jinnsei-okinaのblog

多趣味な男です。人のやっていることを見ると、なんでもやりたくなる。最後の趣味がヨット。趣味で忙しすぎて、これ以上増やせば仕事をしている時間がなくなると思い、避けていましたが、50代の時、会社で干されたのをチャンスに一級船舶免許を習得。免許習得とともに、カタリナ320を購入、翌年着岸も満足にできないのに日本一周などしてしまいました。2度のリストラをかいくぐり(石油ショック・バブル)ついでに自分で会社まで作ってしまいました。この間二つの会社から給与をいただき、無事定年退職。現在カタリナ350で自由気ままな人生を送っています。

タグ:素人裁判

 株式会社オカザキヨット裁判

(以下オカザキヨット、又はオカザキと称す)

 
(本件は、小豆島の岡崎造船とは一切関係ありません。)

新西宮のオカザキヨットは、主張をころころ変え、でたらめな主張を「金地寛幸」は偽証を繰り返した。

修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザキヨットに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、驚くべき事に、もし未工事であるならばこれは瑕疵ではないとしてその部分は却下された。全て判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の(ヨット以外でも)被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

 
私はこのブログの準備中に、オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝されていたので、会えば喧嘩になると困るので仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げたのである。



オカザキヨット不良工事・・・・ スタンション編 


分かりやすいように、ゲートスタンション編でまとめていたが、
字数が規定をオーバーしたので、分離しました。ゲートスタン
ション編では、船主に有利な保険金制度も記載してあるので
両方読んで欲しい)


1.事故によるスタンション損傷


写真:事故によるスタンションの損傷

スタンション事故 001


.平成22年9月5日 完成検査

9月5日完成検査に行った。すでにアクア鑑定からオカザキがゲートスタンションを内側に倒して取り付けている事を知らされていたので「金地寛幸」に直すよう連絡をいれた。だが直そうとしない態度が感じられたので、検査に行った時、私は一番初めにゲートスタンションの検査をした。やはり報告通りゲートスタンションは内側に大きく倒れこんだままであった。更に他のスタンションもふぞろいで、ベースのコーキングは汚くはみ出していた。信じられない事に、ゲートスタンションとスタンションのコーキングは色違いの悲惨な状態であった。
スタンションの曲がりに関し、私はスタンションの曲がり矯正が必要だと主張したが、再修理したM社は、しっかり締付ければ問題ないと主張した。実際にやらせて見るとその通りであり、単なる締付不足が原因であった。
又、スタンションから雨漏れもしており、特に、フェンダーが付いていた右舷は雨漏れがひどかった。明らかに締付不足である。
すでにコーキング切れをおこし、更にコーキングも不足しているので、締付だけで直るはずもなく、M社と相談の上全てやり直す事になった。その金額もオカザキに比べ、はるかに安いので全部やり直すのが妥当と判断したのである。そうでなければM社としても責任を持てないからでもあった。


ゲートスタンション検査写真:内側に大きく倒れこんでいる。アクア鑑定から知らされていた私は、検査に行く前に電話で直すよう求めたが、ついに直さなかった。
 
スタンション傾斜 001

* 黒く書き込んだゲートスタンションは、事故の時曲がったゲートスタンションの傾斜を計測し、書き込んだ物。これほど曲がっていたはずなのに、オカザキヨットは気付かなかったと主張した。それが事実なら、注意力が全くない、なおざりな仕事をする業者だと言われても反論できないだろう。
・・・・・・ゲートスタンションとスタンションの内、ここではスタンション部分について詳しく書く。



.平成23年 M社による「調査・再修理結果報告書」
スタンション報告 001

締付ナットが正規のものではなかった。


写真:サイズの大きなナットが付いていたと報告があったので、送られせたナットである。タイトルは「右舷ゲートスタンション不良工事」となっているが、当然スタンションも同じボルトである。

