無駄な回航であった。そのため、オカザキが行った松山~神戸までの回航に対して。私は神戸~松山まで、更に松山~福岡まで回航することになったのである。更に福岡~神戸まで。実にオカザキの4倍の行程を回航したのである。・・・・それでもオカザキに回航費用を返還させない。負担させない。裁判はどうなっているのか。裁判に常識は通用しないのか。

続いて)
証拠(乙49)によれば、控訴人は、本件修理後の補修工事をM社に依頼した際、上下架費用として合計2万9640円を負担したことが認められ、これは、控訴人に生じた本件修理の瑕疵と相当因果関係のある損害に当たると認められる。


(コメント)
判決文にある「補修工事を」の表現。ここに誤審の全てがある。これは「補修工事」をしたのではない。やり直し工事である。「補修工事」ならば、オカザキがやった仕事を利用して直した事になる。それならば追加費用を請求できるだけである。これが従来の趣旨である。しかし完全に上架し直して、全ての工事をやり直したのである。これは解約工事である。オカザキの上架に何の意味もないのである。なぜなら、全ての工事をやり直すはめになったのだから。しかも全く修理していない物も含まれているのである。・・・・しかも見積書にある日数上架せず。そのため高額な修理代を受け取りながら、お粗末な仕事になってしまった責任を裁判所はどう判断しているのか。

ここで計上されている、上下架費用は機械使用料とその人件費の合計である。その他にM社に支払ったヤード使用料1万1850円、ビジター使用料15日分、5万2500円が認められていない。実際は10月に持ち込んで、調査し、修理方法を検討し、翌年の4月末までかかったのである。それにも関わらずそれらの費用は一銭も認められなかった。裁判所は被害者をどこまでも苦しめるのか。
裁判所に言っておく、これは誤審である。

ここで請求しておく。おい「株式会社オカザキヨット」お前に支払ったが、全く無駄になった回航費と上下費用を全て返せ。

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