①のナット、内側が白いのは正規のナイロンナットで、右の青はサイズが一回り大きなナイロンナットである。オカザキはこれを取付けた。 




ナットサイズ 001

 H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「新品のゲートスタンションを取り寄せた際も、ボルト専用のナットが付いており、原告は、専用のナットで締め付けた。」

コメント)

私は、2度純正のゲートスタンションを輸入した。しかし2度ともナットは付いてこなかった。
ナイロンナットは、ネジ山を切るため、初めからスパナ使い締付けねばならない。オカザキは手抜き作業をするため、
手で締め付ける事の出来る。サイズの大きなナットを使い、最後だけスパナを使ったのである。但し大きいので強く締め付けると壊れるので、強く締め付ける事ができる分けがない。
ナイロンナットの特長である、ゆるみ止め効果が全くないのに何を言い逃れしているのか。もしオカザキにスタンションを交換してもらったユーザーがいたなら、今一度点検する事をお勧めする。もしかしてナイロンナットを使っていないかも知れない。


H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

さらに、異なるサイズのナットが取り付けられていた」というのも信じがたい。いうまでもなく、ボルトとナットは、それぞれの溝部分がかみ合っていない(=サイズがあっていない)と、取り付けることすら困難である。「取り付けられていた」ということ自体が、サイズが合っていたことの証拠である。」
(コメント)
ナイロンナットであるから、ネジ穴が大きくとも、ナイロン部分の口径は一回り小さい、これが引っかかれば、一見取り付いたように見える。オカザキはこれを利用したのである。・・・・あまりにも危険な手抜きである。


H24.8.31、尼崎地裁「金地寛幸」陳述書


(2回に渡って、違うナット等取り付かないと反論している。)
「ゲートスタンションにはナットが付いても付随しておりますから、敢えて規格が違うナットを使用することはあり得ませんし、ナットが違っていれば取付ができませんからすぐわかります。」

・・・・・・本件では、違うナットを使ったことなどありません

(コメント)
規格違いのナットが本当に取り付くかの実験をした。

写真①は、M社が撮影したものである。青いナットがついている。オカザキが付けたナットを送ってもらった物である。適合する一回り小さい白いナイロンナットも一緒に送ってもらった。
両方ともボルトに適合しているように見える。しかし、青色の方は緩くてがたがたである。同じように適合するならば、小さい白いナットが正規で有る事は誰にでも理解できる。なぜならば大きいナットを強く締付が出ると壊れるからである。こんなことは誰にでも分かる理屈である。「金地寛幸」不適合ナットは取り付かないと偽証するな。見た目は取り付ける事が出来るではないか。但し大きいのでナイロンナットとしての役割をはたさない。見た目だけである。


不適合ナット 001


左の青い方は、緩いのでネジ山にコーキングが付いている。右の白い方はぴったりしているのでコーキングがほとんど付いていない。
  

締付不足でスタンションが傾いでいる。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「ラインが傾いているとすれば、もともと歪んでいたものと考えられ修理に瑕疵はない」

(コメント)

修理に瑕疵があったから、M社はきちんと直せたのだ。きちんと直すと言っても、一端抜いてコーキングを施し、正規のナットで強く締めあげるだけだが。得意の「もともと説」全開である。


H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「これほど多数のナットが緩くなるとはあまり考えにくい、原告としては、残念ながら、何らかの外部的な力が加えられたと考える他ない。」・・・「ナットの締付が緩かったのであれば、きつく締め直せば十分であって、あえて新しいナットに取り換える必要性はないはずである。」

(コメント)

「残念ながら」残念とはどういう意味だ、私が故意に緩めたと主張したい
のか。9月5日検査の時スタンションは傾いでいたではないか。アクア鑑定もその前に電話で知らせてくれた。その時の通話録音もある。・・・株式会社オカザキヨット・・・卑劣な会社である。

初めから締付がゆるゆるだったからではないか。しかもナットは適合したものではなく、少し大きいので、緩くて当然である。強く締め付ければネジ山が破損しただろう。もしくはナイロンが付いているので、強く締めれば空回りしただろう。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「スタンションを船体の穴にボルトで締め付けると、支柱の立ち方は必然と決まるわけで、支柱の傾きを調整する余地はない」

(コメント)

私は傾きを調整して締め付けると思い込んでいたが、M社から、強く締め付ければ真っすぐ立つと言われた。半信半疑であったが、確かにその通りであった。傾いていたということは、締付が緩かった証拠である。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

『「支柱が内側に倒れていた」「後方に曲がっていた。」とあるのが、写真を見る限り、特段の問題はない。「倒れていた、曲がっていた」というのは、主観的な問題である。』

(コメント)

得意の「主観的な問題である」が出てきました。「、写真を見る限り、特段の問題はない。」と主張しているので、これは証拠の乙112号と52号写真で皆さんが判断して下さ。
又、アクア鑑定とM社は曲がっていると報告してきた。これでも主観か。・・・・でたらめもいい加減にしろ。

H23.8.25、オカザキヨット準備書面4

「調査報告書を見る限り、M社が行った作業は、オカザキが取り付けたゲートスタンションを取り外し、船体のもともとある穴に、同じゲートスタンションを取り付けただけであり、何のために作業をしたのか正直理解できない」

(コメント)・・・これは普通のスタンションを含む主張である。

「オカザキヨットが行った作業と全く同じ」と主張したいのか。・・・全く違う。コーキングをしっかりと入れ、正規のナットに交換し、しっかりと締め、はみ出たコーキングをきれいに取り除いている。オカザキは、こんな簡単な事も出来ない事を恥じるべきである。

 

 

H24.4.27 オカザキヨット準備書面

「もともと船体にあったボルト穴にそのまま取り付ける作業であり、スタンションの立て方が不揃いになったとしても、それは船体が歪んでいることに起因する。」

(コメント)

私は傾きの調整を主張したが、M社は強く締め付けるだけで真っすぐ立つと主張した。適合ナットに交換し、締付てみるとその通りで、スタンションはまっすぐ立った。・・・・オカザキでたらめを主張するな。



写真:タイトルは「ゲートスタンションは正しく立っていた事の証明」となっているが、スタンションも同様である。
スタンション三角 001







































この写真を見ると分かるが、船体は湾曲しているので、前後のスタンションの頭を繋ぐとラインは、当然三角形を構成する。それと比べ下の写真オカザキが立てた物は一直線である。ただでさえ内側に曲るのに、初めから内側に傾いでいる。とんだ不良工事である。


H24.8.31 「金地寛幸」陳述書

「スタンションがぱっと見てわかるほど不ぞろいになっていたという事実はありません」

(コメント)

上の写真②では、スタンションが一直線になっているではないか。船体に沿って付いていれば、必ず湾曲する。「ぱっと見て」一直線になっている。私でもスタンションが不揃いだとすぐ分かる。「金地寛幸」が分からないとすれば、判断力が稚拙であるとしか言いようがない。

 

H25.9.17尼崎地裁 「金地寛幸」証人尋問
弁護士:ただ写真を見ると、一本一本ちょっと傾きが違う
        ような写真がでているんですけど、その点に関
        してはいかがですか。

 金地:「他の、1本取り付けた前後のスタンションを
        見ると、確かに傾きが変わっていますが、その
        傾きは船体に沿って取り付けたものですので、
        傾きが違ってて、これは船体なりのことですか
        ら、当然傾きは変わってきます。ただ、左右、
        両舷を見比べると、ちゃんと対象になっており
        ましたので、適正にまっすぐ取り付けられたと
    いうふうに意識しております」

弁護士:多少不ぞろいになっているというのは、船体の
    形状によるものと

 金地:「はい船体の形状によります」

(コメント)

なにを訳の分からない言い逃れをしているか。左右対称だと、ふざけるな下の写真③と④を見比べて見ろ。何が左右対称か。2本とも左舷側に大きく傾いているではないか。「船体なりのことですから、当然傾きは変わってきます」何を嘘をついているのか。皆さんのヨットのスタンションは1本1本傾きが違っているのが正常なんですか。これ全て締付不足が原因。


スタンション左右対称 001

H25.9.17尼崎地裁 「金地寛幸」証人尋問
裁判官:ゲートスタンションを取り付けるとき、例えば、

    仮に船体にそういうゆがみがあったとしても、
    調整みたいのはしないんですか。

 金地:「ゆがみではなく、船体の形状ですね。です
        から、船体というのは、必ずハルは曲面ですし、
        デッキの方も平たいものではなく、必ず曲面
       なんです。その中で、まっすぐ付けたとしたら、
       必ずスタンションはまっすぐ立つものではなく、
       ちょっと横に、斜めにゆがむものなんですね。
       ですから、
    ・・・・それで調整することはないです。」

(コメント)
取り付けるのは
デッキではなく、取り付ける専用台が付いている。注文品ではなく、大量に生産する本件のヨットの台が水平でないなどあり得ない。水平でなかったら大量に不良品が発生し、手直しが大変な事になるだろ。
・・・・・裁判官なら騙せるか。

写真:構造的に、締付不足の場合、補強金物と甲板の誤差で曲がって付く事がある。しかし強く締め付ければ真っすぐ立つ、この理屈は説明図を見れば明らか。


スタンション台座 001

     (スタンションも同様な土台の上に立っている)

スタンションからの雨漏れ。

1)右舷側のボルトは湿っている程度であったが、左舷側はかなり雨漏れがしていた。原因は締付不足・コーキング不足である。左舷側は更にフェンダーを下げたため、強い力がかかった。締め付けが弱かったため、スタンションが動いたのである。そのため右舷側よりも隙間が広がり多く雨漏れしたのは歴然であるる。

H28.5.28 「金地寛幸」陳述書

「また、雨漏れがしたというのもあり得ません。スタンションの穴は十分な量のコーキングを入れてから締め付けていますから、ベースからはみ出るくらいになっています。」「控訴人は、ベースからコーキングがはみ出していることを問題としていますが、ベースからはみ出るくらいのコーキングは必要ですし、またそのくらいのコーキングと締め付けをしているのですから、雨漏りがするはずがありません。もっと前からのものではないでしょうか。写真を見ても、雨漏りのようには見えません」

(コメント)

写真:はみ出すほどのコーキング。キャビン側から見ればそのような部分もあるが、それに対して、外側から見るとコーキングのふき取りもしていないのに、全くコーキングがはみ出していない。明らかにコーキング不足である。

コーキング不足 001


コーキングが「ベースからはみ出るくらいになっています。」
  ・・・・「金地寛幸」よくそんな嘘を堂々と主張できるな。

 

  写真:しっかりとはみ出すほどコーキングすれば、「ロ」のように、ボルトナットがコーキングで汚れる。オカザキのやった「ハ」はボルトナットがコーキングで汚れてず、ピカピカである。即ちコーキング不足である。
(「ハ」の写真で白く見えるのは、結露防止の発泡吹付)

ボルトコーキング不足 001



































二つの真から分かる事は、養生もせずにコーキングをしたので、自分や船体が汚れる事を嫌って、コーキングを少ししかしていない。コーキング不足である。・・・・・・ヨットマンの方々はどう思いますか。

)右雨漏れの実態。この写真に関して「金地寛幸」はどう主張したか。

ロッカー上雨漏れ 001
「スタンションからの雨漏れ対して、「金地寛幸」の反論。


H27.5.28 「金地寛幸」陳述書


「また、雨漏れがしたというのもあり得ません。スタンションの穴は十分な量のコーキングを入れてから締め付けていますから、ベースからはみ出るくらいになっています。」「控訴人は、ベースからコーキングがはみ出していることを問題としいますが、ベースからはみ出るくらいのコーキングは必要ですし、またそのくらいのコーキングと締め付けをしているのですから、雨漏りがするはずがありません。もっと前からのものではないでしょうえか。写真を見ても雨漏りのようには見えません。」


(コメント)

なにが「もっと前からのもの」客を馬鹿にするのか。濡れていた証拠写真で、ごみが流れ出ているではないか。M社の報告書を読んだのか。更にオカザキは、「船の掃除が汚い」と難癖を付けた。うちの奥さん怒る怒る。
コーキングの使用量が少ないのは、既に証明した。

下の写真:6月25日神戸から札幌に帰った。3ケ月後の9月5日検査で神戸へ行った時のシャワー室の状態である。
雨漏れで、保管してあったミネラルウオーターの箱はずぶ濡れ。雨が降って何日か経っているので、箱の上の方が乾いて、開封していなかった段ボールが剥離している。
シャワー室と寝室に、こんな酷い雨漏れをさせていながら何を主張しているのか。「金地寛幸」は雨漏れに関しても、大嘘をつくことは、バウハッチ編ではっきり証明する。(雨漏れの通話が録音されているともしらず、裁判になったら「雨漏りなどする施工はしていない」と豪語・・・・笑える)

シャワー雨漏れ 001



黒い部分は、まだ濡れたままの状態。蓋は長期間濡れていたので、剥離を始めている。シャワー室側の床は汚れており、WCの床は汚れていない。明らかに雨水で汚れが流れ込んだ証拠である。(作業の汚れならば双方が汚れる)
又、
6月の作業で、間違ってシャワーを流したのならば、3ケ月後であるから当然乾いているはずである。・・・・・この推理違いますか。

 

コーングが汚い。

コーキングがはみ出し、それが変色して汚いだけではなく「白いウレタン」と「半透明なシリコン」2種類汚くはみ出しているのである。色違いのコーキングをしかも汚くはみ出している。おかしいだろうオカザキ。

H23.3.28、オカザキヨット準備書面1

「コーキングのはみ出し部分は、引渡し前にきれいにしている。・・・・写真は、引渡し前の写真であると思われる」


(コメント)

オカザキヨットはM社が再修理を完成したので、何の証拠も残っていないと考え、好き勝手な事を言っている。しかし全ての修理は詳細に写真を撮影するよう依頼し、私も撮影していた。

この写真を見よ、上はオカザキからヨットを引き取った時の写真である。コーキングが白くはみ出している。下は再修理前の写真、黒く変色して汚れている。「引渡し前にきれいにしている」ふざけるな。オカザキヨットのでたらめさが分かる主張である。・・・・写真の証拠があると知ると、防水の為はみ出すほどコーキングしたと言い出した。

 スタンションコーキング汚れ 001

8.判 決


1)平成25年9月17日 尼崎地裁判決

理由も告げられず、却下されたので大阪高裁へ上告した。

2)平成27年12月18日 大阪高裁判決

証拠(乙32,45)によれば、本件修理後、スタンションを固定するナットの締付が弱く、コーキングがはみ出していたことが認められ、これは本券修理の瑕疵に当たるというべきである。
 証拠(乙44、49)によれば、控訴人は、M社に対して、古いコーキング剤を取り除き、ナットを新しいものに交換する作業を依頼し、その費用として7万5000円を負担したことが認められ、これは本件修理の瑕疵により控訴人に生じた損害に当たると認められる。


(コメント)
オカザキは、44万8500円もの高額な保険金を受け取った。M社の6倍もの保険金を受け取った。これは想像も出来ないほど高度な修理を可能とする金額である。学説では、「価格相応に仕上げることも、請負契約の内容になっていると考えられるから、請負額に照らし、許容される仕上げの程度に満たない稚拙な部分や手抜きと評される部分があったときは、瑕疵があるということが出来る(専門訴訟講座:建築訴訟:民事法研究会)」とされている。保険金を受け取ってしまったオカザキはそれに見合う修理をしなければ、それ自体が瑕疵である。にも拘わらずインチキな工事をし、船室は汚された。最低の仕事であり、全く完成もされていず、全てやり直しになったのである。裁判所はその点を全く無視し、M社に支払った金額のみを返金させた。この金額になったのは、私が高度な修理を求めず、更に福岡まで回航することによって低価で修理させたからである。再修理によりオカザキの出来高は0%である。この点を認めなかった判決は、判例違反である。最高裁へ上告したが、理由を示さず却下された。

しかしオカザキは全く仕事をしていないのであるから、残った金額37万3500円は不当所得である。株式会社オカザキヨットは全額返金せよ。・・・・このブログで請求しておく。



 

株式会社オカザキヨット裁判(以下オカザキと称する)
(これは小豆島の岡崎造船とは関係ありません)


株式会社オカザキヨット(以下オカザキと称する)は、ころころと主張を変え、出鱈目な主張を繰り返した。修理を担当したオカザキの証人「金地寛幸」もそれに合わせて、偽証を繰り返した。
修理を全てやり直したのにも関わらず、大阪高裁はオカザに支払った工事代金の内、ほんの一部の返還を命じただけであり、更に「未工事で有るとすれば、これは瑕疵ではない」とのとんでもない判決が出た。これは判例違反であると、最高裁に全額返還を訴えたが却下され、私は訴える手段がなくなった。これは誤審である。大阪高裁の判決が正しいか、いつ同様の被害にあうかも知れない国民に、問うものである。

私はこのブログの準備中に、株式会社オカザキヨットの社長が息子に変わった事を知った。新社長になっていきなりこのブログでは気の毒だと思い、会社の対応が変わったか新西宮ヨットハーバーの事務所に新社長を訪ねた。しかし従業員だけしかおらず、新社長は横浜であると言う。
ネットで対応ができると言うので、TV電話で対談した。だが「この件はおやじに任せてある」と主張し話し合いにならない。「なんならおやじを呼びますから、そちらと話しますか」と言われた。私は、前社長に恫喝された事があったので、会えば喧嘩になると考え仕方なく引き上げた。・・・・要するに会社の対応は変わらないと判断し、ブログを立ち上げた。

オカザキヨットと、徹底的に裁判で争うことを決意する

 

ヨットの事故でけがをした右手はもう一度手術が必要でした。しかし、オカザキとのトラブルでズレ、再手術できたのは平成22年12月末でした。
この間簡易裁判所で(まだオカザキの修理のひどさに気づいていなかった)、修理代金の不当性に関する訴えを起こしていました。オカザキには、その後修理に関する裁判を起こすと伝えてありました。

 

訴えた後、再修理のため、ヨットを福岡へ回航し検査したところ、①航海前の点検、②航海中の不具合、③再修理業者の検査で、全ての修理が欠陥である事実を知った。

 

オカザキの担当者「金地寛幸」に電話で「ウインデックス以外すべて駄目だ」と伝えました。(そのウインデックスも後に交換していないと判明、結局すべての工事が不良でした)簡易裁判を取り下げ、新たに裁判を起こすこと、入院するのでこの間連絡は取れないと伝えると、文書が到達したその日、逆に尼崎地裁に「修理が完全に終わっている」ことの確認を求める裁判を起こされました。私は病院でこの連絡を受けました。これは偶然の一致とは思われません。なぜなら、証拠をまったく用意せず、裁判を起こしたからです。簡易裁判に対抗して裁判の準備を用意していたのは確かでしょうが。何故ならその提出日の数字は手書きででした。(この時だけ手書き、他では一度もなかった。オカザキは、尼崎地方裁判所に提出したため、本来は原告である私が被告に、被告であるオカザキが原告になってしまいました。)
証拠が提示されたのは、翌平成24年3月16日です。3か月以上たってからです。それならわざわざ私が手術するとの連絡が届いた日に提出する必要はない。多分それを非難された時、連絡は間に合わなかったと主張するためでしょう。それほどの嫌がらせをしても裁判に勝ちたかった。嫌な業者です。しかもオカザキが訴えた、修理に瑕疵は無かった事を確認する裁判が含まれているのに、修理が適切に行われた証拠は全くなに一つありませんでした。
「オカザキヨット不良工事:船台上架編」を読めば分かりますが、オカザキは10日間の上架費用を受け取りながら、上架せず作業を進めました。そのため、いつもは北海道に住む私のために必ず写真を撮ったのに、今回は高額な保険金を受け取りながら、写真を撮影できないなどとんでもない話です。もしくは提出できなかったものと思われます。(裁判では当初上架して修理したと主張)

 

更に正月を挟み、しかも右手の手術、期日までに準備するには十分な証拠や弁護士を用意できない可能性があることは当然分かるはずです。私はこの嫌がらせで「徹底的に戦う」と誓いました。

 

オカザキの修理担当者であった「金地寛幸」に電話をいれ「俺はクレーム処理の専門家だから、やめてお金を返した方がよいと伝えました」(私は、クレーム処理で、弁護士を使い訴えて解決したことが何度もある)しかし彼の対応は、私にはせせら笑っているように感じました。(私は一応忠告してから戦うようことにしている)

 

私は手術で右手が使えなくなりましたが、病室で書いた事のない左手で手書きし(ノートパソコンをもっていなかった)裁判の準備を病室で始め、退院も数日早めたのでした。

 

退院してからは、右手の人差し指1本でパソコンをたたいて書類作りをはじめ、何とか期日までに提出する事が出来ました。

97



回目の手術後、正月写真


指先は、平成30年の今も
神経がマヒしているので、
草取りの時黴菌が入っても
気付くのが遅れ困っている。








弁護士を使わず裁判を始める


弁護士を使い裁判をはじめようとしたが、先に簡易裁判所に訴えた時、私の説明に対して「それは無理だ」と言うばかりで一緒に考えてくれないのである。私の常識ではお客に言われればとにかくその要求を満たすべく努力して結果をだすものである。「こういうことはないのか、ああいうことはないのか」と聞いてほしかった。

弁護士があまり頼りにならず、証拠が初めから揃っている簡単な裁判、(金利返還裁判などがいい例である)ばかりやりたがる事実に直面した。そのため自分で裁判をやることを決め、参考書を求めたのである。

 自分でやって良かったと思ったこと

 

問題に直面し、証拠を解析してゆくと次々と新事実が現れる。しかし弁護士を使った場合、遠慮があり煩雑に準備書面の書き換えを言い出しずらい。自分なら気づいたとき夜中でも修正できる。事実ほとんど真夜中に起きだして書くことがほとんどであった。・・・・眠れないので睡眠不足が何年も続きました。

 

自分でやってまずかったこと

 

こちらからも賠償を求めるとき、相手の裁判で勝ってもだめだということを知らなかった。弁護士になるため勉強したが今はあきらめた司法書士にアドバイスを受け、「反訴状」を提出して一緒に裁判を進めなければだめではないかと指摘を受けた。おかげで裁判を継続することができた。

他にも、弁護士に相談料を支払い、問題点を確認した。これは時間1万円で安いものである。自分でやると言っても、その方向性は専門家に確認した方がよいと思う。

 

必要な参考書

 

〇 裁判の手続きに関する参考書

 

〇 専門訴訟講座②「建築訴訟」第2版(民事法研究会)

 

(ヨットの裁判でも理屈は全く同じ)


 

尼崎地方裁判所

 

尼崎地裁に対して(訴状到達後、数々の不良工事が発覚し、訴えなおすため取り下げた)オカザキヨットは尼崎地裁にゲートスタンションの支払いと、修理に問題がないことを確定する裁判を起こした。(このため被害者の私が「被告」加害者のオカザキが「原告」になってしまった)

初めの裁判官は男で、裁判の打合せ(私・裁判官・オカザキは種谷弁護士)では、訴えたオカザキに証拠を求めず、反論する私にばかり証拠を求めるのである。「訴えを起こしたのはオカザキなのだから向こうが証拠を出すべきだ」と主張しても「そんな必要はない」とけんもほろろに扱われるのである。

(これが弁護士を使っている威力か、ある人に弁護士を使わなかった場合、相手が悪くとも若干弁護士側を勝たせると指摘を受けた)

 

少し風が吹いた

証拠を提出するとともにあきらめずオカザキの非を訴えた。準備書面を何度も交わしたとき、オカザキは「パルピットのネジ2本を取り付けなかったのは、初めから無かったからだ」と悪質な主張を始めた。(詳細は「パルピット編」で)

かし、事故の写真を何度も確認すると(デジタルはこういう時便利)ネジはしっかりと付いていた。この拡大写真を証拠に提出、裁判官に指摘すると「たしかについている」と認め、その後多少はオカザキに対し証拠を求めるようになった。しかしオカザキは、次の準備書面では証拠もなしに「工事をするときなかった」と主張を変えた。

少し風向きが変わったが、逆転には至らなかった。

 

途中女性の裁判官に変わった。「こういう時は修理の写真を撮るものではないですか」と指摘をうけると「金地寛幸」は「修理をしていたので、一緒に写真をとれなかった」と釈明した。そんなことあるはずがない。「金地寛幸」はじつによく写真を撮影する男である。今まで修理後は必ず写真を送ってきた。それが高額な修理代に対する回答か。(約束の上架をしていない事がバレるから)
(裁判では今までに撮影していた、全く事故に関係のない写真を多数、修理中の写真として提出:指摘しても他の写真は正しいと主張。その写真も追及すると、もちろん関係のない写真・・・間違いを指摘させ他の項目を追求させない作戦か・・・・弁護士に聞くと、今まで偽証罪として成立した事はないそうだ:嘘をついた方が得という式が成り立つ)

 

結局、尼崎地裁ではほんのわずかな物が認められ、オカザキはゲートスタンションの修理費を減額されたが、こちらは差額10万円の支払いを命じられた。明らかに証拠による判断をせず、私をあきらめさせようとした。(高裁では未工事項目以外の瑕疵全てがみとめられたのであるから)
このひどい判決のため、大阪高裁に上告したのである。尼崎地裁は、大阪高裁を下請けに使った。
 

神戸法律事務所「種谷有希子弁護士」の交代

 

   神戸法律事務所「種谷有希子弁護士」はとんでもない人である。
  私と「種谷有希子弁護士」が電話で会話した内容を訴状に記載したのである。

私が突然「種谷有希子弁護士」に対して「正義のため裁判をする云々・・・」と自ら言い出したと訴状に記載したのである。これではまるで私が意地のため内容のない裁判を起こしたイメージを与えてしまう。これは裁判所がもっとも嫌うことである。当然裁判で不利になる事を見越しての記載である。私はこの会話の録音を確認した。(弁護士事務所でも当然録音していただろう)

録音では「種谷有希子弁護士」がみずから「正義のため裁判を起こすのか」と言い出している。「種谷有希子弁護士」が言い出したのである。私は「それもあるかな」とつぶやいただけである。それにも関わらず、私が言い出したように証言したのである。

ふつうはオフレコだろう。しかも自分が言い出したことである。「これでは弁護士が偽証したも同然である。」この点を指摘すると、まもなく弁護に出てこなくなり、弁護士が変わった。逃げたのである。この真意を追求しようと証人申請したが認められなかった。

 

 
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